コーンパペンの滝 Khone Phapheng WaterFall
滝・河川・湖
3.32
施設情報
クチコミ(12件)
1~12件(全12件中)
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滝と言うより激流に近かかった
- 3.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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デット島から行くなら、ツアーに参加した方が良いかもしれない?
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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2019年08月、宿泊しているデット島のホテルからツアーではなく、ボートとトゥクトゥクを乗り継いでコーンパペンの滝まで往復... 続きを読むした。
往路のファデットからナーカサンまでのボートの片道料金は、15,000LAKだった。スタッフに直接支払った。
私は、有名な観光地であるコーンパペンの滝へ行くソンテオやバスがナーカサンから定期的に出ているものと思い込んでいた。しかし、それは誤りであった。
よく考えると、地元のラオス人が家族連れで遊びに行くとしても、多分年に一度あるかないか、くらいのことだろう。
結局、ナーカサンの船着場付近で客待ちしているトゥクトゥクのドライバーと交渉してその車をチャーターすることになった。
コーンパペンの滝への往復、2時間以内、料金100,000LAK(約1,200円)という条件である。
ナーカサンからの往復に1時間かかり、滝の公園で約1時間過ごした。外国人は、入場料として55,000LAK(約660円)を徴収された。
落差15メートル、幅1km以上のメコン川最大の巨大瀑布とのことだが、雨季で水量が多すぎるのが災いしてちっとも滝らしく見えない。
迫力はあったが、大雨の後の洪水を引き起こす寸前の日本の河川を見ているようだった。乾季にまた来たいと思った。
復路、デット島へ帰るボート代として片道30,000 LAK(往路の倍)を要求された。
こちらの足元を見ていると思うが、仕方なく払った。
ツアーではなく、自力でコーンパペンの滝までの往復に要した交通費は、合計145,000LAK(約1,740円)である。
デット島で見かけた或る旅行会社の料金表の看板には「コーンパペンの滝(Big Waterfall)、3時間、150,000LAK/1person」と書かれていた。 閉じる投稿日:2019/08/19
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コーンパペンの滝
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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岩場まで降りれば大迫力
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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【コーンパペンの滝(Khone Phapheng waterfall)】シーパンドン最大! メコン川最大の滝!
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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シーパンドン最大! メコン川最大の滝!というコーンパペンの滝(55,000kip)。さすがに大きくて轟音を伴い豪快に濁流が... 続きを読む流れていました。
水の落差のある滝ではなく、大水量のメコン川が荒々しく飛沫をあげる景観の滝です。
ラオス・タイ国境で見られる雄大でゆったりした流れのメコン川とは全く様相が違います。
こんなに急流になるのは、やっぱりかなり高低差があるのでしょうか。。。
メコン川最大ということで、一見の価値はあると思いますが、場所的に行きづらいです。
というのは、シーパンドンを訪れる場合、ナーカサーン(本土)の港からボートでデッド島かコーン島に行き宿泊するのが一般的です(私はデッド島)。
ところが、コーンパペンの滝は本土(ナーカサーンから約15km)にあるため、一度、島に入ると、またボートで本土に戻らなくてはならないのです。
そのためか、ここには欧米人見学者は1人もいませんでした。
実はコーン島にはソムパミットの滝というのがあります。
こちらの滝は行き易いし、料金は35,000kip。
そして、私が見た限り、ソムパミットの滝の方が凄かったです。 閉じる投稿日:2018/06/29
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コーンパペンの滝
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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滝というよりは激流という趣
- 2.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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乾季なので水がきれいでした
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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幅広の雄大な滝
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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大迫力の滝
- 5.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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ど迫力の滝!!
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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コーンパペンの滝へ行くにはナーカセンの町で、バイタクに乗っていかないといけないので少しめんどいです。
バイタクの金額は往... 続きを読む復で大体50000Kip前後ですかね。
ナーカセンの町からバイクに乗って、20分程でコーンパペンの滝に到着します。
入場料:30000Kip(日本円で約:388円)でした。
入場口から川沿いに出て遊歩道を左に歩いて10分程歩くとメインの場所へと到着します。
コーンパペンの滝には乾期の時に行ったのですが、水量が少なくてもかなりの迫力で見ていて楽しいです。
ちょっとわかりづらいのですが、滝を見下ろせる見はらし台の脇(見晴台を見て右側)に水際に降りれる小道がありますので、間近でその迫力の滝を見ることが出来ますが、落ちないように気をつけて下さい。
落ちたらカンボジアまで流されてしまいそうな濁流ですので。
滝の近くには、川魚が食べられるレストランがあります。 閉じる投稿日:2014/12/17
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壮大な滝(ラオス基準で)
- 3.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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日本の急流に慣れていると、そんなにビックリすることもないですが、ラオスにしてはすごい滝です。
この滝のお陰で、植民地時代... 続きを読むのフランス政府が太平洋側まで航路を開通させるのに失敗したことがよく分かります。
観光地と言っても、田舎なのでたいして賑わってはいませんが、焼き鳥や焼き魚、もち米、冷たい飲み物等が売店で売られています。
バーンナカサンから車の距離ですが、もし食料を調達したいのであれば、ナカサンのマーケットで購入したほうが種類・量ともに揃っています。
なお、ナカサンでは村人に「こんなに太い(と、言って両手で直径15センチくらいの輪を作る)蛇が向こうの田んぼにいて噛まれるから気をつけろ。」と言われました。
閉じる投稿日:2015/04/07
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