あおしさんのクチコミ(152ページ)全6,519件

旧北川辺町の道の駅「きたかわべ」です。
北川辺町が加須市に吸収合併されて「かぞわたらせ」になりました。
渡良瀬遊水池近くで道の駅にも展望台があります。
また近くに栃木、群馬、埼玉の３県の境となる「３県境」もあります。

東武電車・板倉東洋大学前駅で下車。
近くでレンタサイクルを借りて一周しようと思いましたが、コロナで休業中。
仕方がないので、半周して、谷中村跡地から中の島を渡り、道の駅「かぞわたらせ」まで歩きました。
約６キロほどです。
サイクリングやジョギング、家族連れなどの人が多く来ていました。

田中正造で有名な足尾鉱毒事件解決のために造られた谷中池に水没させられた谷中村の跡地の一部です。
地元に人の請願で谷中村役場跡地などが整備されました。
「体験活動センターわたらせ」の近くです。
谷中村跡地には休憩所と道標、他にも屋敷跡などの道標があります。

久しぶりに栃木方面まで利用しました。
むかしは「快速」という料金不要、ボックスシートの便利な電車があったのですが、その「快速」は無くなり、「急行」に格下げになっていました。
しかも、昔は浅草から日光など栃木方面まで直通だったのに、今は南栗橋で乗り換えで直通もなし。しかも朝４本だけ。
南栗橋からはすべてワンマン電車の宇都宮行になっていました。
なんか不便になったようでした。

それまで鉄道の駅のなかった群馬県板倉町に１９９７年（平成９年）に建設された駅です。
近代的な駅と駅前広場の駅でした。
名前の東洋大学は移転してしまったので、現在は駅名に偽りありになってしまいました。
渡良瀬遊水地へは歩いて１０分ほどでいけます。
レンタサイクルもあります。

今では駅弁の中では一番有名な「峠の釜めし」。
スタートは国鉄信越本線の軽井沢に向かう列車が急坂をバックアップするための機関車に連結させるために５分ほど停車する列車相手からでした。
今では、新幹線開業と同時に軽井沢への線路は廃止になり、横川駅の１日の利用者も１５０人では商売にならないでしょう。
ほとんどの売り上げは高速道路のサービスエリア、新幹線の車内販売、各地の駅弁大会などでこの駅での売り上げは全体の１％もないことでしょう。
それでも「峠の釜めし」発祥の店として大切にされているようでうれしく思いました。

人口７０万あまりの政令指定都市・相模原市の代表駅です。
そうはいっても、駅の規模からすると京王線との接続駅である橋本駅の方が大きく、また市役所などの官公庁は隣の矢部駅の方が近いです。
市役所に仕事があったので、この駅でレンタサイクル（１日２００円）を借りました。

大和駅から広々としたプロムナードを５分ほど歩くと、大和市の文化複合施設「シリウス」があります。
その中は大半が図書館ですが、２階にイベント観光協会のカウンターがあります。
観光やイベントについていろいろ案内してくれます。

大和駅からまっすぐ広くて整備された道です。
もともと相模鉄道の線路がありましたが、相模鉄道が地下下されたため、その線路跡がプロムナードになりました。
広々とした道で歩いてて気持ちの道です。
駅から歩いて５分ほどのところに文化センター「シリウス」があります。

大和駅からプロムナードを５分ほど歩くと大和市の文化センターの「シリウス」があります。
その「シリウス」の２階の広場がこの神社になっています。
新しい神社なので鳥居も本殿も近代的で、逆に言えば風情はありません。

大和駅からプロムナードを歩いていくと、５分ほどで「シリウス」という文化センターにつきます。
その「シリウス」の大半を使っているのが大和市の図書館です。
人口２４万人の中堅都市には不釣り合いなほどの豪華で立派な図書館です。

市役所や警察署の集まる相模原市の行政の中心からまっすぎに広々としたストリートを自転車で走っていたら、いきなり大きな手のオブジェがありました。
道路を隔てて赤い手と青い手のオブジェです。
どういう意味のオブジェなのでしょうか。

JR武蔵野線の駅です。
埼玉高速鉄道も通じており、乗換駅となっています。
駅前は住宅街の雰囲気で、割合新しい町のイメージです。
「東川口」という駅名ですが、川口市の中心駅であるJR川口駅へはJRだと南浦和駅（浦和市）経由、埼玉高速鉄道なら赤羽経由と直接は電車で行けません。

寺泊の魚通りにあります。
2階にある食堂なので少しわかりにくいかも。
いくらとうにの２色定食を注文しましたが、味、量とも十分です。
それでいて値段も2000円以下でしたので、コスパもいいと思います。
割合すいているのでゆっくりできるのもグッドです。

JR外房線・安房小湊駅から海沿いにある温泉です。
温泉街らしきものはありませんが、ホテル三日月などがあります。
この温泉の周辺には日蓮が生まれた場所とされる誕生寺や、深い海に生息する鯛が水面で見ることができる鯛の浦、さらに遊歩道などがあります。

日帰り温泉施設にある宿泊施設です。
目の前には刈羽原発あります。
部屋にはお風呂はありませんが、快適な部屋です。
お風呂は大浴場で温泉や露店風呂もあります。
食堂もあります。
高台にあるので、刈羽の街並みなどが一望できました。

良寛さんゆかりのお寺です。
山の上まで車でかなり上ったところに駐車場があります。
質素なお寺かと思ったら、意外に広く一回りするのに１時間ほどかかりました。
拝観料はかかりませんが、宝物を見る場合は３００円ほどかかるようです。

かつて信濃川は川の氾濫で下流の新潟市などに甚大な水害を与えていました。
そこで、ここで分水を作って、日本海に水を流すことで水害を減らし、新潟平野は米どころとなりました。
信濃川と分水が分かれる地点には公園があり、ここからの眺めはなかなかのものでした。
これだけの大事業をしたことを実感できました。

良寛さんゆかりの国上寺にあります。
駐車場に車を停めて、国上寺一周のコースがあり、国上寺の本堂などから山道の階段を下りていったところにあります。
良寛さんのいた場所のようですが、小さな小屋であまりありがたみは感じませんでした。
ここからつり橋を渡ると展望台があり、景色がきれいです。

良寛さんゆかりの国上寺一周コースにある展望台です。
駐車場に車を止めて国上寺の本堂など境内、五合庵を見た後、吊り橋を渡ったところにこの展望台があります。
広々とした平野の願望はとてもよくて、水田の多さが米どころに新潟を実感させてくれます