telescopioさんへのコメント一覧(8ページ)全104件
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こんばんは。
telescopioさん、中国の味編にお邪魔してます。
>生きてるものと形そのままの虫は無理
確認です(笑)
昨年、北京の夜市(東華門美食坊)で、
タツノオトシゴや蝉の幼虫、バッタやげんごろうなんかを食べてみましたが、人には絶対薦められませんね♪
上海の「南翔小籠包」は美味しいですよね!
ちょっと大きめの焼き小籠包も好きです。
で、やっぱりこの時期は上海蟹ですよねぇ〜∨ΘΘ∨
明日、∨ΘΘ∨を食べに行ってきまーす≧[¨]≦RE: こんばんは。
タ、タツノオトシゴくらいなら食べられるかも...自信はないですが。
あれってどうやって食べるんですか。佃煮みたいな感じ?そんなに小さくない?
私が虫がイヤなのは、なんといっても足がイヤなので、がんばればイモムシの系統はいけるかもしれません。
本当はカニもエビも、足の付け根辺りは気持ち悪くて直視できないです。
ま、食べますけどね。
で、明日上海が二ですか?!
いいなぁぁぁあああああ!!!!
一番美味しい時期ですよね。
私は最初3月に食べて、ベストシーズンではないと言われたけど十分美味しいと思ったんですが、11月に食べたらやっぱり...!
日本のカニのミソは苦手ですが、上海ガニのは激ウマでしたね。黒酢との相性が最高!
いや〜、うらやましい!
楽しんできてくださいね!!2007年11月12日23時10分 返信する -
こんにちは!
telescopioさん、シリアの味にお邪魔してます。
シリアといえば、
パルミラで食べた、シリアピザ。←(そう言ってた)
って知ってます?
ここに出てくる、「スフィーハ」というのに似てるけど、同じなのかな?
ハマロールって知ってます?
本当はそういう名前じゃないかもしれません(笑)
ハマでは当たり前に有名らしいです。
ダマスカスの旧市街のトゥーマ門を入った左側に、お店が続いてますよね!
あそこの一軒で似たようなスイーツをを見かけたのですが、ハンマームを探している途中だったので、食べずに帰ったことを後悔してます(笑)
またお邪魔します♪RE: こんにちは!
シリアピザ...多分スフィーハと同じだと思います。
というか、スフィーハってトルコのピデの小型版というか、チーズなしのピザですね、ほとんど。
あれ、美味しいですよね。
小麦の香りがして、私はとっても好きです。
さめるとどんどん味が落ちるのも、妙なもの入ってない証拠のような気が。
> ハマでは当たり前に有名らしいです。
一瞬ヨコハマかと思いました。←全然文脈読んでない
2007年11月12日21時48分 返信する -
はじめまして
はじめまして。
南インド料理の写真を探していたらたどり着きました。
素敵な写真ばかりですが、このミールスの写真特に素晴らしいです。きっと日本では味わえないような味がするような気がします。RE: はじめまして
hiroさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。
私はどこへ行っても食べ歩きが最大の楽しみですが、南インドも予想外に食べ物が美味しくて、B級グルメの旅となりました(笑)。
ミールス、美味しいですよ〜。
数種類のカレーとおかずがセットになっていて、それぞれを単独で味わっても美味しいし、ちょっとずつ混ぜると味に深みが出て、インドの奥深さを感じます。肉を使わず、あのコク、味の幅、満足感...素晴らしいと思います。
東京には南インド料理店も数件あるようですし、どこもそれなりに流行っているようですが、ミールスやはりインドで食べたいですね。
食事って土地との結びつきが強いものだと思いますが、インドの食べ物は、特に風土性を強く感じました。
hiroさんもぜひ、インドで味わってみてください。2007年10月13日12時09分 返信するRE: はじめまして
telescopioさん
丁寧なご返事有難うございました。
南インド料理に限らず旅行のお写真や文章の感性素晴らしいものと感じ書き込みさせていただきました。
ミールスなど「ちょっとずつ混ぜると味に深みが出る。」まさにその通りですね。
都内の南インド料理店を巡ったりインド料理教室に通って自作などしておりますがぜひ現地でB級グルメ(笑)味わってみたくなりました。
また書き込みさせてください。
2007年10月16日17時30分 返信するRE: はじめまして
お褒めいただき、ありがとうございます。こそばゆいですが(笑)。
> 都内の南インド料理店を巡ったりインド料理教室に通って自作などしておりますが
インド料理教室!
そういうのがあるんですね。東京ってすごいなぁ。←田舎モノ全開。
私は札幌在住ですが、インド料理教室って聞いたことないです。探せばあるのかもしれませんが...。
南インド料理屋さんもないし(というか、北も南もなく単にインド料理というカテゴリーで、南の料理はメニューにない、という感じ)インド料理屋といったところで、実態はカレー屋さん(^_^;)ということも多いです。
なので、今年の1月に東京に行った際は、東京在住のお友達に「イドリを出す店!」と言って探してもらい、南インド料理屋さんに行きました(笑)。
またいらしてくださいね〜。2007年10月17日23時26分 返信するRE: はじめまして
telescopioさん
こんにちは。もう一度書き込みさせてくださいね。
各国のお写真や文章の素晴らしさ、決してお世辞ではありません。
いろんな方のもの拝見しましたが、こんなに素敵なのは見つかりませんでした。(telescopioさんの言葉をお借りすれば「風土性」に溢れた!」)
私にいただいたミールスに関するコメントも大変気に入っています。
telescopioさんの風土料理への愛情と好奇心が現れているのでしょうか。
>インド料理教室!
昨年あたりから南インド料理ブームでいくつかあるようです。
私が行ってるのは、渡辺玲さんが主催されているものですが、インド料理全般に大変造詣深い方で現地の食事写真なども公開されているのでご興味あるようでしたらご覧になってみてください。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~masala/
>イドリを出す店
写真のコメント欄にも気に入られたと書いてらっしゃいましたよね。
都内でも南インド料理店が大盛況で、ドーサ、イドリなどティファンを出すところも増えてきました。
なかなか美味しいものの、現地とでは料金のゼロがひとつ違いますね(笑)
やはりその国の食事はその国で食べるのが一番というのは私も実感しており、
次は南インドと思っています。
また、お写真など楽しみにしてます(^_^)
2007年10月18日11時59分 返信するRE: はじめまして
ますますこそばゆいですが、ありがとうございます。
常に食欲にあふれ(今日はちょっと食欲がなくて、とか言う人がいるけど、意味が判らない)煩悩全開でギラギラと旅行してますが、その記録を楽しんでくださる方がいると思うと、煩悩も卑しさが軽減された感じです(笑)。
人の体は、生まれたてでない限り、食べたものでできてるわけで、その土地の人が食べているものは、国民性、県民性に直結していると私は思っています。
ええと、日本にいるときは、という意味ですが。
現地に行ってしまえば、あらゆる理屈は霧散し、ただただ日本にはない美味しいものが食べたいんです(笑)。
イドリは、本文にも書きましたが、行く前に本で読んだときは「インドで酸っぱい食べ物ってコワイ」と思ったんですよ。つまり、傷んでても判らない気がして(笑)。
でも、もし知らずに食べたら、一口でビビッてやめたと思うので、読んでて良かった。あんな美味しいものを無知のために食べ損ねたらもったいない。
南インドのミールスのお店は、賑わっているところだと、非常に健全な食欲が炸裂している感じで、私はとても好きでした。
ぜひ行ってみて、レポートしてくださいね。2007年10月21日23時10分 返信する -
シリアからお帰りなさい!
ピオさん、こんにちは。
なんと、同じ日に日本出国されたんですね。しかも超短期ですね(笑)
シリアの食べ物、どれもおいしそう。特に揚げ物好きなのでスイーツが楽しみ。年末、とっても楽しみになってきました。
出店でじぃーっと見ていると、いろいろくれますよね。ラマダンの時ほど寛大じゃないかもしれないけれど、よし今度行くときやってみよう。
ウズ&トルクメの食事は、正直体にあいませんでした。一番おいしかったのがスイカ(笑)
早く忘れないうちに、旅行記アップしなければ。
ではでは!
sunnyただいま♪
sunnyさんも、ウズベキスタン&トルクメニスタン、そしてラオスからお帰りなさい。
イエメンとカナダでそれぞれ現地3泊、ベトナムで現地2泊という経験のある私は、4泊すれば、それはもう超短期とは思いません(笑)。
でも、自分もそこそこ無茶な行程組む方だと思ってましたが、sunnyさんには負けました〜。
体力と運に自信がないとできません!
シリアは、食べ物美味しいと思いますよ。
街角グルメも充実してますし(なんといっても、まずはファラーフェル!)ダマスカスの旧市街には、古いハーン等を改装した雰囲気の良いカフェ&レストランがけっこうあって、ゆっくり寛げますから、B級グルメの合い間に(?)メリハリをつけて行かれるといいと思います。
揚げ物系のスイーツは、あの辺りはすんごく種類が多いです。
日持ちがしないのと繊細で崩れやすいので、持ち帰るのは難しいですが、パイ菓子の系統は芸術品です。ナッツ系の味が好きな方なら感涙モノです。ものすごく甘いので、虫歯があったらしみますが(^_^;)。
ウズベキスタンでは、ラグメンなんかは食べられましたか?
私が食べたのは中国のウイグル自治区ですが、あれ大好きなんです〜。
意外と(?)イヤって人も多いんですよね。
旅行記の完成、楽しみにしてます♪2007年10月10日22時39分 返信する街角グルメ
pioさん、こんにちは。
ラグマンはトルクメで食べました。ただその後お腹が大変なことに。いい思いでありません。
ところで、私無謀にもイスラム圏を旅しようというコミュの管理人やってます(汗)ずっと放置してて、また書き込みとか始めました、昨日から。
http://4travel.jp/community/main/10000029/
で、街角グルメなんてコーナーを作ってしまったのですが、もしご面倒でなければpioさんの豊富な情報と知恵をお借りできれば嬉しいです!
あっちと似てしまいますが、イスラムでか欠かせないハンマームのトピも立てようかと思案中です。
よろしくお願いします!
sunny2007年10月27日14時17分 返信するRE: シリアからお帰りなさい!
こんばんは。
トルクメニスタンでお腹を壊されたのは、ラグメンが犯人でしたか!
それはいい思い出にはなれませんね〜(笑)。
私はカシュガルで食べて気に入り、帰国後、家でも何度か作ったりしましたが、あれはやはり羊肉でなければ!
北海道でも、豚コマの勢いで羊肉が売られているわけではないので(よく誤解されますが)なかなか正しく再現できません。
いつか美味しくお腹にも優しいラグメンと出会い、ラグメンの名誉を挽回されますように!
> ところで、私無謀にもイスラム圏を旅しようというコミュの管理人やってます(汗)
おおっ、sunnyさんが管理人さんでしたか!
私、こちらは本家の出先といいますか、容量節約的な扱いで、食べ物のことしか書いてないもので、いろんな機能を知らないんです(^_^;)。
いつの間にかできていた「コミュニティ」というのも、なんじゃそりゃ状態で、ただどこかで「イスラム圏を旅しよう!」というのは目にして、気にはなっていました。
こんな食い荒らしの記録しか書いてないトラベラーでも、入れていただけるんでしょうか?2007年10月28日23時34分 返信する食い荒らしの記録(笑)
多分、次にそこへ行こうとしている人にとって、個人の体験記よりも、
現地の食べ物はどんなだろう〜ってほうが断然気になりますよ!
ご面倒でなければ、是非是非お入りください。
お待ちしてます〜♪2007年10月29日23時38分 返信するありがとうございます♪
早速ありがとうございます!
モロッコに4回ってすごいですね。
モーリタニアもレアだなあ。
これから期待してます、よろしくお願いします!
sunny
2007年11月03日23時00分 返信するこちらこそ〜
入るなり、どかどか書き込みしております。
> モロッコに4回ってすごいですね。
モロッコ旅行としては3回なんですが、モーリタニアの帰りにトランジットで1泊して、1日カサブランカをブラブラしたのを入れると4回です。
香港6回は「大好きだから」と言い切れるんですが、中国の6回とモロッコについては、ちょっと微妙(笑)。
> モーリタニアもレアだなあ。
モーリタニアは素晴らしいところです!
食の楽しみはあきらめないといけませんし(パンは美味しいけど)賑やかなスークというのも、イスラム世界には珍しくお目にかかれませんが、それを補って余りある魅力が。
行かれる場合は、英語はまったく通じませんし、長距離の移動が大変なので(乗り合いトラックしかない)旅行会社に手配をお願いするのが一番です。
ぜひ行ってみてください♪2007年11月04日23時29分 返信する -
各国の味 最高ですね
ピオさん初めまして(HPを少し覗かせていただきました)後日ゆっくりと訪問させていただきます。
この国の人はどんな物を食しているのか?海外旅行の一番の楽しみですね
(瀬戸内のイヤシンボウです)現地の方が食してるものが、食べてみたい欲望が強い食人間です。
今年の3月にチュニジアで初めて興味深かったクスクスを食したときは嬉しかったです。デイツ(ナツメヤシ)も大変気に入り自分の土産として沢山持ち帰りました。
ピオさんの掲載されている味の旅行記を、すべて駆け足でしたが拝見させていただきました。食材の説明が丁寧で素敵ですね・・・
今後のご活躍を期待しています。
私はリゾート中心の旅行が大好きです、今後の目標は地中海に面する国々をすべて訪問することです(旅行記はまだ数少ないですが、ギリシャに始まってスペイン・トルコ・エジプト・チュニジアと進行しています、次はモロッコに行きたいです。何を言っているのか、独りよがりですみません・・・
美味しい料理をありがとう。
いらっしゃいませ♪
はじめまして!
ご訪問ありがとうございます。
>この国の人はどんな物を食しているのか?海外旅行の一番の楽しみですね
まったく同感です。
口に合わない場合も異文化体験として、とにかく食!(笑)
>今年の3月にチュニジアで初めて興味深かったクスクスを食したときは嬉しかったです。デイツ(ナツメヤシ)も大変気に入り自分の土産として沢山持ち帰りました。
私はデイツは特に好きでも嫌いでもありませんが、クスクスは大好きです。
インスタントのクスクスを買い置き、ごくまれに作って食べます(まれにクスクスを作るということではなく、料理をすること自体が非常にまれなのです)
>今後の目標は地中海に面する国々をすべて訪問することです
私も環地中海一周が夢です。
リビアとアルジェリアが難関ですが...フランスもイタリアも、地中海沿岸には行ってませんし。できればシチリア、サルディーニャ、コルシカも見たいです。
いや、その前にフツーにスペインか。
あと、東アジア〜東南アジア〜南アジアを全部つなぎたいというのもあります。
文化のグラデーションを感じたいんですね。それもできれば食で(笑)。
今後ともよろしくお願いします♪2007年09月30日22時59分 返信する -
こんにちは〜
telescopioさん、こんにちは。
いまだ毎朝アザーンで起床しているsunnyです。
年末、遅ればせながらシリア&ヨルダン(レバノン)へついに上陸予定です。
まだずいぶん先ですが、こちらでおいしい料理の予習中です。
ホンムスうまいっすよね〜サナアで恐らく初めて食べたのですがとりこになっちゃいました。お土産で売ってるんですね〜。
今度はアラビア語をもうちょっと話せるように勉強していかなきゃ。
ハンマームも楽しんでこようと思っています。
sunny321RE: こんにちは〜
السلام عليكم
こんばんは。
シリア・ヨルダンですか。いいですね。何日間くらいで行かれる予定ですか?
年末だとけっこう寒いみたいですから、防寒に気をつけてくださいね。
特にアンマンなんか雪が降るそうですし...。
私もシリアはダマスカスしか見てなくて不完全燃焼だし(せめてアレッポは行きたい)、ヨルダンは観光地のない街で民泊して、観光はペトラのみだし(死海も行ったけど深夜で何も見えなかった)、いずれはどちらも再訪したいと思っています。できればレバノンも...と思いつつ、昨今の情勢ではちょっと心配ですね。
食べ物に関しては、私はまっとうなレストランに全然入ってないので、B級グルメばかりですが、何でも変にいじりすぎることなく、素朴で美味しかったです。アラビアンナイトな雰囲気の高級レストランなんかもありますし、ぜひ食も堪能してきてくださいね。2007年07月16日23時06分 返信するホンムス
ブリックパックのホンムスがまだあったので
(ヨルダンから知人が来たとき、お土産にもらったもの)
「ヨルダンの味」に写真を載せておきました。
賞味期限を見ると、2年もつようなので
買いだめしてきても困らないかもです。
ご参考まで。2007年07月19日23時18分 返信する -
おなかがすいてきました。
ハノイに行ったの2月だったんですねぇ。ちょうどネットから遠ざかってきていたところでした。だから拝見するの遅くなりました。
ところで、いまちょうど晩ご飯時ってものあって、ほんとバインミーとか懐かしくて食べたくなりました。
アジアでとにかくうれしいのは、こういう手軽で美味いものが外で簡単に手にはいること。一人旅でも全然へっちゃらだし。日本でもそこいらに屋台あればいいのにぃ・・・。
やっぱ、絶対今年のうちにハノイには行きます!!
マイルでとるかどこかに行くとき立ち寄るか、今から計画しとこっと。RE: おなかがすいてきました。
こんばんは。
> アジアでとにかくうれしいのは、こういう手軽で美味いものが外で簡単に手にはいること。
いやほんとに。
食はアジアですね、誰がなんと言っても。
特に外食が普通の文化圏だと、庶民的なところは非常に安いし、種類も豊富だし、しきいも低い(とは言わないか)し。
ハノイでは、軒先に風呂イス並べた、単品勝負みたいなメニューのお店が好きでした。家族経営っぽい暖かみがあるし。
> 一人旅でも全然へっちゃらだし。
これも大きいですよね、一人だと。食事難民にならずにすむ。
入れても注目されたりすると、落ち着かないですし。
ハノイいいとこでしたよ。情緒もあるし。ぜひ行ってください。
私のイチオシはブンボーかなっ。
フォーも当然、本場だからはずしちゃダメです。
あ、ときどき文字通り”鶏の丸焼き”を売ってるのでご注意...尾頭付きってやつです。ギョッとします(^_^;)。2007年03月31日22時32分 返信するRE: おなかがすいてきました。
昨日の晩、世界の車窓からの中国編を見ていたんですよ。
えっと、テレビじゃなくてDVD。(買ったんです)
そしたら〜、だいぶ前に行こう行こうと思っていた中国から国境越えしてハノイに入るあの経路が収録されていて、すごい古い映像なんだけど、でも、「うわ〜いきて〜」と旅の虫がうずうず・・・。
最近、エジプトとかで「長期は食事が無理かもなぁ」とか「まあ、働いているんだし、短期の旅で仕方ないか」とかそういうモードだったんですが、これみて、一気に長期旅行にまた目覚めた(現実逃避ともいう)。
中国がずっと田舎を走っていたのでハノイに入ったとたん「大都会の喧噪がどうの」っってナレーションが流れましたが、どう考えても田舎くさい。
そして、バイクの渦が数年前に行ったサイゴンを思い出し。うーむ。いいですねぇ。
とりあえず、この映像見たのもあり、9月の連休近辺にかこつけて上海いくことと、今年絶対にハノイに行くことだけは決めました。いってやる〜。2007年04月01日09時39分 返信するRE: おなかがすいてきました。
> だいぶ前に行こう行こうと思っていた中国から国境越えしてハノイに入るあの経路が収録されていて、すごい古い映像なんだけど、でも、「うわ〜いきて〜」と旅の虫がうずうず・・・。
ああ〜、いいですよね、あのあたり。
それは、サパ州から雲南に抜ける方ですか?
私が行ったとき、ハノイから日帰りで中国に行って戻ってくるツアーがあって、それはサパの方ではなく、なんだっけ、えーとドンダンとかいうところから出るようでした。
一瞬ココロ引かれたのですが、ハノイに着いたら「ここをぶらぶらしてる方がいいや」とまったりしてしまって。
> 一気に長期旅行にまた目覚めた(現実逃避ともいう)。
私も今そうです。はっきりいって、マズイです。
私の場合、旅行から帰って1ヶ月くらいまでが、一番「遠くへ行きたい」熱が高まるので、なんとかここを越えないと...。
> 今年絶対にハノイに行くことだけは決めました。
11、12月くらいがいいらしいですね。
2月は、小雨もそぼ降り、それもまた風情といえば言えなくもないんですが、やっぱり散策には不向きですね。
初回の印象って、やはりそれでけっこう焼き付いてしまうので、スカーンと晴れたハノイって、今となっては想像できませんが。2007年04月02日22時32分 返信する -
こんにちは!
telescopioさん
こんにちは。
今週からサナアに行くのですが、飲み物&食べ物
とっても参考になりました!
レーズンジュース、昨年行ったときにのみましたが、暑さがスーッと引く感じですよね。
バーバルヤマン入ってまっすぐ進んだスークの入り口あたりにあったと思います。
PSもしや別サイトのえふさんですか?私sunnyです。
sunny321
RE: こんにちは!
いらっしゃいませ。
ええと、各地でデタラメに名乗っていて、よく混乱を招いておりますが、尾見込みの通りです(笑)。こちらでは始めまして。
これからイエメンですか。うらやまし〜い!
サナア、日数が短すぎたせいだけでなく、明日にでも再訪したいです。
イエメンに着いて荷物を開けたら、私が入っているかもしれませんので、ご注意あれ(笑)。
イエメンの味、今回は種類も数も少ないですが、情報そのものが少ないので、少しでも参考になると嬉しいです。
ローストチキンのお店なんかも見かけたんですけどね。ピラフにチキンを載せた料理など、美味しいそうですよ。
あと、私は今回タハリールの方に全然行かなかったので、ぜひそちらの情報を収集してきてくださいまし!(笑)
楽しい旅行になりますように。2007年03月29日21時34分 返信する -
こちらでは超お久しぶりです。
インド、いいなーー。ぴおさんの写真はどれもおいしそうですね。
というわけで、わたしは夏はインドに行くか・・・という気になりました。久しぶりに。それにわたしの場合、南はまだ行ってないんですよ。
マドラスを南というなら行きましたが、それ以南はまだ。(玄関口で終わったと言うことですね)
わたしの場合、初めてチェンナイに行ったとき、イドリを食べて、なんじゃこりゃ。と思いました。
というのも、ホテルのブッフェだったため、イドリそのものをそのまま食べてしまい、味も素っ気もない蒸しパンだなぁと思ってそれ以来手をつけず。
ソースをつけながら食べると知ったのはその後でした。サンバルも何もつけずにそのまま食べてたんですね。
あと、他の方の書き込みがあまりに長いので続けませんが、お茶はカップとソーサーに移し替えながら冷まして飲みます。南インドの場合。
その手法は知ってはいましたが、アルミのカップがあまりに熱く、自然に冷めるのを待っていたら、屋台のおじちゃんに
「こうやるんだ!貸してみろ!」
とカップをとられ、おじさんが移し替えながらさましてくれました。
冷ますことと、砂糖を攪拌することを同時にできるので一石二鳥というか(笑)
でも、熱くてできないですよ。慣れないと。
しかし、インド料理うまそうだなぁ。いやぁ。RE: こちらでは超お久しぶりです。
> ぴおさんの写真はどれもおいしそうですね。
ありがとうございます。実際美味しかったですよ〜。
夏はインドですか?それももしかしたら南?ひー、暑そう。
あ、一番暑いのは5月ごろでしたっけ。それでも暑そうですけど。
南インドは、なんかまったりとしてましたよ。
人も穏やかだし、ネタになるようなトラブルもなく(笑)キタネェのさえ目をつぶれば、のんびりできていい所でした。
ぜひ訪問して、北との違いを語ってくださいまし。
> イドリそのものをそのまま食べてしまい、味も素っ気もない蒸しパンだなぁと思ってそれ以来手をつけず。
ははぁ、なるほど。
私はイドリそのものの味も好きですが。あの微妙な酸味がなかなか。
赤いのつけて一口、白いのつけて一口、両方つけて一口、何もつけずに一口、という感じのローテーション(?)で味わってると、3個なんかあっという間でした(笑)。
> その手法は知ってはいましたが、アルミのカップがあまりに熱く、自然に冷めるのを待っていたら
日本人的には、舌より手の方が熱さに弱いのかもしれませんね。
カレーもたまに熱々のがあって、手でこねようとして「あちゃちゃちゃっ」と口に出してしまい、注目を浴びました(^_^;)
手で混ぜるのにも、さます意味というか、口に入れる前に温度を確かめる意味もあるのかも、なんて思いました。2007年01月20日23時57分 返信する -
見えた!
昨年末の台湾地震の影響で、ここしばらくほかのトラベラーさんのページにお邪魔しようとしてもアクセスできなかったり、画像が出てこなかったんですが、今日はネットのご機嫌がいいようです。
今回も食べ物満載ですね。(^_^)v
インドといえば、チャイについて質問があります。
チャイの入っているガラスのコップの下に受け皿がついてくるようなお店で何度か見かけたのですが、チャイをわざわざ受け皿のほうに少しずつ移して飲んでいる人がいました。これはなぜ?(・・?
ちなみにシンガポールのリトル・インディアでも見かけたことがあります。
猫舌の人がそうやって冷ましながら飲んでいるんでしょうか?
何かお分かりでしたら、お教えくださいまし。RE: 見えた!
こんばんは〜。
台湾の地震、上海まで影響出てたんですね〜。
回復したなら何よりですが。
> チャイをわざわざ受け皿のほうに少しずつ移して飲んでいる人がいました。これはなぜ?(・・?
へ〜。
私はそういう場面見たことないですが、昔の英国人はそうやって飲んでたらしいですね。
もともと、ソーサーというのはカップからお茶を移して飲むためのもので(つまりカップを受ける受け皿ではなく、お茶を受ける受け皿)カップとソーサーの容積は等しく作られていたそうです。今は全然違いますけど。
なんでそんなことしてたかというと、まあ、お茶を冷ますためだったみたいですけど。
インド人は猫舌の人が多いそうだし、やっぱり冷ましてるんじゃないでしょうか?
それとも、植民地時代に英国人がそうやって飲むのを見て、そういうものだと思っているか...さて、どうなんでしょう。
ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてくださ〜い。2007年01月16日22時23分 返信するRE: 見えた!
>ソーサーというのはカップからお茶を移して飲むためのもので(つまりカップを受ける受け皿ではなく、お茶を受ける受け皿)カップとソーサーの容積は等しく作られていたそうです。
そうでしたか、ありがとうございます。
そう言えば、今のような平たい皿ではなく、もう少し縁が高くて煮物皿に近いようなソーサーもどこかで見たことがありました。
食器の歴史も楽しいですね。
一例として、アジア各国の箸もお国によって違いますし。
食器旅行記もアップしてみては如何でしょう。(*^_^*)2007年01月16日22時41分 返信するカップとソーサー
以前ですが、インドでチャイを頼んだとき、カップとソーサーの間を何度もチャイを移し替えてるのを見ました。結構高低差が有るキョリで移し替えるのでこぼれないのかと心配になりましたが、大丈夫な様でした。
目的としてはやはり冷ますという目的の他に、お茶とミルクと砂糖をよくかき混ぜるという目的も有る様ですね。南インドのコーヒー(サウスインディアンコーシーと発音する)でも同じでした。2007年01月17日00時43分 返信するRE: 見えた!
Krisflyerさんもありがとうございました。
チャイやコーヒーをコップからコップに移し変えてミックスする方法以外にも、カップ⇔ソーサーという方法もあるんですね。
日本の茶道や、中国でもお茶の入れ方があれこれあるように、
それぞれの地域でチャイ道、コーヒー道なんていうものがあるのかも。
2007年01月17日00時54分 返信するチャイ道
☆krisflyerさん
ほほ〜、一方通行で移して飲むのではなく、往復ですか。
かくはんの意味は確かにありそうですね。
どちらかというと、カップ2個使ってやってもらいたい気がしますけど(笑)
☆SUR SHANGHAIさん
各地の食器...おもしろそうですね。
私なんかガサツなもので、食べ物があったら器なんかロクに見てないですけど(笑)。
各地の茶道。
モーリタニアでは、紅茶を入れるのにれっきとしたお作法があって、これは誰がいれても厳密に守られてました。けっこう時間がかかるんですけど、ゆっくり待つ時間もまた優雅で良いものでした。砂糖をたっぷり入れてホーローのポットを直火にかけるんですが、小さいグラスにきれいに泡をたてていれるのが良いそうです。そしてお茶を出されたら、3杯飲まないといけないんですよね。
モロッコでも似た感じでしたけど、ずっと簡略化されてました。
たまにコロニアルなホテルのカフェなんかで、銀のポットを高々と持ち上げてもう片方の手に持ったグラスに注ぐパフォーマンスがありますが、あれを全員がするわけではないです。
エチオピアには優雅なコーヒー茶道(?)があるそうですし、そこまで様式化されてなくても、アラブ伝統のコーヒーの入れ方もあるとか。
そういえば、中国茶の茶道も、台湾と香港では違いますよね。
大陸はどうなんでしょうか?2007年01月17日23時26分 返信するRE: 見えた!
最近の上海辺りでは、外国人も習える中国茶お手前講座なんていうのがあります。
ガサツなわたくしめは習った事は無いので、どれがどうとは比較ができないのが残念でございまする。
短期集中講座があったら、受けてみられては?2007年01月17日23時38分 返信するhe~!
最近の上海辺りでは、外国人も習える中国茶お手前講座なんていうのがあります。
ガサツなわたくしめは習った事は無いので、どれがどうとは比較ができないのが残念でございまする。
短期集中講座があったら、受けてみられては?2007年01月18日23時38分 返信するお手前講座!
さすが上海、そんなものまであるんですね!
形にならなくても、体験程度でいいから、ちょっとやってみたいですね。
日本の茶道じゃ、薄茶を一杯、見よう見まねでいただく程度が限界でしょうが、中国茶だったら、お手前の説明も受けられそうですね。
次に行く機会があったら、ちょっと探してみます。
あ、なんか楽しみになってきた♪2007年01月18日23時45分 返信する