利尻島観光コース (宗谷バス)

レンタカーが予約できず島内観光をするために申し込みました。事前にネットで申込み、カード決済ができます。当日チケットに引換ま...  続きを読むすが、事前に申し込んであったのでよかったですが、午前便は予約で満席でした。ベテランのガイドさんだったので安心できました。沓形から乗ったので一番前の席に座れました。  閉じる

投稿日:2023/08/14

利尻島観光で利用しました。利尻島観光コース (宗谷バス) は、ＡコースとＢコースの2つのコースがあり、一部観光スポット（オ...  続きを読むタトマリ沼と仙法志御崎公園）が重複してますが、便利です。オタトマリ沼は、近くの沼浦海岸の散策に当てることが出来るし、仙法志御崎公園は、30分では時間が足りないので、2回立ち寄ってちょうど良いくらいの時間でした。  閉じる

投稿日:2023/08/05

利尻島の観光にぴったりな観光バスです。
午前中のバスを利用しましたが、3時間くらいでコンパクトに利尻島を回ってくれます。...  続きを読む
池などの海側でない観光ポイントが多いので、もう少し利尻島の綺麗な海を観光できれば良いです。  閉じる

投稿日:2022/10/10

昼過ぎに礼文島からのフェリーが沓形に着き、それに連動して出発する島内一周観光バス。一周と言っても鴛泊までなので、翌日に備え...  続きを読むて移動も兼ねられて良い。ただし、ある程度仕方がないとはいえ、一部地元の業者と組んでいるのがちょっと。  閉じる

投稿日:2022/06/20

礼文島→利尻島 沓形港/沓形泊、次日は、鴛泊港フェリーターミナルで観光バスで利尻島を一周(コースA;9:05～12:15)...  続きを読むです。カラー模様で素敵な観光バスで<宗谷バス>でした;礼文島では`SOYA BUS`ですよね！　9月下旬で総勢7人(マスク/ワクチン2回済;泊は3人/稚内からは4人)　島の`右回り`で観光地を巡ります
停まっている観光バスからも`利尻富士`♪　仙法志御崎公園で途中下車する時、バスの案内図を見たのですが、手書きでコピーしたものでした(^^)
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投稿日:2021/10/13

沓掛地区、鴛泊港でお客さんをピックアップして利尻島の主要観光スポットを回ります。
姫沼、オタトマリ沼、仙法志御崎公園、な...  続きを読むどです。利尻島を公共交通機関利用で、このような観光スポットを回るのは大変ですが、この観光バスを利用すると、半日でざっと利尻島を廻れます。

観光バスはフェリーの発着時間にも合わせているので、スケジュールをよく見て計画を立てると、利尻、礼文の2島を効率よく回れますよ、  閉じる

投稿日:2021/11/23

写真は、利尻島での定期観光バスです。この時のガイドさんは、利尻島に住んでいるわけではなく、本土から出張してガイドをされてい...  続きを読むると、おっしゃっていたように記憶しております。また、ガイドとしての質も高いように感じられました。尚、料金は、ペイペイで支払い可能でした。  閉じる

投稿日:2021/11/13

私は沓形のバスターミナルから乗車でした。こちらはフェリーターミナルから少し距離があるので注意が必要です。
観光ですが、ガ...  続きを読むイドの話が聞けるので勉強になり一人ならレンタカーよりいいと思います。
車窓は左側は海岸重視、右側は利尻山を見れるのでどちらも個人の好み、開いている席によると思います。
お土産の利尻のとろろ昆布も想像以上に美味しかったです。  閉じる

投稿日:2021/12/18

利尻島を一周して観光できる定期観光バスです。
午前と午後の２コースがありましたが、スケジュールの都合で午前のコースに参加...  続きを読む。
コロナ対策でが１人２席使用できました。
利尻島を一周するコースで姫沼、オタトマリ沼等いくつかの観光地を下車観光。
バスの中で利尻ならではのいろいろ説明してもらえるので楽しかったです。
自由が利かない部分はありますが、バスに乗っているだけで観光地に連れて行ってもらえるのでラクチンです。  閉じる

投稿日:2021/09/18

利尻島の玄関口、鴛泊フェリーターミナルから５月から９月まで、稚内を出港するフェリーの到着にあわせて観光バスを運行しています...  続きを読む。また、６月から９月は午後便にも合わせたコースも運行されます。予約なしで鴛泊フェリーターミナルの窓口で購入できますが、ハイシーズンは稚内や礼文でも購入可能なようでした。  閉じる

投稿日:2021/08/22

利尻島観光に宗谷バスの観光コースに参加しました。コロナの影響で乗客が少なかったので、一人で2席を利用できました。お土産に利...  続きを読む尻のおぼろ昆布をいただきましたが、とてもおいしかったです。この昆布を売っている店が休みだったのが残念です。

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投稿日:2021/02/21

午前便の観光バスに乗りました。沓形のホテルに泊まっていたので、朝、沓形営業所から乗りました。観光バスの始発は鴛泊港からなの...  続きを読むで、そこまでは案内もなく移動しました。この夏は乗客が少ないとのことでゆったり座れました。効率よく回れて良かったです。  閉じる

投稿日:2021/01/31

利尻島内を定期観光バスで回る予定をしていましたが、７月末まで運休になってしまい、止む無く、利尻空港からオタトマリ沼まで路線...  続きを読むバスを利用しました。空港から沼まで片道1340円なので、2000円の1日乗車券を車内で購入しました。  閉じる

投稿日:2020/07/09

午前中の利尻Aコースに参加。
事前予約制となっており宗谷バスに電話で予約します。精算は参加当日、鴛泊フェリーターミナルで...  続きを読む。予約時に伝えられる予約番号か名前を言えばOK。
参加した日は補助席は使わないまでもほぼ席が埋まる状態でしたが急遽2号車を出してくれたのでゆったりと乗車できました。
参加した日は姫沼では利尻山が見えましたが、オタトマリ沼、仙法師御崎公園ではあいにくの曇りで利尻山が拝めず残念でした。
進行方向右側が山側、左側が海側です。山側は見る場所によって姿を変える利尻山を楽しめます。海が見たい人はもちろん、寝熊の岩・人面岩を見たい人は車窓からなので海側が良いでしょう。  閉じる

投稿日:2019/08/10

利尻島の観光バスは午前と午後と二つあり、午前のAコースに参加しました。利尻Aコースは沓形利尻営業所でも乗車可能ですので、鴛...  続きを読む泊フェリーターミナルそばに宿泊していなくて、参加できます。またAコースは最後空港にも行ってくれます。観光バスの途中に宗谷バスオリジナルのとろろこんぶがお土産でワンパックもらえます。車窓も多いので、もうすこし一瞬でもおろしてくれるとよいのにとおもった。席によっては車窓なので、ほぼ満席なので、海側はみえなくて残念。  閉じる

投稿日:2018/08/08

稚内、利尻、礼文のこの辺りは、全て宗谷バスだけが運行しています。私は１人だったから良かったものの、２人以上の場合は、事前に...  続きを読む予約した方が安心です。
私はＡコースの朝８時発11時55分港着に乗りました。料金￥3300現金のみ使用可
姫沼、野塚展望台、利尻郷土資料館、オタトマリ沼、仙法志岬公園、人面岩、寝熊の岩（車窓）利尻空港を経由して、鴛泊フェリーターミナルに戻ります。  閉じる

投稿日:2018/07/04

利尻島の玄関口、鴛泊フェリーターミナルから大型連休（ゴールデンウイーク）と5月下旬から9月末まで、稚内を7時台に出港するフ...  続きを読むェリー(9時前後に到着)に接続して運行しています。また、6月に～9月は午後便にも合わせたコースも運行されます。チケットは、鴛泊フェリーターミナルの窓口にありますが、ハイシーズンは稚内でも購入可能。クレジットカードは使えません。姫沼、郷土資料館、オタトマリ湖、仙法志御崎公園で下車し見学、その他は車窓からの見学になります。やや売店での販促要素もあるかなとも思いましたが、利尻島は一周60キロくらいの島で、アップダウンの激しい道、さらにはガイドさんが分かりやすく解説してくれるので、利尻観光には一番よいかなと思います。また、午前中に利尻島、フェリーで、礼文島にわたり礼文でも定期観光バスに乗ることも可能で、宗谷バスのパンフレットにはそのコースも記載されています。お土産としてとろろ昆布がもらえます。  閉じる

投稿日:2018/05/12

礼文島に続き、利尻島でも、定期観光バスを利用しました。
チケットは、稚内港での支払い時、先に行った礼文島のチケットと一緒...  続きを読むに受け取りました。
礼文島の定期観光バスが、非常に混雑していて、思うような席に座れなかったので、利尻島では、フェリーが着いてすぐに、バス乗り場へ向かいました。
急いで行ったものの、利尻島定期観光バスは、礼文島と違い２階建てだったので、席には余裕がありました。  閉じる

投稿日:2017/09/09

このカテゴリーは定期観光バスについてのことみたいですが、路線バスとしての登録がない上、新規登録も出来ない状況ですので、ここ...  続きを読むでは利尻島内の路線バスとしての宗谷バスについて記させて頂きます。

島内の路線バスとしての宗谷バス、本数は少ないですが、基本的にフリー乗降が出来ます（安全面への配慮から、街中の一部区間では停留所のみでの乗降となります）ので、待ち時間を進行方向にギリギリまで歩いて、バスに飛び乗るなんてことも出来て、運賃を節約したい方にもとてもお勧めできる路線バスです。

また、私は今回島を一周する意図はありませんでしたので、利用しませんでしたが、宗谷バスには珍しく、利尻島内に限っては、一日フリーパスが2000円で販売されていますので、長距離を乗車予定の方には利用価値があると思いますし、何より、パスを購入すれば、記念に持ち帰ることが出来るのも利点と言えるかと思います。

今回は空港から入り、バスの時刻表を空港の案内所で頂こうとしましたが、何と、空港の案内所にはバスの時刻表が用意されておらず、今回はまず沓形まで移動しましたので、利尻町の役場まで足を運んで、バス時刻表を頂く羽目となりました。一応、空港の観光案内所にもクレームしておきましたが、やはり島の玄関としては鴛泊のフェリーターミナルの方がメジャーな印象なので、空路で利尻入りを予定されている、ツアー観光以外の一般観光客で、バス利用を予定されている方は注意が必要です。  閉じる

投稿日:2017/07/21

利尻島の定期観光コースにはＡ，Ｂの二つのコースがあり、Ａコースは午前中、Ｂコースは午後の設定となっている。
それぞれに立...  続きを読むち寄る観光ポイントは異なるのだが、利尻島が初めてな旅人にお勧めなのはＡコースだろう。
ガイドブックで紹介される場所は大体入っている。

ただ、この定期観光バスはそれぞれのポイントでの滞在時間は30分程度とそれほど長くはない。
姫沼やオタトマリ沼でも30分だけ。
沼の周りを歩いて、ゆっくり景色を眺めていたら30分なんてあっという間に終わってしまう。

利尻島の観光をこの定期観光バスだけで済ませようと思うと、ちょっと物足りないかもしれない。
時間が許すならば、レンタカー、レンタバイク、レンタサイクルも併用する方がお勧めだ。  閉じる

投稿日:2016/09/10