実結樹さんのクチコミ(10ページ)全1,044件
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投稿日 2020年08月08日
総合評価:3.5
自家製粉石臼挽き二八手打ち蕎麦「吉草」はさいたま市の市営霊園の近くに在ります。
現実的には車でのアクセスが基本ですが、県道65号線沿いなので場所的には分かりやすいかと思います。
頂いた「吉草御膳」は、冷たい蕎麦・天婦羅・蕎麦サラダ・鴨スモーク・ニシン棒煮・小鉢・デザートが付いて税込2,000円。
蕎麦の他、うどんに変更もOKです。
ニシンの棒煮はその一品だけで白い御飯が一膳完食できそうな濃い味付でした。
また、各種グルメサイトにあるクーポンを提示すると300円のソフトドリンクが無料になります。
昔、大宮や浦和に数店舗展開されていた「とんこ」のとんかつも何故か食べられるそうなんです。
石臼挽きの蕎麦ととんかつというミスマッチなお店ですが、懐かしい響きの「とんこ」のとんかつを食べに近いうち再訪してみたいと思います。
※ それにしても、いつも思うのですが、税込ジャスト2,000円の食事だったのに、クチコミの料金選択肢を見ると「3,000円未満」しか選べません。
皆さん! おかしいと思いませんか?
当初この選択肢を設定された方は「以下」と「未満」の違いを理解されていたのでしょうか?
小学校で習う事項です (>_<)
簡単には訂正できないのかも知れませんが、是非「未満」でなく「以下」に変更して欲しいものだと思います。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年02月26日
総合評価:4.0
花背の美山荘は元々ここ峰定寺の宿坊でした。
美山荘に泊まったからには参拝は必須です。
翌朝9:00、宿から5分ほどの平坦な道を歩き寺の門をくぐります。
寺務所の受付で入山料400円を支払います。
仁王門の戸を開けて400段の苔むした石段を上って本堂に向かうのですが、その前にお寺の方(奥様?)からひとしきり入山に当たっての心構えのレクチャーがあります。
① 観光目的ではNG、修行の心積もりで登ってほしい
② 15:00で閉門してしまう
③ 雨の日は(前日降っても)足元が危ないので入山はNG
④ 子どもや団体客はNG
⑤ 本堂に着いたら靴を脱いで静かに上がり、山の空気をゆっくり吸って、自然の気を体一杯に取り込むこと・・・
財布とハンカチだけを入れる為の布製のポシェットを渡されて、それ以外の荷物(カメラも携帯も)置いて行くように指示されます。勿論写真撮影はNGです。
杖を必ず持参し、降りる時は先ず杖を突きながら注意して歩くようにとの忠言もありました。(怪我をしても救助が困難なので安全管理は自己責任でと)
本堂への階段は比較的歩き易く整備されています。
いつもながら「これを造った人が居るんだから、上らせて貰うだけで息切れがしていては申し訳ない」と思いながら一人階段を踏みしめます。
でも、色々変化に富んでいる道なのでそんなに大変だと思わないうちに本堂に着いてしまいます。
清水の舞台のような崖に張り出した造りの御堂です。
急に視界が開けました!
今迄の道のりが鬱蒼とした木立の中だっただけに、目の前の広々とした空と木立の景観の素晴らしさにそれだけでもここまで来た甲斐があった!と思いました。
本堂は850年くらい前の創建当時からのものだそうです。
寺には重要文化財も数多く残っている歴史と由緒のあるお寺だそうです。
今までメディアの取材を受けたことは一度も無いそうです。
このお寺に来る人はあまり居ないのでしょう。
美山荘に泊まって朝一で来たせいもあるのでしょうが、お参りを済ませて帰るまで誰一人とも会うことはなく、完全貸切状態でした。
最寄りのバス停は京都バス「大悲山口」で、そこから2㎞、歩いて30分です。
私は美山荘の方に宿まで送迎して貰ったのですが、お寺には駐車場もあるので車で来れば問題はありません。
出町柳行きの帰りのバスは11:00なので、お宿をチェックアウトする前に参拝する時間も十分取れます。
[2016/7/16(土)祇園祭宵山の日]- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 行く気で行かないと普通は来ませんね
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 貸切状態でした
- 見ごたえ:
- 4.5
- 本堂からの景色は清々しく本当に体中が綺麗になりそうです
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投稿日 2020年07月27日
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投稿日 2016年11月04日
総合評価:3.5
青梅線御嶽駅に近いこんにゃくの専門店です。
「のしこん」という店名は、手で伸ばして(のして)こんにゃくを成型するのに由来します。
手作業が多いため低価格ではなく、最高の味と食感を出すため長期保存が利きません。
店頭で全ての種類の蒟蒻が試食できます。
柚子・青のり・黒ゴマ・にんじん味など色々な変わり蒟蒻は彩りも綺麗で一つずつ摘まんでもそれだけでお腹一杯になりそうです。
御岳山の宿坊に泊まる際に立ち寄りましたが、女将さん?がバスの時刻の事まで親切に教えてくれました。
往きに買ってしまうと荷物になるので翌日必ず来ると約束しました。
平日は開店が12:00~なので、お店が開くまで時間潰しをしたくらいです。
オーソドックスな生芋の「のしこん」と「豆腐こんにゃく」を買いました。
「のしこん」は大変やわらかい蒟蒻で、そのまま添付のたれで食べると美味しいですね。
「豆腐こんにゃく」は硬めで歯ごたえがありました。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 御嶽駅の隣です
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 所詮「こんにゃく」だと思ってしまってはいけないのですが、スーパーで通常購入する蒟蒻より遥かに高額です。
- サービス:
- 4.5
- 観光案内までして頂けた女将さんの心意気に感じ、絶対買おうと思いました
- 雰囲気:
- 2.5
- 普通のお店です。平日の開店は12:00~です
- 料理・味:
- 3.5
- 美味しいのですが「こんにゃく」には違いはありません
- 観光客向け度:
- 4.0
- 青梅のお土産では最適かも
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投稿日 2020年07月27日
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投稿日 2020年07月27日
総合評価:3.5
鴨川や高野川の飛び石は、河床の安定を図るために設けた横断構造物で「帯工」と呼ばれています。
その上にいろいろな形のコンクリートブロックを配置し、水位が低い時には人が渡ることができるようになっています。
平成の初めごろに河川環境整備の一環として造られました。
今では河床安定機能の他、親水施設、橋としての生活施設の要素も兼ね備えた鴨川を代表する景観ともなっています。
加茂川の一番上流には北山大橋下流の飛び石、
高野川には高野橋下流の商業施設前の飛び石、
加茂川と高野川との合流点の手前で両河川に跨り設置されていて一番有名な出町の飛び石、
鴨川の荒神橋の上流の飛び石、
最下流に位置しているのが、二条大橋上流の飛び石です。
私が渡ったのは多分「出町の飛び石」だったと思います。
下賀茂神社に行く際に偶然通りかかりどうせなら渡っておこうと思いチャレンジ。
足が上がっているつもりでも若い時とは何かが違うな~と、ちょっとショックを受けた思い出があります。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2020年07月20日
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投稿日 2020年07月20日
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投稿日 2020年07月20日
総合評価:3.5
“ハジメニ フナヨイ” の文永11年、元&高麗連合軍の兵士30,000人が襲来しました。
守護代:宗資国は主従80騎で応戦しましたが、当然ながら敢え無く全員討ち死に。
小茂田浜神社はこの時に戦死した兵士の霊を祀っています。
朝鮮半島からの襲撃に対し最前線の矢面に立たされながらも、比較にならない少人数で果敢に立ち向かっていった勇者たちです。
この神社では個人的なお願いをするのではなく、「靖国神社」と同じように戦死者の冥福を祈って掌を合わせたいものです。
砂浜沿いの神社です。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- そんなに混んでいません
- 見ごたえ:
- 3.0
- 神社自体は質素な佇まいです
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投稿日 2020年07月20日
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投稿日 2020年07月19日
総合評価:4.0
二泊三日の壱岐対馬のツアーで伺いました。
古くから朝鮮半島と深く関わり、日本本土との橋渡し的存在として多くの渡来人が行き来した対馬の代表的観光スポットです。
竜宮伝説が残されています。
本殿正面に連なる五つの鳥居のうち二つは海中に聳える独特の景観。
社殿の裏には、巨樹・巨木の森があり、幽玄な雰囲気も漂っています。
昨年あたり、韓国人旅行者のことで神社の宮司さんなどが大変な心労だったという情報も拝見しました。
幸か不幸かコロナの問題で今現在は落ち着いているのではないでしょうか?
それにしても“パワースポット”といわれる霊験あらたかな神社で、何故、来所者(参拝者ではありません)のマナーで神社側の苦労が絶えないのでしょうか?
御祭神の霊力でそういうことって防げるのではありませんか?
それとも、コロナが平穏をもたらした・・?
祝詞や御朱印やお守りの“パワー”って何なんでしょうね?- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 駐車場は広い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 2017年には、ここは韓国かいな?という雰囲気でした
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年04月02日
総合評価:5.0
私達が様々な日常的条件をクリアして「旅行に行ける環境」にやっとなった時、その目的地として最初に選んだのが、ここ、京都の「俵屋」でした。
平成14年の事なのでレビューに値はしない古い経験ですが、歴史と伝統のある宿ですから多分、今でも普遍的に通用する佇まいともてなしの心を保持していることと思います。
今は公式HPは無いみたいですね。
宿泊情報を得るには外部のサイトを参照するしかないようですが、その当時は公式HPは確かに有りました。
その後、何故か公式HPは消滅してしまいました。
旅館のポリシーとして、パソコンのHPに頼らなくても、真に「この宿」を目指してくれる客だけをターゲットにすれば必要十分だという事なのでしょうか…
京都には敢えてHPを設けない料亭なども他にもありますね。
最初、宿泊希望日での予約可否を近ツリで打診すると、新館のお部屋だけしか空いていないとの事でした。
でも、絶対、歴史ある本館に泊まりたいのです。
諦め切れずに、直接宿に電話で問い合わせると、「翠(みどり)」のお部屋ならOKとのことでした。
旅行代理店で取れる予約枠とは別に、宿に直接問い合わせる客の為に別枠があるのでしょうね。
金額は希望により設定可能(料理の内容が異なる?)ということでしたが、@6万円でお願いしました。
洋式ホテルは階数が上がる程良いお部屋になる反面、日本旅館は庭に面した1階のお部屋の方が2階のお部屋よりグレードが高いのです。
「翠」のお部屋は踏込と主室でそんなに広い訳ではありませんが、1階の中庭に面しており、どこかの国の王様も泊まられた事があるのだそうです。
獅子脅しの水音が夏障子の向こうから一晩中響いて来ました。
初めての高級旅館でとても緊張してしまいましたが、「流石!」と思えるおもてなしの連続でした。
何と言っても感動したのは料理の供されるタイミングです。
あまり食事中にはお酒は飲まない私達はビールを1本だけ(意外と適正価格でした)お願いしました。
そういう客の食事のペースに合わせたのでしょう?
まるで部屋に監視カメラでも設置されているのかと思うほどの絶妙のタイミングで料理が運ばれて来ます。
担当の中居さんは70歳くらいの「ゆきさん」という方で、額に汗を滲ませつつ本当に一生懸命もてなしてくれました。
「海外の王族の方の接待は大変でしょう?」と問うと、「身振り・手振りと真心で何とかなりますよ!」と言って笑っていらしたのが印象に残っています。
泊まってから後、「俵屋の不思議」という文庫本を読みました。
泊まる前に読んでおけばもっと「俵屋」を理解出来ただろうにと思いました。
折角の宿泊なら是非読んでから泊まる事をお勧めします。
備え付けられている石鹸の香りが何て仄かで上品な事か…。
ヘアブラシは自然に還る素材のものなんだそうです。
槇のお風呂の掃除にどれだけの職人さんの労力が費やされていることか・・・。
垂れ下がっている簾の手入れに込められた拘り…。
あからさまにその拘りを標榜しないだけに「奥床しさ」があるのです。
宿泊してから後、10年間は暑中見舞いと新年の挨拶状が葉書で届きましたが、私達にとっては「清水舞台もの」の宿泊だったし、定宿としてリピートなど出来ないので、ここ数年は流石に途絶えました。
(でも、郵便での挨拶状送付は一見「おもてなし」のように思えるのですが、場合によっては送付されては困る人も居るのではないでしょうか?。個人情報保護が叫ばれている昨今、その点、少し対応に配慮した方がいいと思います。最近多くの旅館で宿帳記入の際、「今後の連絡の要否」を問うているように・・・)
チェックアウトの会計の際、帳場で番頭さんにクレジットカードを出したら、一瞬「あれッ?」という顔をされました。
京都の高級料亭や宿泊施設では、ブラックカードを提示する客より「現金客」の方が「上」なんだそうです。
しかも「新券」を用意すべきだとは「日経大人のOFF」でその後知りました。
京都に行く時は銀行で新券に両替して現金を持って行きましょう。
もし又、再訪出来る機会があるなら、今度は一番の代表的お部屋「冨士の間」に泊まってみたいと思います。
今なら、余裕を以って「俵屋」を堪能出来そうな気がします。- 旅行時期
- 2002年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2020年07月19日
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投稿日 2020年07月19日
総合評価:4.0
「万松院」は、江戸時代初期に創建された対馬藩主宗家累代の菩提寺です。
壱岐対馬2泊3日のツアーで行きました。
その日の宿泊先「東横イン対馬厳原」に一旦チェックインしてから徒歩10分ほどで到着。
地元の「まち歩きガイドさん」の説明付きです。
本堂で歴代当主の位牌、朝鮮国王から贈られた三具足、徳川将軍家の大きな位牌を見学。
その後「百雁木」といわれる132段の石段を上がり、歴代当主の墓所に向かいます。
「日本三大墓地」という言葉は初めて聞きましたが、まあ、日本有数の規模だということですね。
墓所の手前に樹齢1,200年と言われる「万松院の大スギ」が3本ありました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年07月19日
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投稿日 2020年07月18日
総合評価:4.0
対馬の厳原の観光案内所「観光情報館ふれあい処つしま」に併設されている食事処です。
クチコミの選択肢にレストランとしての登録が無いので、ここでクチコませて貰います。
ツアー最終日のランチで伺いました。
何を食べたのか確認していませんが、写真からすると多分2,000円前後の「コース料理」ではないかと思います。
サザエも入ったお刺身4点盛りに、特産のあなごフライ、小鉢、香の物が付き、吸い物替わりのお蕎麦は対馬名産の郷土料理「対州(たいしゅう)そば」なのかな?
他にも、とんちゃん丼・いりやきそば・鹿肉のハンバーグなど地のモノの料理も有るそうな。
営業はランチのみで11:00〜14:00。
バスターミナルも近く、観光には便利な立地です。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年07月18日
総合評価:3.0
2泊3日のツアーの二日目に宿泊しました。
しっかりビジホですね。
街中に在るので飲食店やスーパー・土産物店も近くで立地もよく新しく綺麗なホテルでした。
でも、チェックアウト時はEVがいつも満杯でなかなか乗れず難儀しました。
朝食バイキングは「サービス」の範疇で、長~い行列の先に食べ物が並んでいました。
しかも周りから聞こえてくるのは韓国語ばかりです。
座る席を探すのだけでも大変でした。
フロントのスタッフは韓国語ベラベラでこのホテルの従業員は韓国語が出来ないと務まらないんだなと思いました。
2017年11月のことなので、ちょっと古い情報です。
コロナの影響で今は色々と随分事情も異なっているのでしょうが・・- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
- 新しくて綺麗
- 接客対応:
- 3.0
- 可もなく不可もなし
- 風呂:
- 3.0
- 普通のビジホタイプ
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2020年07月18日
総合評価:3.5
2泊3日のツアーの二日目夕食で伺いました。
「石焼料理」とは、新鮮な魚貝類を特製ダレにつけ、季節の野菜とともに石英斑岩という石の上でサッと焼いて食べる料理です。
もともとは漁師が浜辺で暖を取りながら食べた豪快な漁師料理が原形と言われています。
石で焼くことにより遠赤外線が旨味を引き出し、美味しさが増す調理法です。
「素材が新鮮だから少し生な感じで頂くのが美味しい」と説明書きにありました。
好みでゴマダレやポン酢につけて頂きます。
石英斑岩という石板はかなり酷使されているようで、結構黒くなっていましたが・・
「石焼料理」は要予約。単品2,600円、セットで4,200円。
ツアーなのでこれがセットか単品なのか不明ですが、最後に「わらび餅」のデザートが付きました。
対馬で郷土料理を味わいたいなら、まず「志まもと」といわれ、有名人も沢山訪れる店です。
対馬のガイドブックには必ず登場します。
レジ脇に雁屋哲の「美味しんぼ」が置いてあり、その中にもこの店のことが載っていました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2020年07月17日
-
投稿日 2020年07月16日
総合評価:4.0
標高900mの天空の聖地「高野山」への観光列車です。
乗って来た大型観光バスは乗客を降ろして登山道から山頂の駐車場に先回りして行っています。
海抜92mの「橋本駅」⇔ 535mの「極楽橋駅」間に走る「天空」は移動手段としてだけではなく、乗ること自体が目的なんですね。
窓側を向いた指定席で、大きく取られたパノラマビューの車窓から景色を楽しみながら高野山へ向かいます。
面白いのは2両目の最後部にある展望デッキ。
扉全開のまま吹きっ晒しで走るスペースは遊覧船のデッキのよう。
約45分間の山岳路線です。- 旅行時期
- 2015年06月
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0




































































































































