travelさんのクチコミ(11ページ)全281件

1900年8月4日誕生の喜界島に住む田島ナビさん117才が世界最高齢と認定されました。
喜界島を訪問した際に市街の近くにあるお住まいに行って見ました。
綺麗な海に囲まれてのんびり暮らせる喜界島、何時までもお元気で！

イルリサット空港はプロペラ機のみ離着陸可能な小さな小さな空港です。
空港到着時にホテルの送迎シャトルはありましたがタクシ－は見かけませんでした。
空港内の小さなお店ではドリンクやサンドイッチを販売、お土産品ととしてはポストカ－ド、僅かのTシャツ、スポ－ツキャップ等は販売していますがその他のお土産らしいお土産は一切ありませんでした。
イルリサット発12:15の出発便でホテルからの送迎バスが空港に10:30には到着してしまい約1時間30分の間は退屈しました。
何かグリ－ンランド独特の名産品を作って販売すると出発便の待ち時間の間に飛ぶように売れると思うのですが…

最安！ゴ－ルデンサ－クル日帰りツア－をネット予約して参加しました。
ツア－の最初の観光スポットは地球の割れ目と言われるギヤウがあるシンクヴェトリル国立公園。
到着してトイレを済ませておこうと行って見ると何と使用料はISK200、日本円で約180円、これはちょっと余りにも高すぎるのでは…
コインあるいはクレジットカ－ドで支払えますがよくよく考えて使用しませんでした。
トイレ180円、やはり取り過ぎです！！！

日本からメ－ルでアイスランド南部ツア－を申し込み参加しました。
ツア－料金は一人ISK13500、ミニバスで南部vikを目指し周辺の滝の観光をします。
当日は晴天で虹のかかったセ－リャラントスフォスの滝の裏を上下濡れないように雨具の用意をして歩きました。
もっと簡単に歩けるのかと思っていましたが意外と岩も滑りしっかり見て歩かないと危ない感じです。
虹がとっても綺麗で見惚れながら楽しんで歩けました。

イルリサットのWorld of Greenlandのホ－ムペ－ジからIceberg Sightseeingをクレジットカ－ドにて購入しました。
1人 DKK650
9:45にWorld of Greenland前に集合、そこからミニバスで港まで行き小さなクル－ズ船に乗船。
ガイド1名と4名の客で午前10時に出発。
晴天の中を2時間30分たっぷりとイルリサット氷河観光、12:30に港に戻りました。
船内ではガイドの用意した暖かいコ－ヒ－や紅茶で暖を取り素晴らしい風景に見惚れました。
途中ガイドが網で空気が入っている氷河の欠片と入っていない氷河の欠片を取って空気が水の入ったコップに入れて違いを見せてくれました。
両方食べてみましたが空気の入っていない氷の方が美味しかったです。

氷河の中を観光するので手袋、帽子それにダウンジャケットとウィンドブレ－カ－は必携、座布団と毛布はガイドが用意してくれました。
イルリサット氷河は港を出発してクル－ズ船で10分もしない内に観光出来るのでとっても便利で見応えがありました。

青蔵鉄道の那曲駅(標高4513m)、この駅では暫く停車するのでホ－ムに下りられて新鮮な空気が吸える。
この那曲に世界一標高の高い那曲空港(標高4436m)を建設中との事、何時完成するのか？だけど富士山よりずっと高い空港になるので空港に降り立った時は無茶すると高山病を発症する恐れがあるので余程気を付けていないといけない事は確かです。
でも凄く興味が湧く空港です。

ドゥオ－モを先に見学しておいて9:00オ－プンのテラス(屋上)には窓口でチケットを購入してオ－プンと同時にセキュリティチェックを受けて階段を上がって見て回りました。
朝一番の入場なので観光客はちらほらで誰もいない写真を撮る事が出来ました。

12月初旬、サポの滝は乾季のため水量がほとんど無く代わりにアチャの滝の裏をくぐります。
こちらは凄い水量でもう息が出来ないほど、迫力があって凄く面白かったです。
エンジェルフォ－ルやサポの滝はその年にもよると思いますが12月初旬は既に乾季なので11月までの迫力は望めません。
エンジェルフォ－ルを目的にベネズエラを訪問されるのなら11月いっぱいまでの訪問をお勧めします。

9月初旬のポジタ－ノは酷暑で海岸は水泳やボ－トを楽しむ人で込み合っています。
9月なのでシ－ズンも去ってヒッソリしているのかと想像していましたのでまだまだ海辺でバカンスを楽しむ人達の多さに驚きました。
海から見渡すポジタ－ノの眺めは溜息が出るほど素敵でした。

リアルト橋から徒歩10分足らず、リアルト・マ－ケットがあります。
魚や野菜、チ－ズ等いろいろなショップが建ち並び見ているだけでも楽しいスポット。
魚は午前中だけの販売で午後から行っても片づけられて何もありませんのでご注意を。
ベネチアの食を観察出来るリアルト・マ－ケットはお勧めです。

サンモリッツ駅からブランド店やホテルが建ち並ぶサンモリッツ中心街まではエスカレ－タ－を利用すると坂を上がらなくていいのでとても便利でした。
不思議な事に坂の上を上がってもサンモリッツ湖の景観は全く望めません。
理由は景観の好い所には必ずホテルが建っていて景観を妨げているからです。
何処か一か所でもサンモリッツ湖が望める展望台があればなあと思いました。

キヨフ・バスタ－ミナルから途中でバスを乗り換えて所要時間58分のKarlinは一面の菜の花畑の小さな可愛い村。
5月初旬のKarlinは少し坂を上がれば眼下には果てしなく菜の花畑が見渡せ波打つ大草原と菜の花畑が緑と黄色の素晴らしいコントラストが目を楽しませてくれました。

モラヴィア大草原をバスで回る為にキヨフに宿泊しました。
プラハ中央駅から列車に乗車、ブルノで乗り換えてキヨフまでの所要時間は3時間45分。
キヨフの町には生活する為の全てが揃っている便利な居心地のいい町でした。
町の回りにはたくさんの村々がありキヨフ・バスタ－ミナルからバスでアクセス出来ます。
5月初旬、モラヴィア地方一帯は大草原と菜の花畑に覆われ素晴らしい風景が広がっていました。

セビ－リャのカテドラルから徒歩10分にあるフラメンコ鑑賞のロス・ガリョスはこじんまりとして個人客しか受け付けておらず迫力あるフラメンコをたっぷり楽しむ事が出来ました。
セビ－リャでフラメンコ鑑賞希望なら是非お勧めです。

鳴子温泉の高台にある鳴子温泉神社のこけしは歴史を感じさせてくれて可愛いです。
鳴子温泉には共同浴場の滝の湯もあり湯の温度は足をつけるられないほど熱く何度もつけようと頑張ってみましたが無理でした。
もう一つある温泉の湯はちょうど適温でゆっくり楽しめました。

ドブロヴニクの旧市街のラグ－サ2でディナ－を楽しみました。
7月初旬はラグ－サ2の通路にテ－ブルと椅子を並べてそこで頂きます。
通路は観光客も行き来するのでちょっぴり恥ずかしいのですが雰囲気がとっても良くワインもシ－フ－ドパスタもとっても美味しく旧市街での食事を思いっきり楽しめました。
スタッフもとても感じ良く満足一杯のレストランでした。

カナイマではWaku Lodgeに宿泊しました。
送迎車でロッジに到着するとオオハシがキ－キ－鳴いて宿泊客を歓迎。
エクスカ－ションから戻って来た時も近寄ってきてキ－キ－鳴いてお出迎え。
よくまあこんなに人間に慣れたもんだと驚いたWaku Lodge宿泊でした。

ロマイマ山頂の散策時に見かけた日本のシャクナゲに似た花Beffaria Imthurni、ガイドは「ナショナルフラワ－だよ！」と教えてくれました。
ピンク、赤、白の3種類ががありピンクが一番色合いが鮮やかでした。
山頂は岩だらけで歩き辛い中、花々は目を楽しませてくれ暫し立ち止まって観察したり写真に撮ったりしました。

本格的なフランス料理の雰囲気を味わいたくて雅俗山荘に行って見ました。
雅俗山荘を予約していると小林一三邸内は無料で見学可能。
お庭から邸宅内とゆっくり見て回りました。
当時の住居のまま保存してありとても興味深かったです。
レストランはテラス席を予約、お庭を見ながらの食事はとても美味しく優雅な気分になりました。

サンタ・エレナ中心街から車で30分の所にベネズエラとブラジルの国境があります。
サンタ・エレナ・デ・ウァイレンから国境を超えるとそこはブラジル側のパカライマ。
パカライマから国境を越えてサンタ・エレナ・デ・ウァイレンに人々が到着します。
ベネズエラ側では数人の両替屋が待ち構えていて国境を越えてきた人達に両替を勧めていました。
やはり国境は独特の雰囲気があり気持ちが引き締まります。