あおしさんのクチコミ(102ページ)全6,519件

宮殿のような光景で有名な大谷資料館に行くのに利用しました。
ＪＲ宇都宮駅から立岩行のバスで約30分。
おおむね1時間に１～2本の便がありました。
大谷資料館付近は「平和観音前」「景観公園」などのバス停が多いですが、大谷資料館は「資料館入口」のバス停で降りて15分ほど歩いたところにありました。

社用で宇都宮に来た時に、せっかく「餃子の町　宇都宮」に来たので、餃子を食べたいと思いました。
時間が30分しかなかったので、駅前ロータリーにあるこの店を選びました。
ランチだったので、注文して10分ほどで料理が出てきました。

大谷資料館のすぐ近くにあるお寺です。
拝観料500円は高い！と思いましたが・・・
まずお寺自体は小さく、その中には石で作られた観音様がありました。
弘法大師空海が作ったとされるほど古い作品です。
さらにはそれとは別に３つの石仏や宝物館には縄文時代の人の本物の人骨などもあり、500円の価値はあると思いました。
なお、石仏や展示物は写真撮影禁止でした。

このあたりには「観音様」が２つあります。
お寺の本尊となっている大谷観音とこの平和観音です。
大谷観音はお寺に拝観料500円を支払ってみることになりますが、こちらの平和観音は大谷公園の中にあり、無料で見られます。
ほかにも大谷公園には変わった石もあります。

このあたりには「公園」が２つあります。
大谷資料館にある公園は「景観公園」
バス停もあります。
もう１つ、大きな石仏である平和観音のある公園は「大谷公園」です。
公園なので、無料で平和観音を見られます。
ほかにも奇岩はありました。

少しややこしいですが、このあたりには「公園」が２つあります。
大きな石仏の平和観音があるのは大谷公園。
こちらは川沿いの奇岩の前にある小さな公園です。
なお、バス停は「景観公園」バス停があります。
小さな公園ですが、目の前にダイナミックな奇岩があり、休憩にはいい場所です。

宇都宮市大谷は大谷石の産出地。
資料館、というより大谷石の採掘場跡です。
理屈ではいろいろ説明がされていますが、それにしてもどうしてこんな壮大な「地下宮殿」になったのかとても不思議です。
また気温も７～10℃とひんやりしていました。

朝、宇都宮への出張に、大宮から「なすの」に乗車しました。
「なすの」といえば普段はガラガラのイメージだったのですが、大宮発8時53分の「なすの」は社用に便利なのか、指定席は満席、自由席もほぼ満席で驚きました。
8割方の乗客は私も含めて宇都宮駅で下車していました。

西新井大師前にある駅です。
西新井からの大師線のワンマン2両編成の電車が折り返し運転しています。
かつてはにぎわったのか、広いホームに大きなドームような屋根がとても印象的です。
駅は西新井薬師の敷地内にあるようで、駅からすぐです。

東武鉄道の1駅だけの大師線、大師前駅で下車。
大師前駅はこのお寺の敷地内にあるのか、駅からすぐです。
とにかく大きく立派な社殿がとても印象的、インパクトがあります。
山門も立派で、それだけ地元の信仰が厚いのでしょうか。

ＪＲ丸亀駅構内にある観光案内所です。
駅の改札口を出たところの正面にあります。
ＭＡＰやパンフレットは案内所の外にたくさん置いてあったので、中に入らなくても入手できます。
またレンタサイクルについても案内がありました（駅前の駐輪場にあります）。

丸亀城のある亀山公園の中にあります。
丸亀城観光の際にはまずここに立ち寄るのがいいでしょう。
展示物自体はさほど多くはなかったですが、丸亀城主だった生駒氏、山崎氏、京極氏についての詳細な説明がありました。
またレプリカですが、代々の藩主の肖像画もあり、いい勉強になります。

丸亀城の中にある観光案内所です。
大手門をくぐった広場のところにあります。
さほど大きくはないですが、いろんな情報を得たり、名産品なども販売していました。
また中ではうちわの製作の実演もしていました。
この観光案内所の右にある急な坂道を上り天守まで１０分です。

天守が現存している丸亀城内一体の公園です。
水堀を渡って大手門をくぐると丸亀城内です。
見学の順番としては、まずは市立博物館に行きましょう。
ここで丸亀城の歴史や代々の城主についての勉強ができます。
天守までは急な坂道を登って１０分ほどです。

丸亀城は江戸時代から天守の残る城です。
その天守のある本丸からは３６０度広々とした景観が見ることができます。
瀬戸内海、瀬戸大橋とは逆側を見ると、美しい富士山のような形の緑の山が見えました。
さすがに「讃岐富士」と呼ばれる山姿でした。
また丸亀城三の丸の広場からもよく見えました。

丸亀駅からは歩いて15分、市役所の前あたりにあります。
天守は江戸時代から残る、ホンモノの天守です。
しかも１６６０年、４代将軍家綱の時代なので、かなり古い貴重な天守です。
天守のある本丸からは、瀬戸内海の島々、瀬戸大橋、讃岐富士などとてもいい景色が見られました。

多度津は日本における少林寺拳法発祥の地です。
多度津駅から古い町並みの残る一角を通ると、立派な少林寺が見えました。
資料館や練習場所など中に入れるかと思って、門前まで行きましたが、「コロナなので見学はできません」との案内紙があり、外から見るだけでした。

四国77番礼所に行くためにＪＲ多度津駅で降りて、歩いていくとＳＬがありました。
かつて四国で活躍した86型、通称「ハチロク」の機関車です。
「鬼滅の刃」に出てくる無限列車の機関車のモデルにもなりました。
多度津は鉄道の町。
近くにＪＲ四国の鉄道工場もありました。

ＪＲ多度津駅を高松方面に歩くこと10分。
四国八十八箇所霊場の第七十七番札所です。
お寺の規模はごく普通のお寺並みですが、境内にはたくさんの観音様がありました。
本尊は薬師如来だそうですが、仏様の入ってる箱の扉が閉まっていて見れませんでした。

中津万象園の中にある美術館です。
万象園とは別料金ですが、共通券は200円引きの1000円でした。
ちょうど企画展の最中で、讃岐漆器と呼ばれる漆器作品の展示がされていました。
あまり詳しいことはわかりませんでしたが、写真撮影ＯＫでした。