れいろんさんへのコメント一覧(25ページ)全1,621件
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地図に無い国へ?行くって~
☆冒険家のチャレンジかと思いましたら、結構普通に一人歩きできるんですね~
☆4 tra.の女性単独行動者は皆エネルギッシュですが、今年(2019年)の夏は一入暑かったとか?ヨーロッパへ出掛けた旅人は一斉にそう申しておりましたね!
☆何故、地図に無い?ソ連領の一つだから?中国も台湾を決して独立国と認めないし?
☆小さな地球で国と国のいがみ合いが続く悲しい現実が此処に有り~
☆其れにも負けず、アジアの小国から乗り込む旅人は勇気があるのかしら?RE: 地図に無い国へ?行くって?
salsaladyさん、こんばんは。
掲示板への書き込みありがとうございます。
6月〜7月の東欧から中欧はとても暑かったです。
そして、冬が厳しいエリアなので、公共交通や公共の建物に冷房が設置されていない場合も多かったので、暑さに弱い私には辛いものがありました。
沿ドニエステル共和国はモルドバ共和国からドニセステル川東側の地域が「独立」した国です。
元々、中世のモルダビア公国ではなかったこと、ロシア・ウクライナ系の住民が多いこと等から、ルーマニア系のモルドバとは一線を画した場所ではあったみたいですね。
現在は自国通貨も持つ「独立国」なのですが、ロシアの一部になっても良いと考える人も多い新ロシア国家で、沿ドニエステルとロシアの間はウクライナとだという地勢もあり、国際機関や多くの国々から「国として承認」されていため、地図に「沿ドニエステル共和国」と記載されないんです。
言語や宗教、歴史的背景などが異なると、「仲良く一緒に」とはならない場合もありますよね。
でも、そこで人々は生活しているし・・・。
これからも、機会があれば、そんな国にも行ってみたいです。
れいろん
2019年10月27日22時43分 返信する -
タイムリー♪
れいろんさん☆
こんにちは♪
いいな!いいな!ウクライナ!!!
実は、4月の東京からのツアーを申し込んでいるところなんですよ♪
ずっとあこがれてたのですが、なかなか情勢が安定してなくて、ようやく。
ただ、催行にならなさそうな感じが・・・(;_;)
ウクライナ、ベラルーシ、モルドバのツアー、なんとか行きたいのですけどね♪
ちょうど、4トラに復活して、れいろんさんがいかれてたのを拝見して、すごくタイムリーな復活でよかった!って思いました(^^♪
人も親切そうで、ますます行きたくなりました♪
ちょっと高くても、5月でもいこうかな~!
ガブ(*^^)vRE: タイムリー♪
ガブちゃん、おはよう!
メッセージありがとうございます。
ウクライナと言っても、黒海沿岸のオデッサだけですから・・・。
オデッサは、首都のキエフやクレーヴェンのそばの愛のトンネルなどのメインな観光地ではなく、「夏のリゾート&貿易港」なので、ちょっと派手でガブちゃん好みではないかも。
ベラルーシはビザ条件が難しいので、ツアーで行くのは丁度いいですよね。
モルドバのキシニョウは特別な見どころはなかったのですが、人は優しく、街の雰囲気はエネルギッシュで好きになりました。
(オルヘイベッキの崖っぷちの修道院、行ってみたかったですが。)
季節的には緑が美しくなる5月の方が綺麗でしょうね。
ツアー料金、かなり違うのかな?
来年の早春、ガブちゃんに会いに奈良へ行きたいな。
(毎回、言っていますね。でも、今回こそ・・です。)
では、また〜。
れいろん
2019年10月26日09時39分 返信する -
地図にない国
こんにちは、れいろんさん
地図にない国、、、こういう表現のされ方をすると、
妙に暗黒でしんどい風景を想像してしまいますが、
旅行記にアップされた風景は、にゃんこの癒しもたっぷりで
平和そのものの様子ですね。
今まで、そして今後・・・
この国??が地図に載る日が来るのか?
また載った方が幸せなのか??そのあたりはわからないけれど、
でも、にゃんこが幸せに暮らせる街だと良いな。
レーニン★
私も思い入れが、、、、ほとんどなく。
っていうか、あまり知らないです。
日本人のほとんどが教科書で名前を学んだだけ、、て方かしら。
たらよろRE: 地図にない国
たらよろさん、こんにちは。
メッセージありがとうございます。
ソ連解体後、連邦に飲み込まれて(所属して)いた国々が独立し、その後、その国々の中でいろいろあるので、地図にない国もどんどん増えますね。
私も「暗黒でしんどい国」というイメージがあります。
沿ドニエステル共和国については、モルドバ政府はともかく、国民は「ああ、あそこね。」という感じで、特段、敵視している様子でもなかったです。
実際、行ってみて、ほんとうにのんびりした所でした・
私の中では、猫が懐っこい国=良い国 なので◎です。
ただ、沿ドニエステル共和国は親ロシア(ほぼロシア系住民)なので、ロシアにくっつきたいらしく、間にウクライナが位置していることもあり、本当に、この先、どうなっていくのだろうかと気にかかってしまいます。
「地図に載らない平和(幸せ)」というのもあるのかも・・・。
たらよろさんの言葉で、更に考えさせられました。ありがとう!!
れいろん
2019年10月24日09時53分 返信する -
石好きのはしくれです
れいろんさん
こんにちは。いつも興味深く拝見させていただいています。
私は集めることはしていませんが(といってもなぜか結構な数を並べていますが)、父親の影響もあるのか岩石はとても興味をもっておりまして、山や沢にいくと特に気になります。
ところで、ノア・ゴードンの千年医師物語のなかで、ハートの形をした石を集める話があって、それ以来目を凝らしていますが、いまだ一つも見出すことができていません。他では聞いたことのない話なのですが、れいろんさんはご存知でしょうか?海外でのお暮しも長いとお聞きしておりますのでもしやと思い・・。
どんなコレクションをお持ちなのかと想像を膨らませております♪
willy
RE: 石好きのはしくれです
willyさん、こんにちは。
メッセージありがとうございます。
willyさんも石好きさんでしたか? セレブなのに意外なご趣味!
石好きさんもいろいろなジャンルがありますよね。
綺麗な石を集める方、見立て(○○に似ている)がお好きな方、拾った石を磨いて作品をつくる方、石の持つスピリチュアルの力を感じる方・・・などなど。
私は鉱物好きで、海岸では玉髄(二酸化ケイ素 (SiO2))系を集めるのが好きです。
カルセドニー、ジャスパー、瑪瑙などなど名前は違えど、長径5cmくらいまでの小石を集めています。
(100円ショップので買ったプラスティックケースに保存し、時々出して眺めてはにやにやしています。)
willyさんはどんな石(岩石)を並べていらっしゃるのでしょう?
お父様は岩石とどのようなかかわりがあったのでしょう?
お聞きしたいことがいろいろあります。
ノア・ゴードンの千年医師物語、読んだことがありません。
ご紹介ありがとうございます。図書館で借りて読んでみますね。
れいろん
2019年09月27日14時39分 返信するRE: RE: 石好きのはしくれです
れいろんさん
お返事ありがとうございます!私個人はごくごく平均的一般ピーボーでございます。
そんなことは置いときまして、岩石は特にこだわりなく全般惹かれるものがあり、キラキラも好きですが、れいろんさんのコレクションのような玉髄系も好きですねぇ〜。山にころがっている石も常に目が行き、はっとしては喜んでいます。岩登り沢登りでは直接岩石に触れるので、その匂いとか肌触りとかも大好きです。岩石は地球そのものだと思えて、畏敬の念を覚えます。
父が理系の教師をしており、家には子供のころから標本がごろごろして、さらに教え子の人で特に化石に強い岩石マニアがいて、そんなことから影響を受け馴染んだのです。高校で一番好きだった恩師も地学専門だったのもありますかね。そういえば初彼氏も地球物理やってました(笑)
実は若い頃はたくさん拾っては集めていたのですが、ある時、石には意思があってその場所にいたいのだから連れてきてはダメ、という話がどういうわけか強烈に刷り込まれ、それ以来持って帰ることはしなくなりました。が、親切な石好きさんからいただいたものなど少しだけ並べています。白山の独特な花火模様の入ったものやメノウ系のもの、子供が拾ってきたにっこり笑顔に見える筋の入ったものなどです。
れいろんさんの旅行記には地層の話もよくとりあげられていて、それもまた非常に興味があって好きなところです。
話かわってノア・ゴードンは以前は独自のサイトがあったのですが、現在はクローズされているのか探せませんでした。変わった経歴の方のようですが、この連作はどっぷりはまりました。読んでみられたら感想をお聞きしたいです。
お尋ねしたハートロック収集というのは、アメリカではわりとポピュラーなような表現がありました。石集めの話がでてくる物語は初めて読んだので印象深かったのです。
もうひとつ話変わって、旅先で猫たちを手名付けられるれいろんさんに毎度驚嘆しています。膝でくつろいでくれるまで行くというのはすごい!
ではではまた次の旅行記を楽しみにしております。
willy2019年09月27日17時00分 返信するRE: RE: RE: 石好きのはしくれです
willyさん、おはようございます。
石に関するエピソードありがとうございます。
実は私も大学での専攻が自然地理学で、山の地形に係る勉強をしていました。
(教授は水関係だったので、鬼っ子でしたね。)
そして、数年前まで「沢登らー」でした。
(岩は30代くらいで引退して、今は足腰を痛めているので、本当に軽〜いハイキング程度です。)
willyさんと沢話もしたいです。私は滝が大好きです
また「石には意思がある」という話も聞いたことがあり、私も同意します。
でも、私自身は、私の拾った石は「私の所に期待という意思があった」と感じています。
特に、海岸の小石は「そこの出身ではない」ので、私と会うために旅をしてきたのね〜と。
山の石はどうでしょうか? ずーっとそこにいたいのかな?
山は公園指定されていることが多いので、石拾いには注意も必要ですね。
この辺の話、興味のない人達には「willyさんとれいろん」は変な人達と思われちゃいかも知れませんね。
次は沢か猫話もしましょう。今後ともよろしくお願いします
れいろん
2019年09月28日07時10分 返信するRE: RE: RE: RE: 石好きのはしくれです
れいろんさん、横から失礼します(笑)
石の話が出ていたので、「あらーうちのカミさんと同じだ!」と思い横入りしました。すいません。
カミさんも旅行の際にそこが禁じられている場所でない限り小石を拾ったり、或いは人に貰ったり、店で買ったりしています。知り合いが所有するオパール鉱山に行ってオパールを発掘したりもしました。(旅行記載せてます)
元々鉱物好きだったようですが、シンガポール在住時に出張でよく出かけたタイで私が宝石のルースを買い始めた影響で、その後家内はGIAのGGの資格まで取ってしまって、ジェモロジスト、宝石、貴石鑑定士って云うんですか?全然資格は使っていないようですが・・・。(その後私が手に入れた石を全て鑑定して貰いましたが、まがい物や変に加工された石は1個も無かった様でホッとしています)
此れは私の私見ですが、ルースの石や宝石は人を呼ぶ事があって、私が購入した石には確かに強く呼ばれた気がしました。中には当時決して余裕があった訳ではない貯金をはたいて買ったものもありましたが、不思議と暫くすると貯金が又戻って来ました。
当時私は趣味でセットデザインもしたので、家内のジュエリーは半分以上私がデザインして作らせたものなんですよ。
石との出会いは本当に「縁」としか言いようがありませんでした。今は石の精からは見放されているみたいで向うからは寄って来ませんが(笑)
バンコクの知り合いの宝石商がコレクターからある貴重なルースの売却の仲介を依頼されたその場に居合わせたり、あるプリンセス(タイ王室の)から依頼を受けたMogokルビーのネックレス(1ctのルビーが数十個首をグルっと一回りするような凄いやつ)の為に仕入れた一掴みもある様なロットが届いた瞬間に居合わせて、プリンセスよりも先にその中から良いルースを選ばせてもらったり・・・。98年の通貨危機でバーツが暴落した時にバーツ建て旧価格(ドル建てなら半額以下相当)で在庫から選ばせてもらったり、別の店ではミャンマーからろうかん(翡翠)を持ち込んできたチベット人バイヤーに出会ったり、今から思えば仕事にしても良かったとも思ったりもしましたが、趣味だから運に恵まれたんでしょうね。
近頃は向うからは寄って来ないので、グランドサークルのセドナで極安いアンモライトを買ったぐらいですね。家内は相変わらず変な小石を拾って来ますが・・(笑)。2019年10月28日07時58分 返信するRE: RE: RE: RE: RE: 石好きのはしくれです
polodaddyさん、こんにちは。
polodaddyさんも奥様も石好きさんでしたか。
と、言ってもお二人はジェムストーン派なんですね。
(私もお金が許せばジェムストーンも集めたいのですが。)
石との出会いは「縁」、その通りだと思います。
石(宝石)に呼ばれて、購入なんて素敵です。
奥様はGIAのGGとは! 本格的なのにも驚きました。
でも、石拾いもお好きだとは。良いです!!
メキシコも琥珀や瑪瑙、特徴のあるジェムの産地がありますよね。
琥珀は石とは呼べないかもしれませんが。
ブラジル&アルゼンチンも宝石の大産地。パンタナール旅行では何かお買い求めになったのでしょうか?
れいろん
2019年10月30日16時24分 返信する -
やっと復帰しました♪
れいろんさん☆
こんにちは♪
お休みしてる間、気にかけてくださり、本当にありがとうございました(#^.^#)
やっと復帰です!
今日は、ちょうどワルシャワ(2年前の)を作ってるので、こちらにお邪魔しました!
私は、カンパニールに泊まったことがあるので、あのあたりがかなり近代的になってきた写真を見て、びっくりしています(^^)/
また、ゆっくり他の旅行記にもお邪魔しますね♪
ガブ(*^^)vRE: やっと復帰しました♪
ガブちゃん、メッセージありがとう!
ガブちゃんの4TRA への復帰、嬉しいです。
ワルシャワのオホタ地区の再開発は凄いです。
特に夜。あのビルがライトアップされ、ネオンサインが走り・・・。
ニューヨークのようです。(大げさかな?)
私は6月に、また、同じホテルに泊まったのですが、もう、本当にバンバン近代的なビルが建設されていました。
地下鉄M2線の駅も近代的で美しかったです。(これから、旅行記を書く予定です。)
ガブちゃんの溜まりにたまった旅行記のアップ、本当に楽しみにしています。
この8月〜9月はアイルランドに行って来たので、ガブちゃんとアイルランドについてもお話ししたいですよ〜。
↓
https://4travel.jp/travelogue/11543403
では、またね〜。
れいろん
2019年09月24日06時06分 返信する -
おかえりなさい(^^)
れいろんさん
クサポンです。
盛りだくさんな感じがするけど、日程少なくなってんですね。ちょっと心配してしまいます。
レッドエールがお気に入りみたいですが美味しいのかなぁ?私は、れいろんさんがギネスを飲んでる姿を想像しながら、品川で友人とハッピーアワーで半額になったギネス飲んでました。やはり、パブで飲むギネスは最高でした。
カタールの羽田便のビジネス、凄いですね!カタールのビジネスはスタッカートでないと思い、敬遠してましたが、いいかもです!
お互い岬の天気はイマイチでしたね。その中でのウォーキング、私はすぐに撤退しました(ー ー;)
スペインの風車、見てないから見に行かないと。やはり、スペインは何度でも行きたくなります。ガイドブックもメルカリ出さないで持っておかないと!!
詳細旅行記も楽しみにしています(o^^o)
RE: おかえりなさい(^^)
クサポンさん
今回は、クサポンさんが一緒じゃないから、「ギネスなし」ですよ。
だって、クサポンに「アイルランドのパブで一緒にギネスを飲みましょう」ってお誘いしたじゃない?
「クサポンなくしてギネスなし」です。
カタールのQsuite、今のところ、最強のCクラスシートだと思いますよ。
クサポンも試してみてください。
ただ、羽田便は到着時刻が遅いので、その辺、注意です。
スペインは(特にアイルランドの後なので)、物価が安くて良いですよね〜。
私にとっては空気感も含め、居心地が良いです。
クサポンの今回の葡&西旅行は如何に???です。
れいろん
2019年09月19日13時06分 返信する -
猫の岬^ ^
れいろんさん、ブルガリアなんてスゴい。。東欧に行ったことがないので尊敬です。猫の岬、私も行きたいです!人を怖がらず人なつこいのは、地元の人たちに優しくされているからでしょう。私も本当はそんな街で猫ちゃんたちと共に暮らしたい(^。^)。
ステキなゲストハウスを見つけられましたね。黒海を見渡せるブルーの部屋が羨ましい。何日も泊まりたくなっちゃいます♪。
リリーRE: 猫の岬^ ^
りりーさん、こんにちは。
掲示板にメッセージをいただいていながら、返事が大変遅くなりました。
申し訳ありませんでした。
リリーさん、お嬢さんたちも猫好きさんですよね〜。
日本は野良猫に厳しい国ですが、外国は優しいのか緩いのか、野良猫が沢山いて、いつも旅先で猫たちに癒されています。
個人的にはトルコが猫天国NO1だと思っているのですが、隣接するブルガリアも人が猫に対して優しい国でした。
ゲストハウス。一人の時はいつも安宿に泊まっているのですが、予約サイトの写真などと実態が違う事も多く、がっかりすることもありますが、この宿は予想以上に良かったです。
良い宿に出会うと嬉しくなります。
本当にコメントありがとうございました。
れいろん
2019年08月17日09時54分 返信する -
すっごくキレイですね~♪
れいろんねぇちゃま、こんばんは~。
ご無沙汰してます。
いつも旅行記読んでて、本当にどこでも行っちゃうんだな~って尊敬してます。
今回のソゾポルもはじめて聞きました。
GHもいいし、部屋からの眺めもいいし、ブルーのファブリックもかわいいし、石と木でできたおうちも教会もかわいいですね。
そんな所に行けてめっちゃ羨ましいです!
じゃいちゃんより -
スコピエ=SHKUP(◎_◎;)?
またまたおはようございます、ムロろ~んです。
プリズレンへ行かれた旅行記を拝見しました。
コソボの方の素朴なふれあいの様子を見て、私も旅したら記念写真撮りたいなぁって思うくらい行ってみたいって思いました。
長期の休みが取れないので難しいですが(^_^;)。
ブルガリアへ旅した際のキリル文字の判別に苦慮した思い出も味わったことがありますが、スコピエへ行く際の「SHKUP」には???って思ってしまいました( ̄▽ ̄;)。
難しいです、読むのが。
パンが安いのも驚きましたけれど、レストランで食事する際のお値段も驚きのプライスで驚きました。
物価の違いなのだと思いますけれど、負ったまげてしまいましたよ!
料理がトルコ系に似ているなぁっていうのが印象的でした。
久しぶりにケバブ食べたいなぁって思いつつ、旅行記を読みましたよ。
ムロろ~ん(-人-)RE: スコピエ=SHKUP(◎_◎;)?
ムロろ〜んさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
プリズレン、良い町でした。
人が懐っこい感じで、難しい歴史の事を忘れさせてくれるようでした。
(忘れちゃいけないですけど。)
旧ユーゴは全般に物価は安いですよね。交通費やホテルも安かったです。
キリル文字は大変!!(このあとのブルガリアでは更に大変でした。)
もちろん、アラビア語ちゃタイ語も読めないという点では同じなのですが、ラテン文字(アルファベット)に似ているので、余計、混乱しちゃうんですよね。
ケバブ、新大久保でも食べられますよ〜。
お出で下さい。
れいろん
2019年08月05日22時13分 返信する -
朝のマテーラサッシ地区散歩
おはようございます、ムロろ~んです。
イタリアのマテーラへ行かれた旅行記を拝見しました。
私はローマしか行ったことがなく、テレビでしか何となくしか知らない程度なのですが、サン・ピエトロ・バリサーノ教会の写真の朝日を受けている風景が何とも美しいなぁって思ったんです。
朝だから街もまだ静かだしゆっくり見られるからこそ、美しさをゆっくり見られたんだろうなぁって思ったんです。
しかも、街をちょっとでも出ると崖や岩山!これには驚きました!
ローマにも街中に遺跡があっちこっちあったのも驚いたのですけれど、マテーラの風景にも驚いちゃいましたよ。
ムロろ~ん(-人-)



