Medinaさんのクチコミ(5ページ)全101件

私が12月になると必ず購入する漬物があります。それは京都四条高瀬川のほとりにある1832年創業の老舗で、村上重本店です。ここの千枚漬けは塩加減が絶妙で、ほかに京都で有名な店で大安、西利がありますが、村上重の千枚漬けを食べ始めたら病み付きになります。京都は毎年出かけており、最近は初冬の季節に千枚漬けを買いに出かけております。東京の高島屋の名店街でも販売されておりますので、時間がなければそちらでも購入できますが、私は必ず本店に出向いて行きます。他の漬物も美味しいのが沢山ありますので、是非出かけてみてください。

今回ご紹介するホテルは、なんといっても交通の便が良い最高な場所にあるホテルです。パリが好きで良く出かけておりますが、昔はモンパルナス駅の近所のル・メリディアンでしたが、このホテルを見つけた後、こちらのホテルばかりに滞在してます。
”Hotel Mercure PARIS GARE DE LYON”
メルキュール　パリ　ガルデ　リヨン　です。なんといってもアクセスは最高です。シャルル・ドゴール空港から空港バスでリヨン駅に着いたら、徒歩3分、SNCFパリ,リヨン駅の隣。徒歩1分、地下鉄のGARE DE LYON駅から徒歩10分。真上に上がればすぐ出ます。TGVで地方に行くにも最高の立地条件なホテルです。料金もパリ市内では普通ランクだと思います。

南翔饅頭店　（ショーロンポウー）はどこにでもありますが、私が好きなお店は豫園の南翔饅頭店の2階のレストランで一度お試しになってください。1階の立ち食いでも良いですが、是非2階のレストランで。。南翔饅頭店に来て2人で3セイロとお茶でお腹が満たされます。醤油と千切り生姜を食べながら！
ボナペティ！

私は上海に来ると必ずここのレストランを予約します。
中国は夕食時間が5時ごろからなので、余り遅い時間帯8時過ぎはお薦めしません。9時には閉店します。

お薦め料理はもちろん上海蟹と蟹が入った卵スープと蟹チャーハンです。上海蟹の味噌をチャーハンに混ぜると最高です。
蟹の大きさにより値段が違いますので、必ず見て料金を聞いてから調理をお願いしないと、法外な値段の請求が来ますのでご注意してください。
お味はお墨付きですが、料金はやや高めだと思います。

旅行記の中に”北京と極寒のハルピンへ旅して来ました”に記載してある北京ダックのお店をご紹介します。　大董店（ダ・ドン）ＤＡ　ＤＯＮＧ
私は北京に来ると必ず立ち寄る店が、ペキンダックの店と永和大王なのです。今回もまた、私の旅行の中国担当コディネーターでもあり、中国に行く時必ず同行している友人のお薦めのお店に行きました。個人的には全衆徳が好きなのですが、友人が”ダ・ドンもお薦めなので店を予約してあるよ！”言われて行きました。
　お店に行ったのは夜7時でほぼ満席の状態でした。味は油こくなくさっぱり系の為、2人で1羽食べてしました。全衆徳は美味しいですが、やや皮が油ぽい為、1羽全部は2人で食べきれないのです。他に竹の子と青海苔の揚げた炒め物は絶品でした。

香港グルメのお薦めで、なぜか阿一鮑魚　富臨飯店(広東料理) Forum Restrant クチコミに紹介されていないので、私からご紹介します。
　事の発端は香港の友人と２人で食事に行く時、美味しいレストランで尚且つ超有名なお店ない？友人に聞いたら、アワビ大王の店あるわよ！これで決まり。二人で行きました。単品でも１個１万円から１５万円する高級料理です。私たちはアワビだけではなく、アワビも含まれたコース料理で注文しました。それでも１人$2000HKGはします。
中国料理の高級食材で「四大海味」として、「参鮑翅肚」が挙げられます。海参（ナマコ）、鮑魚（アワビ）、魚翅（フカのヒレ）、魚肚（魚の浮き袋）のことですが、中でも価格の高い物は干しアワビです。
ここは「阿一鮑魚」ともいい、広東から50香港ドルを握りしめて香港にやってきてサクセスストーリーを地でいき、「アワビ大王」と異名をとる楊貫一氏のお店です。世界のＶＩＰがこぞって立ち寄るお店です。
アワビは光沢のある飴色で、乾物特有の香り、独特の深みのある味、もちっとした滑らかな食感ですばらしいの一言です。香港の友人に通訳で聞いて貰ったら、かなりの時間と手間がかかると言っておりました。
　コース料理は
青梗菜の炒め物、フカひれのスープ、アワビの姿煮、デザートにツバメの巣とタピオカ入りのココナッツミルクの暖かいデザートでした。

旅行記にマルセイユでブイヤベースを食べた事掲載しておりますが、詳しい情報を記載します。
　本当はミシュランの1つ星を獲得しているミッシェルでブイヤベースを食べたかったのですが、私が予約なしでいきなりMICHELに来たので、やはり今日は無理と断らて残念です。クチコミにMICHELを掲載したいのですが、実際に自分で食べてからご紹介します。
　　情報として
MICHEL-Brasserie des Catalans

6 RUE DES CATALANS 13007 MARSEILLE
Téléphone : 04 91 52 30 63
Fax : : 04 91 59 23 05Web : http://www.restaurant-michel.com

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旅行記の実際に食事したお店はChez Oscar (シエ・オスカー)です。
マルセイユのレストラン街といえば、もう旧港を除いて他にありません。特にQuai des Belges, Quai du Portの界隈にはレストラン、ブラスリー、カフェが果てなく続きます。そして、ほぼすべてのレストランがSpecialite Bouillaisse（ブイヤベースが得意です）を掲げているので、どこに入れば美味しいブイヤベースが食べれるのか全くわかりません。話を聞くとバクチみたいで当たり外れが両極端で、とにかく地元に聞くのが一番確実だと思います！私はタクシーの運転手に車内で相談してわざわざMICEHLから戻って貰い確かな情報だったので、チップを余分に渡しました。場所はMiramarホテルの筋向いのお店でした。
　注文したのはブイヤベース・ロワイヤルとカフェでした。これ１品でも十分お腹が満腹します。
　感想としては満足でした。ニューヨークのグランドセントラル駅Ｂ１のオスターバーのニューヨークブイヤベースに近いぐらい味に深みがありました。ただジャガイモが入っていなかったのが残念でした。
　多分他にもあるかと思いますが、私はまだ知りませんのでお薦めのお店が御座いましたら教えて頂けると嬉しく思います。

今回ご紹介するお店はグラーツの市内にあり、デリカテッセンとケーキ屋さん両方を隣通しで経営しております。中でもケーキ屋の方は、叔母とハルシュタットの帰りに、車でグラーツにより最初場所がわからなくて探しまくって、ようやくこのお店にたどり着きました。
　店の特徴はドイツ系のお菓子、ザッハトルテやインペリアルトルテ系の焼き菓子ではなく、フランス系のムースやゼラチンを使用した生菓子が多いのが特徴です。しかし、私が今回お薦めするのは、ヘーゼルナツをチョコでコーティーグして上からココアをふりかけてある豆菓子です。最初1つ味見させて貰って、ビックリ(@_@)！ヘーゼルナッツとチョコのハーモニーが絶妙でした。世界中旅して来てこのお菓子は初めてで感動致しました。
　結論、お店にあったヘーゼルナッツのお菓子全部買い占めてしまいました！約500ｇ以上。日本に帰国してから大事に食べておりました。コヒーとの合性は抜群です！

　場所は大変わかりずらいですが、ＵＲＬ記載してありますのでそちらを参照してください。
Stempfergasse通り沿いにあります。店構えは目立ちにくいので左側を良く見ながら探してください。

パリの料理道具屋のパート2はE.DEHILLERIN (ドゥイルラン)をご紹介します。
　a.simonより店内はもっと個性的でコルドンブルーの生徒等も買いに来るというプロ用の料理道具専門店です。もちろんパリの一流レストランも利用してます。　中に入るとすぐ階段があり降りていくと、地下には鍋やフライパンなどが沢山置いてあります。1階左側の天井には銅鍋がつるしてあり、狭い通路の両側には料理道具がひしめきあって置いてあります。
　アシモンに比べて鍋の数が桁違いに多く、本当にプロ用と言う感じです。お菓子道具も揃っておりさすがです！店構えからして違うので目的の道具があるならばE.DEHILLERIN (ドゥイルラン)の方が探しやすいです。
　ウインドショッピングならア.シモンの方が入りやすいですね。　

パリで料理道具を買うならA SIMONかE. E.DHILLERINをお薦めします。
パート1はア・シモンをご紹介します。
パリの一流レストランも利用している料理道具専門店で隣は菓子道具専門店です。2件並んでおります。コックの洋服を着たマネキンがいる方が、料理道具店です。
　今回、私はリヨンスープの容器6客分（耐熱容器）とジャガイモの皮むき、リンゴの皮むきなど購入しました。耐熱スープ容器は重く手で持ち帰るのが嫌なので、別送で日本へ搬送して貰い、今年の寒い冬はこのスープ容器でオニオングラタンスープやパイ生地で蓋をしてビックリきのこスープを作り食べてました。

　この店通常会話はフランス語ですが、もしフランス語苦手ならば英語の話せる男性がおりますのでその方に注文することです。日本語はもちろん不可！
　
　買わなくても見るだけで欲しくなってきます。プジョー製の胡椒ミルや銅鍋などもあります。レストランで使用されている物ならなんでもあるので、ご家庭の食卓をより楽しく出来るものばかりです。もちろん耐久性はお墨付きです。

　追加；もし専門店に入るのが恥ずかしいのなら、私がもう1箇所利用している店があります。写真はありませんが、ギャラリーラファイエの新館で道路の反対側にあるメゾン.ラファイエです。そこの地下1階は家庭用料理道具が揃っております。また、デパートなので気軽にも入れますし、主に家庭用品主体なのでプロ使用ではありませんが、気さくに入れる場所でもあります。ここもお薦めですね！

私はチョコレートが大好きでヨーロッパに行くと必ずお菓子屋、チョコレート屋、ケーキ屋さんを探してます。今回はリヨンのショコラティエー　＜ベルナション＞　(BERNACHON)
をご紹介します。事の発端はリヨンの3つ星レストラン、ポールボキューズに行く為にリヨンに行き、そして、ついでにベルナションにも行こう！でした。

＜＜＜＜＜ベルナションについて＞＞＞＞＞＞

創業者であり、ショコラティエの第一人者であるモーリス・ベルナション氏（Maurice Bernachon）が亡き後、ご子息のジャン＝ジャック・ベルナション氏（Jean-Jacques Bernachon）が受け継ぐ洋菓子店
　　『ベルナション（BERNACHON）』
落ち着いた色彩の店内は高級感があり、ショーケースには、チョコレート、ヌガティーヌ、ケーキが色とりどりに並んでいます。
日本国内で世界各国の洋菓子やチョコレートが手に入る今、美食の街リヨンで愛される『ベルナション』は何故か知られていないのが現実です。
それもそのはず、店舗はこのリヨンにだけしかありません。さらに、こだわりのチョコレートゆえ、品質保持のために輸出も殆どしないそうです。このベルナションの特筆すべきは、昔ながらの伝統でチョコレートを作り上げているところ。自社でカカオ豆を輸入して焙煎しています。現在のチョコレート専門店はクーベルチュールチョコレートをブレンドして使用することが殆ですが、『ベルナション』ではカカオ豆の状態から商品になるまで、すべての作業を自社で行っています。
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　私はベルナションでココアも買ってきましたが、ヴァンホーテンとは？？？？全く香りが違いました。
ただ値段も2倍以上しました。(@_@)　
パリでLa Maison du Chocolat ラ・メゾン・デュ・ショコラも有名ですがその上を行くチョコレートの（ケーキも含めて）お店です。ブリュッセルのゴディバの本店のチョコも現地に買いに行きましたが、カカオの味がなぜか？違いました。　
　リヨンへもし行く機会がある時は是非訪れてみてください。日曜日も営業してます。

私がＮＹＣニューヨークに来ると必ず宿泊するホテルをご紹介します。Hilton Times Square です。
名前の通りタイムズスクエアーのど真ん中！地下鉄の42nd Street/Times Squareの駅のほぼ真上。　昔はセントラルパークの近所や50丁目近辺にしてましたが、このホテルを知った後は止められません！(@_@)　
5番街、グランドセントラルステーション、セントラルパークすべて歩いて行けます。また地下鉄もすぐ真下。　ホテルの外見はなかなかわかりづらいので、写真の看板を目指します。周りが余りにも、ど派手な看板が多く目立ちにくいのですが、写真の時計を見つければ中に入れます。この写真はルームキーです。
　ＪＦＫ（空港）からタクシーでこのホテルに行くにも一言、Hilton Times Square！OKですが、まれにアラブ系の運転手がいて？わからない！言われたら
42nd Street/Times Square station please! です。　
　このホテルは30階以上が部屋でレセプションも高層階にあります。遊ぶのには最高の立地条件の良いホテルでツアー客がいないので静かに宿泊できます。

私はニューヨークが好きでたまに出かけてます。昔はＪＡＬのターミナルの場所にマッサージする場所がなかったのですが、なんと2005年からＪＡＬがターミナル1に移動したらＳＰＡができたのです。Xpres SPAと言いまはしてブラジルに行く前やニューヨークから帰国する前に、足や全身マッサージして機内に乗り込むと、エコノミー症候群の少しは解消になるかと？
　特に日本からブラジルに向かう時、ニューヨークの待ち時間中にこのＳＰＡに行くと強烈です。足の浮腫み、肩こり解消！私が実際に何度も体験してます。お値段はマッサージの場所と時間で変わりますが、20＄から最高でも110＄です。足だけなら60＄以下です。
ニューヨークまで長時間のフライト。値段的には少々高いですが、足の浮腫みや肩こり解消には最高です。
場所Terminal 1 のG6とG4の間でG5の真ん前です。
ＪＡＬを利用する方なら是非お試しを！
　ただし経験上みなさん同じ事考える人大勢いて、なるべく早めに行かないと待たされるのでご注意してください。

ストックフォルム中央駅からスーツケース引きずりながら歩いて約8分。
正面出口を右方向に歩き大通りを左に曲がった建物。これがシェラトン ストックホルム ホテル & タワーズ。昔はインターコンチネンタルだったらしいです。
　値段は少々高いですが、空港からアーランダーエキスプレスの終点まで行き、そのまますぐにホテルに行けるとても便利なホテルです。もちろんガムラスタンや市庁舎、セルゲル広場歩いて行けるホテルです。
ただしなぜかバスタブはついておりませんでした！

今回、北欧の旅で出来る限りアクセスの良いホテルを探してました。その中でウルトラ的近さでまさに駅から出て、道路挟んで反対側の超立地条件の良いホテルをご紹介します。

　クラリオンロイヤルクリスチャニア　ホテルです。
Clarion Royal Christiania

チェックアウトの日大雨でした。もちろんスーツケースにカバン持ち最悪状態ですが、駅に近いためほとんど濡れずに駅まで行きました。

　2008 5/2現在ですが駅前の道路を舗装工事をしている為、路面が大変悪いです。エアポートエキスプレスを降りて、まっすぐ正面出口まで来て右手にホテルが見えて来ます。そして、道路の反対側でお土産物屋の隣がホテルの入り口です。

　今回ご紹介するのはギザにあるホテルでOberoi Hotels & Resortsの中にある　
”Mena House Oberoi Hotel”
です。このホテルから歩いて10分でギザのピラミッド着きます。もちろん中はゴージャスで重厚さもあります。

　お薦めは是非ピラミッドビューの部屋をリクエストしてください。部屋からクフ王のピラミッドがまじかで見えテラスからも良く見えます。帰りも空港までホテルカーで送迎もして頂けます。
　私はカイロで疲れた体をメナハウスで静養してから帰国しました。水着持参して行ったのでプールからもちろんピラミッドは見えます。プールサイドで冷たい飲み物飲みながらピラミッド見ることは最高ですね！

デュバイで市内の滞在はヒルトンに3泊して、市内観光し残りをジュメイラビーチで2泊宿泊と計画しました。

初め7つ星ホテルの異名を持つバージュアルアラブに滞在をと考えてホテルに予約しようとしたら最低3泊以上で1泊のみは無理！言われました。
もちろん1泊10万円以上するので3泊は無理！
その結果断念してメリディアンの隣のロイヤル.メリディアン.ジュメイラビーチ.ホテルにしました。
メリディアンとは中でつながってますが、施設の豪華さはこちらに勝ります。
　部屋に入りビックリ！アメニティも豪華でした。
部屋はジュニアスイートで1人での宿泊にはもったいないです。メリディアンとロイヤルメリディアンの料金的格差は1万から2万です。
アメニティはバージュアルアラブと同じにエルメスでした。石鹸もエルメス。シャンプー、リンスもミニボトルですがすべてエルメス製。
バージュアルアラブはちなみにフルボトルです。

私はお土産に全部持ち帰りフルボトルの中身をこのミニボトルの中に詰め替え用て旅に出てます。
コンパクトで中々お薦めです。
エルメスのショップでフルボトルは販売されておりますが、ミニボトルはたぶん特注の為、見たことありません！パリの本店でも見かけませんでした。

親戚がウイーンに在住してまして、今回はウイーンの名物料理、プラフッタのターフェルシュピッツを食べに行きました。
ターフェル シュピッツはハプスブルグ最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ（シシィの夫）の大好物でした。

フランス料理のポトフかコンソメを想像して頂ければ簡単です。牛肉のターフェルシュピッツと言うほんのわずかしか取れない場所を気長に煮込んでスープと共に頂きます。
プラフッタのＵＲＬを記載しておきます。
http://www.plachutta.at/index.php?id=28

ホームページのプラフッタの料理書があります。
私も叔母さんからお土産に頂きました。この中にレシピが書いてあります。（ただしドイツ語です）
プラフッタはウイーンに数店舗ありますのでご注意を！
本店は予約要、お薦めは野外のガーデニングテラスが良いですよ

私は北京に来ると必ず永和大王に行きます。ここの小籠包は安く早くて美味しいです。6個で9元です。
前は蟹入り小籠包もありましたが、今回はメニュにありませんでした。また北京の再開発で店舗数が減り又王府井の店もなくなりとても残念に思いました。

ＵＲＬはhttp://www.yonghe.com.cn/です

私の中国担当ウルトラ.スーパーコーディネータの友人のお薦めで雲膳賓館ホテルの雲南料理を食べに行きました。

名前は雲膳賓館　Yunteng Hotel
アドレスはhttp://www.yuntenghotel.com/
レストランは正面入り左側です。

特に写真の汽鍋鶏と言う鶏のスープが絶品でした。
鶏を長時間煮込んで出汁を取った物ですが、ひつこくなくすばらしいです。
もちろん他に茸の炒め物、えんどう豆と金華ハムを入れて炊き込んだご飯も美味しかったです。

場所はタクシーの運転手に住所かホテルの名前言うと連れて行って貰えます。