ひとちゃんさんのクチコミ(2ページ)全1,448件

ANAで帰国する際に利用しました（ANA/SFCメンバーです）。
ルフトハンザ・ビジネスラウンジはフランクフルト空港内に複数ヶ所ありますが、私が行ったのはターミナル1のゲートB20番台の近くです。

まあまあ広いラウンジは、あまり混雑しておらず快適でした。セネターラウンジもあるので客が分散しているのでしょうね。

メニューには特筆すべきものは無かったと思いますが、必要にして十分な内容だったかと。

シャワールームは男女共通で5部屋ありました。
待ち時間はほとんど無く、すぐに利用出来ました。中にトイレもあって便利。

総じてなかなか良いラウンジと言えるのでは？

今回のポーランド旅行の目的は、ここを訪れることでした。

私が参加したツアーと申込先は以下のとおり。

世界中のオプショナルツアーを予約できるサイト：ベルトラ
veltra.com/jp

アウシュヴィッツ強制収容所　日帰り見学ツアー＜英語ガイド／複数の開始時間から選択可／クラクフ発＞ ★ビルケナウ強制収容所も見学します。

これまでに様々な日帰りツアーに参加してきましたが、他のツアーとかなり違うので幾つか注意事項をアップしておきます。

①出発時間変更の可能性あり
10:05出発のツアーを予約していましたが、前日の午後に現地の旅行会社から時間変更のメールが（なんと5:50！）
旅行会社ではなく強制収容所のガイド手配の都合上とのことでした。
このような時刻変更は結構頻繁に発生しているようですので、ツアー参加当日は余裕を持ったスケジュールを組んでおくことを強くお勧めします（ツアー終了後すぐ空港に向かうとか、夜に別のツアーを申し込む等は極力やめておいた方がいいです）。

②昼食を取る時間がない
自分で食事を持参して移動中の車内で食べることになります。
車内でもランチボックスを販売しています（50ズロチまたは15ユーロ）。
私は朝早い出発によりホテルの朝食が取れなくなった代わりに、ホテルがランチボックスを用意してくれたので持っていきました。

③長時間歩く
アウシュヴィッツとビルケナウでトータル3時間くらいは歩きます。
参加者が非常に多く、幾つものグループで見学するため、ハイペースで「はい、次！」「はい、次！」といった感じです。
特にビルケナウは屋根が無いので、夏冬はしんどいかも（私が参加した日も暑くて大変でした）。

気が滅入りそうなことばかり書いてしまいましたが、ビルケナウ自体はアウシュヴィッツと同様に、大変な思いをしてでも行く価値があります…と言うか、絶対行くべきです！

ワルシャワのホテルを検索するも宿泊料が軒並み高騰しており、半ばヤケクソで選んだのがこのホテルでした。
それでも、天下のメルキュールホテルのこと。快適な滞在になること間違いなしと期待してチェックインしました。

しかし、早速トラブルに見舞われることに。

部屋に入るなりシャワーを浴びようとしたが、お湯どころか水自体が全く出なくなり焦りました。
もしや！と思いトイレと洗面所も確認したら、案の定全部ダメ…
フロントにクレームを入れたら、私の宿泊していたフロア全室が断水状態になってしまったとのこと。
「30分以内に復旧するから待って下さい。」
と説得され、半信半疑で部屋に戻ったが、10分程度で無事復旧。
しかし、メルキュールホテルでも安心は出来ないということですね。
フロントのスタッフに
「断水はよくあることなんですか？」
と尋ねたら、
「たまにあります。」
と驚きの回答(@_@)

まあ、断水の件を除いては、中央駅から至近距離という抜群の立地に加え、部屋の設備もビュッフェの朝食も申し分無しでしたが。

ちなみに私、直近3ヶ月連続でメルキュールホテルに泊まりました（全くの偶然ですけど）。

5月：メルキュールジャヤプラ（インドネシア）
6月：メルキュールシドニー（オーストラリア）
7月：メルキュールワルシャワセントゥルム（ポーランド）

先日、インドネシア最東端（南側）の町メラウケからパプアニューギニアとの国境まで行きましたが、今度はやはりインドネシア最東端（北側）の町ジャヤプラから行ってみました。
ジャヤプラから国境の町へは車で1時間ちょっと。

パプアニューギニアの入国にはビザが必要ですので、正式な入国は当然出来ないのですが、パプアニューギニア側の警備員さんのご厚意で、1分ほど（＆数歩だけ）ゲートを渡り、記念撮影できました。

どちらも外国人が単独でゲートまで行くことはNGのようで、インドネシア人のドライバーさんが終始付き添いながらの訪問となりました。

宿泊先のホテルでドライバーを手配してもらい、パプアニューギニアとの国境まで行ってきました。
インドネシア最東端（南側）の町メラウケから国境の町ソタへは車で1時間半。
パプアニューギニアの入国にはビザが必要ですので、正式な入国は当然出来ないのですが、1分ほど（＆数歩だけ）ゲートを渡り、記念撮影させていただけました。

ANAマイレージ上級会員の特典のひとつだったY→PY無料アップグレードが昨年9月末日で廃止されてしまいました（涙）
しかしその移行措置（？）として、今年3月末日までY→PY無料アップグレードキャンペーンを実施するとのことで、以前から行きたいと思っていたムンバイへ飛ぶことに。

ANAのPYは今回で乗り納めになるかもしれませんが、これまでに何度か乗る機会に恵まれ十分満喫できましたので、悔いはありません。

台北桃園～成田／羽田～台北松山のルートで購入しました。久しぶりの台湾発券です。

往路では、着席と同時にスチュワーデスさんが挨拶してきてびっくり。
「ひとちゃん様ですか？」
「本日の飛行時間は2時間50分になります。」
「新聞・雑誌はお読みになりますか？」
「御用がございましたらいつでもお声かけ下さいませ。」
スカイチーム・エリートプラスメンバーだからしっかりマークされているようでした（汗）

往復とも全体的に快適なフライトでした。

週末の台北線を利用しました。
前回利用したのは確か2012年11月だったから7年ぶり。とても楽しみにしていました。
なのに往路で約50分の遅延 orz
復路は定刻より早く到着しましたが。

遅延は残念でしたが、それを除けば特に不満はなく、まずまずのフライトでした。

年末年始の東南アジア行きチケットをオープンジョー発券しました。
ルートは以下のとおり。

成田～バンコク～チェンライ／ビエンチャン～バンコク～成田

この内、第2区間のバンコク～チェンライ線はタイスマイル運航便だったので、それ以外の区間について投稿します。

VTE-BKKは空席が目立ちましたが、NRT-BKKは往復ともほぼ満席。それでも座席・食事・エンタテインメント・接客、全てにおいて及第点。普通に快適なフライトでした。

年末年始にタイ国際航空のチケットをオープンジョー発券しました。
ルートは以下のとおり。

成田～バンコク～チェンライ／ビエンチャン～バンコク～成田

この内、第2区間のバンコク～チェンライがタイスマイル運航便だったので、タイスマイルのクチコミとして投稿します。

タイ国際航空の国内線ロイヤルシルククラスのカウンターで優先チェックイン。
しかし、いつも当たり前のように付けてもらえるプライオリティタグを付けてくれない。
付けてくれるようにお願いしたが、スターアライアンスに加盟していないタイスマイルでの運航なのでダメとのこと orz
当然ラウンジアクセスも無し。
タイ国際航空で予約したにもかかわらずです。
結局OKだったのは優先チェックインと優先搭乗のみ。

肝心のフライトは可も不可もなく…でした。

羽田～ドバイ～リヤド／ジェッダ～ドバイ～羽田でオープンジョー発券しました。

サウジアラビアへ飛ぶには幾つかのルートがありますが、やはりエミレーツでドバイ乗継にするのが一番近道かなと思います。実際4日間で行けちゃいました。

名前から察しがつくとは思いますが、サウジアラビアの航空会社です。
実はスカイチームに加盟しているので、デルタ航空のなんちゃってゴールドメダリオンメンバーの私でも、優先チェックイン・ラウンジアクセス・優先搭乗・預け荷物の優先受け取りといった一連のサービスを受けられました。

機内はおそらくメッカへ巡礼に向かうと思われるイスラム教徒がほとんど。外国人は私一人だけだったかも！？
アウェイ感がハンパなかったものの、なかなか貴重なフライトになりました(^_^)

今回が初めての利用で、とても楽しみにしていたターキッシュエアラインズ。
実際に乗ってみたら、期待したほどではなかったものの、まずまずのフライトでした。
欧州系航空会社に比べれば結構安いし、フライトスケジュールも良いし、今後もヨーロッパ、アフリカ方面に週末弾丸旅行する際には利用したいです。
飛行機もさることながら、ターキッシュエアラインズ主催のイスタンブール無料フリーツアーに参加したいし、ISTの豪華なラウンジにもまた行きたいので(*^_^*)

リスボンの北10kmあたりに位置する空の玄関口です。
小規模でこれといった特徴はないかもしれませんが、免税店やラウンジ等といった設備はちゃんと揃っているし、市中心部へも地下鉄で簡単にアクセスできるので、なかなか良い空港ではないかと思います。

宿泊したホステルから近かったので歩いて行きました。
夜でも人が多く明るさも十分。特に怖い思いをすることはありませんでした。
広場の南にちょっとしたビーチがあり、そこでしばらく景色をボーっと眺めて過ごしました。
すると、右手の遥か先に灯台のようなものが…
望遠レンズで見ると、キリストが両手を広げて立っている像のようでした（後で調べたらやはりクリストレイでした）。
リオデジャネイロのコルコバードを彷彿とさせますね。もちろん、ここリスボンの方が本場だとは思いますが。

見所が多いリスボンにおいて、ここはマストスポットだと思います。滞在が長ければ日中の明るい時間帯にも行ってみたかったです。

地下鉄グリーンラインの主要駅です。宿泊したホステルの最寄駅だったので利用しました。
ポルテラ国際空港からの所要時間は、途中アラメダ駅で乗り換え40分ほど。
リスボンの市中心部にあり、旅行者もよく利用する駅だと思うのですが、なぜか駅構内にはエスカレーターが無く、スーツケースを持っての移動はなかなか大変でした。

ポルテラ国際空港⇔市内の移動時、この駅で乗り換えました。
駅構内にはお土産屋さんやカフェ等があって便利。
ここでお土産を買ったり、ポルトガル名物のエッグタルトをいただいたり。
滞在時間が短い私には大変重宝しました。

名前のとおり、リスボン・ポルテラ国際空港の最寄駅です。空港ターミナルから出ると目の前に駅の入口があるのでとても便利です。

ただ、券売機で切符を購入しようとしたら50€札ではお釣りが出ないとのことで改札口横の有人窓口に並ばされました（お釣りが出るのは10€札まで）。これに思いの外時間を取られたことだけが残念でした。

Aeroporto⇔Rossioの往復に利用。安いし本数も多いしでとても便利でした。

車内は広告がほとんどなくシンプル。数年前に訪れたサンパウロとリオデジャネイロの地下鉄もこんな感じだったなあと思い出しました。ブラジルはかつてポルトガルの植民地だったから、やはり似ているのかも。

今回は滞在時間が非常に短く、空港と市内間の移動にしか利用できませんでしたが、市内観光にも重宝しそうです。

ターキッシュエアラインズで帰国する際、チェックインカウンターでこのラウンジを案内されました。プライオリティパスでも利用できるようです。
私が尋ねるまでも無く、チェックインカウンターのスタッフから
「日本のANAラウンジとは関係ありませんよ～」
と説明され大笑い。日本人が毎回毎回訊いてくるんでしょうね。

ラウンジは広く、午前中だったこともあってかさほど混雑していませんでした。
利用しませんでしたが、トイレ内にシャワールームがありました。
食事の種類は少なく、サンドイッチが数種とチーズ、エッグタルトくらい。
それでも、ポルトガルの食べ納め・飲み納めにポルトガルワインとエッグタルトをいただき満足できました（＾＾）