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アルブレヒト城 Albrechtsburg

城・宮殿

マイセン

観光の所要時間:
1-2時間

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アルブレヒト城 https://4travel.jp/os_shisetsu/10333662

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施設情報

施設名
アルブレヒト城
英名
Albrechtsburg
住所
  • Domplatz 1, 01662 Meissen
営業時間
10:00~18:00 (11~2月 ~17:00)
休業日
無休
予算
12ユーロ
大聖堂のセットチケット16,50ユーロ
マイセン磁器工場のセットチケット 20ユーロ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

1~17件(全17件中)

  • 旧市街地の北側にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    このアルブレヒト城は旧市街地の北側の高台にあります。城のある高台の西のふもとにケーブルカーがあります。もちろん町の中心のマ...  続きを読むルクト広場からも徒歩で登れます。城の中庭には大聖堂があります。大聖堂の塔自体も城の塔とかねています。門もいくつかあり強固な城となっています。  閉じる

    投稿日:2019/10/07

  • Albrechtsburg アルプレヒト城は旧市街の北側の丘に大聖堂と共に建てられています。
    お城は929年にドイツ王ハ...  続きを読むインリヒ1世によって築かれたようです。マイセン陶器の歴史の始まりと言われているようです。1710年~1864年まではアルプレヒト城で城の中に陶器工場が置かれていたようで、マイセンが作られていたとのことです。
    ※私達が行った時は、マイセンの大聖堂とお城のコンピチケットでお一人様11ユーロ、各種クレジットカードが使用できます。  閉じる

    投稿日:2020/11/19

  • マイセン磁器の工房だった城です。自動ドアの入り口を抜けてチケットを購入し、内部を見学しました。
    城内はかなり広く歴史館の...  続きを読むようになっています。アルブレヒト強王の命令で白磁器の製造に成功した錬金術師ベトガーの部屋には、失敗と成功の2場面の壁画が描かれています。  閉じる

    投稿日:2019/06/14

  • 展示内容がいまひとつ

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    マイセンの町の高台にある城。かつてはマイセン磁器の職人を隔離してその技術が漏れるのを防いだとか、色々と曰くがある建物です。...  続きを読むただ、展示品はめぼしいものがないです。建物自体も特に魅力があるわけではない。広い城内には部屋がいくつもあって、その部屋の空間を埋めるために無理して展示物を製作して置いているような印象を受けました。  閉じる

    投稿日:2016/09/18

  • 近くのリフトに飛び乗ったら、予定外の場所に

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    Meißenの駅からはひたすら歩く・登ることに。途中、景勝地があり撮影。アルブレヒト城(Albrechtsbu...  続きを読むrg)は、後期ゴシック様式の城。丸天井と19世紀に描かれた壁画が有名。ヨーロッパで最初の白磁であるマイセン磁器はここで誕生。きらびやかでは無いが、木がふんだんに使われた館内は暖かみがあり、また、彫られた繊細な装飾が美しいお城だった。帰路、近くのリフトに飛び乗ったら、予定外の場所に降り、バスからは無視され、博物館まで30分以上歩く羽目に。  閉じる

    投稿日:2016/12/03

  • 下から見上げて写真撮影のみ

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    団体ツアーでマイセンを訪れました。マイセン磁器博物館を見学予定なのですが、開館前にマイセンに着いてしまったので、街を流れる...  続きを読む川(エルベ川?)沿いでバスを降りてアルブレヒト城の写真撮影をしました。マイセン焼の秘密を守るために職人が幽閉されていたということで有名な城ですね。  閉じる

    投稿日:2015/03/08

  • バスやケーブルカーも有りますが徒歩がお奨め

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    さっと見ようと思えば半日かかりませんが、ここは1日かけてたっぷり見たほうがいい、大変美しいところです。

    私はマイセン...  続きを読むの陶器ミュージアムからgoogleの検索徒歩ルートで来ましたが、途中の道が秋の風情で最高でした。10月前半はシーズンオフのようで人もまばらですが、気候は丁度良く、人によっては半袖や上着を羽織る程度でもいいくらいです。落ち葉や紅葉でとても綺麗でした。

    お城までは登り坂ですが、さほどきつくもないのでバスやケーブルカーなども有るようでしたが、できれば時間を多めに取ってゆっくり徒歩で行く事をお奨めします。インフォメーションの地図や標識が頻繁にあるので意外と迷わず行けると思います。

    私はマイセンにあまり時間を取って居なかったのですが、あまりに良いところなので時間がかかり過ぎて帰りに商店街(?)に行った時には日が暮れて店が全て閉まってしまいとても残念でした。

    また今度 もっと時間を取って、できればマイセンに宿泊してゆっくりと散策したいと思いました。   閉じる

    投稿日:2015/01/25

  • エキゾチックな趣の美しいお城

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    マイセン磁器工房&博物館見学の後、マルクトから坂道を上って行きました。正直あまり期待していなかったのですが、まずスタッフの...  続きを読むフレンドリーな笑顔に感激、勧めてくれた英語のオーディオガイドを聴きながら見学しました。中は広く、特に2階の部屋は天井や柱に、部屋ごとに趣の異なるエキゾチックな模様や歴史を物語る壁画が描かれ、なかなか見ごたえがありました。人も少ないので時間があればのんびりゆっくり見て廻ると結構楽しめると思います。  閉じる

    投稿日:2014/10/03

  • マイセンのお城

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 3

    マイセンは磁器で世界中に名を知られた街です。旧東ドイツにあって、ドレスデンから列車などで一時間ほど、日帰りが便利でしょう。...  続きを読む白磁の色を出すのに血が滲むような努力と工夫が積み重ねられました。その成果は世界中の王侯貴族を夢中にさせました。


      閉じる

    投稿日:2024/09/25

  • マイセンが陶器で有名になった由来がわかる!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    エルベ川沿いに立つと、小高い丘の上に見えるのがアルブレヒト城。
    陶器産業で有名になったこの町の由来が、ここアルブレヒト城...  続きを読むにあります。

    当時のアウグスト強王が この地の地形と陶器に適した土壌があることに目をつけ、職人をこの城に幽閉してまで開発させたマイセン陶器。
    一見、残酷な話のように思いましたが、そのおかげで今日に至るまで マイセンの陶器は世界中に名をはせ、この町に富をもたらせました。

    中世当時の城内には、強王と職人が描かれた壁画、陶器開発に至るまでの工房の様子など、現代アートも交えて 陶器にまつわる歴史が紹介されています。  閉じる

    投稿日:2014/03/08

  • 城と大聖堂が一同に見れる

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    マイセン駅から川を渡り右に折れると町の中心マルクトに着く。ここからブルク通りの石畳を上がるとゴシック風の大聖堂トアルプレヒ...  続きを読むト城が見える。この城の中に昔は磁器工場が置かれていた。1865年からはまちの外に移転して、現代でもマイセン時期のメッカとなっている。  閉じる

    投稿日:2014/03/13

  • 生活感を感じるお城

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    「お城」というと何だか金ピカなイメージや朽ち果ててたり、遺跡っぽかったりの感覚があったのですが、ここは、なんというか生活感...  続きを読むを感じます。
    中にある家具や礼拝堂の椅子は使い込まれ飴色になっていて、古い傷もあり、ついこの間まで使っていたように見えるし、各部屋にある陶器性の暖房器具はマイセンが陶器の町である事を改めて思い出します。
    そこに生活があった事を実感する、貴重な体験でした。
      閉じる

    投稿日:2012/11/25

  • 外観と異なり内部は歴史に満ちている

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    大聖堂の隣にあり、近代的な外観で、入るべきか否かを迷ったが、入ってみると歴史の重みを感じさせる古い城で。おどろおどろしい雰...  続きを読む囲気に満ちている。かっては、ここでマイセン磁器を焼いていたため、その展示も面白い。  閉じる

    投稿日:2012/09/24

  • マイセンの街に向かうと、まず目に入るこの城

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    マイセン駅を出て歩き出すと間もなくエルベ川の畔で、ここからアルトシュタット橋を渡る時に、エルベ川の川面に映る城がとても美し...  続きを読むくみえます。橋を渡り直進するとマルクト広場があり、その横で突き当たりを右折して坂を上って行くと城に着きます。白い壁が特徴の城自体は比較的小さいものですが、丘の上の城から見下ろしたマイセンの街の赤い屋根が印象的です。   閉じる

    投稿日:2013/07/08

  • エルベ川のほとりの美しき城

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 0

    エルベ川の川岸の小高い丘に建つ美しいザクセンの城である。石階段を上って行くのであるが、途中のけしきがすばらしい。ヨーロッパ...  続きを読むの城とか町というのは立地というものをかなり大切にしているのを感じた。マイセン陶器の研究がはじめられたのもこの城の中である  閉じる

    投稿日:2013/02/14

  • 街のシンボル

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 0

    エルベ川に面した丘の上に建つゴシック様式の城です。マイセン聖堂と並んでいます(塔があるのが聖堂)。アウグスト2世がこの城で...  続きを読む東洋磁器の研究をベトガーに行わせたのがマイセン陶器の始まりだそうです。城へは石畳の階段の登っていきますが途中見下ろすとマイセンの街がとてもきれいです。
      閉じる

    投稿日:2013/02/14

  • 【世に名高いマイセン磁器が始めて創られたアルブレヒト城を見学した。】

    エルベ川に面した西洋磁器の発祥地として知られる...  続きを読む古都マイセンはドレスデンから20kmの位置にある。戦災の被害も少なく、中世の街の雰囲気を残した町だ。

    <5月9日(水) 快晴  264km>
    Meißen 8:50に出発。=>マイセン磁器工場・博物館見学 9:15~11:15 、Albrechtburg城・大聖堂見学 11:30~13:30 =>B101・A4・72・9 (Nossen・Cheminitz・Hof) 264km =>Bayreuth 16:30~17:10 市庁舎、城、新宮殿 ・ Hotel Jagtschloss Thiergarten 17:40到着。

    【Albrechtburgアルブレヒト城見学】
    11:30~13:30  DM 14

    州立マイセン磁器工場からマイセンの旧市街に戻り、アルブレヒト城への道を歩いて上る。台上からはエルベ川の流れと向こう岸に私共のメルキュール ホテルが望めます。
    Dom大聖堂(13~15世紀のゴシック建築)前にアルブレヒト城がある。

    古都マイセンは千年を超える歴史を持つ町である。
    この地がザクセンの“ゆり籠”(発祥の地)と呼ばれるように、ザクセンとテューリンゲンを支配した領主Wettinヴェティン家のErnstエルンストとAlbrechtアルブレヒト兄弟により、エルベ川左岸の高台に1471年ドイツ語圏最初の居城と称するアルブレヒト城が築城された。一部はルネサンス様式も見られるが、後ゴシック様式で建てられている。
    ヨーロッパで初めて白色磁器の製造に成功した錬金術師Böttgerベットガーをザクセン選帝侯アウグスト1世(強王)は磁器製造の秘密を守る為、1710年、磁器工場を城内に作り、ベットガー達を磁器製造に専念させた。
    磁器工場は1863年まで続いたという。

    磁器工場が城外に移転した後、アルブレヒト城は大掛かりな改装が行われ、ドレスデンの芸術アカデミーの11人によって、ヴェティン家の歴史やマイセンの歴史が壁に描かれた。当然、マイセン磁器の当時の工房の絵もある。
    1881年以来、城は博物館となる。1989年のベルリンの壁崩壊、1990年東西ドイツ統一と歴史的転換が行われ、1990年10月3日、この城内でFreistaat Sachsen自由州ザクセンの創立が宣言された。


    【Meißen マイセン磁器】
    ヨーロッパの磁器の先駆けとなった、Meißenマイセンはドイツ七名窯の第一に位置する。宮廷錬金術師のBöttgerベットガーは1709年、ヨーロッパで初めて白色磁器の製造に成功した。ベットガーの仕えるザクセン選帝侯アウグスト1世は磁器製造の秘密を守るため、1710年、磁器工場をアルブレヒト城内に作り、ベットガー達を磁器製造に専念させた。“白い黄金”と称されるマイセンの白色磁器はヨーロッパ中の人気を博し、大きな富をもたらした。

    マイセンのブランドマークは青い交差した剣であり、最も人気の高いモチーフはZwiebelmusterツヴィーベルムスタ(玉葱模様、英語ではBlue Onionブルーオニオン)と呼ばれ、コバルトブルーの色合いを持ち、昔も今も全てが磁器職人の手作業で、繊細且つ優美に造られている磁器である。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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    投稿日:2024/03/06

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