ケロケロマニアさんのクチコミ(184ページ)全12,309件
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電源席の制限が東京らしい…
投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.5
今回は、約6時間のバス旅を終えて、名古屋から新宿に到着した際に、遅い夕食のために立ち寄りました。私のような田舎者にとっては、新宿という場所はマクドナルドだけでも沢山の店舗があって、まずどこに入るかの段階で何のこっちゃ、という気持ちに苛まれてしまうものですが、今回はJR駅南口側のバスタ新宿到着だったため、至近の店舗はこれかな、と簡単な気持ちで入店しました。
しかし流石は天下の新宿、22時を過ぎているというのに、この店舗の2Fには120席がありますが、ほぼ満席状態、辛うじて電源席を確保しましたが、横の方との距離が近くて、小さくなりながら、あまり落ち着かない時間を過ごすことになりました。
東京の店舗らしいなと思うのは、やはり長時間のPC利用に対する対策なのか、土日祝日は電源席でも、電源使用不可、平日でも10時から(しかもPCと携帯に限って)という注意書きが付されていました。
まあ、混雑するのが当たり前の立地の店舗なので、話のタネにサクッと東京の恐ろしさ(?)を味わって、田舎者はひっそりと退散するのが良い店舗、といえるかもしれません。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
足柄SAのフードコート内にあります
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
東名高速の足柄SA上り線のフードコート内にあるマクドナルド店舗で、北海道民的な感じ方としては、マックが高速のSAにあるなんてあり得ない、というのが率直な感想でした。バス旅行の際の20分程度の休憩時間で利用しましたので、コーヒーだけしかオーダーしませんでしたが、空いていたので、オーダーも20秒、それから商品が出てくるまで1分もかかりませんでした。
私の利用時は平日の夜20時過ぎだったのでこんな状況でしたが、休日だともっと状況は異なるのかと思います。近郊にお住まいの方は、時間や曜日の違いでどのような客の流れに違いがあるかを研究するのも楽しい店舗だと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.5
北海道民が、本州の高速道路のSAに来て一番驚くのは、その施設内の充実ぶりなのですが、特に首都圏に近いこのSAは、一昔前と比較しても、随分と変わった印象を受けます。お土産物売り場とかも、静岡の地区別に分類されていたりとか、その規模の大きさに驚かされますが、正直、北海道のひっそりとした風情のSAを見慣れていると、別の国の高速道路に迷い込んだかのような違和感も感じて、逆に落ち着かなかったりします。高速道路のSAが道の駅化している典型だと思いますが、もう少し本来のドライブ休憩所としての機能を強化して欲しいなとも感じました。
これだけ充実したSAを見慣れた道外の方が、逆に北海道の高速道路のSAに立ち寄ると、そのショボさ(?)にびっくりされるかと思いますが、そこはJR東日本とJR北海道の差のように捉えて頂き、このショボさを北海道らしさと理解して、道内のSAを利用して頂けたら嬉しく思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
今回は、バス旅行の際の休憩地として立ち寄りました。平日の18時半頃は全体として空いている印象で、フードコート内も閑散としていました。ここは何よりも、某大手楽器メーカーの本拠地、ということもあって、このSA内にも、音のことが学べる展示ブースなどがあって、ちょっとした博物館的に楽しめたのが良かったです。
- 旅行時期
- 2019年01月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
名古屋の繁華街栄から、大津通沿いに矢場町を経由して大須エリアにまで続く、最近は冬の恒例となっている電飾イベントですが、何せ、大津通自体がかなり交通量が多い通りなので、全貌を拝むという意味では、ストレスを感じることが多いです。
そんな訳で、今回はこの大津通を経由する名鉄バスに乗車して、最後尾からの景観はどんなものか、と確かめてみましたが、思った以上に綺麗に撮影することが出来ました。最後部座席ですと、周囲の目もあまり気にならず、空いている限りは体をくねらせて悠々と撮影できますし、車の波に脅かされることもなく悠々と、しかも、この時間帯は信号停車や渋滞も多くて、逆にバス車内からブレなく撮れるタイミングも多いので、案外バス車内からの撮影はお勧めです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
私はお正月に名古屋に居る際はよく大須に足を運ぶのですが、帰りのバス乗り場(矢場町バス停)が近い、という理由から、その〆でよく立ち寄って参拝するのがこちらです。
今回の参拝は2019年1月6日のことでしたが、この年最初の日曜日ということもあって、昼間は結構参拝客で賑わっている雰囲気でしたが、それ程遅くはない同日の17時半頃に参拝すると、既に暗くなっていたこともあってか、参拝客は皆無で、悠々と詣でることが出来ました。案外、お正月時期は、暗くなってしまうと参拝もややし辛いので、もう少し早めの17時位の日没間際の参詣がお勧めだと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
若宮大通に挟まれている関係で、白川公園と大須エリアとは随分と離れている錯覚を抱きがちですが、実は歩道橋を通じてすぐに行き来できる距離です。私は冬季に訪問しましたが、大須エリアには見所が多くて、寒い中沢山歩かなくてはならない一方で、意外と公衆トイレが少なく、アーケード街にはコンビニも見当たらないので、用を足す場所に困っていましたが、そんな時に白川公園があるなと思って駆け込みました。
ここの公衆トイレは、公園のトイレとしては案外清掃も行き届いていて綺麗なので、特にトイレが近くなる冬場の大須観光の際のトイレスポットとしても認知されておかれると良いです。便器の数も比較的多いので、大概は並ばずに利用できる安心感もあります。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
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投稿日 2019年01月07日
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投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
大須の繁華街の一角にある寺院ですが、ここは本堂そのものよりも、脇にある紙張地蔵尊というのが有名になっています。よくある話だと思いますが、自分が治して欲しい部分に紙を張って祈願するお地蔵さんです。貼る紙に関しては、脇でひっそりと2枚10円と手書きで書かれて置かれていて、この紙には仏様デザインの御朱印が見られました。
ただ、本当の信仰対象として利用されている方も多いことでしょうから、観光客は興味本位で紙張りするのは出来れば避けた方が良いかな、と思ってしまう程、このお地蔵様が白い紙で覆われたミイラのようなお姿になっていたのが、ちょっと悲しげにも見えてしまいました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.5
大須の一角にある寺院の一つですが、境内の広さの割には、観光対象となりそうなお堂というのが小さくて、やはりここは信仰の場として神聖な意識で扱われているのかな、という印象を受ける寺院でした。それ故、観光客としてみた場合は、正直、見応えは少ないですが、大須という歴史あるエリアですので、こうした寺院も存在していて当然だと思います。あまり大きな期待はなさらずに、静かに合掌された上で、見所満載の大須散策の次のステージに向かわれるのがベターだといえるでしょう。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
私は新年開けてすぐの最初の日曜日にここを訪問しましたが、まずその立地に驚かされます。ここはすぐ隣に大須のアーケードがあって、凄い人混みで賑わっていましたが、わずか数メートル歩いただけで、ここの境内は別世界といった印象で、商売と信仰の対象とは、地元の方はきっちりと分けて生活されているのだな、と、この展開の早さにある意味感銘を受けました。保存樹のイチョウや神馬の像など、狭い境内ではありますが、意外と見所がありますので、アーケードの喧騒に疲れた際のオアシスとして立ち寄るのに良い神社だと思います。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
このお寺に関しては、別項の七寺と全く同じ住所なので、不思議に思って現地を散策してみたのですが、最初はどちらかが脇社(寺なので、脇寺?)みたいな扱いなのかと思って伺ってみると、同じ寺の元々の名称が長福寺だったとのことです。まあ、俗っぽくいえば、七寺(ななつでら)の呼称の方が言いやすいので、そのまま定着してしまった、ということです。
しかし、この七寺という呼称が本来の七堂伽藍に基いていることから、歴史的には一旦は長福寺に改称されたものの、親しみやすさとより本来の意義に即した寺名、という意味で七寺の呼称が定着していった、という流れは、ある意味必然だったといえるのかもしれませんね。
因みにこの寺は多くを太平洋戦争時の戦災で失いましたが、その時既に七寺という呼称が定着していたため、再建の建築には一切、長福寺という呼称が表記されなかった、と考えるのが筋のようで、色々と長福寺の表記を境内で探してみましたが、結局見つけることはできませんでした。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
大須エリアの南側にひっそりと佇むお寺という印象で、現代の観光客視点から眺めると、正直、大した見所のあるお寺には感じなかったのですが、元々はここにも国宝級の寺宝等があったそうで、戦災でそれらが失われてしまったのは、とても残念なことです。お寺の由緒自体は、かなり昔の延喜式の頃にまで遡るそうで、当時の七堂伽藍を復興させたい、という地元の方の期待も高いようですが、色々な事情で実現していないようでした。
平成の最終年に一観光客として何の予備知識もなくこのお寺を眺めた者としては、本堂向かって左手に鎮座していらっしゃる仏様が、何かテープのようなもので補修されているような痛々しい風情だったのが、ちょっと寂しく感じてしまいました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
この神社は国道19号線の喧騒のすぐ近くにあるのですが、境内は別世界といった風情で、巨木も数多くありますので、何か本殿前に佇んでいるだけで樹木のエネルギーを感じるような、今風に言えば、パワースポット的な神社として注目しても良さげな神社でした。
本殿向かって左手には、力石の展示などもあって、文字通りのパワーを発揮したい方(?)は、是非この石を持ち上げようとしてみては如何でしょうか?(かつて持ち上げた人がいるという伝承が残っているそうですが、普通の人には無理でしょう(;´Д`)。)- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月07日
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投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.5
ここはキリスト教が弾圧されていた時代の、”隠れキリシタン”達の秘かな信仰の様子や、弾圧の歴史などに関する生々しい姿を学ぶのに良い博物館です。博物館とはいっても、個人のコレクションを収蔵した所なので、それ程大きくはないですが、マリア観音や、掛け軸の絵画の中に、秘かにキリストを呼称するアルファベットを隠して表記した展示、実際の踏み絵の石板の様子など、興味深い展示が満載で心打たれました。
通常は入口が閉まっていて、見たい方は入口のブザーで呼び出すシステムになっていますので、博物館と思ってアクセスすると、ちょっと面食らってしまうかもしれません。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.5
名古屋の大須から上前津にかけてのエリアの中に点在する寺院の中では、個人的には最もここが見応えがあるお寺かなと思います。特に自分自身、長崎の旅から帰ってすぐのタイミングで訪問しましたので、元々は禁教時代に切支丹の処刑場だったというこの地で、切支丹塚を眺めていると、長崎で眺めた類似の各スポットのことを思い出しながら、涙が溢れてきました。
このお寺はそれ以外にも仏足石や昔のお堂の鬼瓦とか、詳細な解説板付きで各スポットを巡れますので、少々不謹慎な言い方かもしれませんが、観光客向けのお寺かなと思います。併設の切支丹遺蹟博物館も、なかなか見応えがありますので、是非ご覧になってみて下さい。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
東本願寺の名古屋別院は、東別院の呼称で地下鉄駅名にもなっていて、名古屋ではとても有名な寺院の一つだと思いますが、今回は敢えて、北側の風情を楽しんでみました。表側は参拝客で常に賑わっている印象の大きなお寺ですが、裏の北側から眺めると、何やらお寺の関係者の通用門的な風情になっていて、すぐ隣には幼稚園もあって、本来のお寺さんの教育施設的な側面も垣間見ることが出来て、表の顔とは違った、生活感のある東別院の雰囲気に、何か温かい気持ちに包まれてしまいました。
東別院に限らず、案外、こうした大きな寺院というのは、”裏の顔”を訪ね歩いてみる、というのも、旅のエッセンスの一つかなと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
ら塚が素晴らしいですが、解説板の設置場所が離れているので注意して下さい
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
大須から見て南側、すぐ近くに東別院も望める立地のお寺ですが、山門の小ささと比較すると、境内は案外広い印象を受けました。この入口の山門脇にら塚(”ら”は草冠に羅という漢字で表記します)の解説板があって、付近に塚らしきものが見当たらなかったので、最初はどれのことなのか判りませんでしたが、本堂向かって右手に、解説板で示されていた刻銘の見られる石碑を見つけて、これがその塚のことなのだ、と理解することが出来ました。
通常、こうした解説板は、該当する事物のすぐ脇に設置されていることが多いかと思いますが、このお寺では、その解説板が離れた所にありますので、お見逃しのないようにご注意ください。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0










































































