ピックアップ特集
その他の都市旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり1,760円~
ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
- その他の都市 ショッピング (1件)
イランでおすすめのテーマ
旅行記 62 件
-
砂漠の町アバルグーと400年前の隊商宿の面影を残すゼイノッディンホテル
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/05 -
2023/05/06
(約3年前)
9 票
シラーズからヤズドへ向かう途中にある、アバルグーという町にはイラン紙幣20000リアルのデザインンになった旧豪商の館があります。外側は土色の造りですが、中に入ると趣向を凝らした美しいデザインを見ることができます。 ちなみに、現在では、インフレが進んだことやキャッシュレス社会になっているため、20000リアルが生活の中に登場することはかなり少なくなってきています。 また、ゼイノッディンも土漠の中に建てられた昔の隊商宿で、現在はホテルとして利用されています。屋上から眺める夕焼けが楽しめる場所としても有名で、コロナ前にはヤズドへ行く途中に立ち寄る観光客が多くいました。 コロナになってからは、イラン... もっと見る(写真14枚)
-
-
イラン・イスラム共和国へ行ってみました(2)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/16 -
2018/05/21
(約8年前)
22 票
新型コロナウイルスのお陰で、Stay Home が続いています。そこで、整理していない昔の旅行を纏める気になりました。(この旅行記はその第10弾)当時を思い出しながら楽しんで作成しています。 2020.10記【旅程】 2018年5月16日(土)~21日(月)★★ここから後編★★【5日目】ヤズド⇒⇒「パサルガダエ」⇒⇒シラーズ シラーズ泊【6日目】シラーズ観光:「ハーフェズ」「ローズモスク」「エラムガーデン」 「ペルセポリス遺跡」「ナクシュ・ラジャブ」 シラーズ泊【7日目】シラーズ⇒⇒「ビシャプール遺跡」⇒⇒アフワズ アフワ... もっと見る(写真133枚)
-
イラン・イスラム共和国へ行ってみました(1)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/11 -
2018/05/15
(約8年前)
33 票
新型コロナウイルスのお陰で、Stay Home が続いています。そこで、整理していない昔の旅行を纏める気になりました。(この旅行記はその第10弾)当時を思い出しながら楽しんで作成しています。 2020.10記中東の3Pと言われる3つの遺跡、ヨルダン・ハシミテ王国の【ペトラ(Petra)遺跡】イラン・イスラム共和国の【ペルセポリス(Persepolis)遺跡】シリア・アラブ共和国の【パルミラ(Palmyra)遺跡】 があり、「ペトラ」へは、2017年に行きましたので、今回はイランの「ペルセポリス遺跡」に挑戦です。(パルミラ遺跡のバールシャミン神殿はISに爆破された上、戦争中に... もっと見る(写真115枚)
-
4度目のイラン訪問「タバリアン工房」
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/13 -
2019/10/23
(約6年前)
4 票
カシャーンヘ出発。途中、ナタンズのタバリアン兄弟の陶房を訪ねました。昔からの家族の陶房から独立してラスター彩の再現に取り組む双子の兄弟です。その作品はかなりのレベルに到達していました。 もっと見る(写真12枚)
-
-
4度目のイラン訪問「ガイドさんの別荘」
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/14 -
2019/10/23
(約6年前)
6 票
次に案内されたのはなんとガイドのリアザティさんの別荘でした。実家がナタンズのこのあたりで、実家を譲り受け将来的にはホステルとかにしたいようです。リアザティさんは半官半民の現地旅行会社の日本部門の責任者です。日本のTVのドキュメンタリーの撮影の時によく映っています。 もっと見る(写真9枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 1件
その他の都市について質問してみよう!
-
投稿:2018/05/15 |回答:1件
コルディスタンのSanandajで行われる乗馬祭の情報を探しています。2018年はいつ行われるかどなたかご教授していただけると幸いです。参考にその記事のアドレスを張っておきます。www.payvand.com/news/11/oct/1329.htmlhttp://en.mehrnews.com/photo/118661/Traditional-Games-Festival-held-in-Sanandaj (もっと見る)
お国柄かなにかの事情で、余り事前の予告を大々的にしないようですねもしくは直前にならないと情報を公表しないのかもしれませんが、前回は 2017年 8月 4日との記事がありました (もっと見る)
締切済
クチコミ(11)
-
ザンジャーン中心部に位置するバザールは、屋根のかかった2本の通りが平行に並び、ところどころ間をつなぐ通りがあるだけのシンプルな造り。端まで行ったらもう1本の通りを戻ってくれば、ほぼ全域見ることができて迷う心配もなく、とても見やすいのでオススメです。典型的なバザールと少し違うのは、同業の店が固まっていないこと。青果が集まるエリアと絨毯のエリアはあるけれど、それ以外はほぼバラけて散らばっています。これがテヘランだと、延々と毛布屋さんやが続くエリアは空いていて、インテリア雑貨のエリアは激混みとかいうこともありますが、ザンジャーンはどこもそこそこ人が歩いています。ザンジャーンは銅製品が名産で、バザールの中にも銅製品を売るお店はありますが、上記の通り点在しています。逆にバザールの入口付近には何件も専門店が並んでおり、工房を備えたお店もあるので、バザールと併せて立ち寄ると良いと思います。バザール内に、スイーツのお店や伝統建築をいかしたレストランなどもあるし、しつこい客引きなどもいないので、のんびり歩いて楽しめます。いつからか、某歩き方のイランから割愛されてしまったザンジャーン。確かに地味な街ではあ...
-
カスピ海の港町アンザリフィッシュマーケット見学の後 時間があるということでマーケットから徒歩で移動しました家族連れで結構賑わっていました宿泊ホテルもカスピ海に面していて 水辺を夕食前や朝霧の中散歩しました
-
『ソロモンの玉座』を意味するゾロアスター教及びササン朝の聖地とのこと活動を停止したカルデラ湖を中心とした施設のようですカルデラ湖の水深は平均60m 最大は112mとのこと周りの遺構は現在修復中ここからゼンダー・スレイマンが見える
-
世界遺産「ペルシャ式庭園」なるものは一か所ではなくイランのあっちゃこっちゃに点在しています。そのうちエラム(シラーズ)、シラーズ近郊のパサルガダエ、チェヘルソトゥーン(エスファハーン)、フィーン(カシャーン)、ドーラトアーバード(ヤズド)などを巡りましたが極めて乱雑にまとめると、当然ながらどこも酷似したスタイルです。3つめ辺りから既視感が出てきます。噴水があって豊かな水路があって広大な庭園の草花を潤していて、確かに美しい憩いの場。世界遺産に登録されている9か所以外にもペルシャ様式の庭園は、有名詩人の廟からその辺の普段使いの公園まで色々あります。見比べるというよりは、その歴史に触れたり、あるいは各庭園を地元の人がどれだけ愛情を注いでいるか(手入れだったりピクニック大会だったり)を知る場かもしれません。
-
折角女性の被り物必須のイランに行くのですから、思い切ってコスプレ楽しむ事にしました。案の定、観光スポットで出会った生徒さんたちと記念撮影の連続。どちらからいらっしゃいましたの質問攻め。「イランの文化をリスペクトしております」というフレーズを何十回も繰り返すことになりましたが、とっても楽しい旅行になりました。4月下旬でかなり暑い事もありましたが、涼しい場所もあって手持ちのコスプレで間に合いました。日差しが強く乾燥した所ではかえって長袖が楽でした。写真はざっくりとした目の粗い合成繊維の薄グレーの上着です。洗っても水切れがよく三時間ほどで乾いてしまいます。被っているのはお手製のヘジャブ黒い生地を三角に切って顔の出る部分だけ残し下を縫い合わせます。三枚作って、とにかくコンビニエンス。藍染のワンピース着ていた時が一番現地の方の興味を引いたようです。度々声をかけられて、日本人というと吃驚なさっておられました。茶色のコートを着ていてこちらのマダムはとても厳格な服装をしていますが日本人にも回教はいるのですか?と聞かれました。若いお嬢さんだったので、あなたのボーイフレンドのお母さんがこういう服装だったら...
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年11月25日
- イランの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都テヘラン含む、上記地域を除く全地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2025年6月13日(現地時間)、イスラエルによるイランに対する攻撃が行われ、同14日以降、イランとイスラエルの双方が攻撃を続け、双方に死傷者が発生しました。同22日には米国がイランの核施設を攻撃し、事態は緊迫化しましたが、同24日に米国により停戦合意が発表され、同25日以降、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬は発生していません。2025年9月28日にイラン核合意に関する対イラン制裁措置が再適用されましたが、その後もイランによる反応は抑制的で、概ね落ち着いた状況が継続していることから、パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯の他、2025年6月13日以前からレベル3(渡航中止勧告)の地域を除き、首都テヘランを含む全地域をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。 ●同時に、イラン・イスラエル間では一定の緊張状態は継続するとみられ、不測の事態が発生するおそれは否定できません。レベル2の地域にやむを得ず渡航・滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、2025年6月に攻撃の対象になったことから軍事施設や核関連施設には近づかない他、そうした施設の写真・動画撮影はイラン当局に拘束される恐れがあるため、厳に慎んでください。 ●パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯等では、治安部隊と反政府組織との衝突等がみられます。どのような目的であっても同地域への渡航は止めてください(一部地域には退避勧告が発出されています)。
-
- 2024年10月11日
- スポット情報:イスラエルによるイランへの軍事行動を受けた注意喚起
-
- 2024年10月02日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
-
- 2024年04月14日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起