ケロケロマニアさんのクチコミ(188ページ)全12,309件
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八幡製鉄所単体での世界遺産ではないので、包括的に眺めると良いでしょう
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.5
日本の近代化の先駆けの象徴的な施設として、日本史の教科書等でも学生時代からお馴染みの八幡製鉄所ですが、最近は、世界遺産にも登録されて、ますます世界的にも注目が集まりつつあります。ただ、留意しておくべきなのは、世界遺産としての指定は、あくまでも「明治日本の産業革命遺産」の一つとして、ということであり、全国各地に同じカテゴリーに包含される多数の施設が点在していますので、それらを包括的に眺める第一歩として、この製鉄所を捉えて見物されると良いかと思います。
ただここは、現在も現役の”稼働遺産”でもあり、立ち入りが規制されているため、観光客視点からは通常は遠方の眺望スペースから眺めるのみ、良くて、時々開催されている予約制のバスツアーで製鉄所敷地内の歴史的建造物をより近くから眺められる、といったレベルなので、物見遊山の観光地感覚では訪れるべき場所ではないと思います。しかし勿論その歴史的遺産価値は絶大なものがありますので、眺望スペースから畏敬を持って遠景を楽しんだり、ここの傍にある東田第一高炉や、イノベーションギャラリーなどの映像展示を見て、更には、昭和期にはその栄光の陰で軽視されてきた公害の歴史を環境ミュージアムで学んだりと、全体としての北九州の八幡製鉄所を、時間をかけて深く追及されていくと、より理解も深まり、思い出に残る旅の一ページが描けるかと思います。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
八幡製鉄所といえば、近代史の教科書などにも必ず登場する、日本の近代化の歴史の中での象徴的な建造物でもありますが、現代的な視点で現地を訪れると、”現役の施設”としての側面が勿論ある訳で、観光客的な立場で現地に立ち寄ると、少しストレスを感じるシーンが多いです。勿論、これは仕方がないことですが、館内のバスツアーなども開催されているようなので、より詳細に内部をご覧になりたい方は、事前に色々と調べて、予約された上での訪問をお勧め致します。(但し、現役の施設ということもあり、”企業秘密”的な側面から、写真撮影に関しては、バスツアーに参加しても、結構厳しい制約がある、とのお話(眺望スペースにいらしたボランティアガイドさんのお話)でした。)
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
八幡製鉄所本エリアの中で、一番象徴的な歴史的建造物ですが、2018年9月現在、改装工事中でした
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
現在の八幡製鉄所のメインエリアの中には歴史的に貴重な、三つの建造物が残されていて、そのうちの一つがこちらで、外見の美しさからはこの建造物が八幡製鉄所の顔のように紹介されることが多いです。
但し、現在も稼働中の製鉄所内ということもあり、観光客的視点からは、通常は遠方から眺めるのみ、となっています。(製鉄所構内のバスツアーなども開催されているようですが、時期限定の予約制です。)しかも私の訪問時は生憎の改装中、ということで、眺望スペースからは一番見やすいロケーションのこの建物も、足場などの工事中の構造物に阻まれて、十分に眺めることが出来なかったのはちょっと残念でした。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
世界遺産の八幡製鉄所内にある歴史的建造物の一つですが、ここは現在も一応稼働しているとのことで、”企業秘密”の観念が徹底していて、普段は開放されていません。一部バスツアーなどに参加すると、近くまで行くことは出来るようですが、その際でも、建物に関しては写真撮影は禁止されているそうで、ある意味、観光客視点からは、ベールに包まれた状態の歴史的建造物といえます。まあ、なんでも写真がパシャパシャ撮れてしまう遺産ばかりより、こういう所が日本国内にちょっと位はあっても良いのかなと思ってしまいますが、一応、眺望スペースからは、修繕工場と同様、屋根の一部がちょっとだけ見える、というロケーションとなっています。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年10月25日
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.5
北九州が誇る立派な博物館として、見ておくべき価値が高い施設で、勿論、館内のカエルさん等や恐竜関連の展示などが一番人気(?)だと思いますが、ここでは敢えて、訪れる人も少なくて可哀そうに感じられた屋外の展示に関して。この博物館の手前には、何やら屋根のある展示ブースがあるなと思って近づいてみると、北九州の近郊で発掘されたお墓等の遺跡が発掘されたままの状態を保持しつつ、移設展示されていて、これがなかなか見ごたえあって素晴らしかったです。館内は勿論開館時間内でないと見られない一方で、こちらは屋外にあって、いつでも見られる利点もあり、もっと多くの方に注目されると良いなと感じました。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
忘れてはならない、北九州の”負の歴史”を学ぶのに良い施設です
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.5
北九州市街地の西部、東田地区にある博物館的施設のうちの一つですが、ここは何よりも、”北九州の公害の歴史”を学ぶのにとても良い施設です。製鉄業で栄えた北九州の光の歴史の陰で、こんな苦労があったのだなと、とても考えさせられる映像展示が満載で、決して忘れてはならない悲劇だなと思いました。ストーリーに沿って、当時の様子が再現されたラジオラマシステムもとても秀逸でした。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.5
高炉跡がランドマークとして聳えている東田地区には、幾つかの博物館的な施設がありますが、ここもその一つで、ここはよく企画展を開催していて、それに関しては基本的に有料となることが多いようです。ただ私は、常設展の方に興味があったので、立ち寄ってみると、ここの八幡製鉄所の歴史に関する展示は映像を含めて素晴らしくて、しかもボランティアガイドさんが待機していらっしゃいますので、色々なお話を伺うことが出来てとても勉強になりました。八幡製鉄所の歴史的建造物は、現在は通常は遠方から望むだけですが、その際の眺望スペースに向かう前に、こちらのギャラリーで包括的な八幡製鉄所の歴史を学んでおかれると、現地で実際の建物を望むときの感動が違ってきますので、是非、先に立ち寄られておくことをお勧め致します。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.5
小倉駅のホームといえば、ここを思い出す方も多いかと思いますが、私も小倉に来た際はほぼ毎回足を運んでかしわうどんを頂いています。ホームにより経営母体が違っていたりするので、食べ比べも楽しいかと思いますが、一番人気はやはり、某アニメにも登場した1・2番ホームの店舗だと思います。私のお気に入りは7・8番ホームの店舗で、ここは目立たない風情なので、観光客の方の比率は少なく、地元の方の利用が多い雰囲気がまた良いなと思います。私は名古屋圏の交通系ICカードmanaca利用でしたが、このお店でもマナカがちゃんと利用できたのは、流石JR駅のホームにある店舗だなと感じました。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.5
北九州の製鉄の歴史をダイナミックに体感できる高炉跡です。元々は閉炉後暫く放置されていたのが、文化財的な扱いを受けるようになって、一帯全域が公園として整備されていて、今では高炉の様子が詳細に学べるようになっている素晴らしい施設へと生まれ変わっています。ここの二階部分からは、忙しく行きかう現在の鉄路や、繁栄を極めたであろう製鉄所界隈、更には平成の華やかさの中で生まれ、そして閉園していったスペースワールドの遺構などが一望でき、何か、鉄の歴史・北九州の歴史の縮図を一瞬に見たかのように感じてしまいました。
私の訪問時は生憎の雨模様で、高炉跡は屋根がある部分も多い一方で、基本的に古い施設なので、雨漏りしている箇所も多いので、あまり雨天時の見学はお勧めできないかもしれません(但し、その分空いていてゆっくりと観られる良さはあるかと思います)。入場は無料となっています。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.5
北九州観光の際には、必ず訪れておくべきスポットの一つだと思います。巨大な高炉も数年前にきちんと整備されて、順路に基づいて丁寧に見物できるようになりましたが、その足下に広がるこちらの史跡公園もなかなか見応えがあり、地球の歴史に即した生命の誕生に至る歴史が何故か石などを通じて再現されている遊歩道とかが味わい深かったです。また、入口の脇には、その後の八幡製鉄所の整備の際に基準点となった”原点”も保存されていて、ここに立つと、八幡の歴史の原点に立ったかのような気持ちになりますので、”三角点ハンター(ここは三角点ではないですが…)”のような登山家の方にもお勧めしたいスポットです。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
九州が誇る遊園地として存在感を示していたスペースワールドが閉園になってしまったことを知り、遺構が見られるうちに見ておこうと、足を運びました。すぐ近くに八幡製鉄所の眺望スペースもありますので、併せて訪問になると良いですが、丁度、この眺望スペースに向かう途中に渡る歩道橋の上から、スペースワールドの入口の様子が綺麗に望めて、まだ閉園から一年も経っていない時期だっただけに、その哀れな姿に涙が溢れてきました。この遊園地の顔として君臨していた実物大のスペースシャトルも、まだ現状では見ることが出来ますので、完全な更地になる前にご覧になっておかれると良いです。昭和(もっと前からのもあるか…)の遺物が八幡製鉄所の旧施設なら、平成の遺物としてのスペースワールドも、今後どうなるか解りませんが、幾つかの施設は保存して欲しいものですね…。因みに閉園から9か月後位の時点では、まだ最寄りのJR駅は、スペースワールド駅の名称のままでしたので、この駅もきっと将来的には改名されることでしょうから、鉄道好きな方は、貴重なカタカナ名称のJR駅としても足を運んでおくと良いでしょう。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
”店内24時間”が嘘でした…
投稿日 2018年10月25日
総合評価:3.0
貧民の夜明かしスポットとしても重要な位置づけにあるマクドナルドですが、今回は予めHPで”店内24時間”を謳っていたこの店舗を訪れて、深夜滞在を試みました。
すると、深夜2時前になって、店員さんがやって来て、店を閉める、というではないですか。メンテナンスですかと尋ねてみると、いやいつもうちは店内2時閉店といわれたので、これはおかしい、とHPの該当箇所を見せて猛烈に抗議し、約30分の問答に明け暮れる羽目となりました。
その”戦闘”の約1週間後、HPを再び確認すると、きちんと店内営業時間の箇所が5時~2時までに訂正されていましたが、この世界的なチェーン店のHPでも、結構店内24時間を謳っていても実はそうでない、ということがありますので、そういう場合は、必ずクレームするようにして下さい。でないと、HPでわざわざドライブスルーと店内との営業時間を区別して表記している意味がないですしね(この点はよく、うちはドライブスルーは24時間だけど、店内はそうでない、と言い訳してくる店舗がありますので、きちんとHPで店内24時間を謳っている場合にそのように言われた場合は、クレームするように習慣づけておくと良いでしょう)。
折しも、深夜2時半に店舗を追い出された中での大雨。腹立たしい限りでしたが、きちんとHPの修正はしてくれたようですし、向こうも最後はこちらが悪かったとミスを認めてくれましたので、一応、評価は三ツ星(普通)扱い、とさせて頂きますが、皆様もこういう場合は決して泣き寝入らずに、徹底抗戦するように心掛けて下さい。それが結局はお店のためにも、後続のお客さんのためにもなるのですから…。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
立地が良いので、混雑は凄いです
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
小倉駅の南口を出てすぐ右手、歩道橋を進んでエスカレーターを下ったすぐの所にあるマクド店舗です。立地が良いのでいつも混雑している印象があります。一応電源席もありますが、私が利用した日曜日の午後2時頃は、スマホを充電する女子高生が占拠している状態で、あまり居心地が良いとは感じませんでした。あまり長居には向かない雰囲気の店かなと思います。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.0
スポットとしてはこの登録とは別になってしまいますが、国内の施設登録システムがいまだに復旧しませんので、同じ県内として、ここに記させて頂きます。
ここで紹介したいのは、福岡市の東方にある香椎宮に至る勅使道と呼ばれる参道入口の香椎宮頓宮(頓宮自体は建て替えされるようで、2018年9月時点では建物があった場所が更地となっていました)に続く高台への通路沿いにあります。
元々はこの一帯は香椎潟と呼ばれて、この高台からも海を見渡せたそうです。この碑自体は明治期に建てられたようですが、その当時は、もっとこの碑の歌の風景を体感できたのだろうなと、現在では都市化の中で全く海が望めない景観の中で、少し切ない気持ちになってしまいました。尚、この碑の筆跡は、あの三条実美の手によるものだそうで、昭和初期まで、この丘の麓まで波が打ち寄せていた風情を想像しながら、現代的な都市の景観を眺めると旅情もそそられてステキな時間が過ごせると思います。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.0
北九州の黒崎を起点に直方まで運行している路線で、元々の路面電車としての名残を強く感じる風情を今に残しています。直方から先の平成筑豊鉄道とは別会社扱いですが、両社に乗車できるフリー切符なども販売されていますので、乗り回して沿線観光された際などには、使い勝手が良いと思います。駅ホーム上でもグッズ販売の広告などが見られて、経営的にはきっと大変なのだろうなあと、余計なことを考えさせられました。路面電車としての名残からか、普通のローカル私鉄と比較すると、運行本数は割と多く感じられる路線です。
- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月14日
-
投稿日 2018年12月14日
-
投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.5
西鉄(西日本鉄道)といえば、メインのイメージとしてはやはり博多と久留米や大牟田、太宰府方面へと向かう路線が浮かぶかと思いますが、本線エリアから離れて、飛び地的に運行されているのがこちらの貝塚線です。飛び地とはいっても、地下鉄駅とは改札口は別ですが直結していますので、それ程不便さは感じません。名鉄でいう所の、瀬戸線のようなイメージです。走行エリアは都心に近い割には案外ローカルな風情に包まれていて、車両自体もとても温かみが感じられるステキな路線でした。
- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.0
これまで福岡の地下鉄は空港線しか乗車したことがなかったので、今回は初めて2号線(箱崎線)に乗車してみることにしました。空港からですと、途中中洲川端駅での乗り換えとなります。終点の貝塚駅は西鉄貝塚線との接続駅となっている地上駅でしたが、改札は分かれていて、直通運転はされていませんでした。尚、金額に関しては区間にも依るかと思いますが、貝塚駅で地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線とをICカードで乗り継ぐと、割引が適用されますので、現金での別会計でなく、是非、ICカード利用(Suica等、他地域の交通系ICの多くも利用可能)での乗り継ぎをお勧め致します。
- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0

























































































