ぱんスキュさんのクチコミ(51ページ)全1,455件
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- 基本情報
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投稿日 2015年05月02日
総合評価:3.5
クラクフ・ヴァヴェル城の中の展示の1つで、旧王宮の外の敷地にあります。ヴァヴェル城建設前に建てられていたという円形状の屋根を持つ建物や、王宮にまつわるラピダリウム(石のモニュメントや柱頭、ファザードなど)の展示など、ヴァヴェル城ににまつわる考古学的に重要な展示がなされています。
他の展示のように華々しくなくかつ主要な部分ではないのですが、考古学等に興味のある方には良いと思います。HPで展示内容の雰囲気などが分かると思います。
http://www.wawel.krakow.pl/en/index.php?op=10- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月29日
総合評価:4.0
クラクフの旧市街地の北東部にあるハンバーガー屋さん。日本でも今流行っているプレミアムハンバーガーのお店で、いわゆるファーストフードとは一線を画したお店です。
産地こだわりの肉や野菜にパテを使ったバーガーはそれなりに美味しく、また適度にカジュアルな店内もとても入りやすくて良かったです。店内は木を基調としたナチュラルな内装で好感が持てます。テイクアウト/クレジットカード払い可能です。
http://www.moaburger.com/- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月29日
総合評価:4.5
クラクフの中央広場から西に少しだけ行ったところにあり、同じ名前でレストラン式とセルフ式のサラダバーの2形態の店舗です。
セルフ式のほうは皿の大きさを選ぶと品数が決まり、ショーウインドウに並んだ好きな料理を盛り付けてもらい、レーンの最後で会計をするというシステムです。カジュアルながらも観葉植物がたくさんの店内は雰囲気が良く、またお料理もサラダを中心に野菜のものが多くて味も良く、かつリーズナブルなのが嬉しい。旅行者にも入りやすく、また中心部にあるのでとても利用しやすいお店です。
ディナー時利用
3品料理+パン+スープ=18ズオティ(約600円)
http://chimera.com.pl/en/- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2015年04月28日
総合評価:5.0
クラクフ旧市街中心から5分ほど歩いた住宅街の奥にあるワインビストロ。
奥まっていて少し見つけにくいのですが、雰囲気よし・味よし・値段よしの三拍子揃った良店です。
料理の種類はモダンヨーロピアンという感じですが、何を食べても程よく軽めの上品な味付けでハズレがありません。ワインも各種ありましたが、お酒は頼まなくてもOKで、赤白グレープジュースもありこれも美味でした。
平日はランチメニューもあるようでした。クラクフにはたくさんのレストランがありますが、その中でも非常にお勧めのお店です。
前菜:グリーンポタージュ
メイン:大麦のリゾット
飲物:白グレープジュース、カフェオレ
合計 48ズオティ=1610円
http://klimatypoludnia.pl/en/- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月28日
総合評価:4.5
クラクフ旧市街の中央広場からすぐそば、北東方面にあるカフェです。クラシックかつシャビー感が入ったガーリーな雰囲気は女性なら好きな雰囲気だと思います。
食べ物類も美味しいですが、ポーランドの物価より少しお高めでクレジットカードは利用不可なのでご注意ください。
それを差し引いても古都クラクフに相応しい、素敵なカフェです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月29日
Magnes Bistro & Restaurant クラクフ
総合評価:4.0
クラクフの中央広場から北東方面に1分ほど歩いたところにある、モダンカジュアルなイタリアンビストロ。立地もとても良いのですが料理の味も良く、その割にはリーズナブルな値段です。サービスがややカジュアル気味ですが、気になるほどではありませんでした。
ポーランドやクラクフらしさという感じはないのですが、あまり外さないお店だと思うので知っておくと便利だと思います。
ランチメニュー 24ズオティ=約800円
パン、サラダ、本日のパスタ
http://www.magnes.krakow.pl/- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2015年04月20日
総合評価:3.5
クラクフ・カジミェシュ地区にある7つのシナゴーグのうちの1つ。オールドシナゴーグ、レムーシナゴーグと同じ区画にありますが、裏側の通りから見た方が綺麗に見えるそうです。
17世紀前半にウルフ・ポッパーという裕福な商人によって建立されたこのシナゴーグは、豪奢な内装が特徴でしたが、WW2時にナチスによって略奪・破壊されたそうです。今ではユースコミュニティセンター(YCC)として、ワークショップやコンサート、イベントが行われています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Wolf_Popper_Synagogue- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:4.0
クラクフのカジミエル地区にある、黄緑色の外壁が非常に目を引くホテルです。このホテルは近くにあるイザック・シナゴークの創設者であるIsaac reb Yekeleという裕福な銀行家の個人邸宅だったものを、2000年に改装してホテルにしたものです。そのため内部はユダヤ人の風俗に沿った造りが残っており、クラクフのホテルでは唯一ミクワ―(ユダヤ教の深めの浴槽)があったり、パスオーバーの祭の際にはマッツァ(種なしパン)などの特別食を出すなど、ユダヤ人宿泊者にも対応できるホテルです。
ちなみにイザック氏は、夢のお告げで宝物を手に入れ裕福になったという伝説が残っています。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- ロケーション:
- 3.5
-
かつてのユダヤ人居住区跡、現在はシナゴーグとオシャレスポットがある
投稿日 2015年04月19日
総合評価:4.5
クラクフの旧市街から南に行ったところにあるこのカジミェシュ地区は、中世からのユダヤ人居住区でかつてはクラクフとは別の街だったそうです。1335年にかつての王:カジミェシュ3世この街を作った後、ポーランドはユダヤ人の権利を多数認めたこともあり、ユダヤ人が多く住む地域となりました。
WW2にはこの地に住むユダヤ人は、川向こうのゲットーに押し込められた後に強制収容所へと送られ、シナゴーグは倉庫や武器庫になるという憂き目を合い、6~7万人が住んでいたとされるユダヤ人口は、戦後には300人程度にまで激減してしまいました。
戦後長らく放置されていましたが、最近は若者たちが新しいカルチャーを生み出す町となり、またシナゴーグの改修と公開も進んでいます。
クラクフとユダヤ人の歴史を知ることができる、ぜひ訪れたいスポットです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
カジミェシュ地区をオシャレなスポットに変えた、伝説のクラブバー
投稿日 2015年04月19日
総合評価:4.0
カジミェシュ地区の中ほど、ノヴィ広場の一角にあるライブ/クラブバー。
中世にはユダヤ人居住区だったカジミェシュはWW2後は長らく廃れていましたが、近年オシャレなスポットが出来つつあり、新しいカルチャーを発信する場所に生まれ変わっています。その流れを作ったのが、このアルヘミアというクラブの存在からだそうです。
現在も変わらず内装はとても洒落ています。ランチを頂きましたがとても美味でオススメです。夜にはまた雰囲気が異なるようで、むしろ夜の営業の方が本番のようです。英語対応可でした。
http://alchemia.com.pl/- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:3.5
クラクフのゲットーは、カジミェシュ地区よりさらにヴィスワ川を渡った南東のポドグジェ地区にありました。この一帯は年季の入ったグレーの建物が残っており、またクラクフ旧市街とは違った雰囲気です。
ここにはかつてのゲットーの壁も一部残されています。2か所ある方のメジャーな方へ行きました。その高さと分厚さから、かつてユダヤ人たちが抱いたであろう絶望を想像してしましました。ちなみにもう一つはul.Boleslawa Limanowskiego 62にあるそうです。ひっそりとありますが碑文がついているので分かると思います。
場所さえ分かっていればトラムでも行けないことはありませんが、この地域は他にもシンドラーの工場跡など観光スポットが点在しているため、観光カートで巡ってもらうのも良い方法だと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:4.0
映画『シンドラーのリスト』で有名になったオスカー・シンドラーの琺瑯工場跡を改装して博物館にしたのがこちら。WW2下のクラコフの街やユダヤ人の運命などについて、戦前→戦後の時系列で追っていく展示です。
当時の状況を再現できるように展示に一工夫がされていて、当時のクラクフの様子を臨場感をもって感じることができます。個人的にはワルシャワにある【ワルシャワ蜂起博物館】と対をなしているような造りだなと感じました。歴史を知るにはなかなか良いスポットでした。
場所はカジミェシュ地区から少し東のポドゥグージェ地区です。トラムで近くまで行くこともできますが、この近辺にはゲットー跡などの史跡が点在しているので、それらを巡ってもらいながらカジミェシュから観光カートで行くこともできます。
開館時間
夏季 月10-14 火~日 9-20
冬季 月10-14 火~日 10-18
※入場は閉館の90分前まで
入場料 21ズオティ(約700円)
http://www.mhk.pl/branches/oskar-schindlers-factory- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:5.0
クラクフ・カジミェシュ地区にある7つのシナゴーグのうちの1つ。ポーランド最古と言われるこのシナゴーグは、正統派のシナゴーグとして1407年もしくは1492年に建てられたという両方の説があるそうです。現在の建物は1570年に建てられたもので、珍しい要塞様式のシナゴーグだそうです。
WW2ではナチスによって内部を荒らされ弾薬庫として使用されていましたが、戦後は改装されユダヤ博物館として公開されています。ユダヤ人の風俗や祭り、結婚や離婚などの解説が実物や資料とともになされており、非常に見ごたえがあります。
クラクフにはたくさんのシナゴーグがありますが、時間がなければまずここだけでも見学されることをお勧めします。お土産売り場も小さいながらなかなか面白いです。
開館時間:月10-14 火~木&土日 9-16 金10-17
夏季は月10-14 それ以外9-17
http://en.wikipedia.org/wiki/Old_Synagogue,_Krak%C3%B3w- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:3.5
クラクフ・カジミェシュ地区にある7つのシナゴーグのうちの1つ。この地で一番高いシナゴーグだったため、Wysoka=High(高い)シナゴーグと呼ばれています。オールドシナゴーグ、レムーシナゴーグに続いて16世紀中盤に建てられた、カジミエルで3番目に古いルネサンス様式の正統派のシナゴーグです。通りに面して歴史ある趣で建っています。
現在はシナゴーグとしては使用されておらず、専らギャラリーやコンサート会場として使われているようです。上階にはショップもあります。
開館時間:日~木 10:00-18:00 金土 10:00-19:00
http://en.wikipedia.org/wiki/High_Synagogue,_Krak%C3%B3w- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:4.0
クラクフ・カジミェシュ地区にある7つのシナゴーグのうちの1つ。同じ区画内にポーランド最古のオールドシナゴーグやポッパーシナゴーグなどがあります。
このシナゴーグにはユダヤ教墓地が隣接しています。墓の方は1535年、シナゴーグの方は1553年に建てられたそうです。名前は通称ラビ・レムーと呼ばれたユダヤ教の伝説的な聖職者の名前にちなんでおり、今でも正統派ユダヤ教徒の巡礼の地となっているそうです。訪問時にも超正統派のラビの集団がお参り&ラビ・レムーの墓参に訪れていました。
シナゴーグの規模はクラクフの街では最も小さいですが、この地域ではオールドシナゴーグに続いて完成した2番目に古いシナゴーグであり、ルネッサンス様式の内装が美しく保持されています。また墓の方もWW2時に大きな破壊を免れ、歴史ある趣を保っています。エントランスの壁にはホロコーストで亡くなった家族を祀ったタブレット(石板)の掲示もあり、なかなかぐっとくるものがあります。
開館時間:9:00-16:00 土曜休館
入場料:シナゴーグ内5ズオティ(約150円)、墓やその他の敷地内は無料
男性は要キッパ着用(無料貸出)
http://en.wikipedia.org/wiki/Remuh_Synagogue
http://en.wikipedia.org/wiki/Remuh_Cemetery- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:4.0
クラクフ・カジミェシュ地区にある7つのシナゴーグのうちの1つ。地元の裕福な銀行家であったイザッカ氏の寄付によって1644年に建てられ、その後改装を経てWW2時に破壊され、1980年代に再建されました。
中では"ポーランドのユダヤ人の記録"と題された映像が流れており、WW2時のユダヤ人の映像などが上映されているそうです。また売店(コッシャーショップ)も併設。コンサートホールとしても利用されています。礼拝堂としても現役です。
開館時間:日~木 9:00-19:00 金 8:30-15:30 土曜休館
http://en.wikipedia.org/wiki/Izaak_Synagogue- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:3.5
クラクフ・カジミェシュ地区にある7つのシナゴーグのうちの1つ。1643年にこの地域一帯の自治体によって、貧者のために建てられたシナゴーグです。元々簡素な造りで外観はそっけない感じなので、地図で予め場所を各印しておくと良いです。クパ通りの一番北の突き当たった道沿いにあります。現在では内装も綺麗にされているようです。
ここもクラコフの他のシナゴーグと同じく、ギャラリーやコンサートホールとしても利用されているそうです。
入場時間10:00-15;30 土曜休館
入場料無料
http://en.wikipedia.org/wiki/Kupa_Synagogue- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
-
投稿日 2015年04月19日
総合評価:4.0
クラコフ・カジミェシュ地区にある7つのシナゴーグのうち、一番北に位置するシナゴーグです。やや大き目の造りで19世紀に進歩派と呼ばれるユダヤ人によって建てられた、比較的新しめのユダヤ教礼拝堂です。現在も主に改革派ユダヤ教徒が使用しているそうです。
ネオロマンス様式と呼ばれる建物に、北アフリカ(マグレブ)風の凝った木細工が施された内装で、一般的なシナゴーグより華美な印象で非常に美しいです。
現在はコンサートホールなどとしても使用されています。
入場料:5ズオティ(約150円)
開館時間:9時~16時 土曜休館
男性は入場時にキッパ着用
http://en.wikipedia.org/wiki/Tempel_Synagogue,_Krak%C3%B3w- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月11日
総合評価:3.5
ノヴィ広場=Plac Nowy、【新広場】という意味のポーランド語です。
古くからのユダヤ人居住区であるカジミエシュ地区の北の中心部にあり、広場の成立の起源や年号ははっきりしませんあが、近世~近代に入るまでに形作られたと言われています。
昔はこの広場の中心部にコッシャーの屠畜場があったのですが、WW2時によるナチスの占領期間を経て、今では中心部の建物にはポーランドの軽食の屋台が立ち並んでいます。また蚤の市なども開催されるようです。地理的な要因から、カジミエシュ地域の散策時に必ず立ち寄ることになると思います。
http://www.inyourpocket.com/poland/krakow/sightseeing/jewishkrakow/Plac-Nowy_21423v- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月11日
総合評価:4.5
ワルシャワ市内のバス・トラム・地下鉄という公共交通機関はすべてZTMで運営されています。3つの交通機関を使えばワルシャワ市内をほぼ網羅できるので、市民のみならず観光客にも利便性が高いです。
また観光国ポーランドの首都らしく、英語表記のある自動券売機や行先と現在地が一目で分かる電子案内盤など、これも土地勘のない観光客にはありがたい仕様になっています。特に個人旅行者はお世話になることが多いです。料金はチケットの有効時間/回数券によって変わってくるので、webや現地でご確認ください(2014年時点で20分券=3.4ズロチ、通常券=4.4ズロチ)。
http://www.ztm.waw.pl/?c=110&l=2
またワルシャワ中央駅付近は、バス路線によって停留所が大きく異なり大変分かり辛かったです。案内板を載せますので、目的の路線と駅の停留所の場所をあらかじめ確認しておくと良いと思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5

























































































































