akepi48さんのクチコミ(5ページ)全258件

サンドイッチが有名な洪瑞珍餅店（パン屋）の隣、
台中駅からタクシーなら基本料金（110TWD）
歩いても10分足らずという立地です。

入口を入るとまず大きなシャンデリアがあり、
積み上げられた古いトランクや
ボイラーを使用したフロントが
レトロな感じでとてもおしゃれです。

お部屋は白基調で極めてシンプル、
バスタブも充分な大きさがあり
広く明るい浴室で快適でした。

チェックアウトが早いことを知ると、
モーニングコールやタクシーの手配など
何かと気が付く感じの良いスタッフもいて
心地よい滞在ができました。

クール駅からすぐで
抜群の立地です。
エントランスやエレベーターなどは
小さめですが
高い天井のお部屋は
改装されたばかりかとてもきれいで、
モダンなインテリアに
デザイナー物の調度品がおしゃれでした。

シャンパンのある朝食のレストランは
席数が多くなく、オープンと同時に
いっぱいになりましたが。
チーズやフルーツなど種類が豊富で
美味しくいただけました。

ミラノ中央駅の正面を背にして
左手に進むとあります。
日本人の宿泊が多く、
夜のフロント前などは日本にいるようでした。
現地でも「日本人はミケランジェロに泊まる」と
思われているのか
マルペンサ空港からの空港バスを降りたら、
「ミケランジェロだろ、荷物を運ぶよ」と
声をかけられました。

客室など新しくはないですが、
清潔に保たれていて
広いお部屋と浴室に大きなバスタブもあり
ゆっくり出来ました。

ライラック（フランス語でリラ）が
咲き誇る札幌、大通公園。

札幌では5月末から6月初めにかけて
暖かくなったと思ったら
急に冷え込むという気候の変化が見られ
「リラ冷え」と呼ばれています。

その「リラ冷え」の時期に開催される
「さっぽろライラックまつり」は
札幌に初夏の訪れを告げるイベント。
約400本のライラックが植えられている大通公園では
音楽祭やライラックワインガーデンなどもあり
市民や観光客でにぎわいます。

公園の両サイドに植えられているライラック。
木々の下にはベンチがあり、座ると
ライラックの優しく甘い香りも楽しめます。

花筏という美しい言葉を知ったのは
去年の４トラベル。
その時期に東京に行けることになって
楽しみにしていましたが
今年の桜は異例の早さで進み
駆けつけた時には
花筏もどこか遠くに流れ去っていました。
それでも千鳥ヶ淵という
超有名桜スポットに行けて満足。
ライトが消される22時近くでしたが、
暖かい夜で、たくさんの人が
散りゆく桜を楽しんでいました。

札幌の開花予想日は4/29です。

2018年は
蝦夷地と呼ばれていた北の大地が
北海道と命名されて
150年目となる節目の年。

記念事業として道庁赤れんが庁舎で
プロジェクションマッピングが
行われています。

2018年1月19日から2月25日までの
エブリデー、18：30から20：30迄、
12分の映像×10回。

地下鉄ノースポート駅から
5分で着きます。

聖母教会、ラウンドタワー、
ストロイエ、コペンハーゲン大学がすぐ、
中央駅やチボリ公園までは10分程、と
便利な場所にあります。

吹き抜けでバーやカフェがある
エントランスもステキですが
黒基調の客室は
とてもモダン＆スタイリッシュ。

シャワーブースだけでしたが
浴室自体が広く快適でした。

6:30からの朝食の内容も充実。
北欧３日間で不足していた
野菜類を補えました。

宿泊サイトから予約して
土曜日に宿泊しました。
中央駅ほぼ直結でアクセスはとても便利。
１Ｆのバーが夜遅くまで賑わっていて
カジュアルな感じがします。

シングルというカテゴリーがあったので、
予約したら狭かったー（泣）
まあこれは当たり前。

客室の窓が
アトリウムを向いているという造りですが、
そのアトリウムでいただく朝食（6:30～）は
種類豊富で内容も良かった。

窓から朝食のセッティングの様子を
眺めてましたが
細部に拘るシェフやスタッフの
心意気が感じられて好感が持てました。

ストックホルム中央駅からも、
バスターミナルからもわずか５分と、
アクセスの良い場所にあります。

観光地として有名な市庁舎も
徒歩で10分程、駅にはカフェや
ショップがあって
それらを利用するにも便利でした。

コンベンションセンター併設の
ホテルのフロントは
小さな印象を受けますが、
客室は充分広くて明るくきれい。

冷蔵庫は、センサー付きで
取り出すと課金される方式。
普通のツインの部屋でも
広い浴室にバスタブがありました。

ビジネスクラスという
カテゴリー以上だと
ハーバービューのお部屋になります。
朝食も上質でゆっくりできます。

スカイ・プロムナードは、
JR名古屋駅の桜通口正面にある、
ミッドランドスクエアのオフィス棟、
44～46階を利用した展望台です。

ダブルデッカーのエレベーターをおり
エスカレーターで上ったところが
エントランス。
ビルの内側を周回する感じのスロープは、
全面ガラス張りで
ビルたちが近くに見えます。

屋根は一部開放された
半オープンエア状態で
雨や風が強いと閉鎖もあるそう。

一定時間にミスト噴射はありますが
ショップもカフェもない静かな空間で
じっくりとビル群を眺めるのに
向いています。

小さく名古屋城も見えます。

なばなの里へは
コスモスとダリアの時期に行きましたが
目的はベゴニアガーデンを見ること。
入場券に付いている
1000円の金券を利用して入りました。

ひな壇に並ぶ１本立ちの大輪ベゴニア、
天井から下がるハンギングベゴニア、
温室内は色とりどりのベゴニアが咲き誇り
種類と色彩の多さに圧倒されます。

最後、4棟目の建物･･･
カフェの向こうの池には綺麗な花々が
ふんわりと漂っていてステキー。
水面にサフィニアのハンギングが
映りこむのもまた美しかったー。
多くの人が写真を撮りに来ていました。

栗山町の御大師山の一画、
国道234号線からわずかの距離ながら
うそー！という勾配の坂を上ると到着。

ファーブルの森観察飼育舎では、
7月から8月上旬まで、
国蝶・オオムラサキを
間近で観察することができます。

オオムラサキの
美しい紫紺の羽もさることながら、
おすすめは羽化する前の
オオムラサキの幼虫。
小動物を思わせる表情が可愛い♪
可愛すぎる。

赤れんがテラス前の
北3条広場で始まった
サッポロフラワーカーペット2017。

今年は雨と風で
「花ばらし」が一日延期、
「花ならべ」が23日に順延されましたが、
出来立てフレッシュなフラワーカーペットを
観に行ったら、とても良い香りがしました。

2017年のテーマは
カムイの大地〜nonno pirka。
金曜、土曜は22:00までライトアップ、
25日の展示終了後には、
フラワーカーペット内を自由に歩ける
フリーウォーキングもあります。

赤れんがの愛称で親しまれている
北海道庁旧本庁舎。

アプローチの両側に広がる前庭は
1000本を超える木々が植えられた
緑豊かな癒しスポット。

北と南には
北池、南池と呼ばれる池があり、
北池のシダレカツラの下には
モネの池もびっくり、特大の鯉と、
物憂げなマガモの父さんがいました。

キショウブが終わり、
睡蓮が咲きだした南池では
水面に映る逆さ道庁を見ることができます。

店内はカウンター10数席のみ。
予約して20:30に伺いました。
お料理の手書きメニューがあふれる
温かい雰囲気のお店です。

拡声器で料理の説明をするという、
名物の大将はお休みで、
女将と若女将に対応して頂きました。

お料理はアラカルトがたくさんありますが、
3480円と3980円の2コースから
お刺身つき3980円をチョイス。
川京オリジナルの「鰻のたたき」
「おたすけしじみ」「スズキの奉書焼き」など
宍道湖七珍を含む日本海の恵みが味わえます。
カメノテなど初めて食べる食材もあって
興味深かったです。

日本酒がイケるひとには地酒が相当数と
宍道湖の夕日カクテルなど
ドリンクメニューも豊富です。
美味しく楽しい時間を過ごせました。

一畑電車の
しんじ湖温泉駅からすぐ、
湖が望める素晴らしいロケーションです。

最初、湖が望めるお部屋を
予約していましたが、
夜遅く到着、朝早く出発となるため
街側シングルに変更したら
普通にビジホなお部屋でした。
リニューアルしたばかりで
キレイでしたが、すこし狭かったです。

大浴場が夜は24:00まで朝は6:00からと
もう少し長くやってほしい希望もありますが
スタッフの方、お土産物店の方、
共に丁寧な対応だったので
全体的な印象は良いです。

タウンホール駅から徒歩5分、
ワールドスクエアという
複合施設の中にあります。
ワールドスクエアにはスーパー、
ボトルショップ、カフェや
レストランがあって便利～。

フロント前は
赤×白で明るくモダーンな感じ、
お部屋は黒×ブラウンのシックな感じと
いまひとつ目指す方向性がつかめませんが
全体的にカッコよくまとまっています。

夜遅くまで賑わう街の真ん中にあって
カードキーを差込むタイプのエレベーター、
23:00以降はカードキーで開けるエントランスなど
セキュリティ対策がされています。

大韓航空のクルーの宿泊先であり
すごーく可愛いんだけど、
人に突き刺さらないのかなーと
気になっちゃう、あの「髪飾り」を
ぴーんっとつけた
CAさんがたくさんいました

エアーズロック空港から
循環バスで約10分、
ロビーは赤と白の斬新なデザインで
明るく開放的、
緑が溢れるリゾート感満載のホテルです。

モダーンなデザインの
コテージタイプの建物に
専用バルコニーが付いたお部屋で、
改装したばかりかすごくきれいでした。

ウルルをお部屋から眺められる
デラックス「ロック」ビューという
お部屋もあり、
岩好きにはたまらないシチュエーションです。

リゾート内のショッピングセンターや
レストランまでも
徒歩数分という便利な立地。

リゾート内のボトルショップでビールを買い込むと
ボトルショップだけに「瓶ビール」な訳ですが
お部屋で「栓抜き」を見つけられなかった～。

ちゃんと探せばあると思うし
もちろんフロントで貸してくれますが
そんな時間さえも惜しいというせっかちさんは
「栓抜き」持参をおすすめします。

地下鉄１０号線豫園駅３番出口を出ると目の前、
豫園まで歩いて５分、飲食店も多い立地の良さです。

どうしてもコンビニ、という人には
地下鉄豫園駅の中のファミマが便利です。

ブルーにイエローがポイントのカーペットで
客室は明るい感じ、
浴室も充分なスペースがあり、白基調でキレイです。

照明を落した大人の雰囲気のプールは23:00まで。
ジャクジーもありプドンの夜景も
わずかながら見えました。

全体的に明るく爽やかな印象、
立地も良く、いいホテルだと思います。

地下鉄世紀大道駅から
広い通りに出て歩くと10分弱。

このクラスのホテルに歩いて
アプローチというのは珍しいと思いますが、
それでもベルさんはすっと寄って来て
荷物を受け取ってくれました。

吹き抜け取り囲むように配置された部屋は、
シックな赤をポイントに落ち着いた感じ。
浴室も広さ、アメニティともに充分です。

6:00過ぎから利用出来る朝食は、
和洋中に点心、麺類など種類豊富、美しい盛付け、
広いレストランでゆっくり出来て、
程よい距離感のサービスとともに満足でした。

ジム併設のプールがありますが、
設備がやや古め、寒々しかったのが残念でした。