ケロケロマニアさんのクチコミ(244ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2017年07月21日
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投稿日 2017年07月21日
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
詳細な解説は、解説板の方にお任せすることとしますが、本泊の運上屋は、19世紀初頭のロシア船による掠奪事件の際に、焼き払われてしまったという、ロシアマニアにとっては、悲しい歴史を有している施設です。元々は場所請負制の拠点として設置されましたが、こうした歴史を、せめてこちらの記念碑を見て思い出すことが出来るのは、現在の観光客にとっても有り難いことだと思います。
因みに、同じ本泊地区では、すぐ近くの慈教寺境内脇に、会津藩士の墓もありますので、併せて見学されていくと良いです。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
利尻島西部、利尻町の新湊地区にある、島内唯一の自家製乳酸飲料の販売元として、有名人の訪問もかなり多いお店です。ここは何より、”24時間営業”でお店の中に立ち入ることが出来、お店の方がいない時は、料金箱にお金を入れるシステムになっていますので、お釣りが要らないよう、小銭を事前に用意してから来店されることをお勧めいたします。
私は朝5時前に訪問しましたが、通常のショーケースに在庫がなくて残念に思っていたところ、横の箱に出来立てのミルピスが置かれていて、これから陳列するところだったんだなと安堵しました。特に夏場は、結構朝早く訪問しても、商品にはありつけるかと思います。
因みに、通常のタイプの他にも、色々な味のミルピスが製造されているようですが、何分自家製ということで大量生産は出来ず、その時にどの味が用意されているのかは、タイミング次第だと思います。
1本350円、瓶を持ち帰りたい場合はプラス50円となり、量の割にはちょっと高くも感じますが、島での製造には色々とコストもかかることでしょうから、このお値段も仕方がないかなと思います。是非、話のタネに飲んでいってみて下さい。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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島内で唯一のドラッグストアです
投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
利尻にサツドラがある、ということは案外知られていない事実だと思いますが、それもその筈、この店舗は、観光客の方にはちょっと利用し辛い立地で、鴛泊と沓形の間のやや沓形寄り、利尻町域内の新湊地区の道道沿いにあります。
お車だと簡単にアクセスできるかと思いますが、バスを利用される際は、丁度新湊地区でバスルートが海岸部の道へと迂回してしまうため、乗降の際は、その分岐点付近まで移動する必要があります。
道内の他店舗と同様、各種電子マネーやクレジットカードも使えますし、薬のみならず、日用品や、バーベキュー用の炭等といった商品まで扱っていますので、観光客にとっても何かと使い勝手のあるお店だと思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
沓形市街地の北寄り、種富町地区の道道沿いにある駐車公園のあずまやの脇に、ひっそりと佇んでいるのがこちらの会津藩士の墓です。隣には歴史的な経緯が記された立派な顕彰碑も設置されていて、当時の会津藩士達の苦労に胸打たれる内容となっていますので、静かに手を合せて、祈りを捧げられると良いスポットです。
尚、利尻島内には全部で3か所の会津藩士の墓のスポットがあるそうで、私はもう一か所、鴛泊の北西にある本泊地区の会津藩士の墓にも立ち寄りました。こちらは慈教寺の境内の脇に三基並んで建っていて、側面には”文化”の刻銘も見られて、歴史を感じさせてくれる情趣あるお墓となっていましたので、併せて参拝されていかれると良いかと思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
利尻島の海の玄関としては、やはり鴛泊がメインとなりますが、実は西側の沓形にも小さなフェリーターミナルがあって、夏季限定で礼文の香深港とを結ぶ定期航路が一日一便運航されています。
この礼文航路は現行スケジュールでは昼前の出航ということもあって、それ以外の時間帯はひっそりとしていますが、海側の堤防沿いのプロムナードの風情がなかなか良いので、沓形滞在の際は、朝の散歩コースなどにも取り入れられると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
利尻島の西部、沓形地区の中でも最西端に突き出たところにあるのがこの岬で、付近は公園として整備されていて、キャンプ場もあって、1泊300円で利用することが出来るので、鴛泊のキャンプ場よりもリーズナブルです。ただここは海に突き出た立地ということもあって、風の通り道になることも多く、私が訪れた日も生憎の霧模様の天候で、雨は降っていませんでしたが、風の強さが半端なく、まさに修行僧のようなテント泊(ビバークといった方が良い位の風情)でした。苦行を求める方には逆にお勧めですが、一般のピクニック感覚のキャンパーの方には、ちょっとお勧めし辛いキャンプ場かなと思います。
尚、観光地としての側面からすると、ビジターセンターみたいな小さな小屋の中(ここは寝られそうな雰囲気でしたが、大々的に異常気象時以外は宿泊禁止の掲示が見られますので、ご注意下さい)では、利尻島のビデオ放映が楽しめたり、本当の岬の傍には沓形出身の作詞家、時雨音羽の詩碑や音楽碑(但しこちらは故障中のようで、音楽は聴けませんでした)も設置されていたり、周回コース上では利尻の植生や島の成り立ちなどを学習できるパネルなどが設置されていたりしますので、なかなか見所は満載の公園だと思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
こちらで示されているのは、観光客にとっては一番メジャーな鴛泊地区にあるセイコーマートですが、実は島内には全部で3か所ありますので、西側の沓形や南東側の鬼脇の店舗も利用価値が高いと思います。私は利尻店と沓形店に足を運びましたが、どちらもホットシェフも設置されている店舗で、北海道内の他店舗と同様、電子マネーやクレジットカード払いも対応していましたので、現金払いが基本の島内における貴重な別決済可能な店舗としても覚えておかれると良いかと思います。尚、私が訪れた利尻島内の二店舗に関しては、イートインは設置されていませんでした。鴛泊の利尻店に関しては、駐車場がとても広くて、如何にも観光地らしい店舗という風情が漂っていました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
こちらのカフェは、利尻島の駅と呼ばれる施設の中にあって、沓形の街歩きに疲れた際の休憩スポットとして覚えておかれると良いかと思います。”駅”を謳うだけあって、入口脇には駅名標っぽいのが設置されていて、記念撮影スポットとしても良い旅の記念になるスポットです。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
このカテゴリーは定期観光バスについてのことみたいですが、路線バスとしての登録がない上、新規登録も出来ない状況ですので、ここでは利尻島内の路線バスとしての宗谷バスについて記させて頂きます。
島内の路線バスとしての宗谷バス、本数は少ないですが、基本的にフリー乗降が出来ます(安全面への配慮から、街中の一部区間では停留所のみでの乗降となります)ので、待ち時間を進行方向にギリギリまで歩いて、バスに飛び乗るなんてことも出来て、運賃を節約したい方にもとてもお勧めできる路線バスです。
また、私は今回島を一周する意図はありませんでしたので、利用しませんでしたが、宗谷バスには珍しく、利尻島内に限っては、一日フリーパスが2000円で販売されていますので、長距離を乗車予定の方には利用価値があると思いますし、何より、パスを購入すれば、記念に持ち帰ることが出来るのも利点と言えるかと思います。
今回は空港から入り、バスの時刻表を空港の案内所で頂こうとしましたが、何と、空港の案内所にはバスの時刻表が用意されておらず、今回はまず沓形まで移動しましたので、利尻町の役場まで足を運んで、バス時刻表を頂く羽目となりました。一応、空港の観光案内所にもクレームしておきましたが、やはり島の玄関としては鴛泊のフェリーターミナルの方がメジャーな印象なので、空路で利尻入りを予定されている、ツアー観光以外の一般観光客で、バス利用を予定されている方は注意が必要です。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
現在の運航スケジュールでは、北海道エアシステムの丘珠線(一日1便、繁忙期は2便)と、夏季に運航される全日本空輸の新千歳便(一日1便)のみが発着している小さな空港で、礼文空港がなくなって以来、稚内に次ぐ、日本で二番目に北にある空港として、特に道北の離島エリアを駆け巡る急ぎの観光客にとっての、貴重な空の玄関となっています。
ここはボーディングブリッジがありませんので、降機後、または搭乗時には必ず外を歩いて機内に入ります(機内から出ます)ので、特に強風が吹くことの多い島の空港ですので、帽子などを吹き飛ばされないように注意が必要です。- 旅行時期
- 2017年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2017年07月21日
総合評価:4.0
新千歳空港の3Fフードコート傍、屋外展望デッキの入口奥にあるのがこちらのラウンジです。制限エリア外にありますので、搭乗の際は利用後にセキュリティチェックを受ける必要があり、時間的な余裕が必要です。
今回はNHのラウンジが改修ということでこちらの利用券を頂きましたが、本来はカードラウンジなので、入室権が付帯したカードホルダーの方のみ利用できます。中はそれ程広くはなく、上述の状況もあってか、NHラウンジユーザーも多く入室している感じで、普段以上に混雑していたと思われます。飲み物はソフトドリンクに関しては無料ですが、アルコールは有料となります。また、NHラウンジのようなおつまみのサービスはなく、食べ物系に関しては、入口での有料販売となっていました。飴ちゃんは無料で置かれていました。
あと、ここにはipadが2台設置されているので、案外利用価値があるかなと思いました。- 旅行時期
- 2017年07月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2017年07月19日
総合評価:4.0
新千歳空港の展望デッキに関しては、屋外エリアは冬季閉鎖になりますので、春から秋にかけての利用となります。展望デッキのレベルとしては、柵の前にちょっと出っ張りが続いていて、角度によっては肝心の飛行機が見辛いこともあって、あまり高評価は与えられないかな、というレベルの展望デッキです。しかも、通路途中に謎の階段のアップダウンがあるのも少々面倒に感じます。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年07月19日
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投稿日 2017年07月19日
総合評価:4.5
ウトナイ湖の道の駅のすぐ隣にある施設ですが、道の駅が賑わいを見せる時間帯でも、こちらはひっそりとしていて、何だか切なくなる施設でもあります。ただ、ここは野鳥関連の展示が充実していて、双眼鏡が設置されていてウトナイ湖の野鳥達を眺めることができますので、鳥好きの方には一押しのスポットです。
そして何よりも、私が訪問した7月には、入口でエゾアカガエルさんの成長に関する展示が見られ、子供達の描いた足つきおたまじゃくしちゃんの絵とかに、とても癒されました。カエルさん好きの方にも是非訪問して頂きたいスポットです。入場も無料となっています。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年07月19日
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投稿日 2017年07月19日
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朝の新栄公園付近、清々しいウォーキングを楽しむことが出来ました
投稿日 2017年07月19日

















































































