あおしさんのクチコミ(127ページ)全6,519件

二見港から村営バスに乗り、「扇浦海岸」のバス停で降りると休憩所があります。
その休憩所の目の前に青い海と白い砂浜の海岸が広がります。
泳がなくても、島々があり、まるで「ミニ松島」のようです。
この付近には小笠原神社や多くの石碑もありました。

父島の観光案内所で入手したパンフレットガイドに海水浴場の１つとして挙げられていたので寄ってみました。
道路際の駐車場にレンタルバイクを駐車して、まるで獣道のような悪路を１０分ほど下ったところにある海岸です。
こんな悪路ではとても海水浴客は来ないでしょう。
時間も遅かったからかさほど景観がいいとも思えませんでした。

父島の二見港の前のメイン道路です。
二見港から約５００ｍの町役場まではおみやげ物店、商店、レストラン、居酒屋、ツアー会社事務所、などが並んでいて、観光のメインストリートになっています。
なお、この道路は扇浦を過ぎて、最期は「洲崎」というところまで通じています。
行ってみましたが、工事現場と海の突き当りで何もないところでした。

父島の東海岸を見渡せる展望台の１つ。
レンタルバイクで行きました。
急な坂道を上って行くのでレンタサイクルでは少し厳しいでしょう。
目の前に兄島、遠くに東島が青い海に浮かび素晴らしい景観です。
おすすめの展望台の１つです。

原付バイクで父島を一周しましたが、市街地からまずついたのがこの境浦海岸です。
東京都で最東端のバス停のところから海を見るととても美しい絶景です。
バス停のあるところから、急な坂道を下っていくと砂浜に降りられます。
砂浜も美しい海岸でした。

小田急江ノ島線の駅です。
快速急行、急行は停車せず、各駅停車だけが停車します。
駅周辺は住宅街で、西口駅前には商店や銀行などがあります。
東口の方は西口に比べて静かな感じです。
駅は対面式ホームの駅で、上下線で別々の乗り場になります。

JR東海道本線の駅です。
ただし、実際には東海道線は通過、横須賀線の電車だけが停車します。
駅は島式ホームの小さな駅です。
駅前は旧東海道のあった西口がメインのようで、駅前広場も広かったです。
この駅から相模鉄道の天王町駅までは歩いて１０分ほどで行けます。

１２月３１日、青春１８きっぷで東京から名古屋へ移動中、携帯とパソコンの充電をするために豊橋駅で降りて立ち寄りました。
会員ではなくてもオープン席なら安く利用できます。
充電、フリードリンク、漫画も読めるので旅行者にもとても便利です。

相模鉄道の天王町駅とJR保土ヶ谷駅の旧東海道の中間くらいにあります。
徳川家康の側室で、紀伊頼宣と水戸頼房の生母、おまんの方ゆかりのお寺です。
おまんの方は日蓮宗に帰依していました。
小さなお寺ですが、本堂の位置が階段を上ったところにありました。

相模鉄道・天王町駅から本陣跡まで１２００ｍを歩きました。
広重の「東海道５３次」に描かれている帷子橋は現在は公園になっています。
そこから１号線を歩き保土ヶ谷駅前広場の近くに道しるべ等があり、最後は本陣跡に着きます。
１時間もあれば十分の散歩道でした。

保土ヶ谷駅西口から徒歩数分、いわな坂という旧かまくら街道だった急な坂道の途中にあります。
源頼朝の妻、北条政子が使ったとされる井戸です（「正子」ではなく、「政子」です）。
住宅街の中にあり、小さな公園になっていました。

JR保土ヶ谷駅西口から歩いて５分程度のところにある坂道です。
「清泉高校入口」の道案内が目印です。
ごく普通の坂道ですが、かつては鎌倉へ通じる重要な道だったとか。
マンションや住宅街の中に北条政子が使ったとされる井戸がありました。

保土ヶ谷駅西口の駅前広場から入った商店街を歩いていくと、十字路角にあるマンションの一角に４つの道票が立っています。
字はすり減っていてよく読めませんが、説明板があります。
また商店街には問屋場や高札場のあった場所にも説明板がありました。

保土ヶ谷駅の近く、保土ヶ谷橋バス停のあたりです。
本陣跡には廃屋のような家があり、門だけが本陣だった建造物のようです。
本陣の近くには「本陣消防署」や旧旅籠の建物である本金子屋（内部非公開）などがありました。

JR高蔵寺駅から終点・大曾根駅まで「完乗」しました。
高蔵寺駅は工事中の南口のバス乗り場から。
途中までは普通のバスで一般道をゆっくり走ります。
途中から専用軌道に入り、これが「ゆとりーとライン」。
高架の専用軌道を快適に走っていました。
大曾根駅では多くの人が待っており、利用者も多いようです。

父島二見港に到着すると目の前に大神山があります。
その大神山の中腹にある神社です。
小笠原諸島の氏神様のようです。
普段は無人のようですが、船が入港しているときには神主さんも来られるようです。
この神社から大神山公園の３つの展望台へ行くことができます。

JR高崎線の駅で、熊谷の手前にあります。
かつては旧吹上町の中心駅でしたが、現在は鴻巣市の駅になります。
快速の停車しない駅ではありますが、駅前広場は広く、車の送迎などはしやすい駅でしょう。
駅前には旧吹上宿など周辺の観光案内図もあります。

小笠原諸島はアメリカの統治下にあり、住んでいた人もアメリカ人などでした。
現在ビジターセンターの前の大神山公園の広場がかつてアメリカ人のための学校だったラドフォードスクールのあったところです。
現在は石碑のみがあります。

小笠原父島の民宿です。
二見港と村役場・ビジターセンターまでの４００ｍの間に商店、レストラン、お土産物店、ツアー会社事務所などが集まっていますが、その場所にあり、とても便利な立地です。
食事は普通でしたが、３泊目に「島寿司」が出ました。

町役場の近くにあります。
ビジターセンターが主に観光地についての紹介に対して、こちらは小笠原特有の動植物についての説明、展示がメインです。
小笠原は離島なので本土とは異なる特有の動植物が多く見られますが、その点について興味がある人にはいいところです。