Azさんのクチコミ(5ページ)全875件

離島の空港みたいなこじんまりとした小さな空港で、何もないのですが、空港使用税は必要です
到着すると、乗り合いのタクシーが待っているので、特に困ることもなく普通にホテルに到着しました
帰りの空港は、ここは日本か…というくらい日本人率が高かったです

フライトキャンセルで、エアラインが用意してくれて、タクシー往復、代金も支払ってないので、コスパ的なことは分かりません　寝るだけだったので十分でした　夜は玄関に鍵をかけていてフロントスタッフに開けてもらう方式なので、治安の悪いラパスでは安心だと思いました
シャワーは水圧、温度問題なし、Wi-Fiもつながりました

ボリビアの首都ですが、フライト数はそんなに多くないです　空港もこじんまり

国内国際線共通の液体OKのセキュリティチェックがあって、その後再度国際線用の液体不可のセキュリティチェックがあります　二度手間なんですが

出国審査の列が右側にあって、その左側は簡単に通過出来るようになっていました　必要な人だけ?協定のある国とかだったら、不要なんでしょうか?誰でも通過出来そうな感じで、ゆるゆる

タクシーと乗り合いのバスは空港の建物を出たところにすぐに待機していて、分かりやすいです

サンタクルス乗り継ぎは元々1時間　到着時点でちょっとディレイ　しかもボリビア入国審査、荷物ピックアップ、再度カウンターで預け、セキュリティチェックと盛沢山です　この便は日本人率が高くて皆必死　皆頑張ってたけど、予想通り次のラパス行きはディレイして待たされました　

後で知ったのですが、ボリビアの国内線のチェックインカウンターは1時間前オープンだそうです　これ知ってればそんなに慌てなくてもよかったかも　国内線は液体OKなようです

ゲート近くのカフェはカード可、空港価格でしたが、クロワッサンなど売っていました

ウユニ塩湖は1日しかないので、15時スタートのチャーターで鏡張り、サンセット、スターライトを申し込みました　当日でも余裕で大丈夫で130USDでした
持ち物は、日焼け止め、サングラス、水だそうです　時間が長いのでお菓子も持参しました　標高は3663mもあるようなので、すぐに焼けます
昼は暑いくらいですが、日が沈むころから寒くなりますので、持っている防寒着は全て持参してください

人数限定なので、公式サイトで事前に予約しました　
朝一番のグループは6時にマチュピチュ入場　7時～8時にワイナピチュに入れます　気合い入れてワイナピチュの矢印の方に行ってしまうと、ビューポイントとかに行けないので、見張り小屋(ガードハウス)の方に　7時からインティワタナを見てからでも十分間に合うので、本当に気を付けてくださいまし

軍手持参を薦めてる方が多いですが、雨季は濡れて気持ち悪くなるので、手術の時にするような手袋+軍手か濡れても大丈夫な手袋とかの方がいいです

ワイナピチュ頂上　2,667.58ｍ　空気が薄くてすぐに疲れます　休憩しまくり写真撮りまくりでも1時間で来れました　真っ白でがっかりでしたが、ウユニ塩湖優先で雨季にきたので、こればっかりは仕方ないです

インティワタナは07:00 - 10:00しか入れません　ワイナピチュ(入場時間が07:00 - 8:00)優先したので行けませんでした　一方通行で戻れないため、遠くから登ってる人を眺めるだけ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
でも7時にインティワタナに行ってすぐにワイナピチュに行けばよかったんだ…と後で気が付きました　脳内がワイナピチュしか見えてない状態でしたよ

天気がよければ、よく見るマチュピチュ遺跡と後ろにワイナピチュという景色が見れます　遺跡の中を巡るより、ここからの眺めのほうがよかったです　雨季だったので2日目は真っ白でした　
遺跡内は一方通行なので、ルートには気を付けてください

聖なる広場には主神殿、神官の館、3つの窓の神殿があります　主神殿の壁は地震で崩れたとガイドさんが言ってました　この向かい側には神官の館があります
窓は5つあるように見えて、2つはふさがれて、見えないようになっています

往復24アメリカドル/81.46ペソ　二日分まとめて買いました　パスポートとマチュピチュ入場チケットがないと買えません　クレジットカードは使えます
マチュピチュチケットに書かれた入場時間の列にしか並べないので、早く行きすぎてもあまり意味がないです
帰りはマチュピチュでも買えるので、歩いて降りることを検討してる人は片道だけとりあえず買うのもありかな

ペルーレイルが到着して、マチュピチュ遺跡へのバスが発着している観光客向けの村です　レストランやお土産物屋さんも多くて、南米っぽいカラフルな村でした　
有名観光地なので、観光客慣れしてるので、スペイン語が喋れなくてもなんとかなります

雨季はオリャンタイタンボがペルーレイルの発着なので、1泊しました
ここの遺跡はペルーソル現金のみで単独のチケットはなくて、4か所入場できるチケットが70ソレスです　オリャンタイタンボでATMはどこにあるか分からなくて、両替マークのある薬局で米ドルを両替してもらいました
ひな祭りのような階段状になっている遺跡で、途中にはプールくらいの大きさの巨大な6枚岩があり、更に山道を登ると街が見渡せるビューポイントがありました　高地なので、ゆっくりしか登れませんでしたが、1時間位で着きました

オリャンタイタンボ駅改札では、かなりちゃんとした本人確認があります　南米だし適当なのかなーなんて思っていたのですが、マチュピチュ含めてこのエリアはちゃんとしすぎてる　
行きは安くて一番早い時間だったエクスペディション　帰りはちょっと高くて遅い時間のビスタドームです　窓はどっちも開放的で、違いは軽食とショーがあるくらいでした

夜は治安がよろしくないようですが、プラザデアルマス周辺は人がいっぱいいたので、ちょっとだけ行ってみました　プラザデアルマスから細い路地に入ってすぐにあります　有名スポットだけあって、人は何人かいてすぐにわかりました　隙間なく積まれていてすごいものです
警官もいるので安心?　南米の警官は安心じゃない?　この時は普通の警官って感じで大丈夫でした

夜にクスコ空港着、翌朝早朝にはマチュピチュへのペルーレイルとクスコ滞在は短時間でした　夜は治安がよろしくないようですが、プラザデアルマス周辺は人がいっぱいいたので、ちょっとだけ行ってみました　素敵な教会です　明るい時間にクスコにいれないのが残念です

前日がメキシコシティで2,250ｍだったので、クスコ空港ではひどい高山病の症状はなかったです
国際線のセキュリティチェックの場所がRPGかよ…というくらいに分かりにくい場所にありました　矢印の方向にある扉は閉まってて、回り込んだ奥のATM横から行けるんですが、まさかそこ?ってくらい目立たなかったです　誰かに聞いた方が早いです　自分はスタッフに聞いてる別のお客さんの後を付けました

メキシコシティーリマークスコの乗り継ぎで利用しました　ペルーでは最初に到着した空港でのスーツケースの引き取りが必要なようです　再度チェックインカウンターで預けました　
リマで高山病の薬が欲しくて薬局を探しましたが、薬局自体見つかりませんでした　ぼったくりだけど、売ってるって情報だったのですが

コロナ時期なので、空いていて、チェックインもセキュリティチェックもすぐに終わりました　ハニィ～ダ(羽田)が聞き取りずらく、最初何を言ってるのか分かりませんでした
免税店や日本にもあるデメルなどのショップもありました

スタアラゴールドはセネターラウンジ
ビジネスクラスはビジネスラウンジに案内されます
スタアラゴールドのほうがいいラウンジに案内される世界的に珍しいオーストリア航空様
3月のコロナの時期だったのでフードはそんなに多くはなく、乗客もほぼANA客でした

ANAでメキシコシティターミナル1に到着しました　今夜の宿と明日のアエロメヒコはターミナル2なので、移動します　一般的な感覚だと自分のところの航空会社は便利なターミナルを利用するものですが、メキシコは違います　アエロメヒコが不便なターミナル2です

無料のターミナル間シャトルを利用するには、ボーディングパスかeチケットが必要です　明日のアエロメヒコのeチケットでも大丈夫でした　細かくは見ないようです　誰でも乗れるバスは有料っていうやっぱり不思議な国