あおしさんのクチコミ(128ページ)全6,519件

藤沢に仕事があり、新宿発９時４０分のロマンスカーに乗りました。
コロナの関係か、見事にガラガラ。
１両に２～３人しかお客はおらず、それでも１０両編成でした。
いまどき、電源コンセントはなく、またテーブルも小さくてパソコンは使えません。
wifiもいまひとつで、全体としてサービスはいまいちの特急でした。

父島の玄関・二見港の前にある大神山の展望台です。
港からも近い割には、登るのは少し大変ですが、３６０℃のパノラマが見渡せます。
ここから見る小笠原の海は青い！
港からも手軽にいけること、小笠原父島のおおまかな地理感覚を理解できるのでおすすめです。

二見港に着くと目の前にある山が大神山。
その大神山を中心とした公園です。
大神神社から登っていくと、メイン展望台、山頂展望台、パノラマ展望台の３つの展望台から港や父島の集落などがよく見えます。
またビジターセンター前の広場も大神山公園になっており、最初は少し混乱しました。

半日クルージングツアーに参加してこの岩を見ました。
ツアーではまずは南島を目指しますが、その南島に向かった断崖にあります。
「ハート・ロック」とはよく言ったもので、赤土が流れて、ちょうど赤いハートマークのように見えました。

小笠原旅行最終日、１５時の船に乗り前の半日クルージング・ツアーで寄りました。
父島と兄島の間の海が透明度が高く、サンゴや多くの熱帯魚が泳いでいました。
私はダイビングはしませんでしたが、希望者はダイビングをしていました。
ダイビング参加しなくても透明な海を十分堪能できました。

父島内を走る村営バスです。
市街地をまわる循環線は１日２～３本しかないので旅行客は使い勝手が悪いですが、町役場～港～扇浦集落～小浦海岸を結ぶ幹線は１時間に１本程度あるので、使いやすいです。
車窓も海沿いを走るので悪くありません。
地元の高校生やおじいさんお祖母さんなどが利用していました。

父島の港から歩いて数分のところにあります。
ミニ水族館があるとのことでしたが、コロナ過で閉館中でした。
今は屋外にある水槽のみ見ることができます。
歯磨きをするアカバやフカ、アジの群れ、熱帯魚などを見られました。
お子さんは喜ぶところでしょう。

高崎駅周辺の市街地の中にお寺です。
立派な山門があったのでくぐると境内かと思えば公園。
さらに道路を隔てて本堂があり、ちょっと意表を突く境内のお寺でした。
創建者は新田氏の初代、新田義重だそうで、「新田の領地から高崎は離れているのになぜ？」とこれも意外でした。

高崎駅近くにあります。
１００円なのであまり期待していませんでしたが、ピカソなど有名な画家の絵画もありました。
また、アントニン・レーモンドの家を模倣したとされる井上邸はレーモンドのデザインをうかがわせる建物で必見です。

高崎城は徳川家康が豊臣秀吉に関東へ移封されたときに、井伊直政が築城したのが始まりです。
現在は当時の城の敷地は高崎市役所や裁判所などがあり、高崎城跡としては石垣や堀、櫓が１つなどしか残っていません。
あまり城跡の雰囲気は感じられませんでした。

父島の二見港の目の前にあります。
小笠原は日本で唯一亀を食べられるところ。
小笠原特産のラム酒と一緒に亀の刺身を食べました。
魚の刺身とお餅をミックスしたような味でした。
1100円でした。
夜12時まで営業しているようです。

中之島線の終点の駅です。
終点の先にはトンネルを掘るための工事車両のオブジェがあります。
改札口の外にはこの駅を記念しての賞状やパネルなどがありました。
地上に出るとホテルが目の前にあり、イルミネーションがきれいでした。

成田山不動尊に行くのに利用しました。
駅はかなり大きな駅で、駅からはバスが出ています。
歩いても行けますが、結構複雑な道なので行きはバスが無難でしょう。
駅の作りは複雑でしたが、併設されているスーパーが建て直しがあるためのようでした。

獅子窟寺に行くのにこの駅を利用しました。
駅はホーム２本の小さな駅です。
この駅から歩いて３００ｍ、５分ほどのところにＪＲ学園都市線・河内磐船駅があり、乗換の案内がされていました。
乗換客が多いためか、交野線の中では１番利用者の多い駅だそうです。
獅子窟寺は天田神社に向かって歩き始めて、その後急坂を上って徒歩２０分ほどです。
景色のいいお寺でした。

京阪電車のローカル線・交野線の終点の駅です。
ホーム２本、三角屋根の駅舎のある駅です。
駅の周辺は住宅街のようで商店街などはなく、数軒の商店があるだけでした。
獅子窟寺へはこの駅からも行けますが、隣の河内森駅の方が近いです。

京阪電車のローカル線である交野線の駅です。
交野市の中心駅とされています。
駅自体はホーム２本の駅ビル併設の地味な駅です。
１５分に１本の電車がありますが、上下線とも同じ時刻に発着するようなダイヤのようです。

京阪石清水八幡宮駅で降りて、石清水八幡宮参拝はケーブルカーで山上へ行くか、徒歩。
徒歩の場合、まずは駅からすぐで、石清水八幡宮の入口にある宮です。
かつては多くの宿坊などがあり、とても活気があったとか。
近くには頼朝が植えたという松の木もありました。

京阪電車石清水八幡宮駅から歩いていくと、石清水八幡宮・頓宮があります。
ここから本殿への参道を登って行きますが、その脇にある小さな神社です。
今は鳥居と小さな社殿しかありませんが、かつては大きな社殿などがあり、とても活気があったそうです。

正月２日に石清水八幡宮に行きました。
石清水八幡宮からケーブルカーの駅までの参道のそばに展望台があります。
ここからは遠く京都や比叡山まで眺めることができる素晴らしい景観でした。
また谷崎潤一郎の歌碑もありました。

京阪電車・石清水八幡宮駅前にあります。
この駅が八幡市の中心駅になっているようです。
パンフやＭＡＰが手に入るのは他の市町村の観光案内所と同じですが、八幡市の名産品の食品サンプルがありました。
中には購入したいと思わせるものもあり、いい工夫だと思います。