あおしさんのクチコミ(151ページ)全6,519件

四柱神社の境内を抜けて、川を渡ろうとしたとき雰囲気のよさそうな商店街でした。
浅草の前の門前町のようでした。
お土産物店、食べ物やなど江戸時代風のお店が並んでいました。
また川の橋から見たこのお店の並びもいい風情でした。

四柱神社と松本駅の間にある通りです。
土蔵を使ったお店が並び、広い道とあわせて雰囲気のいい街です。
土蔵を使ったカフェなどもあり、ほかにお土産物店や食堂もありました。
散策するにはいいところですが、結構自動車も走ってくるのはちょっと危ない。

JR篠ノ井線・聖高原駅で途中下車。駅からまっすぐの道を歩いていくと宿場町の説明板と地図があります。
さほど大きな規模ではなく、またほとんどの家が建て替えられていますが、雰囲気としては宿場町を偲ぶことができます。

JR姨捨駅から道を下っていくと、このお寺の入り口。
ここからお寺の境内の中を通っていくと、姨捨の棚田につきます。
お寺自体は小さな普通のお寺ですが、このお寺からの棚田や善光寺平の眺めもなかなかのものでした。

JR姨捨駅を出て踏切を渡って山道を5分ほどのところにあります。
ここからは善光寺平と呼ばれる長野市一帯の風景が見えます。
もっとも、姨捨駅のホームからも同じような風景が見れますし、駅の方が足場や設備もしっかりしているので、駅のホームからで十分でしょう。

JR篠ノ井線の普通列車に名古屋方面に乗るとスイッチバックの姨捨駅で数分停車します。
駅のホームからは「日本3大車窓」の雄大な風景です。
棚田もよく見えます。
姨捨駅で途中下車して歩いて20分ほどで棚田の中心の小屋につきます。

「サザン商店街」のお店の１つを神社にしています。
「神社」なので、普通に境内とかがあって、入れるかと思ったら、お店を使っているからか、コロナの緊急事態宣言を受けて、シャッターが下りていました。
商店街はいい雰囲気でした。

JR茅ヶ崎駅から歩いて５分ほどで一里塚交差点。
その一角にあります。
石の説明板が目立ちますが、一里塚はその後ろに隠れていて見逃してしまいまそうです。
かつては東海道の両側にあったそうですが、今は下り線のみです。

茅ヶ崎駅から徒歩１５分くらい、旧東海道の国道１号線沿いにある神社です。
祀っているのは第六天魔王というあまり聞きなれない神様ですが、織田信長が篤く信仰し、自らも第六天魔王と名乗ったとされる神様です。
自動車の交通量の多い国道１号沿いですが、境内に入ると荘厳な雰囲気がありました。

JR東海道線の茅ヶ崎駅の改札口を出て、左手すぐのところにあります。
ぱっと見ると観光案内所というより小物ショップのようで見過ごしてしまいました。
茅ヶ崎市の観光名所やビーチへの行き方など参考になる資料やMAPがあります。

茅ヶ崎はサザンオールスターズのゆかりの地。
茅ヶ崎市のメインの海水浴場はサザンビーチ。
そのサザンビーチのシンボルとなっているオブジェです。
ちょうどビーチの真ん中の位置にあります。
ここからは正面に烏帽子岩が見えます。

JR茅ヶ崎駅からコミュニテイバス「えぼし」号で行きました。
３０分に１本の割合で走っています。
海岸からは正面にはバスの名前にもなっている烏帽子岩、左手には江の島が見えました。
多くの人や家族連れが海を楽しんでいました。

JR茅ヶ崎駅からサザンビーチへ行くのに利用しました。
茅ヶ崎駅の南口が乗り場です。
小さめのバスで住宅街の小道にもはいっていくのでちょっとびっくり。
１時間に２本の割合で走っていました。
運賃は一律１５０円と安く便利でした。

かつては長野や金沢方面に多くの特急列車が行きかった「特急街道」も長野新幹線、北陸新幹線の開業、横川軽井沢間の廃止、軽井沢より先は第３セクターになって、高崎横川間のローカル線になってしまいました。
それでも横川駅にはかつて栄えた雰囲気、「峠の釜めし」なども健在です。

JR信越本線・磯部駅の駅前広場、磯部温泉の入口にある定食屋さんです。
磯部駅で降りて、磯部温泉の日帰り温泉に行くときに立ち寄りました。
今では少なくなった気軽に入れる古い定食屋さんでした。
値段や味はごく普通です。

JR宇都宮線の栗橋駅から歩いて１５分。
周辺はかつては日光街道の旧宿場町・栗橋宿だったところですが、今は寂れた商店街で宿場町の雰囲気はあまりありませんでした。
その一角の駐車場に関所跡の石碑がありました。
関所跡の雰囲気もあまり感じられませんでした。

JR宇都宮線の栗橋駅前にあります。
静御前の墓は全国に何か所かありますが、ここもその１つ。
源頼朝に憎まれ奥州平泉に逃げていた源義経を追って、静御前も鎌倉から北上したもののここで体力が尽きて亡くなったとか。
石碑やスタンプもありました。

JR宇都宮線と東武電車の乗り換え駅です。
駅は立派ですが、駅前や駅周辺はひっそりとしていて、首都圏の通勤圏内の駅にしては珍しいほどです。
JRは１時間あたり４本ほど電車がありますが、東武電車は１時間に２本しか電車がありません。

東武鉄道の駅です。
１時間に２本程度の普通電車しか停車しません。
駅員さんはいましたが、古い雰囲気の駅です。
渡良瀬遊水地へはもっとも近い駅です。
また全国で平地で唯一、３県の境目となっている「３県境」も歩いて５分です。

埼玉県、栃木県、群馬県の３県の境になっているところです。
３県の境になるようなところは山地や川には１０か所ほどあるそうですが、平地ではここだけです。
３県の境目がわかるように整備されていました。
意外にも結構な人が来ていて、案内人の人もいました。