ラノ ララク Rano Raraku
建造物
3.43
施設情報
クチコミ(33件)
1~20件(全33件中)
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モアイ製造工場
- 5.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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モアイ製造工場
- 5.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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一回しか入れません!
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 5
ラノ・ララクは、モアイの製造工場。
およそ400体ものの作りかけの(?)モアイがここにいます。
ここで、約800年間に... 続きを読むもわたりモアイ造りが続きました。
でも、一体何のためになのかは未だに謎。
イースター島に点在するモアイは全てがここで造られ、各所に運ばれたと言われています。
神聖なモアイが作り出された神聖な場所。
なので、10日間有効の「ラパ・ヌイ国立公園/Parque Nacional Rapa Nui」入場チケットで一回しか入ることができません。
なので、島の天気はコロコロ変わりやすいので、お天気になったときを狙って入りました。
ラノ・ララクは遊歩道になっていて、道なりに歩いて行くと一周ぐるりと回ることができます。
入口から一番奥に、「モアイ・トゥク・トゥリ」という、唯一の正座のスタイルで、かつ唯一足のある初期のモアイがいるので、お忘れなく!
閉じる投稿日:2019/11/13
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CMでもおなじみにモアイ
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 2
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モアイの製造場所
- 4.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 1
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モアイの切り出し場
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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いろいろなモアイに会いました
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 7
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時間をかけて周りたい場所
- 5.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 1
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山からモアイ像が歩いていったようです
- 3.5
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 1
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イースター島で一番テンションの上がったモアイ石切場・ラノララク
- 5.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 1
モアイで有名なイースター島の中でも一番、たくさんのモアイに出会える場所です。石切場でまだ、製造途中のモアイもあります。造っ... 続きを読むてから掘りだすのか、そのままの形でした。そして、掘り出したものも意味があってか、地中にたくさん埋められています。正座しているモアイもいました。ここはのんびり見たい場所です。ここが一番観光客に会いましたが、多くはなかったので、時間が経てば人なしの写真は取れます。
入り口で国立公園の入場券を見せる必要があり、ハンコを押されるので、一度しか入れないということですが、人によりけりで、入れてもらえたり、ハンコを押し忘れたり、ダメと言われたり。二回目行く人は運次第⁈ 閉じる投稿日:2016/04/12
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モアイだらけでした。
- 5.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 1
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モアイ製造の謎が溶ける場所
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
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イースター島の原点??モアイ誕生の聖地
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
イースター島滞在3日目にレンタカーで訪れました。
ラノ・ララク入口で空港などで購入したチケットの提示が必要となります。
... 続きを読む
入ってしばらく歩くと『モアイ・ピロ・ピロ』というイケメンモアイが出迎えてくれます。
この『モアイ・ピロ・ピロ』の立つそばにちょっとした休憩スペースがあります。
ここから眺めると転がったモアイ、真っ青な太平洋の海を眺めることができます。
そこから少し行くだけで、山の斜面に刺さったままの多くのモアイたちを見ることができます。
それぞれに特徴があったりするので、某社の出しているイースター島のガイドブックを見ながら歩くと非常に面白いと思います。
『アイ・トゥク・トゥリ』と呼ばれる正座をした状態のモアイは非常に愛らしい姿です!!
この場所だけでなく、火口側に行くと、たくさんの馬が水飲み場として火口周辺に集まっており、雄大な自然の姿を堪能することができます。
また、きのこのようにモアイが山から出ており面白いです!! 閉じる投稿日:2015/01/21
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モアイ製造現場・・・放置されたモアイたち
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 1
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かつてのモアイ製造場所は、屋外彫刻展のよう。
- 4.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 2
ラノ・ララクは直径が550mの噴火口跡で、モアイを製造していた場所。
造りかけのモアイや搬送の途中で放棄されてしまったモ... 続きを読むアイが、屋外彫刻展のように整備された敷地内で見学できます。
敷地内は、緩いアップダウンの斜面に遊歩道+階段が設置されてあって、普通の体力がある方なら大丈夫。
ゆっくり見て回って、2時間ちょっとと思って行くといいですよ。
イースター島全体では約900体あると言うモアイのうち、ラノ・ララクには397体残っているんだそう。
製造時期が異なるモアイが入り混じっていて、見応えある場所。
中には、岩盤から切り出すばかりになったモアイや、製造時期が古い正座姿のモアイもあったりします。お見逃しなく。
●注: ここの入場ゲートでは、マタベリ空港で購入したラパ・ヌイ国立公園のチケット(2014年4月下旬現在60米ドル)をチェックされます。持って行くのをお忘れなく。
モアイやその他の遺跡への落書き・損壊行為は罰金刑・禁固刑が適用されるそうです。
見学に際しての注意事項は守りましょう。
入場ゲート入口手前には、簡単なカフェ、売店、お土産屋さん、トイレが入った休憩所あり。
一旦入場すると、気付いた限りでは上記のような設備無し。
準備万端整えて行きましょう。
ラノ・ララク敷地には、雨風や日差しを避ける場所もありません。
その時々の気候・天候に合わせた対策をして行くと憂い無し。 閉じる投稿日:2014/11/05
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モアイ製造工場
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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沢山のモアイ
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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モアイ切り出し所
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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モアイの製造工場
- 5.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 1
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興味深いモアイの製造工場
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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