おなつさんのクチコミ(4ページ)全266件

西寧から車で3～40分。チベット仏教4大宗派のうち最大宗派の、ゲルグ派開祖の生誕地に建つお寺です。
敷地にいくつもの寺が建っていてコンプレックスを成しています。
中は撮影禁止なので写真に残せませんでしたが、バター細工の仏の世界の彫刻(?)が素晴らしかったです。以前は夏場はバターが溶けてしまう為、寒い時期しか展示できなかったのが、今は冷蔵されて一年中観られるようになったそうです。有難や。

中国名は“神旺大酒店”。
近くにデパートや市場もあります(行きませんでしたが)。
部屋に無料のスナック菓子が置いてあるのが面白い。お菓子会社の系列だそうで、フロントではお菓子のキャラクター(?)グッズも売っていました。
朝食も美味しかったです。

最寄駅は巨蛋駅か左営駅かと思いますが、ちょっと歩きます。
湖の周囲に色々な建造物があって、全部見るなら結構移動時間がかかりそうです。
有名な龍虎塔の近くにはお寺もあり、食べ物の屋台も出ていました。
夕暮の湖を観るなら龍虎塔の反対側(東側)からの方が綺麗かも知れません。

赤レンガの建物は、日本で云う神戸や函館のような‘アジアの中の西洋’特有のミスマッチ感と独特の情緒があります。　
花崗岩と珊瑚石の階段も文化資産。上った海抜30ｍの高台に建つ旧領事館邸は、1879年に完成。後に日本が統治してからは1979年まで海洋観測所として使われていたそうです。
領事館邸の隣にはお寺があり、係の人にチケットを見せれば再入場できます。
チケットに高雄港クルーズ割引券が付いていたので、クルーズを考えているならお得に乗れます。

MRT美麗島駅を出るとすぐ夜市の入り口、台北の士林夜市に比べると大分小さいです。
食べ物はもちろんアナログなゲーム(的当てみたいな)なんかも有って、ユルい空気感がまた良いですね。
夜市の通りの横の建物内にも飲食店が軒を連ねているので、飲食の選択肢はよりどりみどりです。

到着が深夜になるので、遅いチェックインでも受け付けてくれるそこそこ安いホテルをネットで探してここを見つけました。
MRT美麗島駅や六合夜市へ徒歩数分の立地が嬉しい。
施設は古めですが、居心地の良い静かなホテルです。
なお、縦の看板には‘金馬HOTEL’と書かれています。

高層階からはサンホセの街が一望できるホテル。
目の前にはモラサン公園で、国立劇場などの見所にも近いです。
コーヒー又はフレーバーウォーターがフロントに有り、紙コップで持ち出しできるのが地味に嬉しい。
初日のチェックインで予約されている筈なのになぜか満室で、近くの別のホテルをあてがわれました。次の日はここに泊まれましたが、お詫びにいい部屋にしてくれたようです。
幾つか日本から申し込んだ混載ツアーに行きましたが、このホテルは迎えは最初・送りは最後になる傾向のようです。

コスタリカから日本へ帰る時のトランジットで1泊しました。
シャーロット国際空港から車で10分かからない距離で、送迎車があります。
ホテル周りにはガソリンスタンド併設のコンビニ以外何も無いと言っていい感じ。周辺は夜は真っ暗で車が無いと出歩けません。
ロビーには宿泊者が自由に飲んでいい飲物コーナーがありますが…コーヒーが常温(^_^;)
節電の為かロビーは暗く、寂しい感じでした。

アベ二ーダ・セントラル遊歩道に続いて在るので立ち寄りやすいです。
生鮮食品・日用品・薬草の他民芸品も売っていますが、勧誘などは無くほおっておいてくれます。　地元の人が買い物ついでに立ち寄るような食堂も多くあります。スリには注意！
コスタリカ観光は自然がメインなので、人間臭い雑踏にちょっと触れたい方はぜひ！

1949年のコスタリカ軍隊廃止まで陸軍司令部があった建物は、外側は映える黄色、中に入ると重厚な石造りと緑豊かな庭園という素敵な造り。
先住民の出土品や植民地時代の展示物と中米の植物も観賞できるお得な(?)展示です。
ディキス地方で発見されたAD300～800頃造られた石球の本物が、室内と庭に展示されています。

宿泊はしていないのですが…サンホセからの日帰りツアーで温泉を利用しました。
温泉は川なので常に流れ続けていて、所々に溜まりを造って浸かるようになっています。
プールの楽しさと露店風呂ののんびりさを兼ね備えた、新感覚の温泉です。
着替える所には鍵がついたロッカーがあるので貴重品も安心。　バスタオル付きで最後にシャワーで体を洗う事もできます。
日帰りツアーでは大抵ブッフェの夕食が付いていると思いますが、これが種類が多くて美味しく、満足のリゾートです。

本来泊まる筈だったホテルがなぜか満室で、代替えとしてこちらのホテルに宿泊する事になりました。　利用しませんでしたがカジノも併設されています。時折近くの教会(?)の鐘の音が聞こえてきてムードがあります。　国立博物館や国立劇場まで徒歩５分前後の立地です。　朝食も良さそうでしたが時間の都合で取れなかったのが残念。

ホテルのすぐ近くに路面電車の乗り場があり、旧市街・空港へも乗って行けます。歩くと市街・空港共にブラブラ歩いて30分くらいでしょうか。
ビジネスホテルのようなシンプルな造りですがそこがモダンでイイ感じです。ドアの錠が開けづらかったのが玉に傷??

大通りに面しているので夜に帰るのも安心。
私の泊まった部屋は、天井が低めでそれが落ち着く可愛い部屋でした。
1645年築だそうで、内装にも木の梁などが見られて歴史を感じます。
メルヘン街道にふさわしいホテルだと思います。

オリャンタイタンボからマチュピチュ間とマチュからポロイ間のエクスペディション号に乗りました。
ビスタドーム号は天井に窓がある～と聞きますが、エクスペディション号にも天井窓があり(何かが違うのでしょうが…詳しくは解りません)、十分景色を楽しめました。　飲物の車内販売ワゴンが来ますが、あっという間に行ってしまうので頼む時はしっかり意思表示しなければいけません(コーヒーやビスコサワーがあります)。行きも帰りも一回しか来ませんでした。　
スーツケース等大きな荷物は乗せられないらしいですが、大きさのチェックはしていないようでした。が、置く場所があまり無いので、出来るだけ荷物は小さくしていくのが気配りかと。

日本の旅行会社が手配した現地の混載ツアーで行きました。
スペイン語圏の旅行者と一緒でガイドさんはスペイン語と英語で案内してくれました。
入場してからトロッコで移動、悪魔の喉笛を観てから他の滝を巡ります。トロッコ駅は3ヶ所あるのでそのガイドさんによっては回るルートが違うのかもしれません。
さすが世界三大瀑布だけあってどの滝も大迫力で激写！激写です。
途中軽食をとる所もあります。セルフサービスのカフェテリアの方は\1000以下で食べられます。

車で途中まで登り、あとは階段です。
上にはちょっとした露店や鷹と一緒に写真を撮る商売の人が居て賑わっていました。
地元の人が結婚式の写真撮影に来たりしていて、写真映えする所です。
山の周囲の建物をよくみると、ビルの合間や屋上にゲルが建っていて面白いです。
現地ガイドさんが言うには、ただの禿山がほんの数年でこんなにビルが建ったそうです。

入場ゲートから半オープンの2階建てバス(乗るまで結構並ぶ)で十数分、降りると滝を高台から眺める場所に出ます。ここにハナグマが何匹もうろうろしていていますが、人に慣れていても決して触ったりしないように。野生ですので噛みついたりしてケガをします(流血してる写真の看板があった)　
混んでいるので遊歩道をほぼ列になって右に滝を観ながら進み、クライマックスは“悪魔の喉笛”ここで滝に一番近付きます。水飛沫が凄いのでカメラなどの防御をした方が良いです。
その後エレベーター又は階段で上がって、最後はイグアスグッズが充実しているお土産屋があります。

ランチだけ利用の方が多いようですが、かく言う私もです。
ブッフェ形式で飲み物付き(除外もある)肉・魚・パスタ・ご飯・スープ等なんでも有りデザートも種類豊富、美味しかったです。トイレも借りれます。
お一人様でも安心？のカウンター席もあります。
12時20分頃入店したのですがこの頃からだんだん空いてきたので、早い時間の方が混むのかもしれません。

インカ帝国時代にはワカイパタと呼ばれた古くからある広場です。噴水の上に建つ造はインカ帝国のパチャクティ皇帝。クスコの主な見所がこの辺りに集まっています。
のんびりした雰囲気で、高山病症状になったらここのベンチで休むのも良いです。夜9時頃でも広場辺りは照明が明るく割と治安は良いらしいです。