ウトナイ湖野生鳥獣保護センター

国指定鳥獣保護区における傷病鳥獣の収容、リハビリ等を行っています。また、周辺には自然観察路等が設置されており、水鳥等の野生...  続きを読む生物を観察することができます。
2階スペースには鳥獣の保護・治療過程について詳しく展示してあり大変興味深かった  閉じる

投稿日:2023/02/27

道の駅から徒歩5分のところにありました。
生態を学べる資料や剥製が充実していて、小さな博物館みたいでした。
さっきみた...  続きを読む鳥はこれかな？なんて話ながら楽しみました。
人気はあまりなく、ゆっくり見ることができました。
遊歩道もあり、自然を楽しみながらバイキング気分を味わえました。  閉じる

投稿日:2022/08/09

道の駅ウトナイ湖から、遊歩道を歩いて行きました。
入館無料で、自由に見学できます。
ウトナイ湖に来る鳥や動物の生態を、...  続きを読むきれいな絵や剥製・音声などで学ぶことができました。
事故で保護された鳥獣の説明が印象に残っています。
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投稿日:2022/04/24

ウトナイ湖の横にあり、近くには道の駅もあります。
展望台もあり、また、資料館的なものもあり、剥製、資料、学芸員の方が説明...  続きを読むもしてくれました。
ウトナイ湖を見渡せる大きな窓もあり、観察できます。
時期的に鳥が少なくあまり見えませんでした。  閉じる

投稿日:2021/10/30

道の駅ウトナイ湖から徒歩2分くらいの鳥獣資料館です。道で駅とは遊歩道で繋がっていて、行きやすいです。入館料は無料の施設です...  続きを読むが、展示内容はウトナイ湖の野鳥に関する展示が
メインですが、ウトナイ湖に関する説明もあり
鳥に興味がない人でも楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2021/10/24

ウトナイ湖湖畔にあります。道の駅からすぐだったのでそのまま歩いて向かいました。剥製などの展示や解説などがあり、ウトナイ湖の...  続きを読む案内的な要素もありますが、怪我した鳥獣の収容、リハビリ等も行っているそうです。ウトナイ湖に来たなら無料ですし、立ち寄るのがいいと思います。  閉じる

投稿日:2021/12/14

国道３６号線沿い、国指定ウトナイ湖鳥獣保護区のビジターセンター的な施設です。訪れた月曜日は休館日でした。建物の横から遊歩道...  続きを読むが通じており、ウトナイ湖畔を散策することができました。すぐ横に道の駅があります。  閉じる

投稿日:2021/09/02

道の駅ウトナイ湖に寄って、歩いてすぐ裏のウトナイ湖を眺めていたら「ウトナイ湖野性鳥類保護センター」の看板を見つけたので寄っ...  続きを読むてみました。
館内は野鳥の展示物や双眼鏡が設置されていてウトナイ湖の野鳥達を眺めることができます。
観光客は少なくゆっくり見学できました。  閉じる

投稿日:2021/05/23

環境省が設置しているウトナイ湖について学べる施設です。道の駅に車を停めて徒歩でアクセスできます。
無料でウトナイ湖に生息...  続きを読むする動植物について学ぶことができます。
面白かったのは、渡り鳥なのにウトナイ湖に定住してしまった白鳥がいることです。どの世界でも面倒臭がりはいるんだなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/08/23

道の駅　ウトナイ湖に立ち寄り、展望台に上って湖を眺めて湖畔で散歩したのちに野生鳥獣保護センターに行ってみました。
苫小牧...  続きを読むの自然写真展が行われる予定だったそうです。
写真展は延期になったそうで確認した方が良さそうです。臨時休館予定は2000年3月31日までだそうです。  閉じる

投稿日:2020/03/29

ウトナイ湖を観光中、無料で入りました。ゆったり休みできるソファーあります。鳥を観察する望遠鏡も何台か設置している記憶です。...  続きを読む大きいな生きているようなつるの標本もありました。鳥が飛んでこないから、旦那は真面目委にこの鶴の写真を取りました。  閉じる

投稿日:2019/12/27

「道の駅 ウトナイ湖 苫小牧」に隣接していて、車を停めたまま往き来出来ます。
白鳥や渡り鳥について学べる施設との事ですが...  続きを読む、鳥にまったく興味がない僕でも少し楽しめました(笑)
湖畔を散策できる遊歩道や観察する東屋があります。
目の前にいる白鳥はなかなか立派でした。
ヒグマに注意が必要です(笑)  閉じる

投稿日:2018/10/21

ウトナイ湖で近くでハクチョウがみれてテンションあがりました。そのあと保護センターの双眼鏡でもハクチョウを見ることができまし...  続きを読むた。
ほんとうにハクチョウでした。生でも、双眼鏡でもみれて嬉しいです。
ハクチョウ好きにはたまらない場所です。  閉じる

投稿日:2018/08/13

展示はウトナイ湖の自然の概要がよくわかる内容だと思いました。とりあえず双眼鏡があって建物内部から湖面を見渡すことはできます...  続きを読む。ただ広い湖のほんの一角なので、ほぼ豆粒以下。野鳥を識別できる範囲を越えているので残念です。またスタッフしか入れないエリアで観察された野鳥の種類が列記してあり、しかも更新が週イチぐらいのペースみたいなので、飛来情報として不正確だと思いました。  閉じる

投稿日:2020/10/02

自然豊かなウトナイ湖にある環境省のビジターセンターです。
入館は無料。
この地域が、国指定の鳥獣保護区でありラムサール...  続きを読む条約の湿地として指定を受けているそうです。
館内ではそうした自然に生きる生き物について、パネルなどの展示物でわかりやすく説明しています。
湖側の大きな窓ガラスからは、望遠鏡を使って水辺の鳥を観察することが出来ました。
白鳥の重さを、模型の鳥で実際に持ってみることが出来ますが、かなり重さを感じました。おもしろい体験が出来ました。
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投稿日:2018/05/25

ウトナイ湖の道の駅のすぐ隣にある施設ですが、道の駅が賑わいを見せる時間帯でも、こちらはひっそりとしていて、何だか切なくなる...  続きを読む施設でもあります。ただ、ここは野鳥関連の展示が充実していて、双眼鏡が設置されていてウトナイ湖の野鳥達を眺めることができますので、鳥好きの方には一押しのスポットです。

そして何よりも、私が訪問した7月には、入口でエゾアカガエルさんの成長に関する展示が見られ、子供達の描いた足つきおたまじゃくしちゃんの絵とかに、とても癒されました。カエルさん好きの方にも是非訪問して頂きたいスポットです。入場も無料となっています。  閉じる

投稿日:2017/07/19

立地は苫小牧市ですが、苫小牧の中心市街地と千歳市の新千歳空港の中間地点あたりにあります。新千歳空港からもさほど遠くないです...  続きを読む。ウトナイ湖の関連施設が集まっている一画にあって、隣接に道の駅「ウトナイ湖」があって、一体となった感じなので、セットで立ち寄るのがお勧めです。館はログハウス風の北海道らしい建物で館内に入ると、ラムサール条約登録地であるウトナイ湖にいる鳥獣についての説明やウトナイ湖の成り立ちなどが説明ボードと写真を中心になされています。無料の施設なので展示物なども相応かなという感じです。また、窓側にバードウオッチングができるように席もあって、ぼーっと湖を眺めるのに最適です。  閉じる

投稿日:2016/10/28

ウトナイ湖そのものに隣接しています。中には鳥たちの環境保護に関する注意事項とか、望遠鏡での観察が出来るコーナーとかがありま...  続きを読むした。
大事な事だとは思うのですが、直接近くで見る方が良かったです。風や鳥の声の問題ですかね。
ただ、鳥のためには、遠くから見る方がいい気もしました。  閉じる

投稿日:2016/10/04

ウトナイ湖に面して道の駅と野生鳥獣保護センターがあります。登別の帰りに立ち寄りました。駐車場も広かったです。ウトナイ湖に飛...  続きを読む来する野鳥や周辺の動物についての展示、湖観察用の望遠鏡もありました。白鳥1羽だけ見ることが出来ました。地元中学生が授業か何かで訪れていましたが、いろいろな鳥がウトナイ湖に来るのがわかりました。  閉じる

投稿日:2016/04/28

苫小牧のウトナイ湖。ツアー最終日阿寒湖のホテルから新千歳空港へ向かう中、立ち寄る場所。周囲９ｋ。１５１０到着。１５３０出発...  続きを読む。トリはいない時期なのか。雨だからなのか。こんな場所があるっていう観光かな。傘を差さない人もいる位の雨。寒いから室内であったまる。

カモは危険感知能力がある。白鳥はそれが苦手。だからカモがいるところに飛来するのだそうだ。ガイドの説明で初めて知る。白鳥は共生ということね。カモはどうなのか。  閉じる

投稿日:2016/07/10