ケロケロマニアさんのクチコミ(237ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
江差の市街地とは陸続きで行き来できるかもめ島は、島内に遊歩道が整備されていて、普通のウォーキングスポットとしてもお勧めですが、ここの高台にはキャンプ場も整備されていて、無料で利用することが出来ます。高台にある関係で、億劫がって利用しない(てか、オートキャンパーの多くは、ここまで登るのが面倒臭いようで、開陽丸のある砂浜で野営している)ため、逆に静かに過ごせるのが一番利点だと思います。しかも、高台にありますので気色は抜群。千畳敷の雄大な景観や、大海原を航行する奥尻フェリーの汽笛も聞こえてきたりして、旅情もあって素晴らしいキャンプ場ですので、是非、風情を求めての野営をご希望の方は利用してみて下さい。私はあまりにも気に入ってしまったので、お天気に恵まれたこともあり、結局ここで連泊してしまった程です(;^ω^)。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
江差のランドマーク的な存在として、かもめ島に続く道路脇に威風堂々と係留されている開陽丸ですが、ここの隣には、俗に”海の駅”と呼ばれる施設もあって、売店や食堂も整備されています。ここの中や屋外にも、開陽丸関連の展示や大砲などが見られて、とても見応えがありますので、開陽丸そのものだけでなく、こちらにも是非足を運んでみて下さい。ここの中には観光案内所もあります。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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美しい海の景観を存分に楽しめるスリリングな遊歩道がお勧めです
投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
上ノ国市街地からは西寄りの原歌地区の海辺にある道の駅もんじゅの2階にあるのがこちらのレストランで、海を望みながら、ゆっくりとお食事が出来ます。カフェ利用も可能で、私はここの名物のイチゴジュースをオーダー。利用していた千年北海道手形というバスのフリー切符の専用パンフの提示で50円引き(300円)となりました。尚、通常でも、お食事をオーダーされた方は、このジュースが同じ50円引きで頂けます。お味もほんのりとした甘さでくどくなく、とても美味しかったです。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
上ノ国町の原歌地区にある道の駅で、すぐ近くに散策路も整備されている文珠浜があります。私が訪問した2017年8月は、外装部分全体に足場が組まれ、絶賛改装中という雰囲気でしたが、中はちゃんと営業していました。海がきれいに望める道の駅、リニューアル後はどんな雰囲気になるのか、今から楽しみです。
- 旅行時期
- 2017年08月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
江差の北にある乙部町内の道の駅です。乙部の市街地からは少し離れています。私は千年北海道手形利用によるバス旅で立ち寄りましたが、最寄りバス停はおとべ荘前となり、このフリーパスはこのバス停までしか使用できません(ここから八雲方面は使用不可)のでご注意ください。
道の駅としては、小さな売店と休憩所、屋外に展望台がある感じでこじんまりとしていますが、自販機で提供されていたドリップコーヒーが100円とリーズナブルな上に、案外本格的な味わいで美味しかったです。- 旅行時期
- 2017年08月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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夜10時頃の店内の様子
投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
今回は、遅い時間帯の道南いさりび鉄道利用のために、時間調整でこちらの店舗を利用しました。21時まで湯の川温泉の足湯を堪能した後、函館駅の一つ手前の松風町で市電を降りてこちらのお店へ。時刻的には22時前の来店で、閉店が23時のこともあってか、店内は殆どお客さんがいませんでしたので、何の気兼ねもなく閉店時間までゆっくり過ごすことが出来ました。
函館という町は、寧ろ郊外の方が深夜営業をしているお店が多いように感じます(マクドに関しても五稜郭駅の北寄り(5号線沿い)に24時間店舗があります。)が、やはりマクドに関しても、市街地の店舗は夜が早く、この客の流れがあって、これまでも函館駅前界隈にファストフード店があまりなかったのだなあと思い至りました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
函館山の夜景、といえば、多くの観光客が訪れる定番のスポットで、ロープウェイを利用される方が多いかと思いますが、実は函館駅から直行のバスも運行されていて、アクセス的にはこちらの方が便利です。はこだて旅するパスポートなどのフリー切符でも乗車可能です。車内は普通の函館バスの路線バスと同じ仕様ですが、車内に掲示があって、函館山のチェックポイントや天候、日の入り時刻などを確認することも出来るようになっていますので、登る前からバスの中で色々と楽しめてお得感があります。
- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
旧上磯町域(現北斗市域)の市街地にあるお店で、店内には金物などが沢山売られていて、一瞬何屋なの?と突っ込みたくなる風情のお店ですが、ここの入口では色々な種類の焼売が売られています。
中でも人気なのがホッキしゅうまいで、プリプリ、肉厚のホッキとジューシーなしゅうまい生地とのハーモニーがたまらなく美味しく、上磯に来る度に食べたくなる味です。
但し、お値段は6個入りで972円。一個あたり162円もするので、ちょっと贅沢な一品ではあります。尚、ホッキしゅうまいに関しては、土曜日は特売デーとなっていて、同じ6個入りを650円で購入することができますので、お財布的には土曜日がお勧めです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:4.5
2015年に惜しまれつつ引退してしまった寝台特急「北斗星」ですが、その車両に関しては、全国津々浦々で第二の”鉄生”を歩んでいます。北海道内では、最近、函館近郊の北斗市茂辺地(旧上磯町域)に”北斗星広場”が整備され、往時の風情をそのまま味わいながら、至福の時間を過ごせるようになりました。本州の方ではレストラン的な運用をされている車両もあるようですが、こちらの車両は内部での飲食は禁止されていて、より保存的な側面が大切にされているように感じます。道南いさりび鉄道の茂辺地駅から徒歩数分で行ける距離に展示されていますので、是非、皆様も「北斗星」に逢いに行ってみて下さい。尚、車両内では飲食禁止ですが、オンシーズンですと併設のカフェが営業していて、北斗星を眺めながらコーヒーブレイク、なんていう優雅な時間を過ごすことも可能です。
- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:4.0
札幌と函館とを結ぶ国道5号線は、北海道を代表する大動脈国道ですが、特に札幌から函館を目指してドライブする場合、この赤松並木が見えてくると、ああ、函館にやって来たな、と実感できます。国道沿いに断続的に並木は続いていますので、お車は勿論ですが、意外とお勧めなのが路線バス利用で、時間がある場合は、車窓を眺めながら好みの場所で途中下車、というのも楽しいかと思います。大体、七飯町域から函館北部の桔梗エリアまで、随所で立派な松の木が眺められます。本州以南の方にとっては、別に珍しくもない光景かと思いますが、北海道ではこうした南方系の松は道南でしか見られません(道北・道東の松、といえば、エゾマツやトドマツを指すのが普通です)ので、特に北海道民の方は、”南”を感じる意味でもここを訪れる意義は大きいかと思います。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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函館らしさが満喫できるミスドです
投稿日 2017年09月17日
総合評価:4.0
これまでにも何度かクチコミさせて頂いております函館の各ミスド店舗についてですが、こちらの店舗はちょっと郊外の桔梗地区にあり、観光客の方には利用し辛い店舗かもしれません。しかし、ここは国道5号線沿いで、道南らしさが最も色濃く感じられる赤松並木の真っ只中にある店舗で、北海道ではあまり感じられないアカマツの独特の風情を堪能しながら、函館名物の60円台、70円台ドーナツを頂きつつ憩うことが出来る素敵な店舗だと思います。国道沿いですので、バス便も多く、またJR桔梗駅からも徒歩圏内ですので、この店舗を目的に敢えて桔梗地区まで足を運んでみる、というのも案外お勧めな函館での過ごし方です。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月17日
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:4.0
今回は、JRとバスの接続時間を利用して、森駅から歩いて慌ただしくこちらの道の駅に訪問しましたが、往路では道路沿いに歩いてアクセスした所、案外遠回りで所要時間が余計にかかってしまいました。復路では道の駅から下るように続くオニウシ公園を経由して歩きましたが、こちらのルートの方が無駄なく森駅までアクセスできるようです。所要時間にして5分程は差があるかと思いますので、是非、道の駅まで歩かれる方はオニウシ公園経由でのルートをお勧めいたします。
- 旅行時期
- 2017年08月
- トイレの快適度:
- 4.0
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:4.0
歴史的なイカの不漁の影響で、2017年8月に20%も値上げ(650円→780円)されてしまった、日本一有名な駅弁の一つとして愛されている森のいかめし、ですが、通常は、駅構内のキオスクや、駅の左手に少し進んだところにある柴田商店まで買いに行かなければなりません。
ただ、最近は期間限定(特にお盆の頃)で、森駅ホームで立ち売りも行っているそうで、今回は初めてその光景を生で見ることが出来ました。こうした昔ながらの風情で買えるいかめし、いつまでも残してほしい昭和の風景の一つと言えるかもしれません。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
































































