ケロケロマニアさんのクチコミ(236ページ)全12,309件
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
4トラさんでは何故かレストランのみの登録となっていますが、江差で気軽に入れる温泉といえば、やはりここがお勧めです。私はバスでアクセスしましたが、尾山バス停から徒歩すぐの距離です。この温泉は何よりも300円というリーズナブルなお値段で楽しめるのが良いですね。更に、マッサージチェアもあってこれが無料で利用できる、というのも良いです(但し、人気がある割には台数が少ないので、待っている方がいらした場合は、それなりの配慮が必要です)。
このお値段なので贅沢は言えませんが、シャンプー類の設置はありませんので、自前で用意する必要があることを御留意下さい。(現地で購入することも可能ですし、すぐ近くにコンビニ(セイコーマート)もあります。)- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
奥尻島のランドマーク、鍋釣岩があることでも知られる海岸で、フェリーターミナルのすぐ傍ですので、フェリーの待ち合わせ時間などを利用して簡単に立ち寄ることが出来ます。私の訪問時は生憎の雨模様で、海岸散策の意欲も薄れてしまいましたが、一応、フェリーターミナルの駐車場から鍋釣岩も望むことが出来て、それなりに奥尻島に来たことを実感することが出来ました。最近では海岸を巡るフットパスなども整備されていますので、お天気に恵まれた際にはウォーキングもお勧めのスポットです。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
道南の奥尻島には、島民なら誰でもご存知、という、有名な冷スイーツがあります。それがこのハイ・シャーベットで、昔ながらのイチゴ味のシャーベットとなっています。お店は青苗地区にありますが、島の多くの商店で普通に売られていますし、観光客の方にはフェリーターミナル2Fの売店で購入もできますので、是非味わってみて下さい。お値段は一つ130円となっています。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
奥尻島の海の玄関として、島を訪れる方の殆どがお世話になる施設だと思います。夏季は江差行きの朝便が運航されているので、朝早くから開いていて、島の旅の最後に、思い出に浸りながら過ごすのにも良いフェリーターミナルだと思います。2Fの土産物店では色々な島の特産品が購入可能ですが、リーズナブルな商品が多くて、観光客の多い利尻・礼文とは全く違った風情で、心地良いショッピングも楽しめます。
- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
ハートランドフェリーといえば、道北の利礼航路のイメージが強い船会社かと思いますが、実は道南の奥尻航路も運航しています。しかも、この航路には2017年に「カランセ奥尻」という新造船が就航していて、とても快適な船旅を楽しむことが出来ます。通年運航は奥尻~江差航路のみですが、夏季(正確には5~10月)には瀬棚航路も運航していますので、江差~奥尻~瀬棚と移動して、道南エリアを包括的に旅するのもお勧めです。
- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
先頃は江差線の廃止が話題になった道南エリアですが、その20年以上前(1988年)に廃止となった松前線の歴史を今に伝える貴重な石碑です。”駅前広場”的な場所もそのまま残されていて、2017年8月現在では、まだかつての観光案内所の小さな建物や、観光案内が描かれていたと思われる巨大な案内板の残骸などが見られ、とても寂しげな風情が漂っていました。ただ、この碑自体は地元の方の思いが強いようで、美しいお花で囲まれていて、ちょっとした墓地訪問のような風情で付近を散策することが出来ました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
北海道最南端の道の駅、北前船松前内に設置されているレストランですが、ここは海の景観を堪能しながらお食事できる、ということで非常に人気が高く、特に休日のお昼などは結構待たされることが多いようです。混んでいたので私は昼食を諦めて、ここのソフトクリームだけを頂きましたが、カウンターは奥にありますが、ソフトクリームだけなら食券も買わずに直接払いで並ばずに購入できました。因みに、私はバス旅の途上での訪問でしたが、バスのフリー切符(千年北海道手形)の専用パンフの提示で、ソフトクリームを50円引き(250円)で購入することが出来ました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:3.5
北海道を日本第二の面積を誇る島、として見た場合の最南端は白神岬となりますが、行政単位としての、離島を含めた場合の北海道の最南端はどこになるかは、案外知られていないように思います。その答えはこの渡島小島(松前小島)で、松前町域にある小さな無人島です。ここは勿論定期船の運航もなく、上陸に際しても許可が必要なそう(荒天時の避難先として漁師さんは立ち寄ることが出来る小さな港があるそうですが…)なので、一般の方が立ち寄るのは非常に難しいですが、松前市街地からその姿を拝むことが出来ますので、その遠景だけでも眺めておかれると良いかと思います。
因みに、行政単位としての北海道最西端も、松前町内のもう一つの離島、渡島大島となっていて、立地的には奥尻島よりも西に位置していますが、ここも無人島で上陸も許可制となっているので、一般人の立ち寄りは難しいですし、こちらに関しては北海道からもかなり離れていますので、その姿を拝むことも難しいです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 5.0
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投稿日 2017年09月18日
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
福島町と言えば、青函トンネル記念館と共に、”町の顔”としてお馴染みなのがこちらの記念館です。全国的に見ても、二人の横綱を輩出している町、というのは珍しく(ここだけかも?)、それだけに町の方の誇りともなっています。櫓や幟なども見られ、入口には二人の大横綱の立派な像も建っていて、その誇らしげな様子を垣間見ることが出来ました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
福島町の市街地にある道の駅で、すぐ隣に千代の富士・千代の山の記念館がありますので、相対的に道の駅の建物としては目立たない風情です。こじんまりとした館内で、飲食スペースなども狭いので、お車の方は買物後は車内で、バス利用の方は、福島のバス停(ここの待合所がなかなか立派)で休憩されると良いかなと思います。
- 旅行時期
- 2017年08月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
かつては吉岡海底駅があったことでも知られる、北海道側の青函トンネル入口の町としても知られる福島町内にある記念館です。映像展示を中心に、青函トンネルがどれだけの苦難の歴史を経て建設されたのかがよく学べる施設です。かつての吉岡海底駅の駅名標なども展示されていて、鉄道好きの方には是非訪れて欲しい記念館です。尚、私はバスのフリー切符(千年北海道手形)を利用して訪問しましたが、この切符の専用パンフの提示で、入館料が100円割引(400円→300円)になります。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年09月18日
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そのうちに見られなくなってしまうかもしれませんので今のうちに是非!
投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
北海道新幹線の開業により、逆に縁遠くなってしまったという、私のような貧民鉄道マニアの方もいらっしゃるかと思いますが、眺めるだけならタダですので、立ち寄っておきたいスポットの一つだと思います。私はバスで訪れましたが、最寄りバス停としては知内の道の駅のバス停よりも、湯の里ホタル団地バス停の方が近いです。文字通り、青函トンネルの北海道側の出入口が望める撮影台ですが、2017年現在、防音壁の工事が進行中とのことで、知内の道の駅の方の話では、そのうちこの撮影台からは青函トンネルの出入口が見え難くなるかも、というお話でした。すっきりと見られる今のうちに訪問されておくことをお勧めいたします。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
実は私は、今回の道南旅で、一泊はここを利用しようと思っていたキャンプ場なのですが、事前の下調べで最近クマ出没、という情報を見かけて、結局利用を断念してしまいました。ただ、すぐ傍にある道の駅に立ち寄った際、まだ折り返しのバス時刻まで時間があったので、このキャンプ場の様子を見に行ってみました。スタッフの方の話では、一応禁止はしていないとのことでしたが、十分に注意してくださいとのこと。実際にキャンプされていた方も見かけましたが、あまり森の奥までは入らずに駐車場の脇で細々と野営されている、という感じでした。
全国的には意外と知られていないように思いますが、北海道内でも特に道南エリアは野生のヒグマの生息が多い地域でもありますので、事前にクマの出没情報を十分にご確認の上、危険を感じるようでしたら、利用を控えることも選択肢に入れた上での訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0















































































