2019/03/30 - 2019/03/31
1位(同エリア3件中)
れいろんさん
ソゾポルはブルガスから黒海に沿って南東へ35km、30分ごとに出ているミニバスで40分ほどです。
ブルガスからの日帰りでも早朝から夜までゆっくり過ごせるのですが、ホテル予約サイトでちょっと気になるゲストハウスを見つけてしまいました。
そのゲストハウスはソゾポルの岬の先端に建ち、部屋からは一面、海の景色が楽しめるようです。
しかし、サイトで予約後、宿泊費の一部の銀行振り込みが必要だと記されていました。・・・え~い、聞いてみよう!
サイト経由で「外国人、旅行中、振り込みできない」とメールしたところ、「大丈夫、当日支払って、ただし現金のみ」と良い返事をもらったので、1泊してみま~す。
結果=ソゾポル旧市街、宿泊お勧めです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ブルガス(アウトガーラ・ユク)からのミニバスは、途中、小さな町(Atiya (Атия )かな?)に寄って、40分ほどでソゾポル旧市街のバス停に到着しました。
写真の右側バンがミニバスです。 -
バス停の前は広い公園です。
「地球の歩き方2019~20」によれば、ハン・クルム広場だそう。(私の持っていた「歩き方」にはソゾポルはコラムのような扱いで記載されていました。) -
岬の先端へ向かうと、右手に教会((Св. св. Кирил и Методий)があり、その隣にいきなり遺跡(遺構=1聖ニコラス中世教会(Средновековна Църква Свети Николай )?))が現れました。
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海に面した規模の大きな遺跡ですね。
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説明版も撮っておきます。
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その先の広場の入口で左への道を分けて、広場の先からの路は3本。
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今日の宿は岬の先端にあるのでどこの道を通っても大丈夫なはずです。
真ん中の道を行きましょう。 -
"Kiril i Metodiy" 通り。
石畳と特徴のある木造の家屋が並ぶ美しい通りでした。 -
家屋の壁と張り出した2階の窓。
すごく素敵じゃん! -
ソゾポルの町並み。
素朴さも、静けさもネセバル以上です。 -
張り出した2階を支える屋外の木の柱がとても美しい。
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ほんの少し歩き出した時点で、もう、この町が大好きになっちゃいました。
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さらに、近代的な建物の庭には・・・
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ええ~、これって古い石棺じゃないのかな?
ここって博物館なの?? -
ずーっと驚きっぱなしです。
ソゾポルの旧市街。 -
更にその先の左手、公園があるなぁと思ったら !?
遺跡? ちょっと、これもかなり凄いのでは?
(Arch of the ancient city of Apollonia(Арка на древния град Аполония )) -
アポロニアの古代都市のアーチ(※)ということです。
ソゾポルは紀元前12世紀にギリシア人によって築かれて、ギリシアの植民地として発展したという歴史を持ちます。
※=Arch of the ancient city of Apollonia(Арка на древния град Аполония ) -
ギリシア人は植民地に太陽神アポロンの像を建てて、町をアポロニアと読んだのだとか。(地球の歩き方より抜粋)
その時代の遺跡なの???
一人占めでゆっくり見学します。 -
反対側の通りの名前はアポロニア通り(ul. Apolonia)。
遺跡の説明版がありました。ふ~ん、紀元前5世紀から2世紀の遺跡なのかぁ。 -
ソゾポルには観光案内所がなく、観光地図ももらえないのですが、このようなシステムがあって遺跡などの説明が聞けるようです。
私はスマートフォンを持っていないので利用できませ~ん。
(もっとも、英語の説明が聞けても、よく理解できないかもね。) -
遺跡の隣には現役の教会=「勝利の聖ジョージ教会」(St. Martyr George (Св. ВМч Георги Победоносец))が。
アポロニアの遺跡→初期キリスト教会→中世の教会 と、変遷してきたこの場所に・・・ -
・・・19世紀にこの教会が建てられたようです。
ソゾポル近くの島で発見された洗礼者聖ヨハネの遺物 ( 手の一部、歯と頭蓋骨の骨 )が収められているのだとか。
(St. Martyr George (Св. ВМч Георги Победоносец))。 -
ソゾポル、本当に来てよかった。
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コンパクトで美しい歴史の町です。
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そして、岬の先端に着くと、猫たちが出迎えてくれました。
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何匹いるのかな? これは嬉しい!
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ソゾポル、猫も最高です。
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ここで猫たちに給餌している人がいるので、この仔達も私から何かもらえると思って近づいてきているのですが・・・
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そうでない仔もいるんですよ~。
「遊んで、遊んで~。」と、ゴロゴロ&ごろごろ。 -
岬(cape Skamni(Нос Скамни ))の先端から海越しのソゾポル新市街。
新市街には沢山の「※ホテル」があり、夏は海水浴客で賑わうとのことです。
こんなところもネセバルと似ています。
※旧市街にも宿泊施設は多くあるのですが、ゲストハウスなどが中心です。 -
岬の先端は崖になっていて、そこにも遺構がありました。
中世の修道院の基礎のようです。断崖に面して建っているのが修道院っぽいかな。
Medieval monastery "St. Apostles"(Средновековен манастир ("Свети Апостоли" )) -
上の遺跡のすぐ後ろ、ここが一目惚れしたゲストハウスです。
Deep Blue Guest House(Безкрайна синева къща за гости ) -
同じ建物の1階~2階にオーナーのご家族が住んでいて、ゲストルームが4部屋(2階と3階?に)あります。
ピンポ~ン(本当は「ビーッ」です。) -
年配のご婦人が対応してくれました。オーナーのお母さんのようです。
彼女には英語はほとんど通じませんでした。
私の部屋はダブルルーム(バルコニー付)シービュー。 -
ブルーのファブリックが爽やかな室内。
-
でも、一番爽やかなのはバルコニーからのこの眺め!
「黒海は私のものよ~」というオーシャンビューです。
眺めだけじゃありません、海風も波音も最高です。 -
白いテーブルのうえに電気ポットとティーカップやワイングラスなどの食器類が置かれ、テレビの下には小さいですが冷蔵庫もあります。
英語が話せない人が受付をするので(?)、ゲストハウスの案内を英語で書いた紙がパウチして置かれていました。 -
WIFIも無料で、問題なく使えました。
このゲストハウスは大当たりでした~。1泊素泊まり56Lv。
写真の左手がバスルームへのドア。 -
バスルームもブルーで綺麗。
アメニティも備え付けられていて、ゲストハウスとしては完璧です。
鏡に写り込んでいますが、シャワーも可動式で二重丸でした。 -
一休みしたので、町歩きに出発します。
北側の路を旧市街の入口に向けて歩いてみましょう。 -
ほんとうに良いんですよね~、この町並。
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沖合いに島が2つ見えました。
大きい方が聖イヴァン島、小さいものが聖ペーター島。
イヴァン島の小高い場所に燈台が見えました。 -
海に面して遺跡と小さな教会が出現しました。
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聖イヴァンリルスキ礼拝堂(Параклис Св.Иван Рилски)。
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何の遺跡かなぁ。要塞の跡なのでしょうか?
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ロシア人のご夫婦と出会い、お互いの写真を撮りっこしました。
奥様の英語がわかりやすく、久しぶりに「おしゃべり」を楽しむことができました。この日も風が冷たく、強く、この服装(アウターはウルトラライトダウン)でも、立ち止まっていると寒かったです。 -
ロシアのご夫婦とお別れして先へ。
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建物が切れて、海が見えると、聖イヴァン島の姿が目に入ります。
聖イヴァン島にはかつて修道院(Monastery St John the Baptist ( Манастир Св Иван Предтеча руини))があったそうです。 -
木造家屋、素敵!
土台は石造りなんですね。 -
猫たち、懐っこい。
猫が懐っこい(人を恐れない)町は良い町です。 -
この仔は、警戒心もなく私の膝に乗ってきて、カメラのストラップで長いこと遊んでいました。
-
太っちょの虎猫は・・・
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白いお腹を見せてくれました。
(猫は、相手に気を許していないと、お腹は見せないです。) -
この立派な建物は何なのかなぁ?
周囲に猫だまりがあるようなので、また、夜に来てみます。 -
旧市街の東側、海の側に降りると、レストランが並んでいました。
遅めのお昼ご飯? 早めの夕食? を食べましょう。
海を臨むテラス席が人気ですが・・・ -
私は店内に。(だって寒いのよ。)
Кирик (KIRIK)という名のレストランでした。 -
注文はビールに魚スープ。汁気のあるものが欲しかったので。
しかし魚スープは美味しくなかったです。野菜のクリームスープにすればよかったな。 -
1個と頼んだら、怪訝な顔をされたキョフテ。
サーブされて納得、とても小さなものでした。
足りなかったので、カラマリを追加。締めて16.30Lvでした。 -
Кирик (KIRIK)レストラン外観。海に向かって立っています。
後ろ側が旧市街。
そうそう、この旅の目標一日1回レストランですが、ブルガリアに入ってからの戦績を書いちゃいますね。8戦3勝5敗でした。
(プロブディフ×○、ネセバル〇、ブルガス×、ソゾポル〇、ブルガス×、ソフィア××。) -
ソゾポルは鎌が変形したような地形になっていて、旧市街の東側にある湾(港)を挟むような形で対岸にも陸地が延びていました。
-
対岸にはお城のような大きな建物が・・・。
グーグルマップでも教えてもらえません。個人の所有なのかなぁ? -
夕方の犬を散歩させる地元の人たち。
ついて行っちゃいます。 -
旧市街の入口の広場に出るみたいですね。
右の建物は考古学博物館。付属している教会(Kostel Св. Николаи Чудотворетц)は市内で最も若い寺院なのだとか。 -
ブルガス行のミニバスが止まっていました。
-
現役の教会(Св. св. Кирил и Методий)1889年の建造だそうです。
この教会に向かって左側に到着時に驚かせてくれた遺構(medieval church(Средновековна Църква Свети Николай ) ? )があります。 -
広場に面したミニスーパーで水やヨーグルト、菓子などを買いました。
さて、ゆっくり散策しながらゲストハウスに戻りましょう。
広場の先の三差路の左側、 "Apolonia"通りを行きます。 -
右側に勝利の聖ジョージ教会を見て、アポロニアの古代都市のアーチを過ぎると、小さい小さい教会?礼拝堂?がありました。
グーグルマップには、ただ、チャペル(Параклис - "Иисус Христос")と示されています。 -
正面の奥の3階建ての大きな家屋の外壁には、「FOR SALE」と英語で記された看板がつけられていました。
-
石畳の狭い路が迷路のような旧市街。
外から見ると美しい木造家屋も、実際に住むのは大変なのかなあ。 -
ゲストハウスに戻って来ました。
お茶をいれて、夕方の海の眺めを楽しみます。 -
正面の眺め。
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バルコニーから西側になる新市街方面。
日が落ちて、名残のピンク色。 -
日がすっかり落ちたので、夜の町歩き&猫探し。
町中はライトアップされているわけではないので、良い写真は撮れません。
静かで、時おり木造家屋の中から生活の音が聞こえてくるのが素敵な雰囲気でした。
猫たちとは2か所の猫だまりで、じっくり遊ぶことができました。 -
おはようございます。海からの朝日、最高です。
3月31日(日曜日)、今日からサマータイムが始まりました。 -
お茶を飲んで、昨日買ってきたヨーグルトとクラッカーを食べて・・・。
チェックアウトの時間まで、この部屋でのんびり過ごします。 -
お母さんに見送られて、ゲストハウスを後にします。
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岬(cape Skamni(Нос Скамни ))の先端から、海越しのソゾポル新市街を眺めて。
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海に向かった斜面にホテルなどがびっしり建っているようです。
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足元の花にも目をやって、岬を後にします。
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ul. "Kiril i Metodiy"を旧市街入口に向かい、途中から南側(左側)に降りて、海沿いの遊歩道を歩きます。
写真は振り返って、岬方向を写したものです。 -
こちらは新市街方面。
旧市街の入口の側には砂浜が広がっています。
夏には多くの海水浴客で賑わうようです。 -
旧市街入口のСв. св. Кирил и Методийとその隣の遺構(medieval church
(Средновековна Църква Свети Николай ) ? )
通るたびにカメラを向けてしまいますが、海側からは初めて撮影。 -
砂浜に寄せる波。この日から寒さが緩みました。
(サマータイムに入ったタイミングで!?)
Sozopol - Central Beach(Централен плаж Созопол ) -
ソゾポルはとても素敵な町でした。
私の中では今回の旅行のナンバーワンです。
シーズンオフだったからか、旧市街の夜は、どこにいても聞こえる波音のほかは、木造家屋からの控えめな生活音のみ。 -
静かで静かで、すっとした空気感があって、怖い(畏れ多い)雰囲気でした。
ブルガスからの日帰りでも十分楽しめますが、宿泊お勧めです!
さて、ミニバスでブルガスに戻りましょう。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- リリーさん 2019/08/12 18:07:40
- 猫の岬^ ^
- れいろんさん、ブルガリアなんてスゴい。。東欧に行ったことがないので尊敬です。猫の岬、私も行きたいです!人を怖がらず人なつこいのは、地元の人たちに優しくされているからでしょう。私も本当はそんな街で猫ちゃんたちと共に暮らしたい(^。^)。
ステキなゲストハウスを見つけられましたね。黒海を見渡せるブルーの部屋が羨ましい。何日も泊まりたくなっちゃいます♪。
リリー
- れいろんさん からの返信 2019/08/17 09:54:21
- RE: 猫の岬^ ^
- りりーさん、こんにちは。
掲示板にメッセージをいただいていながら、返事が大変遅くなりました。
申し訳ありませんでした。
リリーさん、お嬢さんたちも猫好きさんですよね〜。
日本は野良猫に厳しい国ですが、外国は優しいのか緩いのか、野良猫が沢山いて、いつも旅先で猫たちに癒されています。
個人的にはトルコが猫天国NO1だと思っているのですが、隣接するブルガリアも人が猫に対して優しい国でした。
ゲストハウス。一人の時はいつも安宿に泊まっているのですが、予約サイトの写真などと実態が違う事も多く、がっかりすることもありますが、この宿は予想以上に良かったです。
良い宿に出会うと嬉しくなります。
本当にコメントありがとうございました。
れいろん
-
- jaikochanさん 2019/08/08 22:44:04
- すっごくキレイですね~♪
- れいろんねぇちゃま、こんばんは~。
ご無沙汰してます。
いつも旅行記読んでて、本当にどこでも行っちゃうんだな~って尊敬してます。
今回のソゾポルもはじめて聞きました。
GHもいいし、部屋からの眺めもいいし、ブルーのファブリックもかわいいし、石と木でできたおうちも教会もかわいいですね。
そんな所に行けてめっちゃ羨ましいです!
じゃいちゃんより
- れいろんさん からの返信 2019/08/09 22:23:14
- RE: すっごくキレイですね?♪
- じゃいこちゃん、お久しぶりです。
毎日、暑いですね。お元気ですか? コメントありがとうございます。
ブルガリアの黒海沿岸は昔から行きたかった場所で、オフシーズンの旅行だったのでどこものんびりしていました。
特にソゾポルという小さな町はとても良かったです。
ゲストハウスも(※)お手頃価格だったし、猫がそこここにいたし・・・。
※ じゃいこちゃんのように若くタフではないので、ドミトリーは選べないんですよ〜。
明日から世間的にはお盆のお休みが始まりますが、じゃいこちゃんはどこかへ行くのかな?
では、また〜。
れいろん
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