釈安住さんのクチコミ(3ページ)全3,338件

昨今は宿泊代金が高止まりして、都内と雖も都心から遠く離れた場所でないと宿が取れない状況です。それでも綾瀬は地下鉄千代田線直通ですので、便利な方です。総武線は各駅停車しか停まりません。駅前は買い物にも便利です。

学生街の国立で、食べ歩きを楽しみました。駅前の大通りは一橋大学に続く道で、整然とした美観を提供してくれます。大通りから一本入った小道には、学生街に育まれた名店が隠れています。そういうお店を次々と訪れるのは、発見の楽しみが隠されています。

新潟駅は何年も工事が続いていますが、駅の商業施設はほぼ完成しているようです。しかし広すぎて複雑で、迷路のようになってしまいました。駅舎も改装されると似たような造りになりますが、商業施設も全国どこも同じようなものばかりです。

新潟から本庄へと用件が繋がったのですが、間に半日空いたので、高崎で乗り継ぎがてら一泊しました。高崎までは、やはり新幹線を使いました。在来線で行こうとすれば、何度も乗り換えをするというように意地悪をされています。

今年は平年以上に雪も多かったでしょうが、さすがに彼岸入りとなると新潟市内では春景色でした。新幹線からは、湯沢温泉辺りは雪景色を眺めました。新潟駅万代口の工事は、まだ続いています。周辺も含めて建物は整備が終わっているようですが、広場だけが残っています。

堺町通りは小樽の目抜き通りで、お菓子屋さんや造り酒屋さんなどお店が軒を連ねています。その通りで、最も目を引く場所です。オルゴール本館があって、この交差点から上り坂の道が分岐しています。雪の季節に行きました。

北海道のお土産として有名な白い恋人ですが、その名前を冠したお店兼小遊園地が札幌市内にあります。園内の目玉商品は、仕掛け時計です。毎正時になると、大がかりな仕掛け人形が現れて演技をしてくれます。見ていて飽きません。

今年は、平年よりも冷え込んだ時期もあったので積雪量はまずまずでした。観光客にとっては雪が多い方が見応えがあるでしょうが、地元の方は雪下ろしでご苦労なすったことでしょう。続けて外に居るのも十五分か二十分が限度で、屋内に入って暖を採りながらの雪遊びでした。

地下鉄東西線の西葛西駅前にあるスーパーマーケットです。駅からは信号を渡るだけで、歩いて二分か三分です。食料品の品揃えが豊富です。江戸川区は荒川と江戸川に挟まれた場所ですが、地下鉄など鉄道沿線は通勤にも便利なことでしょう。

地下鉄東西線の西葛西駅は、大手町から七駅目です。朝八時頃の電車は、猛烈に混んでいました。満員の車内に乗り込むと、次の駅までは体も荷物も動かすことができません。都心に入ると、乗換駅で徐々に空いてきました。

昨今は宿代が高騰して、都心から離れた場所でないと相応の値段で泊まることができません。今回は国立と霞ヶ関で用事があったのですが、地下鉄東西線で西葛西まで足を伸ばすと、なんとか真っ当な宿を取ることができました。国立までは、中野から三鷹辺りで乗り換えるとまずまず便利でした。

嘗て上野は東北線や上越線の終着駅であり、成田空港に行くにしても京成電鉄の始発駅です。そういうことで、駅周辺には宿が林立していました。その名残で、今でも手頃な宿が選び放題という状況に変わりはありません。

高田馬場は、山手線と西武新宿線と地下鉄線の沿線で、交通至便な場所です。駅周辺には、集住する学生人口という事情もあってか、小さな飲食店が軒を連ねています。今回は、駅から歩いて五分ちょっとという立地の津軽料理が売り物のお店に行きました。

斎場御嶽の入り口となる目印の場所で、駐車場と商業施設があります。施設内には休憩所を兼ねて、太平洋を見渡すことができる場所が設けられています。斎場御嶽までは、歩いて十分ほどです。那覇からは車で1時間ぐらいかかります。

玉泉洞という鍾乳洞がある遊園地です。鍾乳洞の他にも、屋根付き半野外の舞台があって、琉球舞踊の演目などが上演されています。県の登録有形文化財である家屋も移築保存されています。琉球の自然と文化を満喫することができる場所です。

町村合併によって南城市になってしまったようですが、玉泉洞という鍾乳洞があります。階段で降りていって、一方通行で洞内を巡ってきました。地底湖には魚も棲息していました。半時間ほど地底探検をした後は地上に上がってきて遊園地巡りをします。

札幌から日帰りでウポポイや登別を巡ってきました。天気は良く、洞爺湖の見晴らしも絶景でした。雪景色を満喫しました。洞爺湖は大きな湖で、島が見えました。遊覧船も出ているそうです。寒い所は寒い季節の方が見応えがありますね。

小樽は運河沿いの町並みが知られていますが、一本山側の通りが賑やかな目抜き通りです。洋菓子さん、海鮮丼さん、造り酒屋さんと色彩々のお店が軒を連ねていて目移りがするぐらいです。昼間に訪れましたが、火点し頃にも行ってみたいですね。

小樽の堺町は一日中、観光客が絶えない通りです。お昼時分には、どの店にも行列ができています。場所柄、海鮮丼と拉麺店とに二分されるように思います。ぽせい丼という面白い名前のこのお店も、お昼を過ぎても行列ができています。

札幌の地下街にある拉麺屋さんです。地下街の通路とは暖簾一枚隔ててあるだけで、ちょっと落ち着きません。ふらっと入って、食べたらすぐに出て行くという造作になっています。その分、回転が利いて良いのかもしれません。