ぱんスキュさんのクチコミ(38ページ)全1,455件

コープマートの中でも大き目の店舗です。
スーパーマーケットですが、食料品だけでなく衣料品・電化製品・日用雑貨など色々な品物があり、見ているだけでも楽しいです。
ベトナム人買い物客でとても賑わっていて、この国は資本主義だったっけ？と疑いたくなるような様相。お値段もスーパーだけあってローカルプライスなので、お土産屋よりも安く手に入れることができます。
立地も便利な場所にあるため、ホーチミン滞在の際は覗いてみると楽しいと思います。

ホーチミンではイケてるイタリアンのお店。一般的なイタリア料理を出すトラットリア形態です。

今は移転したのでわかりませんが、2015年末に行ったときにはカウンター越しに薪釜があり、ピザなどをここで焼いていて好印象。
肉類も生のタルタル・サラミやハム類・グリルなどすべて美味で、魚介類ももちろん美味しく、デザートや飲み物類も外さない。繁盛している理由がよく分かります。

見た目からオシャレでモダン、高級感溢れるカフェというかティーハウス。こんなおハイソな店がついにホーチミン、いやベトナムにもできたかと思うと、この国の所得と生活水準の上昇に驚くばかりです…！

内装はモダンを基調としつつもゴージャス感を感じさせる調度品のミックススタイルがセンス抜群。
飲み物もオリジナルの世界各種のフレーバーティやアイスのカクテルティーのようなものもあり、選ぶ楽しさがあります。
ただしお値段は日本並みの高級店。カフェでくつろぎたいときにはいいお店だと思います。

バインフランが美味しいと評判なこちらのお店。確かに濃厚だけどさっぱりしてて2.3個とイケるお味でした。
この秘密は牧場直営ならではの新鮮な乳製品にあるそうです。

最近綺麗に改装してとても入りやすくなったとのことです。確かに広々としたカフェ風の内装でした。
お値段もお手頃価格なので、ホーチミン街歩きに疲れたときは是非！

ドンコイ通り沿い、ラッキープラザの３階に位置する昔の国営スーパーです。
１フロアにまとまった売り場には、食料品、化粧品、お土産物、日用雑貨などが多すぎず少なすぎず並べられています。
一般のお土産屋よりも安かったりするので、ベトナムコーヒーやフィルター、お茶やスパイス、ヌクマムなどの調味料をバラマキ用の土産として購入しました。
入口にはロッカーがあり、手荷物を預けて入場するシステムです。間違えてエレベーターで上がってしまうと、店員に言ってもう一度入口に連れて行ってもらう必要があり、ちょっと面倒でした。

ドンコイ通りにある、お土産屋が建ち並ぶ建物です。
いわゆる昔の国営デパートのような位置づけだと思われます。
一階のお土産売り場はいわゆる昔ながらの土産物屋なので、値段があるようなないような…という感じで交渉可能でした。
最上階にはタックススーパーがありますが、入場には手荷物を預ける必要があります。

ホーチミン市内にある点心レストラン。お値段もさほど高くはないですが、ホテルのレストランといった高級な雰囲気があります。場所はサイゴン動物園のすぐ前です。
注文を受けてから運んでくる方式ですが、どれも過度に油っこくなく、かつ上品な味付けでとても美味しかったです。厨師もちゃんと広東人だそう。チョロン（HCMの中華街）よりもこちらの方が繊細な点心を頂けるかと思います。

アジアのハブ空港といえば定番のこちら。
近年はソウル・仁川やシンガポール・チャンギ、マレーシアのKLIAに押されてる感がありますが、それでも東南アジア旅行の際にはお世話になりことが多いです。
空港はハブ空港にしてはほどよい広さで、免税店もまずまず。やはりタイコスメの品揃えとレストランの充実度はありがたいです。

近頃タイバーツの上昇でお値ごろ感が無くなってきてるのが残念ですが、それでもついブラブラと楽しめる空港です。個人的には4時間くらいのトランジットがちょうど良いのではと思います。

ラオス屈指の観光地だけあり、この町にもH.I.Sがありました。
他の都市よりも若干こじんまりとしていますが、日本人スタッフに日本語ペラペラの現地スタッフもおり、親身に相談にのってくれます。
移動手段の手配やホテルの予約、各種ツアーの申し込みなどできます。オリジナルの少数民族料理教室ツアーなど、とても楽しそうな案件も扱っています。そしてオリジナルの地図や広報誌がかなり良くできているので必見です！

民族衣装体験は30000kipとお手頃価格なので、ツアーに行く時間がない方にもオススメです。現地人の少数民族スタッフが綺麗に着付けしてくれ、大満足です★

2015年末、パクセ⇄ワットプーに行くときに利用。
nang noi guesthouseにアレンジをお願いして、往復の代金&現地ウェイティング3時間の計5時間貸切で250000kip(約3800円)。大体相場の値段のようにだけです。
ラオスの物価からするとやや高めかなと思いましたが、パクセ→空港までの料金も含めてもらえたため、通常よりお得でした。ちなみに車だと倍の値段がかかるとのこと。

ワットプーへは片道1時間ほど。何故か行きの途中で別のトゥクトゥクに乗り換えさせられたので、ドライバーによって近郊／遠方行きでシマ割りがあるのかも。
整備された道路をほぼ一直線にいくため、お尻が痛くなることもなく到着できます。メコン川を風を切って渡る様や、ワットプーのあるチャンパーサック村の眺めを間近で見ることができ、旅情があるのて車よりもオススメ。
クーラーがなくても風を浴びて進むためとても涼しいです。荷物が飛ばされないようにだけ注意です。

ラオス南部の観光の拠点となるパクセで、各種ツアーや移動手段などを仕切っている会社があります。

パクセトラベル
http://www.paksetravel.com
会社の場所はパクセの町中心部の西側。カウンターのスタッフだけでなくドライバーもガイドも英語対応可能です。
ツアー内容はHPに詳しく掲載されています。その他レンタバイクや交通機関の手配なども行ってくれます。

旅行前にHP記載のメールアドレスからコンタクトを取ったのですが、返事がなく不安に思いました。ただ現地にてホテルから諸々手配可能(夜遅い時間でも大丈夫でした)だったので、これがラオス式なのかなと思わされたり。
大半のことは現地入りしてからの手配で問題ないと思います。

ロシアンブリッジというだけあり、ロシアの援助で作られた橋です。建築年1987-90となっているので、正確にはCCCP=ソ連の援助ですね。
パクセ北東部のセドン川に架かる交通の要所となる橋です。

碑文のロシア語を訳してみました。
『12月2日橋 LSG(軽量形鋼)方式でソ連の技術協力でラオス人民民主共和国によって建設』
なお12月2日はラオス人民民主共和国の建国記念日です。

パクセ中心部にある中級ホテル。
町自体はそんなに大きくないのですが、隣にはパクセトラベル、少し東に行けばレストランもあり、便利な立地だと思います。
一階はレストランになっていますが、西洋的なものとラオスのローカルフードの両方のメニューがあり、どちらも楽しめて良いです。

シーパンドンの近くにある滝ということで、シーパンドンの日帰りツアーに組み込まれており訪問しました。
が、一般的にイメージされる滝というよりは、広大な川にある激流の段差といった感じです。公園の敷地内にあり、園内も含めた入場料55000kipですが、正直言って大したことないので無理に行く必要はないと思います。

ちなみにこの『滝』のせいでこの一帯の海運が阻止されているらしく、陸路での運送を余儀なくされているらしいです。

ルアンパバン中心部、シーサウォン通り沿いのプーシーの丘を正面に臨む、最高のロケーションにあるホテルです。
ホテルの客室と合わせて、建物内にはベーカリーカフェやスタイリッシュなラオスの民芸品が売られている雑貨屋もあります。
高層階からの眺めはなかなかのもので、ゆっくりくつろぐことができます。

ラオスの中でも屈指の観光都市であるルアンパバーン中心部では、外貨の両替およひATMも各種あり、通貨に困ることはないかと思います。
空港にも両者ともあり、海外からの入国でもラオスキープ入手が空港で可能です。またある程度の観光客向けのお店であれば、クレジットカード利用も大丈夫です。両替のレートも適正で、ちゃんとした両替所であれば問題ありません。
個人的にはATMの建物か伝統様式の建物を模した屋根などでできているのが好感がもてました。

ルアンパバーン滞在時に2泊しました。
中心部からは少し離れており、ナムカーン川を隔てて対岸のバンルアン村の民家の並ぶローカルエリアにあるため、中心部の喧騒から離れ昼も夜もとても静かで閑静です。
周りを散歩すると、ラオスのローカルの人々の暮らしぶりが味わえるのも良いです。

肝心の宿ですが、立派な伝統家屋を改装したような一軒家型ヴィラの雰囲気漂う広々としたお宿で、調度品や施設に高級感・重厚感がありながらもお手頃価格。
そしてスタッフは皆さん気さくでホスピタリティ溢れており、とても居心地が良かったです。
安宿は嫌だけど高級ホテルもちょっと…という方にはピッタリの滞在先で、中心部から離れても良いのであれば非常にオススメ。

朝食もウェルカムドリンクのラオスコーヒーもオーナー手作りで温かみがあり美味です。
部屋にはテラスがあり大変気持ちよく、朝は托鉢風景が見られます。また鏡台など素敵な設備あり。もちろん館内フリーwifi。中心部から離れている分、自転車を無料で貸してくれます。
至れり尽せりの滞在でした★

場所はバンルアン村の大通りから一本入った住宅街の一角にあります。初めてではまずわからないと思うのでタクシー利用が無難。ジェーンサバイから徒歩2分くらいに位置します。
乾季のみ近くにナムカーン川に竹橋がかかり、中心部への近道ができます。ただしこれは徒歩のみです。雨季や自転車乗車時はオールドブリッジと呼ばれる大きめの橋を利用します。

2015年12月に宿泊
ダブル朝食付き 一泊約5000円
ラウンジ、テラス、ホットシャワー、free
wifi、レンタサイクル(無料)、オリジナルマップ付き

ラオスの少数民族の文化や衣装、手工芸品などを紹介している博物館です。
ベトナムやタイ同様、ラオスにも山間部を中心にモン族やアカ族などといった少数民族が住んでおり、洋服や民族道具それらの風俗などにまつわる展示品や各民族の分布図などがこじんまりとですが並んでいます。

ラオスの少数民族にスポットを当てている場所はルアンパバンではここしかなく、東南アジア一帯の民族について知るには必須の場所です。
特に売店はオススメで、各民族の作った手工芸品やや刺繍などがありますが、どれもデザインされており愛らしくて、値段もお手頃です。またどの民族が作ったものなのかタグに書かれているのもポイント高いです！

ルアンパバーンの朝と言えば、托鉢とこちらの朝市はマスト。
シーサワンウォン通りから小道を北に行くと、東西の通りに所狭しと露店が並んでいるのが目につきます。そこが朝市の会場です。
野菜、肉類、魚類といった生鮮食品から加工食品、食べ物の屋台、民族衣装、日用雑貨、お土産物etc...なんでも揃っています。

お土産物はナイトマーケットと同じようなものですが、それ以外の品は庶民的な品ぞろえが多く、見ていて飽きないです。
狭い通りに観光客もローカルの人々も行き交っているので道がギュウギュウですが、それもまたエネルギッシュな雰囲気があり、見ているだけでも楽しいです。

ラオスの空港全般に言えることですが、国際空港の割にはとてもこじんまりとしていて、日本の地方空港張りの設備と大きさ。それでもラオス国内で比較すると、ここの空港は設備や広さともに頑張っているほうだとおもいます。しかし観光客の多さの割にはキャパは狭いなという印象。

改修が行われたせいか内部はそこそこ綺麗ですが、お土産コーナーなどは個人商店が点在しており、クレジットカードも限られた店舗でのみ使用可能。一応ラオス蜂蜜やもち米酒などがひっそりと売られていました。カフェもセキュリティエリアに数店舗あります。

町の中心部から少し離れたところに位置するのでタクシー必須ですが、空港→市内は一律50000kip(約600円)と割高。空港の外でトゥクトゥクやタクシーを拾うのは難しいようなので、何か協定などがあるのかもしれません。市内→空港はもっと安くなります。乗り入れはラク氏―もトゥクトゥクも利用可能。
途中までの道に古い空港の跡地が見えたりします。