ガキさんのクチコミ(25ページ)全506件

会社からも近いので基本的にはビジネス利用です。ホテルの設備は一流だけあって問題ないです。ただし、環境保護の観点からか、歯磨きセットなどはあらかじめ用意されていません。結局持参したものを使いましたが、アメニティ類は頼めばもらえるのかもしれません。朝食のバフェはVeryGood!おススメですが、A$310は決して安い値段ではありませんよね。シドニーは好景気を維持しているためか全般的に物価が高いです。

世界に誇る大英博物館、出張の時間調整で足をのばしました。朝10時少し前から門があいていてまずはMuseumShopを見ます（入場の寄付金£５）。10時の開場とともに目指すはロゼッタストーン。時間が30分しかなかったのでミイラ、アウグスチヌスの頭、モアイ像と的を絞って見学しました。
※博物館内でMAP（寄付金£１）を手にすると短い時間でも効率的に見て回ることが出来ます。
ロンドンオリンピックが近いのでメダルのレプリカが展示されていたのが一興。

地下鉄のロンドンブリッジ駅から方向を確かめながら歩くこと10分。ターミナル独特の雰囲気が観光地のそれに変わるとロンドン橋が見えてくる。川沿いをタワーに向かって歩き、何とはなしに『ロンドン橋落ちた～♪』をくちずさむ。ちょうど、訪れた翌週末にロンドンオリンピックの五輪を橋にぶら下げたとのこと、見れなくて残念。
※地下鉄利用者は駅から川沿いまではやや治安が悪い感じなので夜は十分注意が必要。どうしても地下から出ると方向感覚が狂うのでよく地図を見て下さい。

シンガポール在住なのですが、ホテル近くのハリーポッター展とCasinoにつられて行ってまいりました。ホテル自体はラスベガスのサンズ系列なのであまり期待せず、やはり付設のショッピングモールやレストランなどが素晴らしかったです。
レストランは予約をした方がよいのですが、フードコート（少しお高い）という選択肢も良いかと思います。でもワインショップは気の毒なくらいガラガラ。
カジノは中国（大陸?）の方の勢いにただ圧倒されました…

出張で利用しました。早朝に着いたフライトだったので朝7時ごろチェックイン。インド人の従業員が多かったです。部屋はロンドンとしてはまずまず、地下鉄のCentralとPicadellyのホルボーン駅からも至近。部屋からビッグベンとロンドンアイが見えたのは余興でした。

家族3人で行ってきました。ガイドブックにも載っている天天海南鶏飯へ。マクスウエルフードコートまではMRTシティーホール駅から145番か80番のバスが便利です。
行ってみると噂にたがわぬ長蛇の列。でもわずかS$3.5でこの味を楽しめるとは素晴しい。ただ、すぐそばに更に長い列の別の海南鶏飯のホッカーがありました。何のことはない、S$3.0とちょっと安い!
さすがは安さ自慢がお得意のシンガポーリアンという感を深めました。

東日本大震災の影響でJALが欠航になり、急遽手配されたホテルでした。チェックインが午前4時だったのでどこに連れて行かれたのかがわかりませんでしたが、意外とよいホテルでした。客室の窓から競技場やゴルフコースが見えたので郊外かと思いましたが、意外に中心部までは便利。かつレストランも複数あって、日本料理レストランで寿司を食べましたが、まずまずの内容でした。リゾートでもビジネスでもお勧めです。

日系企業が数多く入居しているミッドプラザに隣接しています。相互のビルの行き来には必ずセキュリティーを通らなければならないなど、安全面は万全でした。サービスアパートメントに住む方も多く、日本料理屋もそこそこ充実。昼の定食が1万ルピア程度なので出張者にはちょうど良いチョイスだと思います。

世界一高い、ブルジュ・カリファのすぐ麓にある低層のホテル。世界最大規模と言われる冷房完備のショッピングモールとも繋がっています。ホテルの部屋は値段の割には豪華そのもの。コーポレートでアップグレードされてたとはいえ、一人ではもったいないくらいのスウィートルーム。バスルームが2つの他にトイレが3つもついていました!
でもドバイは朝から蒸し暑いのには降参。

四半世紀ぶりに訪れたカルカッタの町。全く進歩していなかったのはこのホテルも同じであるが、コロニアル調のたたずまいはむしろそれをよしとする感じだった。水の不安もなく快適な一夜を過ごすことが出来た。
食事もプールサイドで取ったが外の喧騒から隔絶されていて、これまた良かった。

空港からほど近くのホテル。フロントも決して広くはなく印象としてはやや暗い感じだ。部屋も3-4個星レベル言うところだろうか。ただし、当地では数少ない日本食レストランがあるので日本人ビジネスマンにはもってこいの環境。レストランの開始時間が8時と遅いのは当地のならわしか。しかし蒸し暑い。。。

次回は観光目的で訪れたいです。とは言え水族館やら数多くのレストランは出張者にも楽しめる内容。まるで総合レジャーランドです。ドバイ市街からは少し離れているもののアブダビの途中で日系企業も多く所在しているところ、話のタネとして宿泊をお勧めいたします。

宿泊コストの高い香港島側では貴重な存在。地下鉄の駅からも信号1か所のみ、徒歩数分なのでビジネスにはきわめて便利だ。ただ惜しむらくは混み過ぎていてチェックインとチェックアウトに時間がかかり過ぎる。これも人気のためなのだろうか、評価のところサービスで減点とさせて頂いた理由です。

お偉いさんと同行する出張にはここが最も安心できます。日本語対応のみならず、アメニティーからレストランに至るまで「オークラ」ブランドを感じさせてくれます。
地下鉄の駅からも近く、タクシーが拾えないと言った時などいざという時の交通の確保も重要です。このまま日系フレーバーを忘れないでほしいです。

ブキットナナスのモノレール駅からすぐ、目印はハードロックカフェ。ペトロナスツインタワーまで1駅で行くことができます。部屋をアップグレードしてもらい、エレベーターや朝食も専用のものが使える、プレミアクラブへ。混雑知らずで、快適にチェックインチェックアウトが出来ました。

日系企業の多いビルからは徒歩圏内。近くに中～高級タイフードのレストランもあり、出張者には至極便利。毎日1点のランドリーがサービスされているのもうれしい。土日を挟んで出張だったのでコンシエルジェのお兄さんに頼んでアユタヤまでの1日タクシー借り切りを3,000バーツで手配してもらいました。

当地一流のシーフードレストラン。まずは蟹。フロリダで食べたストーンクラブを彷彿とさせるものがあった。料理としてはまずはスープ。卵とじの蟹のスープはちょっぴり塩味の中華風。そして魚やカラマリのフライ、そしてメインはボイルした蟹。醤油とお酢が無いのが残念なくらいの素晴らしいカニ肉でした。

2008年の同時多発テロの傷跡もすっかりなくなり、プールサイドの記念碑だけが当時を偲ばせます。セキュリティは厳重ですのでビジネス利用には問題ないでしょう。歯磨きセットは備えつけていないのでハウスキーピングに頼むのがやや面倒か。

最近自然保護とやらでフカヒレに対する風当たりが強くなってきていますが、古来からの中華料理の代表でもあります。シンガポールにいらした遠来のお客様をもてなすにはここがお勧めです。フカヒレスープの付いたセットメニューが一人当たり54ドルで、このほかに飲み物代、お通し、税金・サービスが付きます。予算は5千円を少し超えたところでしょう。

料理の種類はサムゲタンしかないとのこと。しかし、地元の人に大人気、かつ観光客も外せないスポットとのことでタクシーで乗り付けました。
平日の7時頃でしたが、意外や意外、並ばずにすぐ食べることが出来ました。韓国料理の辛いイメージから一変、あっさりとしたスープの中に丸ごとの鶏肉が柔らかく煮込まれていてヘルシーそのもの。これで6,500ウォンとは破格の安さでした。