ゆみずさんのクチコミ(2ページ)全55件

クチコミの評判がよかったので、夫婦で晩ごはんに利用しました。
地下鉄「東大入口」駅から徒歩３分ほどで、東大門までは歩いて１５分くらいです。

看板メニューのカンジャンケジャンはさすがの味☆
大きめの渡り蟹で、蟹味噌たっぷり！
甲羅にご飯を入れていただくのですが、最後にはご飯が足りなくなってしまうほどです。
一人前で28,000ウォンですが、満足できるお値段だと思います。

海鮮鍋のメニューも充実していて、季節のアンコウ鍋も美味しかった～

次回もリピートしたいお店です。

豆もやしクッパが看板メニューの明洞で朝８時に開店するお店です。

豆もやしスープ＆ご飯と一緒に半熟玉子がセットになっていて、アミの塩辛や刻んだ韓国海苔を追加して自分好みの味にしていただけます。
飲んだ翌朝に優しい味です。

クッパの他にもチヂミが二種類あり、壺入りのキムチやカクテキ、塩辛など美味しいおかずが提供されるので、朝から美味しくビール＆ソジュが飲めちゃいます。

クチコミで評判のチェンライ・シーフードの並びにあるお店です。
この辺りではどこのお店もビール大瓶130バーツのところ、ここはビアシン120バーツ、チャーン100バーツでした。
ビールをたっぷり飲みたい派には嬉しいお店です。
二晩とも観光客で大賑わいでした。
メニューは英語ですが、素材別、写真付きなので選びやすいです。

夫婦でランチで利用しました。
人気店のようで、昼も夜も混んでいて、順番待ちをしているときもありました。
お隣の「Dung」とどちらにしようか悩みましたが、こちらの方が賑わってたので決めました。
混んでいるので６人掛けのテーブルに相席になります。

一通りのタイ料理はあるようでした。
私たちが注文したのは、ヤムウンセン、ラープ、パッタイ、ビール大瓶３本で660バーツ（≒2,100円）でした。
この近隣のレストランではビールの値段はどこも大体同じようで、大瓶が130バーツ、小瓶が80バーツです。（2014年1月現在）

私たちが食べたお料理はどれもパンチが効いていて、タイ飯ファンにとっては申し分なかったですよ。

夫婦で利用しました。
ビルディングタイプの建物で、最上階がコテージ風になっています。
アップルワールドから一番安いカテゴリーで予約しましたが、運よくＵＧされコテージに泊まることができました。
ただ、夕方は温水の需要が高いのか、せっかくバスタブがついていたのに、途中からぬるくなってしまい、お湯張りができなかったのが残念でした。

朝食はバイキングです。エッグスタンドはありますが、汁麺はありません。ジュースもフレッシュでないタイプが２種類のみ。料理の内容は毎日少しずつ変わりますが、結構な規模のホテルにしては内容が淋しい印象です。

観光客で賑わうバングラ通りまで500mほどの立地で、買い物や食事には困りません。

ツアーに付いていたホテルがあまりにも郊外で、パリ市内へのアクセスが悪そうだったので、減泊アレンジしてもらい、市内のホテルを別手配して利用した。

アジアで１泊15,000円も出したら、素敵なホテルに泊まれるのに、パリでは本当にしょぼかった。。。
でも、立地だけは抜群！パリ東駅が目の前で地下鉄３路線、RER線、バスなど利用できて交通の便がいい。しかもホテルの入口前はシャルルドゴール空港行きのバス停。路線バス（３５０番）なので１時間１０分ほどかかるけど、６ユーロと安いし、始発だから間違いなく座れる。時間に余裕があればお勧め！
駅前なので、近所には遅くまで開いている飲食店も多い。
（反面そのせいで遅くまで賑やか）

朝食付きのプランで宿泊した。パンとシリアルとヨーグルトと飲み物だけでシンプルな食事だけど、クロワッサンはとっても美味しくて満足♪

一度は泊まってみたかったプールアクセスのお部屋。
アオナン地区で検索して一番条件のよかったエクスペディアで予約しました。

HotelSupersalesのプランでキャンセル不可と制約はあったけど
通常より安く予約できたと思います。（一室6,922円／日）
ただし、朝食なしのプランです。

朝食はホテルのレストランでアメリカンブレックファーストで400バーツ／人
貧乏性なので400バーツあれば二人で屋台飯とビール飲んでもお釣りがくる！
と考え利用しませんでした。

いつもリゾートではのんびり派ですが
プールアクセスの部屋なので、バルコニーからそのままドボンっとできて
今回は本当にぐーたらしちゃいました。

アオナンビーチまでは徒歩で１５分ほど
プラプラ散歩している間に着くという感じです。
酔っぱらって帰るにはちょっときついかも。。。

適度にほっとかれる感じで、リラックスして滞在できる
適度にリゾート感のあるホテルです。
これでビーチに面していれば文句なしなんだけどなぁ。。。

職場の仲間と一緒に金曜業後に利用しました。
市原からだと館山道利用で１９時開始の宴会にぎりぎりセーフでした。
建物はそんなに新しくはありませんが
館内の至る所に季節の花が活けられ私たちを気持ちよく出迎えてくれます。

この宿はとにかく味も見た目も料理が素晴らしいです。
旬の地魚や伊勢海老をふんだんに使って振舞われる料理は最高。

また、朝ごはんも侮れません。
板前さんが側で焼いてくれる出汁巻き卵
噛んだとたんに口中にじゅっと甘い優しい味が広がって・・・
絶品でした。

新鮮な海の幸に出汁巻き卵、食いしん坊にお勧めの宿です♪

看板メニューのコンナムルプルコギ（豆もやしのプルコギ）は一人前5,000ウォン。
夫婦で二人前とビール、ソジュ各１本で17,000ウォン≒1,215円！！

注文すると、鉄板に豆もやしと豚肉がどーーーんと盛られてテーブルに運ばれてきます。
テーブルのコンロで炒め上がるのを待ちますが、店員さんが調理してくれるので安心。
始めはそのボリュームにびっくりしますが、熱で縮んで丁度良い量になります。
お味はの方は、一口目、最初に甘い味を感じた後、かっら～い！！！
でも美味～い♪メリハリのある辛さでした。
少なくなってきたら、ご飯を投入してポックンパ（炒飯）にして最後まで美味しくいただけます。

かっらいけど美味～い！！安くて美味い韓国飯、堪能できます。

＜立地＞
６号線沿いです。オールドマーケットへは徒歩で15分ほどで、まぁまぁ便利です。夜１０時ごろ到着したのですが、ホテルのすぐ近所に屋台があるので助かりました。
＜客室＞
フローリングで広々しています。天井も高くゆったりとした気分になれます。セーフティボックスも完備です。添付の写真はバルコニーからの眺めです。
＜水回り＞
独立したシャワーブースですが、やや難なのがシャワーヘッドが固定式なことです。４トラで質問したところ、お湯が出なかったと回答され不安になりましたが、３分くらい出し続けていたらちゃんとお湯になりました。
＜朝食＞
全体的に種類は少ないですが、ヌードルコーナーがあり熱々のビーフンが楽しめました。
＜プール＞
中庭に大きなスイミングプールがあります。浅い所で７０?、深い所で２m２０?、子どもが入る部分は仕切られています。建物に囲まれていますが、南国植物が植栽されプチリゾート気分が味わえます。宿泊客が少ないのか、滞在中にプールを利用している人は少なく、自分たちだけで独占することもできました。利用者が少ないためかプールサイドにあるタオルバーは無人で、フィットネスクラブのカウンターからタオルを借りることができました。
＜全体をとおして＞
ツアーで利用しましたが、中級クラスのホテルにしては、まずまずではないでしょうか。安宿に泊まるのは不安だけど、高級ホテルは手が出ない・・・というような方にはお勧めのホテルです。

野菜炒めでさえも甘い味付けのカンボジア料理に飽きた頃、行ってきました。

土鍋に入ったスープに具を入れ、辛いタレにつけて食べます。
あっさり味のスープで美味しく、夫婦とも今回の旅で一番のお気に入りに。

ビールは大瓶で３$、ピッチャーで注文しましたが値段は忘れてしまいました。瓶よりお得だなと感じたかと思います。

鍋のサイズは大小あり、夫婦二人で小（５$）で十分でした。
具は肉・豆腐（湯葉のよう）・麺・卵（４個）・野菜・きのこがあり、それぞれ１$～1.5$。
どれにしようか迷った挙句、「オール」と注文したら、二人ではとても食べ切れない量でした。
後からやってきた日本人の男性二人連れもこちらを窺いながら鍋を注文しようとしていたので、多いよとアドバイスし、残りの具を食べてもらったりしました。

お店の人が鍋に具をいれてくれますが、最初から麺を入れられてしまうので要注意。
１回で全部の具は入りきらないので、２回戦は自分たちで食べたいようにやり、麺で締めることができました。

そういった反省をふまえ、連チャンでチャレンジしてしまいました。
２日目は、鍋小、卵、麺、野菜、ライス（メニューで鍋のページにライスはないので注意）を注文。
ライスと卵２個は最後に鍋に入れおじやにして完食。

タレの味付けは自分で調節できるので、カンボジア料理に飽きた方にはお勧めです。

＜立地＞
済州市の中心に位置する便利な立地。
空港からタクシーで約10分、3,000ウォン程度で到着。
観光名所の観徳亭は道路を挟んで向かいに。
ホテルを出て右手に少し進むと「中央地下商街」につながる階段があります。
「中央地下商街」を突き当りまで進み、右手の階段から地上に出ると「東門市場」に、雨降りの日には濡れずに出かけられそう。
Eマートや海岸沿いのレストランまでは徒歩で15分ほどで、人通りも多く酔っ払って帰っても怖くありません。
＜客室＞
2002年に改装されたそうで、室内は清潔、広さも十分、空調も問題なく作動、ただしドアやクローゼットの扉など古さは否めない箇所がいくつかありました。
部屋にセイフティボックスはなし。浴衣はなし。ドライヤーはあり。
＜バスルーム＞
お湯の出は問題なし。
嬉しいことにシャワーヘッドは可動式でした。
足ふきマットはなし。
アメニティは最低限あったのではないかと・・・マイシャンプーを持参するので未確認です。
＜全体的には＞
てるみくらぶの格安ツアーで利用しました。
観光重視でホテルライフを楽しむのではなければ、十分満足できるホテルだと思います。

　現地ガイドさんに美味しいベトナム料理の店と勧められたレストランです。

　予約をした方がよいとのことで、電話での予約は不安だったので前日に店に行き対面で予約を入れたのですが、英語の通じるスタッフを奥まで呼びに行かれたりして、少し不安になりながらも無事に予約終了。

　が、なんてことはない、当日テーブルに着くと日本語メニューが出されました。安心して注文できます。

　女性４人で、生春巻き、バインセオ、干し帆立貝ともやし炒め、ベトナム風焼きそば、蟹とトマトのスープ、ビール４本、生パパイヤジュース２杯を注文し、２７ドルほどでした。

　全体的に甘めの味付けでしたが、これぞベトナム料理！という感じで、ハノイ旅行最後の晩餐を美味しくしめくくることができました。

　大教会から３００メートルほどと立地が良く、店内は清潔で、中庭は開放的な雰囲気、美味しく、リーズナブルでお勧めです。

明洞にあるスンドゥブチゲの専門店です。
有名なシンソンソルロンタンの２階にあります。

スンドゥブチゲだけで数種類のメニューがあって
（海鮮、牡蠣、プデチゲ、餃子、キムチ、海苔など）
どれも65,000ウォン

別容器で出された海苔＆コチュジャンにご飯を加えて
このスープを混ぜて食べたりもできます。

辛さもマイルドでとっても美味しい。
また次回も是非行ってみたい！！と思うお店でした♪

ソウルナビを参考に行きましたが、期待通りでした。
http://www.seoulnavi.com/food/2395/

コンナムルクッパッ（豆もやし入りスープご飯）の専門店です。

明洞の街中にあり、朝７時半に開店するので、明洞地区に宿泊しているなら、朝ご飯に最適です。

ここの看板メニュー、もやしクッパを注文すると、いろいろなおかずがついてきます。
（半熟玉子、キムチ、カクテキ、イカキムチ、エビの塩辛、韓国海苔など）
それらを使って美味しく食べられるようになっていて、詳しい食べ方は入店したときに貰える名刺大のカードに記載してあるのでビギナーでも安心していただけます。

ソウルナビの記事を参考に行ってみましたが、期待通りの食堂でした♪
http://www.seoulnavi.com/food/2068/

プラカ地区のアクロポリスの丘の近くの高台にあるタベルナです。
食事込みのパックツアーに参加していて、最後の日の自由時間に行ってきました。

飛行機の時間の関係で昼前に食事したく、午前９時から開店しているお店を「地球の歩き方」から探したんです。

メニューはギリシャ語と英語で表記されていて、ガイドブックの料理図鑑と見比べれば簡単に注文できました。
そのくらい、theギリシャ料理が多かったです。

今回オーダーしたのは、タラモサラタとサーディン・グリル、ビール２本に白ワイン１リットルで、確か３０ユーロ弱でした♪

店番はなおじいさん人で、会計の後、「また来てね～」（多分ギリシャ語でそう言っていたんだと思う！）って握手を求められました。
そんな気さくなレストラン、次回アテネを再訪する機会があったら、また是非行きたいなぁ！！

スーツケースを広げるといっぱいいっぱいになってしまう客室ですが、カーテンを開けるとメテオラの修道院を眺め上げることのできる、眺望のよいホテルです。

夕食もホテルでいただきましたが、シーフードリゾットは絶品で、添乗員さんいわく、街一番の味なんだとか。
美味しいワインもボトルで１１ユーロほどで、リーズナブルです。

安いパックツアーで利用したので、期待以上で、評価が甘いかもしれません。

パックツアーで利用しました。
デルフィの街の西の方に位置するホテルです。
フロントの右奥の方にロビーがあり、そこからイテア湾が見渡せる、ステキなロケーションです。
部屋のエアコンの効き具合を許せるほどの素晴らしい景観でした。
デルフィの街は小さいので、ホテルが街のはずれの方にあっても、十分に歩いて回れる距離でした。

ツアーで利用しました。
インドはホテル事情が悪く、スタンダードクラスのホテルでは最低限の設備であると担当者から聞き、25,000円の差額を支払い「二つのシャラトンに泊まる～」というツアーに決めました。
２・３泊目がシェラトン、初日はスタンダードクラスのこのホテルだったので、その差が特に実感できました。

担当者の助言が当たりでした。
建物自体が古いようでエレベーターの扉が手動でした。
立地が良くないのか、建物の壁が薄いからか、外の喧騒が夜中までうるさく感じました。
客室の広さはスーツケース二つ十分に開けるので問題なし。
リネン類は清潔でしたが、掛け蒲団が毛布一枚で２月のこの時期、少し寒く感じました。
コップ類は茶渋がびっしりついていて気になる人は嫌だろうなぁ・・・
サービスのミネラルウォーターはありません。
電気ポットはあります。
一番問題なのが水回り、夜はお湯が出なかった。朝、ぬるめのお湯が出たので急いで浴びました。

インド滞在最初の一泊だからなんとか我慢できたけど
３泊ともこのレベルだったら暴れちゃってたかも・・・
夏なら問題ないのかなぁ？
でも、次回インドに行くときはきっとホテルはランクアップするでしょう。

ツアーで利用しました。
インドはホテル事情が悪く、スタンダードクラスのホテルでは最低限の設備であると担当者から聞き、25,000円の差額を支払い「二つのシャラトンに泊まる～」というツアーに決めました。なので、実際の予算はどの程度なのか判断できませんが・・・
初日はスタンダードクラスのホテルだったので、その差が特に実感できました。
ホテルに関して気付いたことを箇条式にあげたいと思います。

チェックイン時におでこにビンディをつけてくれました。女子には嬉しいサービスです。
ホテルは４階建ての低層型で、プールをぐるっと囲むように客室棟が建っていました。
セキュリティもしっかりしていて、上りのエレベーターはルームキーを通さないと上がれないようなしくみになっています。
客室は落ち着いたインテリアでゆったり寛ぐことができました。
空調の効き方もグーです。
二人で泊まりましたが、500ml入りのサービスのミネラルウォーターが６本もあり、歯磨きに使っても全部は使い切れないほどです。
サービスの紅茶のティーバックが５種類くらいあります。
電気ポットは、たまたまなのか壊れていて使えませんでしたが・・・
水回りは洗面台はシングルでした。
お湯の出は全く問題なく、勢いよく出ました。
シャワーは固定式と可動式の両方あり使い勝手はよかったです。
ドライヤー、バスローブは備えてありました。
朝食はバイキングで、カレーが苦手でも問題なく、スイーツが充実してました。
ターバンを巻いたホテルマンが快く記念撮影に応じてくれます。

客室以外の写真は旅行記に掲載しています。