ノムチョアさんのクチコミ(67ページ)全1,537件
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投稿日 2015年06月21日
総合評価:4.5
プリトヴィッツェ国立公園の入口が すぐ目の前のホテルです。
エレベータはありませんが、レセプションから ゆるやかな階段を上がって行くと、2階の客室です。
幸い、公園側の部屋でした。
窓から国立公園の大自然の景色が楽しめます。
ゴォーと勢いよく流れる滝の音、仲良さそうな小鳥たちの声、自然の中に溶け込んだ場所なので、とてもリラックスでき、最高の気分でした。
ただ、アーリーチェックインした際の荷物ですが、フロントで鍵を受け取り、正面入口すぐ横の小部屋を自分で開けて預けます。
何の表示もなかったので、非常にわかりにくい場所でした。
また、シャワーの排水も流れにくいので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2015年10月03日
総合評価:4.5
川越のシンボル 「時の鐘」 の隣にある 老舗のお菓子店です。
「右門」 の看板菓子・いも恋を 店先で食べてみたのですが、、、。
ほっかほかに温めたサツマイモ入りのお饅頭で、これがホント美味しいのです。
温かいから、というのも 一つの理由でしょうけど、それだけでなさそう。
これは是非、一口、その場で味わってみてください。
冷凍保存もできるので、お土産にも最適です。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2015年10月11日
総合評価:4.5
栄華を極めたハプスブルク家の居城として、あまりにも有名です。
朝から多くの観光客が訪れるので、切符の購入を考えると、朝一番に行くのがオススメ。
宮殿の中は写真撮影ができませんが、日本語オーディオ ガイドで マイペースに見学ができます。
見学チケットは いろいろな組み合わせがあり、私は 「シシィチケット」 を購入、グランドツアー (見学可能な部屋40室すべて見学) に参加しました。
グランドツアーは 1時間程度で終わるので、宮殿を見学した後は ひろ~い庭園を見学するも良し、時間に余裕があれば 動物園や日本庭園、グロリエッテまで散歩しても良いと思います。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2015年10月06日
総合評価:4.0
第二次世界大戦中、ナチスが戦闘機を隠していたともいわれる広大な地底湖です。
なが~い洞窟をひたすら歩き、扉が閉まった前で待機していると、そこから先は専門ガイドの案内で見学していきます。
豆電球に照らされた暗い洞窟の中ですが、馬を使ってモノを運んだしくみや武器を保管した場所、小さな教会、と いくつか見学する中で、最後に地底湖にたどり着き、そこからボートに乗ります。
ところどころライトが当たった場所は、緑に光り神秘的。
映画やTV番組のロケに よく使われているそうです。
ちょっとした冒険ができる場所です。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2015年10月04日
総合評価:3.0
西駅から道路を挟んで向かい側にある、クラッシックな外観のホテルです。
西駅は空港バスが発着し、鉄道も国内間の移動であれば この駅が起点になるため、非常に便利な場所にあります。
宿泊した部屋はシングルで古く、TVや冷蔵庫はありますが、トイレ・バス共有の部屋だったので、少々不便を感じました。
また暖房設備はありますが冷房がないので、今夏のような異常気象 (連日、日中36℃) では、窓を開けても風も入らず、暑くて暑くて 寝苦しい思いをしました。
せめて扇風機くらいは、設置して欲しいと思いました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月04日
総合評価:4.0
ガイドツアーは 月・水・金の13:00から。
市庁舎の正面玄関を入り、中庭の左側の回廊で待っていると、専門ガイドが来てくれます (約1時間)。
赤絨毯がひかれた なが~い緩やかな階段を上がり、各部屋を案内してくれます。
議会場もあり、中央につるされたシャンデリアも素敵で、面白かった。
また市庁舎前の広場は夏の期間中、夜にフィルムコンサートが開催されています。
舞台装置も組まれていて、周囲は昼間でも多くの屋台が出ているので、ちょとしたお祭りムード。
ツアー参加後、ビールで休憩? っていうのも おススメ。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月04日
総合評価:3.0
71番のトラムで乗り換えなしで最寄りの駅まで行くことができますが、結構な時間 (確か1時間近くかかった) を要するので、地下鉄U3の終着駅 Simmering 前からトラムに乗り換えることをお勧めします。
ここは、世界的有名な音楽家たちが眠る場所として あまりにも有名で、第2門を入り 中央に見えるカール・ルエガー教会に向かって左、第32A区にあります。
案内板もありますが、奥に歩いて行かないと、少々場所がわかりづらい。
でも注意して歩いて行けば、人が集まっているので、わかります。
ベートーヴェン、シューベルト、ヨハンシュトラウス(親子)、ブラームス等、没後、何百年経っても 人々が訪れる偉大な音楽家たちに会える場所です。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月03日
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投稿日 2015年10月03日
総合評価:4.0
グラーツ中央駅からトラムで、途中バスに乗り換え、徒歩10分。
エッゲンベルク城に到着です。
城内は ガイドツアーのみの見学で、参加しました。
この城の特徴は、全て時間や暦に関連した壁画や内装で飾られていることで、そんな城内の部屋を順に見学していきます。
その中でも一番目に留まるのは、なんと大阪城の壁画?!
「日本の間」 と呼ばれる部屋には、豊臣秀吉時代の大阪の町が描かれ、とても親近感をもてます。
近年、見つかったといわれる その貴重な絵をぜひ見に行って下さい。- 旅行時期
- 2015年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月03日
総合評価:4.0
気づかずに そのまま素通りしてしまうほど、濃いブラウン色の 重厚な店構えのベーカリーショップです。
中に入ると、ベーカリーの他に お土産用のクッキーの詰め合わせも 取り扱っていました。
パンを2個 (クロワッサン他、1つ 5ユーロ弱) 試しに購入し、食べてみましたが、味はまあまあかな。
でも 宮廷御用達の老舗なので、話のネタに覗いてみては?- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2015年09月23日
総合評価:3.5
ハウプト通りの城門近くに、ケーリンガー城塞に上がる入口があります。
山道は舗装されていない道なので、ゴツゴツした岩を踏み台に、また勾配もあるので、少々きつい道のりです。
山頂の岩山がすぐ目の前に見えるのに、なかなかたどり着けない、そんなジレンマを感じます。
今年は異常気象で、日中の最高気温も連日30℃を超え、それだけに 足に自信のある私の息も絶え絶えでした。
ガイドブックでは片道30分と書かれていましたが、恐らくそれくらいかかったと思います。
ただ山頂からの眺めは、素晴らしかった!
といいたいところですが、それほど期待するものではありませんでした。
山頂も城跡なので、ただの廃墟。 何もない場所です。
「登ったぞ!」 という達成感だけが満足させてくれました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年09月23日
総合評価:4.5
ドナウ川を船で下ると、デュルケンシュタインの船着場の先端に建つ 水色と白い色がまばゆい教会に 目を魅かれます。
中庭を取り巻く正面の回廊から入ると、小さな博物館になっています。
さらに奥に進めば、ドナウ川を眼下に望むテラスに出ます。
ゆっくりと行き交う船。
延々と続く川の流れを見ていると、時間を忘れてしまいそう。- 旅行時期
- 2015年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年09月23日
総合評価:4.5
ウィーン西駅から ザングト・ペルテン経由で1時間弱、メルク駅を降りると、正面の丘の上に その雄姿が目に飛び込んできます。
可愛らしいお店が並ぶ町のメイン通り、なだらかな坂を上がれば、修道院です。
写真撮影は基本的にOKですが、付属教会(ちょうど日曜日で、ミサの真っ最中でした)と 図書館だけは撮影禁止でした。
残念だったけれど、内部は本当に素晴らしかった!
それに教会に続く階段も 貝殻のようなデザインで目が離せません。
それ以外にも 修道院に関わる数々の展示品・部屋を見学した後、途中、テラスに出ます。
そこからの眺めは、必見!
メルク川に広がる のどかな光景です。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2015年09月23日
オットー ヴァーグナー パビリオン カールスプラッツ ウィーン
総合評価:4.0
世紀末に流行したウィーン建築の一つ、ユーゲントシュティール様式の建物で、一つはSバーン・カールスプラッツ駅となっています。
とても駅舎とは思えない? 素敵な建物で、列車が到着するたびに 出入口から人が出てきます。
この駅の後ろ側にも もう一つ同じデザインの建物がありますが、ここは展示室やカフェになっていて、双方がうまく融合したエリア。
周りは広大な公園になっていて、遠くに大きなドーム型屋根を持つ カールス教会を望めます。
トラムの終着地点にもなっており、アクセスでも文句なし! です。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年09月13日
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投稿日 2015年09月13日
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投稿日 2015年09月13日
総合評価:4.5
トラムが通る通りから、木々が絡まった建物の路地を入ると、その一風変わった建物が目の前に現れます。
赤・青・黄色・白といった カラフルな色使い、でこぼこした凹凸の壁、特徴は違えど、まるでバルセロナのガウディ作品を思い出させるような 遊び心いっぱいの外観です。
一般市民の方が住んでいる建物なので、中の見学はできませんが、ちょっとした広場になっているためか、団体客をはじめ、常に見物客が集まる賑やかな場所です。
ビルの1Fには お土産店まであって、隠れたウィーンの観光名所でした。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年09月13日
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投稿日 2015年09月13日
総合評価:4.0
閑静な住宅街の通りにあります。
人通りも少なく、落ち着いて見学することができます。
1Fは、ミュージアムやショップになっていました。
外観は、黒白の碁盤の目のようなデザインで、近くのフンダートヴァッサーハウスと比較して見学するのも面白いと思いました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2015年09月13日
総合評価:4.5
クラッシック ファンにとっては、特別な場所。
ご存じ、毎年元旦に全世界にTV中継される、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート会場です。
11:00から 英語ガイドツアーに参加しました。
メインは、やはり大ホール(別名:黄金のホール)。
思ったより広い会場ではありませんが、壁から高い天井に至るまで一面に刻まれた黄金の彫刻、そして譜面台が置かれた楽団の舞台。
実際にワインカラーの座席に腰掛けて、説明に耳を傾けます。
あまり内容は聞き取れませんでしたが、ここだけは理解できました。
1階席が数段、下がった場所に設けられていて、その階段の側面が空調設備になっている?! (吹き出し溝が見えます)
TVでは絶対、伺え知れないことです。
その他、ブラームスホールと呼ばれるピアノのコンサートホール、楽友協会のエントランスの壁や柱に刻まれたプレートなどを見学します。
約45分のツアーでしたが、今度訪れる時はウィーンフィルのコンサートで。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.5














































































