ケロケロマニアさんのクチコミ(211ページ)全12,309件
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投稿日 2018年02月21日
総合評価:4.0
今回は、空港から直接香港島へと向かうことにしましたが、九龍や新界と比較すると、東涌経由のMRT利用でも、海を渡るとMTRの運賃が割高になりますので、実はコスト的にもバス利用がお勧めです。香港島内を目的地とした空港バス路線は幾つかありますが、その中ではE11Aというのが一番安くて、21HKDで天后駅まで行くことが出来ます。尚このバスは、途中、中環や銅螺湾辺りも経由しますので、気の向いたところで適当に下車する、といった利用方法にも適した路線だと思います。(運賃は香港島内ならどこで降りても同じです。)
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2018年02月21日
総合評価:4.0
島としての知名度は低いかと思いますが、ここは香港の空の玄関である現在の国際空港が立地している島としても知られていて、丁度、韓国の仁川の永宗島と似たような立ち位置にある島といえます。
島自体がかなり大きくて、見所が色々とありますが、お時間がない方でも、空港から九龍や香港島、新界への移動の際にも必ず通過する島ですし、特にバスを利用されると、2階席から美しい景色が堪能できますので、車窓見物だけでもお勧めできる島だと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年02月21日
総合評価:4.0
今回はHKG(香港)~SEA(シアトル)の長距離路線往復と米国内4区間を含めて、香港・サンフランシスコ間の往復に、全部で6区間同社を利用しました。
香港発の直行便での米国行きは、今回初めての利用でしたが、やはり以前のDL長距離線と比較すると、格段にサービスの質は良くなっています。ただ、今回は同社のHPにて香港発旅程を5万4千円程度で手配しましたが、同社の現行FFPルールでは、航空券価格に基づくアワードマイル積算ルールとなっていますので、以前のルールなら、同様のルートで飛んだ場合、エリートボーナスを含めて35000マイル程が積算できる距離だったにも拘わらず、現行ルールなら僅か3000マイル程しか貯まりませんので、アワードマイルを貯める、という意味では、HP購入は避けた方が良いかと思います。(仮に今回利用した航空券を、全く同じルートでも代理店経由のIIT運賃などで購入されると、今回と同じサブクラスの航空券でも25%積算となっていますので、エリートボーナスを含めると、6000マイル以上は積算できた計算となります。)
香港発着旅程の場合、アナウンスに関しては英語と中国語(広東語と北京語の二種)のみとなりますし、日本語が出来るCAさんはこの便には基本的に搭乗されていないので、日本語対応を希望される方は、日本発着旅程での手配をお勧めいたします。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2018年02月21日
総合評価:4.0
個人的には、貧乏人としての使い辛さが目立つようになった感のある香港国際空港ですが、Wifi環境に関しては、スマホが普及する以前と比較すると、かなり改善されたように思います。まず、昔はよくフリーズする印象がありましたが、それもなくなり、長時間での連続使用の際の初期画面への逆戻りなども、今回私が使用した範囲内では起こりませんでした。勿論無料で使用できますし、メアド登録やパスワード設定などの煩わしさもなかったです。ただその分、勿論セキュリティ面では脆弱な部分がありそうに感じますので、個人情報の扱いには注意された方が良いかなと思う空港Wifiです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 通信速度:
- まあまあ速い
- つながりやすさ:
- ほぼ問題なくつながる
- また使いたい:
- はい
-
投稿日 2018年02月21日
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 香港
総合評価:4.0
アジアを代表する巨大空港の一つ、香港国際空港ですが、開港当時と比較すると、色々な意味で夜明かしがし辛くなってきた印象が否めない側面があるかと思います。特に遅い到着の場合、入国後の宿が決まっている方は別だと思いますが、そのまま空港で夜明けを待つという場合には、入国後の方が夜明かしに適したベンチが少ないので、入国前のトランジットデスク前のベンチ利用の方がお勧めです。入国のタイミングに関しても、すぐでなくてもうるさくないのは香港の利点でもありますので、到着後すぐの混雑するタイミングを避けて、ある程度列が捌けてから、空いたタイミングで入国審査の列に進む、というのも、有効な時間利用という意味でもお勧めです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月29日
総合評価:4.5
今回は、約40分ほどの慌ただしい乗り継ぎ時間の中で利用しましたので、正直、きちんとした情報をお伝えすることはできないのですが、まず2018年1月現在で、台北桃園国際空港内(第二ターミナル)には、4つのBRラウンジがありますが、一番ポピュラーと思われるのが、今回私が利用した「STAR」と呼ばれるラウンジです。
アジア系のラウンジらしく、ホットミールが結構充実していて、焼き芋までも用意されていたのには驚きました。あと、自分で掬って食べるタイプのハーゲンダッツアイスが用意されているのもユニークかなと思いました。(カップのを冷凍庫に用意している、というラウンジは結構あるかと思いますが…。)
Wifiに関しては、ラウンジ専用の波が飛んでいますが、私は21時前の利用で、結構混雑していたこともあって、利用者が集中していたためか、ちょっと重たいかなという印象を受けました。場合によっては、空港wifiを使用する方が快適かもしれません。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
空港の1階にある案内所では、”6色の招き猫”が可愛らしいです。
投稿日 2018年01月31日
オラレ とこなめ観光案内所 常滑・セントレア(中部国際空港)
総合評価:4.0
セントレアの1階、バス乗り場の傍にある観光案内所で、鉄道を使う方が多いこの空港において、何故ここに観光案内所を作ってしまったのかな?と、やや立地に疑問点を感じる案内所でもあります。(しかも隣には近くの競艇場関連の施設まであります…。)ここの入口にはそれぞれの色が持つ意味も付された、6色の縁起物の招き猫さんが展示されていますので、是非ご覧になってみて下さい。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月29日
総合評価:4.5
今回は、AKJ(旭川)→TPE(台北)→HKG(香港)というルートにて、同社のフライトを利用しました。AKJ→TPE区間に関しては、現状では通年の定期運航ではないのが残念ですが、恐らく台北発着の日台線としては、現状では一番長距離の路線だと思いますので、話のタネに搭乗されてみるのも面白いかと思います。
今回は、スターアライアンスのゴールドを保持した状態で搭乗しましたが、AKJには星組系のラウンジはありませんので、特に期待していなかった所、エコノミー利用でも、同空港にあるカードラウンジ「SORA」利用か、レストラン街で使用できる1000円分のミールクーポンかをチョイスできるインビテーションを頂けました(因みに、「SORA」の利用料金は通常でも2時間500円とリーズナブルなので、インビテーション利用時は、レストラン街のミールクーポンの方がお得感があるかと思います。)。
2区間のフライトに関しては、何れもA321-200のナロー機材でしたが、割と新しい感じの雰囲気の機内で、暗くなった時の照明がちょっとムーディーな風情になるのが個人的には良いなと思いました。また、機内でCAさんにカエルさんを描いて下さい、とお願いしたところ、可愛らしいカエルさんを描いて頂いたのは勿論、メッセージカードや絵葉書まで持って来て下さり、感激の極みでした。日台線には必ず日本人のCAさんも乗務されていますので、言葉の壁も感じずに利用できるエアとしてもお勧めできるかと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 4.5
-
提携航空会社特典航空券が予約しやすくなりました
投稿日 2018年01月29日
総合評価:4.0
今回はLH(ルフトハンザドイツ航空)のFFP(マイレージプログラム)である「Miles&More」のマイレージを利用して、提携航空会社のBR(エバー航空)の特典航空券を予約発券しました。LHはこれまでは、殆どの提携航空会社ではオンラインでの特典航空券が予約できず、デスクに電話する必要がありましたが、最近、多くのスターアライアンス系提携エアのアワードが、WEBを通じて予約できるようになりました。今回は、AKJ(旭川)→TPE(台北)→HKD(香港)の片道を15000マイル(諸税は別途3100円)で予約しました。予約段階では、同社のシステムの現状では、便を比較しながら好みの便を選ぶ、という訳にはいかず、搭乗日と区間を指定した中で、一番ミニマムなコネクティング(勿論、乗継空港におけるMCTの範囲内ではありますが…)でのフライトが自動選択されてしまうので、敢えて遅い便を、とか、途中降機扱いにならない範囲内で日付をずらして、という訳にはいかないのがちょっと残念でした。
最近は同社のFFPは安い運賃を利用するとマイレージが貯まりにくいルールに変更されましたし、今後、更なるルール変更によって、貯まり辛さが加速されつつあるのが残念ですが、是非、オンライン予約を通じて、同社のマイルを利用した特典航空券を発券してみて下さい。因みに、直前発券でも現行ルールでは特に発券手数料が徴収されないことは魅力の一つかと思います。あと、今回のWEBを通じた特典航空券予約可能航空会社の拡大によって、従来の電話予約(これまではフリーダイヤルでした)が、有料の電話番号に変更されていますので、こちらも注意点といえるかと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 経由便
- 接客対応:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月28日
総合評価:4.0
旭川空港の3Fレストラン街にある一店舗で、ここは旭川の奥座敷で、蕎麦の産地として知られる江丹別の本格的なお蕎麦が楽しめるお店です。しかもお店のすぐ隣が展望デッキですが、ここは丁度デッキ側に客席があって、飛行機を眺めながら、気品ある江丹別jのお蕎麦を堪能できるのがとても良いお店です。ただお値段的にはやはりちょっとお高めですので、飛行機を眺めながらのプチ贅沢をお蕎麦で、という方にお勧めできるお店です。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月28日
総合評価:4.0
今回は、ちょっと意地悪に、自分が北海道民でない、道外からの観光客テイストでこちらのブルースカイ店舗にて、旭川空港店としての限定品はあるかどうか伺ってみました。すると、若いお姉さんが勧めて下さったのは、旭川近郊の民なら誰でもご存じの「き花」や「蔵生」でしたが、流石に空港店というだけあって、それぞれ、色々な種類が揃っていて、地元民的にも今はこんなにバリエーションがあるんだなあと驚かされました。ただ、これらの商品は、ブルースカイの店舗としては旭川空港だけでしか売っていませんが、旭川空港内の他の店舗では、割と同じものを販売していますので、”旭川空港限定”という意味ではないことに注意が必要かと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月27日
総合評価:4.0
基本的には国内線メインの旭川空港ですが、一応、国際線もチャーターや時期によっては定期で飛んでいることもありますので、国際線出発口・到着口もあります。特にターミナル2Fの出発口前には、木製のベンチが一列に6つ並ぶ待合所があって、ここが特に国際線の搭乗時刻前1時間半前~1時間前位の時間帯を除くと、非常に空いています。国内線に関しては、JLとHDを中心に、本数は多くはないですが一日を通じてコンスタントに運航されていることもあって、案外混雑している割には、特に制限エリア手前には座る所が少ないので、こちらの国際線出発口まで行かれてゆっくり過ごされることをお勧め致します。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月27日
総合評価:4.0
今回は厳冬期の1月下旬に旭川空港を利用しましたが、その際、飛行機の搭乗時刻まで時間があったので、空港隣接のグリーンポート、冬はどんな様子かな?と思って見に行ってみました。流石に、この時期のグリーンポートは物凄い雪ですね。除雪も基本的に麓の道路部分までしかされていませんので、残りはツボ足で登ることになります。正直、雪中にズボズボと足を飲み込まれて、アクセスは大変ですが、厳冬期の方が、雪が柔らかい分、雪中を歩き慣れている方でしたら、堅雪の頃よりは却って歩きやすいかもしれません。(かんじきを履いていかれる場合は堅雪の春先の方がお勧めだと思いますが…。)
吹き曝しの寒風で、展望台に到着後も相当寒いですが、シュカブラ(雪紋)越しに眺める航空機とか、なかなかレアなアングルで写真撮影を楽しめますので、ワイルドな方には是非冬のグリーンポートもお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年01月27日
総合評価:4.0
ふらのバスは旭川~富良野間にラベンダー号という路線バスを運行していますが、このバスは富良野方面からの空港行バスとしての認知度は高い一方で、意外と旭川市街地からこのバスを空港行に利用されている方が少ないように感じます。ただ最近、旭川駅前におけるこのふらのバスの乗場が、従来の旭川電気軌道バスの旭川空港行きの乗場と同じになり、バス停でも並列して時刻表記されるようになった関係で、富良野行きも空港アクセスに使える、という認知度が高まっているように感じました。ただ、残念ながら、旭川電気軌道バスの方で使える同社や道北バスのICカードは、こちらのバスでは使えないので、カード利用の方はご注意下さい。(現金払いの場合は、運賃は同様(旭川駅前→旭川空港:620円)となっています。)
- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
国際線ターミナル到着ロビーにオープンした「アイヌ展示コーナー」
投稿日 2018年01月25日
総合評価:4.5
今回、新千歳に帰国して、到着ロビー内、コンビニの隣の一角に、「アイヌ展示コーナー」が新設されていたのを見つけました。北海道の空の玄関として、その到着ロビーにアイヌ民族の展示コーナーが設置されたことは、本当に素晴らしいことだと思います。日本人の方でも、アイヌ民族のことは全国的にはまだまだ知られていないことが多いかと思いますので、道内各関連施設とともに、お時間がない方でも気軽に立ち寄れるアイヌ民族スポットとして、多くの方にご覧頂きたい展示コーナーです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年01月25日
総合評価:4.0
桃園国際空港の地下1階にある、フードコートのような場所で、出国前(入国後)に空港で食事をする際には、第一ターミナルではここかなと思います。最初20時頃訪問した際は結構混雑していましたが、少し時間をずらすと空いています。恐らく各店舗21時半頃がオーダーストップになる感じの雰囲気でしたので、21時頃の来店が案外お勧めだと思いますが、この時間帯ですと、一部ショップは既に閉まってしまいますので、選択肢は減ってしまうことはご了承下さい。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月25日
総合評価:4.5
今回は、旅の復路に、桃園国際空港と台北MRTオレンジラインの蘆洲駅とを繋ぐ986番先導公車バスというのを利用してみました。このバスの路線図を事前にJCBプラザでゲットし、これを見る限りでは、MRTの三重駅から乗車する方が近そうだったので、ここまでは中山駅からMRTで移動(悠遊カード利用で16元)、そしてこのバスに乗り継いで空港へ向かいましたが、ここで乗継割引が適用(?)になったようで、本来60元の運賃の筈のバスに52元で乗車することができました(或いは、悠遊カードとしての割引運賃なのかな?)。何れにせよ、都心部の中山駅から桃園空港まで、16+52=68元というリーズナブルなお値段で移動することができました。このバスは時間帯によっては、1時間に1本位しか運行がありませんので、事前の時刻表確認が重要ですが、とにかくお財布重視で台北市内へ、という方には、お勧めのルートの一つかなと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月25日
総合評価:4.5
このお店自体は、西門エリアにありますが、台湾のセブンイレブンで見かけたお弁当の中で、私がイチ押しなのは、阿里山の方でお馴染みの奮起湖弁当です。勿論、現地で販売されているものとは内容が異なるかと思いますが、お値段は75元と格安で、しかもそれなりにクオリティの高い内容になっていて、味もとても美味しかったです。実際に現地に行かれる(行かれた)方は、食べ比べも話の種として面白い商品だと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2018年01月25日
総合評価:4.0
台北MRTの双連駅、または中山駅を降りて、中山地下街に進んだ9番出口からアクセスすると便利な、台湾唯一のJCBプラザラウンジです。ここは土日祝日が休業となっているので注意が必要です。私は平日の午後15時半頃に訪問しましたが、最初誰もいなくて、あれっと思っていたら数分後にスタッフの方が現れて入室手続きを済ませました。その後またそのスタッフの方はいなくなり、しばし独占状態のラウンジ内となりました。ここのシステムは用事がある際はボタンで呼び出す、方式ですので、それ以外は、スタッフの方の目を気にすることなく、ゆっくりと過ごせるのは逆に有難かったです。しかし、用事があってこちらに訪問される方は、何か用事のある毎にボタンを押して呼び出さなくてはなりませんので、ちょっと面倒臭いかもしれません。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月25日
総合評価:5.0
都心のど真ん中にあるオアシス的な公園で、MRT路線上にも同名の駅があって、レッドレインを利用して都心部からアクセスすると、丁度観光地としても有名な台北101に向かう途上にありますので、台北101への行き帰りなどにも立ち寄られると良い公園です。駅を出てすぐに、公園内の散策路が始まりますので、散歩にはとても良い公園だと思いますし、同名の駅のクチコミの方でも記させて頂きましたが、駅に隣接して、池を模したレイアウトの中に、屋内外に数匹の可愛らしいカエルさんが配置されたモニュメントもあって、その姿にきっと癒されることでしょう。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0






















































































