akepi48さんのクチコミ(4ページ)全258件

アジサイが色づいて
白樺とのコラボが、
今、見事ですよ～！と聞いて
慌てて駆けつけましたが、
アジサイの量が思ってたより、
少ないかも～。

地下鉄東豊線豊平公園駅
１番出口を上がり
右に進むと総合体育館「きたえーる」、
左が豊平公園、
よく手入れされた広大な公園です。

四季折々の花が咲き、
散策も楽しいでしょう。
緑化センターでは
企画展示が行われていて
訪れた時は「カクタスフェア」でした。
今日はサボテン、って
気分ではなかったのでスルー。

地下鉄海雲台駅とビーチを結ぶ
大きな通りに面していて
ビーチまで100ｍと抜群の立地、
近くにはレストランや、
コンビニもあって便利です。

白基調の、
シンプルで清潔なお部屋でした。
浴槽にシャワーカーテンがないのが
気になったのですが、
バスタブが大きいので
盛大にシャワーを浴びても
大丈夫でした。

２階のレストランでいただく
朝食ブッフェは、メニューも多く
盛付けもきれいで良かったです。
ハングル文字が可愛い、
ヤクルトもありました。

近鉄大和八木駅南口を出てすぐ、
橿原市役所分庁舎の上にある
2018/2オープンの新しいホテルです。

客室は、広くはないですが
窓側にソファのあるモダンで
とても明るいお部屋でした。

朝食ブッフェはメニューが60種類もあり、
盛り付けも工夫されていて
美味しくいただけました。

照明を落とした雰囲気のある
屋上露天風呂が落ち着けて
良かったです。

定山渓第一寶亭留翠山亭の１Ｆにある
ＭＯＮＡＫＡのお店。
フィナンシェの上にムースがのった
「中身」を選び、最中に挟んでいただきます。
「中身」のムースは、イチゴ、紅茶、
キャラメル、甘酒、杏仁など、
フィナンシェもムースごとに違うという凝った造り。

あっという間に売り切れるらしく
前日予約して出発前に受け取り、
隣のラウンジ古窓のコーヒーと一緒にいただきました。
好きな「中身」を選んだので
４トラ映えしなかったのが反省点。

友、遠方より来たり、３名で利用しました。
和三盆のお干菓子をいただきながらのチェックイン、
化粧の小部屋がある以外は普通に清潔な客室に
一晩では着こなせないほどの
浴衣・羽織、作務衣の準備がされていました。

お風呂も大浴場、貸切り展望風呂、
離れの湯屋「森乃湯」と数多く楽しめます。
離れの森乃湯は雰囲気と
特に湯上りのビールのサービスが良かったです。

お野菜たっぷりの朝食ブッフェも美味しく、
夕食は道産子マダムも唸る北海道の旬の海の幸や
山の幸を堪能できました。

ゆったり寛げる各所の湯上りラウンジをはじめ、
１階のラウンジ古窓では
常時、紅茶やコーヒー、ジュースなど、
夜には焼酎や果実酒とおつまみ、
朝にはクロワッサンと充実のサービスがあります。

数多くお声がけくださるスタッフの皆さんに
もてなしの心を感じつつ
とても良い時間が過ごせました。

エントランスで犬が駆け寄って来たので
看板犬かと思ったら
麻薬探知犬だった～からの
荷物検査を受けてはいります。

ザ・ロビーは圧巻の雰囲気で、
ザ・ペニンシュラという感じ、
優雅に弦楽四重奏が奏でられてました。

お寿司があってびっくりの朝食と
プールも良い雰囲気でした。
お部屋も浴室も新しさはないですが、重厚な感じ、
なぜかＦＡＸがキャビネットの中に
収納されていました。
冷蔵庫には冷え冷えのサンミゲルも入ってます。

ラディソンって
あのラディソンかしら、と思ったら
そのラディソンでした。
バンダルスリブガワン唯一の
外資系ホテルです。

公共交通機関が貧弱なブルネイなので
迎えを頼んだら空港からが26Ｂドル
空港までは現金なら20Ｂドル
（カードは21Ｂドル）でした。

色使いが可愛い客室と
フレンドリーなスタッフ、
小さいけど内容充実の朝食ブッフェが良かった。

ブルネイはバドミントンが国技と聞きましたが
夜はモニターのサッカーを見ながら
盛り上がれるプールもあります。

KLセントラル駅の
アライバールホールから
ホテル行きのシャトルバスが出ています。

エントランスの雰囲気がステキな
歴史あるコロニアル様式のホテル。
タワー棟に泊まりました。
小さいですがプールもあります。

客室と浴室は白×ガラス多用で爽やか&クール。
朝食ブッフェはレスランが広すぎて
遠くまでとりに行くのが面倒なのが
ちょっと残念でした。

KLセントラル駅に直結、
駅からの案内もわかりやすくて
立地は抜群です。

客室はポップな色遣いのモダーンな内装でした。
けっこう混みますが、朝食ブッフェは
野菜や果物が多くヘルシーでGOOD♪

ルーフトップバーが賑わう夜だけでなく、
1日の始まりの清々しい朝も、
屋上階にあるプールがとても良かったです。

23:00までのライトアップに行きました。
入口にはハート型のフラワーアーチ。
その先は横浜港に向かって
庭園が広がります。
けっこう人が来ていましたが、
やはり昼間が良いと思います。
横浜赤レンガ倉庫の開館17周年に合わせた
動物をモチーフにしたトピアリーが17体あり･･
暗い中で佇む様子は少し怖かった ('◇')ゞ
イベントは4/21で終了です。

旭川グランドホテルが、
星のや、リゾナーレ、界に続く
星野リゾート４つ目のブランド、
「ＯＭＯ」の第１号店として
リニューアルオープンしたのが去年の４月。
ずーっと泊まりたいと思っていて
ようやく行けました (*'▽')ｲｪｲ

フロントやカフェがある１Ｆは、
黒を基調にガラスと木を多用した
とてもおしゃれな雰囲気。
ＯＭＯのコンセプトは、
旅のテンションを上げる
都市型観光ホテルということで、
近くの美味しいお店やカフェなど
ちょっとした時間を利用して行ける情報が
楽しく紹介されていました。

客室は12タイプあるそうですが
Ｌ字型に配置された２台のベッドの間に
テーブルがある、ポップな色調の
カジュアルな感じのお部屋でした。

朝食は１Fのカフェレストランで。
和洋ともに彩りきれいな惣菜が並び
美味しくいただけます。
中でも自分でトッピングするワッフルは絶品、
部屋に持ち帰り用のラスクがあるなど、
遅い時間に行ったこともあり
カフェのようにゆっくり過ごせました。

地下に、宿泊者だと1000円で利用できる
小さなスパがあります。
併設のラウンジは、ちょっと前まで
ビールや軽食の提供があったそうですが
今はソフトドリンクのサーバーがあるだけ。
雰囲気もリニューアル前のままの感じがして
とても残念でした～。

国道12号線沿いの高台にある
雪の美術館は、
ヨーロッパのお城のような外観で
中は雪のモチーフに溢れています。

エントランスを抜け
雪の結晶をイメージした
六角形のらせん階段を降りると、
氷壁が建ち並ぶ氷の回廊があり、
回廊を抜けたところがクリスタルルーム。
大雪山で20年余を掛けて撮影された
雪の結晶200点の写真が
ステンドグラスのように展示されています。
雪の美術館というとこのステンドグラスを
イメージする人が多いと思いますが
思いがけず小さな部屋でびっくり～。

コンサートや結婚式などができる音楽堂の
天井には７人の画家によって描かれたという
28,000号の天井画「北の空」がとてもキレイ。
ここではコンサートや結婚式ができるようです。

雪をテーマにしているだけに
とても寒い館内ですが、
入口を間違えて裏口から入った私を
優しく導いてくださった係りの方たちに
とても暖かい気持ちになりました。

東京出張の後に、
バスツアーを利用して
TOKYO桜名所8景に行ってきました。
東京の開花日は21日で、
まだ咲いてないよねーと思いましたが、
咲いてるところは咲いていて
けっこう楽しめました。

靖国神社にある
開花標準木を見た後は
千鳥ヶ淵&牛ヶ淵へ。
去年は「散ってしまっていた」千鳥ヶ淵、
今年は「まだ咲いていない」という
相性の悪さを嘆きつつも、
芝公園と増上寺から
東京タワーと早咲きの桜を、
隅田公園から
スカイツリーと早咲きの桜を
見ることが出来ました。

六本木ヒルズでは最初に毛利庭園へ。
次に「桜坂」を上りつつ、
福山さんの歌っていた「桜坂」かと
思ったら、違うんですってー。やだー。

最後の目黒川は、
満開日を待ちきれない
若者たちで盛り上がっているなど
メディアに登場する
桜の名所が盛りだくさん、
東京の観光名所も次々にまわって
楽しかったです。

日本橋には、そう離れていない場所に
「COREDO日本橋」と「COREDO室町」があり
FLOWERS BY NAKED 2019が開催されていたのは、
COREDO室町だということを
COREDO日本橋に着いてから知りました。

FLOWERS BY NAKED 2019は、
新江ノ島水族館の
ナイトアクアリウムで知られる
クリエティブカンパニーNAKED Inc.が
総合演出を手がけた
デジタルアートな花のイベントです。

テーマが
「日本一早いお花見を日本橋で」だったので
なんとなく桜をイメージしてましたが
桜に限らず花全般ということで
アロママシーンから香る
お花の香りに包まれた会場での
プロジェクションマッピングなど
想像以上にデジタルな空間が楽しめました。
イベントは3/3で終了しています。

東京には、そう離れていない場所に
「湯島聖堂」と「湯島天神」があり
梅まつりが開催されてるのは、
湯島天神だということを
恥ずかしながら初めて知りました。

朝の8時過ぎでしたが、
梅まつり開催中の湯島天神は
すでにけっこう人がおり、
期間中は10時を過ぎると
ぎゅうぎゅうになる、と
おじさんが教えてくれました。

梅にはウグイスが飛んできていて
春を感じました。
ふと太宰府天満宮を思いだしたのは
至るところにあった
梅鉢紋を見たからでしょう。
東京は、いずれにしても春♪です。

豊洲市場で1/15から始まった
見学者「デッキ」での抽選に見事当選！
近くでマグロの競りを見学しました～。

豊洲市場でマグロの競り見学は2パターン。
1つは見学者「通路」からの見学、
もう1つが見学者「デッキ」からの見学です。
事前申し込み（抽選）も整列も必要ない
見学者「通路」からの見学と違い
見学者「デッキ」から見学は、
事前にネット又は電話で申し込んで当選した、
選ばれし者たちのみが参加できるという仕組み。

当日は管理棟に5:30に集合～。早っ。
当選メールと本人確認書類を提示し、
コーディネイト的にどう？と思う
赤や青のビブスをつけ
係りの人に導かれての入場となります。
この日は50名ほどの参加でした。
近いとはいえ、結局ガラス越しなので、
･･･うーん、どうでしょう(‘◇’)ゞ
かけ声や鐘の音が聞こえる臨場感は
なかなかです～。

札幌の冬の風物詩、
ホワイトイルミネーションが
開幕しましたー。
第38回目となる今年は、
大奮発して電球☆3万個を増量～
約81万個のLED電球で
元気に冬の夜空を彩ります。

1890年と並んで
最も遅い初雪となった札幌。
その後はプラス気温の日が続いたので
ホワイトイルミネーション.☆*といいつつ
本日の積雪はゼロ～。
地面が見えてますけどね(‘◇’)ゞ
ま、そんな年もあるさー。

皆さま♪
どうぞ楽しいクリスマスシーズンを
迎えられますよう。
I hope you all
a Merry Christmas
and a Happy New Year ☆彡

リゾナーレトマムを
グリーンシーズンと言われる
夏のカテゴリで利用しました。
ウィンターシーズンは雲海テラスに代わり
霧氷テラスとなります。

宿泊者にはミナミナビーチ＆木林の湯や
Books&Cafeの利用、さらには早朝迎えに来るバスで
雲海テラスへのゴンドラに並ばずに乗れるという
特典がついていました。
4人まで泊まれるスイートフォースは
リビングにベッドルーム2つ、洗面所・トイレが2つ、
展望ジェットバスとサウナ付です。
レストランが選べる朝食は
リゾナーレトマムのプラチナムで頂きました。
32階からの眺望がすばらしかったです。

いくらや海鮮が好きなだけ盛れる
海鮮丼の朝食が人気で、
週末の予約は取りづらいホテルです。
レストランのスペースが広くないのは
残念ですが、花畑牧場のスイーツもあり
楽しめます。

ベイエリアは徒歩圏内、繁華街大門や
JR函館駅にはタクシーで１メーターという立地。
隣接して海鮮の居酒屋や函館ラーメン、
ジンギスカンが食べられるエリアもあります。

クラシカルな趣きのお部屋には
自分で挽いて飲むコーヒーが置かれるなど
工夫がありますが、お部屋は広くありません。
最上階の大浴場は解放感があり展望が楽しめます。
入浴後のお休み処から見える函館山がキレイでした。

パレ・デ・シンというホテル名は
Chine（中国の）Palais（宮殿）の意味。

人類が馬を飼い慣らし、馬に乗って
遠くまで移動するのが可能になったことが
「旅」の発展へつながったという考えのもと、
1階入り口の馬の彫像を始め、
各所に馬の絵やモチーフがあります。

客室は照明を落として落ち着いた雰囲気。
円形のバスタブ、シャワーブース、トイレが
独立したつくりになっています。
ホテルの備品には中国伝統工芸のアイデアが
盛り込まれ、一つ一つが拘りをもって
選ばれた感じがしました。

台北駅からQスクエアの中を通れば
外に出ることなく行けます。フロントは６階、
チェックイン時には、日本語を話すスタッフが
どこからともなく現れて対応してくれました。
朝食（6:30～）のレストランも種類が多く
美しい盛り付けで美味しくいただきました。