雪兎さんのクチコミ全277件

国内旅行の観光スポットとして、近年観光会社が発掘した場所だそうです。吊橋までの階段が降り難く、観光バスで行くと人数が多いので、途中はすれ違うのもちょっと大変な狭さです。大雨の後なので水量が多く水煙が流れてきて、全身も写真機もしっとりしました。　滝のそばの足元は岩場でスペースも広くありません。　　

ホテルの中庭に　商和２２年　天皇陛下の巡幸（日本国内行幸）の再に宿泊した建物が保存されています。

隣接の宿の温泉が使えます

また従業員の方の対応は大変丁寧で親切です

その外の感想は部屋も温泉施設も古色蒼然
残念な気持ちです

宿泊施設というモノは　何かが良くない分（部屋・風呂）他の何かで（食事・笑顔）埋め合わせすればいい　というものではないような気がします

評価は　他の人に宿泊をすすめられるかどうかで考えて　出しましたが　安いツアー利用ですので　選べばもっと良い部屋が有るのではないかと思います　　

石垣の繁華街からは　タクシーで４千円かかるとの事で　不便さに添乗員さんが恐縮していましたが　私達は静かで快適で気に入りました。　夏休みには　昼食も考えているとの事で　ゆっくりするにはいい所だと思います。　施設は綺麗で立派で快適です。　床も壁も石材が多用してあって　いかにもリゾート。　個室はビジホ並みのスペースですが　希望すれば広い部屋もありますし　ロビー二階に小さいながら寛ぐ部屋も用意してあります。　夕食朝食美味しくいただきました。　何より出て直ぐ（５分）がヒッソリとしたビーチです。　ビーチに行く途中で橋を渡りますが　ソコはマングローブの林で　生き物が沢山います。　水中には魚。　白い砂の堆積する場所には　雨の翌日　大きな蟹の塔が立っていました。　少し離れていますがバス停の有る所からは送迎可だそうです。　観光はいいからゆっくりしたい方にはいい所だと思います。　

クルーズの乗船前日に宿泊しました。　とにかく二日掛かりのフライトで、しかも半日観光・夕食後のホテルインで、疲労が激しく直ぐに寝てしまいました。
お湯の出も部屋のサイズも不満な所はありませんでした。
細かい評価が出来なくてすみません。

旅行中二泊しました。湯も出てシャワーは快適でした。　
時期のせいか大変空いていて静かでした。そのせいか何時もなのか分りませんが、サルとの遭遇が頻繁で本当に嬉しい驚きでした。ただサルが屋根を通る時の音がどかんどかんと大きくて最初は吃驚。
保護区内は専用に案内してくれるガイドがいて、早朝夜間の散策はとても楽しかった。
レストランの対応もフレンドリーで気分がよく、食事の内容も満足しました。周遊ツアーではなくもっとゆっくり出来たら良いと思いました。欧米人は一月も居座るのだそうです。羨ましいですね。

ウラジミールからモスクワまで乗車しました。
鉄道好きなので、ロシアの駅や列車の様子等写真沢山撮りました。
宜しかったらご覧下さい。

ツアーで利用しました。ホテルは広い部屋に湯沸しもドライヤーも有り便利。　特筆は列車ののリガ駅や地下鉄の駅が直ぐ傍で非常に鉄分が濃いところ。両駅は直結していなくて、道路横断の地下通路で繋がっています。（地下でつながっているのでは無く、地上に出ると駅という感じ）　縦横の道路は地下の通路で横断します。ホテル前の道を左に行き、道路に突き当たったら直ぐ左に地下への口があります。１０分かかりません。

部屋が広くゆったりしています。

湯沸しドライヤー貴重品金庫もあり
無料のコーヒーと水も付いていました。

風呂・シャワーの温度が変化しがちですが
それ以外は個人的に満足しました。

二泊しました。
このホテルでは写真のようなアームバンドを巻かれます。
これでプールなどの利用が無料で出来ます。
今回のツアーでは他のホテルでも同様のシステムがあり
飲み物などが好きなだけ出してもらえます。

到着日からこのホテルに２泊しました。
キューバは枕銭はしてもしなくてもいいそうですが、高級カテゴリーに入る宿なので置くことにしました。
ところで初日はなかなか小銭が手に入りません。そこで初日は新品袋入り三色ボールペン一本と町内会の団扇一本置いておきました。
観光後夕方部屋に帰ったところ、なんとご覧のようなディスプレーがありました。翌日ツアーのメンバーに聞いたところ、他の部屋でも多目のチップ置いた所にもあったそうです。
翌日廊下の客室係りに軽く挨拶をしたところ、部屋の番号を聞かれ、「ファン（団扇の事らしい）とても素晴らしい。有難う」と言われました。
旅行中感じたのですが「新品のボールペンは最強のお土産です」「団扇は大変現地の方に喜ばれます」
民家訪問で日本人女性の家庭に伺って残りの団扇を差し上げた時も「これは・・・」と仰っていただけました。
レストランでの待ち時間団扇を使っていて、話しかけた現地の方に、丁度リーグの柄のを差し上げると喜んでいただけました。なんとセレッソ大阪の選手に身内（ファミリー）がいるそうです（英語少ししか分かりませんでした）が、大変お金になると言う事はジェスチャーで分かりました。
家にある頂き物や景品の団扇とボールペン纏めて持って行き思いのほかに役に立ちました。

熊本滞在中に、日帰りで竹田の岡城など見物に行きました。ここはそのツアーに組み込まれていたお食事処ですが、古い家を利用してカフェ食事処にしてあり、大変良い雰囲気の場所でした。中には綺麗な飾りや手作り甲冑が四方に沢山ちりばめてあり（と言うしかないほど沢山の飾り）、長押の上には槍もあります。トイレは男女共古い和式というか時代風というか、男性は無地の陶器女性は木製漆縁で映画でしか見ないタイプです。庭は僅かな平地を阿蘇の溶岩から切り出してあります。説明を受けて知ったのですが、周り中が阿蘇山噴火の折の溶岩や土石流のせいで、竹田は僅かな盆地を除いて周りが岩に囲まれているとの事です。説明のせいか、成る程民家と言うべき家々さえ立派な石垣の上に建っているのを見て土地柄がよく分りました。ツアーの特典でドンブリ大の器に入っただご汁が付いておりました。熊本のより以前に食べた湯布院のよりおいしく感じました。場所により少しづつ味が違うそうです。アゴダシにしいたけに合わせ味噌を使っているそうです。この日のツアーは二人きり。折からの寒さの中大きな座敷が暖めてあり、貸切で使うのは申し訳ない位でした。竹田の観光は地元のお人の良さが特筆です。お目にかかったのは中高年の方々ですが皆さん親切で驚きました。

ハバナからトロントへの移動中にナイアガラの滝を上空から見る事が出来ます。
飛行時間は３時間ほど。２時間過ぎた頃に左の窓から下の景色に注目すると、やがて湖が見え始めます。そのうちなにやら水路の中に白っぽい部分が見えて、浅瀬が波立っているように見えます。最初は小さいのですが近づくとそれがナイアガラの滝だと分かります。時計を見るとトロントまで４５分のあたりで滝は翼の下に姿を消しました。この空路は出発して直ぐに右と左の窓からも、マイアミから続く島々を繋ぐネックレスのような景観も見えます。

雨季に行ったのですが、ウユニ塩湖は観光スポット以外でも色んな見た目があります。一部分ですが結構面白いです。

街が見え初めて驚きました。
すり鉢状の盆地の中に建物が纏まっています。
ホテルからの夜景も夜空に伸び上がった灯火の連続で綺麗の一言でした。
ラパスに泊まったら夜景を見ないと損をします。
世界一高い所にある首都です。

ツアーで２泊しました。
ウユニ観光の目玉、塩で出来たホテルです。
確かに日本人ばかりが利用しておりました。
特殊な場所なので贅沢はいえませんが、珍しさだけの宿でした。
近くにもう少し設備の良い大きなホテルがあります。

ウユニ塩湖には目があります。
水が多くて観光スポットに行けなかった為、代替で案内された場所です。

ティワナク遺跡見学中に週に一度の鉄道列車が到着しました。
この時期はボリビアでもお祭りのシーズン。観光も混雑を避けて組まれるくらいです。各地で祭りの痕跡をみかけました。ですので列車の到着にあわせて賑やかな衣装の人が出てきたのか、元々の祭りのせいかよく分りませんでした。

クルーズ立ち寄りで短時間に楽しめるアクティビティーとしてはそれなりに良い所とは思います。残念な所は防水カメラが無かったので写真が撮れないこと。滝登り用に足回りの準備が必要になり、持ってない人は途中で売店に案内されます。船から持ってゆくバスタオルはあるものの、濡れた水着で帰るしかない事。冷房車では日本人にはきつく感じます。これは適当に着替える人もいましたが、車の陰とかでタオルを巻いて度胸よくささっとやるといった感じです。トイレ少なく個室での着替えは無理でしょう。まず海岸まで坂道を下ります。そこから滝は手を繋いで登って行くので自由が利かず、かえって面倒に感じる場合もあります。頻繁に写真スポットで営業写真を撮られます。上りきったらガイドにチップ１ドル。途中でリタイアーも出来ますが子供でも無理なく登れます。

ＭＳＣデビーナ　クルーズは一週間　マイアミから西カリブクルーズを利用しました。
新造船で二年経過。大変綺麗で快適です。それに窓無しの内側船室ですが、予想より広く感じました。ベッドがツインになると余計広く使えます。

西カリブのクルーズで立ち寄りました。
海中に出現した浅瀬は白い砂の堆積で本当に綺麗な所です。
ぷよぷよしたエイの鰭の感触は感激です。
毒のある棘は抜いてあるので安全です。
我々は此処とイルカと遊べる施設の両方に行きました。