雪兎さんのクチコミ(2ページ)全277件

折角女性の被り物必須のイランに行くのですから、
思い切ってコスプレ楽しむ事にしました。

案の定、観光スポットで出会った生徒さんたちと記念撮影の連続。
どちらからいらっしゃいましたの質問攻め。
「イランの文化をリスペクトしております」というフレーズを
何十回も繰り返すことになりましたが、とっても楽しい旅行になりました。

４月下旬でかなり暑い事もありましたが、
涼しい場所もあって手持ちのコスプレで間に合いました。
日差しが強く乾燥した所ではかえって長袖が楽でした。

写真は
ざっくりとした目の粗い合成繊維の薄グレーの上着です。
洗っても水切れがよく三時間ほどで乾いてしまいます。

被っているのはお手製のヘジャブ
黒い生地を三角に切って顔の出る部分だけ残し下を縫い合わせます。
三枚作って、とにかくコンビニエンス。

藍染のワンピース着ていた時が一番現地の方の興味を引いたようです。
度々声をかけられて、日本人というと吃驚なさっておられました。

茶色のコートを着ていて
こちらのマダムはとても厳格な服装をしていますが日本人にも回教はいるのですか？
と聞かれました。若いお嬢さんだったので、あなたのボーイフレンドのお母さんがこういう服装だったらどうする？と聞くと冗談が分ったらしく顔を顰めて見せてくれました。かなり堅苦しい印象の服装らしいです。そのせいか観光スポットで出会った学生や生徒達がどの子も生真面目に挨拶を返してくれて、何度も記念撮影に誘われました。
肌寒い所もあるので結構便利に使いました。
帰りにもう必要ないのでどうしたらいいかガイドさんに聞いたところ「バスに置いていって」との事でした。

人にも寄るのでしょうが、コスプレできるイラン旅行は大変楽しかったです。
次に行くチャンスがあれば、着物持ってゆこうかと企んでいます。

このサイトでホテルの口コミをしようとすると何時も上手くいきませんのでこちらのカテから書き込みます。
ツアーで使いました。短時間で周囲のチェックは出来ませんでしたが、ホテル内は部屋を含め広くて綺麗で申し分ありません。

ツアーで利用しました。レイトチェックアウトで１２時まで使えました。広々した部屋のあまりの居心地の良さに外出せずに過ごしました。プライベートビーチでは綺麗な貝殻・運がよければ極小粒の貴石原石が拾えるかもです。海では泳げませんがプールもあります。是非水着かショートパンツを持参して海岸を散歩することをお勧めします。ハネムーンならオーシャンビューの部屋文句無しです。クーラー以外に天井のファンも趣があります。部屋にはアイロンまで付いています。

写真の船は三階建て
最上階がオープンエアーになっています。

三階部分の定員は２８名（救命胴衣の数）
立ち見は危険なので全て排除されてしまいます。
座った人しかそこに居られません。
なにしおう難所で結構揺れます。

しかしここの最後部の座席からの眺めは、
流石に行きも帰りも抜群です。
テープルマウンテンや島がよく見えます。

行った日は暖かいと言われたのですが（５月中旬）
吹きっ晒しではやはり寒くて上着は必須でした。
２０～３０分かかります。

かといって、では船内は？と言えば、
これはこれでクーラーがガンガン。
矢張り上着なしでは寒いです。

一番寒くなかったのが一階の売店前。
でもこれでは景色何も見えません。

又、ロベン島の港への入港時は、
海鵜の大群と糞で物凄く臭いです。
ちょっとびっくりしました。

ヘリの後ろに雲が見えます。

一見雲の様ですがそうではなくて、
これが最盛期のビクトリアホルーズの水煙です。

バスで移動中一面の青天井に一ヶ所雲の塊が…
と思ったらそこがビクトリアホールズの場所でした。
本当に凄いです。

最盛期に行かれたら地平線に目を投げてみて下さい。

度々話題になる物凄く濡れるという橋。
ザンビア側にあります。

滝の水量の最盛期は写真の様な水煙の中です。
静まった一瞬にカメラ犠牲の覚悟で撮りました。

撮影した位置でも、
急にホースで水掛けられたように、
水煙の方向はめちゃくちゃの変わります。

目も開けられない・向こうが見えない、本当です。

それに足元が結構苔で滑り易いです。

そこを往復二度渡ります。
どのくらい濡れるのか見て判断して下さい。

でも帰りには綺麗な虹が見えました。
時間は昼頃です。

このバスは１００円で上野・浅草・浅草橋など、歩いて楽しい台東区の観光スポットをカバーしています。特に浅草界隈は鉄道でカバーできない街中を廻っていますので住民のお年寄りに重宝されています。実は外国人に好評です。乗車すると何度も曲がりくねって通る街中を食い入る様に眺めていました。複数路線があり乗り換えスポットでは一回だけ無料で別の路線に乗換え出来ます。乗車の時に乗り換えますというとチケットくれます。だだ運転手さんが全く英語ダメでトランジットチケットも通じないので、外国人に勧める場合日本語で書いた質問の紙を持たせるといいかと思います。
詳しい説明は下でどうぞ（路線とバス停は以前より増えていますので必ずチェックした方がいいです）

http://www.taitoku-town.com/feature/21

2012年9月に中国に旅行しました。

その際に買い物をしたのですが、後日日本で受け取ってみると粗が目立ちどうにかして返品の上返金をして欲しいと思うようになりました。

勿論品物を見た上で買ったのですから、自分の我がままという事になります。
その上で無事返金までどうしたか、他の方の参考になればと思い口コミします。

品物はシルク絨毯。店で見たときは裏の模様まで確認したのですが、手元で見てみると裏に糸の切れ端が毛羽立ち・糸の結び目等が目立ちます。

自分が見て買ったもので当然そういうものに手を出した責任があります。がこの品物は受け入れ難いと感じました。費用がかかっても自分が悪いので勉強代だと思って返品返金を働きかけてみようと思いました（９月下旬）。

幸いだったのはこの店がツアーで行った阪急旅行社の指定店だった事です。

名刺も有ったのですが、念の為阪急旅行社のお客様相談窓口というような部署に電話し、縷々説明をして返品希望を言って連絡先の電話番号も伝えました。指定店の事もあり出来るかどうか連絡してみるとの事です。

暫くして不都合な部分の写真をメールで送るように言われました。山積の絨毯で押し付けられていた不良部分が配送中にぼこぼこ頭を出してきていたのです。（沢山送った為メールが開けず、幾つかに分けての再送などで時間を食いました）

これを根拠に先方と交渉して頂き、無事に返品返金に応じる旨の連絡をいただけました。今回交渉手配万端なかに入ってお世話いただいた相談窓口の女性から、先方の話では返送には３万円もかかるがいいのかとの確認がありました。自己責任もありますので勉強代と思い返品する事にしました。頂いた名刺や店の場所とは違う場所の住所を指定され、念の為二度目にＦＡＸで漢字を確認して返送しました。

ところが返品の送り方にひと手間かかりました。

送って来た会社では先方の業者の輸出入に登録されたナンバーが必要で撥ね付けられました。

ではと海外送品で使った事のある宅配業者に問い合わせると、この場合タイプ打ちのインボイスが必要と言われました。

それではと以前に外国人が発送していた事を思い出し郵便局に行くと、そこでやっと受け付けてくれる局の案内と必要な事を掲載した書類を頂く事が出来ました。

必要ならばインボイスも印刷物に手書き記入だけ。送る方法は金額が高い順に３タイプ。至急で航空便（一週間程度・これなら３万円かかります）別に急がないタイプ（ニ・三週間）兎に角安い船便（一ヶ月）分り易く頼りになります。

絨毯をビニールでカバーし、送ってきた箱に押し込め、その上から新しい箱を被せる様にしっかり梱包して汚れに備えました。

２０１２年１０月。折りしも反日騒動で日本からの品物は全品検査されて普通以上の時間を食うとの情報です。急いで発送してもメリットが無いので別に急がないタイプを使う事にしました。しかも限度は１０万までといわれた保険付けても畳んだ絨毯のサイズだと９千円弱で送れました（先方からの保険は何と３万円しかかけていませんでした）

返送品は１０月頭位に発送。相当日数がかかると思いきや、二週間もかからずに、ご丁寧に阪急さんから到着の連絡が来ました。その際クレジットカードへの返金は為替の都合で支払った金額より目減りする可能性もあるとの事。

驚く事に１０月下旬にクレジットの返金がありしかも目減りは一銭も有りませんでした。

まとめてみると
＊旅行会社の指定店で買い物をした。
＊旅行会社のお客様相談で返品を依頼した。
＊送料がかかるといわれても承知で返品を希望した。
　（これは壊れ物でなかったのが幸いしました）
＊支払いはクレジットカードを使った。
　（現金郵送のリスクも振込み等の費用もなかった）
＊発送は郵便局で色々な方法を親切に教えてもらえた。
　（返品の事情を言うと反日騒動で全品検査中なので
　　高い航空便のメリットがない等と教えてもらえた）
以上が今回の返品返金でラッキーだった部分です。

相談窓口の方が細かく連絡を下さる等
親切に対応していただけたのも有り難かったです。

だからと言って何が何でもツアーでは指定店でお買い物をと薦めるわけではありません。寧ろ指定店でもこういう事がありますと参考にしていただければ幸いです。
それとお客様相談窓口のある旅行会社は頼りになると感じました。

本当に馬鹿な買い物をした自分の愚かさにがっかりです。
失敗した買い物を泣寝入りせずに大変よい経験をしました。

ボケリア市場に生ハムを切り売りしているお店があり、買い物客で賑わっています。此処で紙袋に切り落としを入れて格安で売っています。勿論買いました。一番安いのが２ユーロ。高い物もあります。此処の切り落としは自信を持ってお勧めします。スペイン行ったら生ハムは欠かせません。市場には美味しい食べ物が色々目に付きました。帰りの飛行機ではこれ食べてビール飲んでみました。エミレーツはカクテルでもコニャックでも酒の種類は潤沢ですのでおつまみにしても素敵です。

モナコの街角には
あちこちにグレース王妃の
写真板が掲示してあります。

その場所を訪れた王妃の姿を
そのまま写真にしてあります。

とても綺麗な小さな国モナコをただ歩いていて
これに出会うとこの国にとても親しみを感じます。

散策の機会がありましたら
道路脇等注意してみてください。

広いサンピエトロ広場で皆さん大聖堂への入場にばかり目が行くようです。
広場の中心？に白丸の場所があります。此処に立ってみる周囲の石列柱が、重なる所が一つも無く、一番綺麗に見えるそうです。

船旅で立ち寄りました。
白い漆喰の壁にブルー一色の窓枠やドアや鉄のフェンスがとても綺麗です。
観光時間は全部で４時間ほどで、シディ・ブ・サイドでは自由時間があり、松の実が入ったミントティーを飲んだり路地を散策する事が出来ました。
路地は突き当たりや通り抜けで一般道に出たりで、旧市街そのものはそれほど広くはありません。
お土産屋さんが沢山あります。

11月28日紅葉真っ盛りの鬼怒川駅前で
写真の女性が車から降りてお買い物へ…

御用を済ませたのを見計らって記念写真をお願いしました。
快く応じて頂けまして大変良い記念となりました。

お店の方も観光客も沢山写真を撮っていました。

鬼怒川・川治温泉ではきぬ姫祭りがある様です。
期間は平成24年2月1日(水)〜3月31日(土)

どうやらその準備中のお出ましだったようです。
地元案内のパンフレットの右上にもきぬ姫様が載ってます。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MZl4cqukkNIJ:121.119.175.121/9044.html+&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

写真は上海浦東空港の給湯器です。

右側紙コップの傍に
水・ぬるま湯・熱湯のボタンがあり
好みの飲料水が選べます。

二枚目の写真の切れている部分に
再沸騰やロックキーがあります。

インスタント麺が食べたい時は
再沸騰して・ロックを解除して熱湯を使えます。

中国人は専用のガラスやプラのボトルに
茶葉と湯を入れて水筒代わりに持ち歩きます。

検査を通る時には水分を飲むか捨てるかし
その後又茶殻に湯を足しています。
度々水を買うよりとても合理的です。

但し消毒済みと書いてあっても
水も湯もそのままでは埃臭くて
日本人が飲むにはいまいちです。

此処だけでなく
観光中のトイレ休憩で利用するドライブイン？とか
大きなお土産屋さんとか観光スポットでも
色々な給湯器を見かけました。
中には水のタンクの下を開けると水だけでなく
赤い蛇口には湯が水色の蛇口には水が
といったタイプもありました。

湯が無料になり（昔はお金を払って買っていた）
分り易い場所に給湯器が設置され（昔は売店等）
大変便利になっています（昔は売店の場所が分らない）

今回の旅ではこれを利用して
場所によって価格差の大きい水を買わずに済み
節約もさることながら物価高への不満も軽減されました。

空のビンを見せて湯の場所を身振りで聞くと
親切に教えてくれるのも嬉しい経験でした。

専用のビンをボトルケースに入れて持ち歩きました。
茶葉はホテルの部屋のサービスに付いてる物を使いました。

ツアーの同行者達は中国リピーターが多く
携帯用お茶瓶がお土産で家にある人も居り
次の旅行には絶対持って来るとおっしゃっていました。

中国人の便利・合理的生活を経験したい方
是非お勧めします。

９月１０日に利用しました。　
黄龍観光を終えて出口を出ると、最初にある建物です。　
中は一見土産物屋ですが、店の向かい側にチベットの生活を模した人形一家の展示がありました。奥に行くとチベット関係の展示もあります。　
トイレの前は暖房付きソファーの休憩室になっていますが、喫煙で非常に煙いですし、中国人の方が占領して外国人観光客には利用できませんでした。　

観光当日は小雨も降りまして、雨の方は合羽でしのげたのですが、身体を動かしたので凄く汗をかきました。所謂寒くて暑くて又寒いという事です。着替えのＴシャツが無い為風邪引きそうだったのですが、人形展示の前に暖房があって大変助かりました。立ったまま張り付いて温まってきました。暖房がつけてあるという事はやはり現地でもこの日は寒いという事なのでしょう。　

我々のツアーでは他の場所を待ち合わせに使いましたので、他の方達は有料のスペースでビールを飲んで過ごすか椅子も無い無料スペースで寒さに震えておりました。　
この時期の黄龍観光は上に一枚は当然ですが、汗を考えると交換用のシャツを一枚持つと大変いいと思います。

時間があれば見てみると楽しいチベット風俗と、何よりもこの時期汗で体が濡れると本当に冷え込みますので黄龍降りてきて寒い思いをする方の参考になれば幸いです。。

ツアーで一泊しました。
写真通りの広くて素敵なホテルです。
バス移動の為バルセロナのどの辺に
立地するのかは分りませんでした。

翌早朝出発が11時でしたの周囲を散策しました。
ホテルは道路に面した角にあります。
角を曲がって一本後ろの通りが綺麗な並木の
散策遊歩道になっています。

土曜日だった為か？市が立つようです。
テントや荷物が積まれたスペースがありました。

売り物はお菓子やハム類や小物まで色々。
物価は安く感じました。

道沿いに点在するバルやレストランからは
テーブルや椅子が並べられている最中でした。
ひょっとしたらこれは平日でもやっているのかも？

このホテル泊まったら此処へいかなくては損します。

前に行って枝垂桜の木を見ていたので、
桜の咲くこの時期を狙っていってみました。

この公園内には５００円で利用できる岩風呂もあります。
食事もできるようになっていました。

この時期片栗の群生にも花が残っていました。
更に奥にいくと道路を挟んで戊辰戦争の古戦場跡もあります。

展示スペースが２フロアーなのでこれで７００円？狭いと感じますが、精査すると凄い人形があって驚きます。創作人形に興味がある方ならそこそこ楽しめると思います。売店もあります。これを目当てに行くというほどの所とは思いませんが時間があって趣味が合致したら楽しめると思います。

http://www.yumeji.co.jp/doll/

ツアーで行った展望台からの眺めは、さすがに砂上の楼閣でした。眼下の景色も箱庭的で綺麗。この展望台には小さなお土産屋さんがあります。個人的に欲しい物はなかったのですが記念に何かという方にはいいかもです。当然かもしれませんが値段はどれも安くはないです。エレベーターを降りて下にいくともっと広いお土産屋さんがあります。

入ってすぐに「わーアフリカ！」っと思いました。

足湯があるのにも吃驚しましたが、
鹿児島は銭湯も温泉の土地柄納得しました。

カバのじゃれあいなんてのも滅多には見られません。

輪尾キツネザルは物凄いジャンプ力で
活発にじゃれ合っています。

どの動物ものんびりのびのびした様子で
私共は結構あちこちの動物園に行ってるのですが
此処では他で見た事無いような表情を見る事が出来ました。

飼育員さんにお話を伺うと
土地柄か控えめな応対ですが
とても嬉しそうに説明して下さいます。
園内で見回り中を見かけたら
ドンドン分らない事を聞いた方がいいですね。