チュンチュ３１９さんのクチコミ(182ページ)全5,470件

淀屋橋方面に出かけたので昼食に寄りました。
午前１１時３０分過ぎで、予約もしてなかったのですが、
直ぐに席に案内されました。
正午近くからは、フロアの席も満席状態になり、
タイミングが良かったようです。
歴史ある「鰻屋」さんなので、料理も美味しく楽しめました。

敦賀港駅は当初金ヶ崎駅と呼ばれていて、明治末期から昭和初期にかけて欧亜国際列車が運行され、ここからウラジオストク航路に乗り継ぎ、遥か欧州を目指す人や荷物で賑わっていた場所だそうです。
ランプ小屋は、列車の灯火に使用されるカンテラの燃料を保管する油庫として、かつては主要な駅に一般的に存在したものです。

日本三大松原の一つとされ、1934年に国の名勝に指定されている。また、若狭湾国定公園の一部です。長さ約1.5 km 面積約40 haの松原で平均樹齢は約200年の17,000本の赤松・黒松が並び、日本の海岸の松林は黒松が多いですが、気比松原では赤松が85パーセントを占めているようです。

丸岡城築城400年を記念して昭和53年旧城郭内に開館しました。
常設展示室には本多氏・有馬氏歴代城主ゆかりの
武具・調度品・掛軸・古文書などの品々を展示しています。
丸岡城天守閣へ登る入口に建っています。 丸岡城天守閣は現存天守のためか、天守閣内部にはほとんど展示物はありませんでした。

北の庄城址・柴田公園には柴田勝家が築城した
北庄城の天守があったとされています。
北の庄城跡は現在、北の庄城公園になっていて柴田勝家とお市の方を
祀った柴田神社も建てられています。
その北の庄城公園の真ん中に柴田勝家の像があります。

平成10年より、勝家・市を祀る石祠があり、老朽化した社殿および境内社・稲荷神社が建て替えが行われ、新たに境内社・三姉妹神社が作られた。
それにあわせて福井市による境内の発掘調査が行われ、
北ノ庄城の石垣の一部が発掘されて、この地が伝承通り
北ノ庄城の跡地であることが判明したようです。

北の庄城址・柴田公園は、柴田勝家が築造した北庄城の一部が、
考古学的発掘により初めて検出された遺構の上にあります。
徳川期に結城秀康がその遺構を大胆に改変し福井城を
造営していった様子も地層の切り合いの中で確認することができます。

丸岡城は、現存天守閣では最古の建築様式を持つ平山城で、
霞ヶ城の別名と呼ばれるそうです。
1576年、柴田勝家の甥の勝豊が丸岡城を築き、
城下町を整備したのが都市的起源とされています。
築城400年を記念して造られた日本庭園式公園があり歴史民俗資料館には、
歴代城主ゆかりの品が展示されています。

現在県内に19の店舗を構えるソースカツ丼の元祖のお店が「ヨーロッパ軒」です。
看板メニューで福井県の名物の1つである「ソースカツ丼」は、
先代の修行先ドイツ仕込みのオリジナルのソースを使い、
長い間にわたって多くの人を魅了しているようです。

戦災で焼失した旧本殿は、江戸時代初期の1614年に結城秀康によって再建されたもので、旧国宝に指定されていました。
桁行三間・梁間四間、「両流造」という独特の形式の大規模な社殿で、
屋根は檜皮葺、正面には一間の向拝が付設されていました。

ローマの下町トラステベレにあるリストランテ。ピッツエリアでもあり、
早い時間から釜を温めているので、ランチの時間から美味しいピザが食べられます。
値段は安くて味は非常に美味しいです。外観からは想像できませんが店内はとても広くてかわいらしい装飾がしてあります。

散策の一休みで利用しました。
ドゥオーモとスカラ座を結ぶ通路としても知られるこの一帯はおしゃれなカフェや
レストランがあることでも有名です。
中には創業１００年以上のカフェもあり、多くの人がこのカフェにてゆったりとした
都会のひと時を楽しんでいます。

ローマ・フィウミチーノ空港と肩を並べるイタリア最大の国際空港の一つで、
イタリアのフラッグキャリア、アリタリア航空の本拠地の1つ。
マルペンサ2000計画により従来のマルペンサ空港はターミナル2、
新規に構築された現在のメインターミナルをターミナル1となり
北部イタリア最大の空港となっています。

初代の宮廷劇場以来の伝統を持つイタリアオペラ界の最高峰とされる。
新劇場は以前サンタ・マリア・アラ・スカラ教会のあった場所に建設され、
ここから劇場名がとられなした。
教会は取り壊され、ピエトロ・マルリアーニ、ピエトロ・ノゼッティ、アントニオおよびジュゼッペ・フェが2年を費やして劇場を完成した。

1450年にミラノ公爵のフランチェスコ・スフォルツァが
ヴィスコンティ家の居城を改築して建設した城塞で、
その後、16世紀から17世紀にかけて改装・増築され、
ヨーロッパでも有数の規模の城塞となったようです。

中央の十字路部分はガラス製のドームで覆われていて、
この八角形のガラスドーム広場の床面には、中央にイタリア王国の紋章、
その周囲にミラノ（赤の十字）、トリノ（牡牛）、フィレンツェ（アイリス）、
ローマ（SPQR）の紋章が描かれています。
トリノの紋章については伝説があり、一部がすり減っていました。

大聖堂ドゥオーモは1386年に着工し、約500年の時を経てナポレオンの命により
完成しました。
その壮大な建築は全長158m、幅93m、高さが108mで内部の面積が1万1700平方メートルで、
世界最大級のゴシック建築として知られています。
135本の尖塔、2245体の彫刻との融合美はまさに圧巻です。

前回、この場所に訪れた時には、”ジュリエット”の像は不在でしたが、
今回は定位置に戻っていました。
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の
舞台となったジュリエットの家の中庭で、シェイクスピアであまりに
有名になったために、バルコニーは後から造られたとのこと。

日本人の女性シェフが立ち上げたお店のようで、
このレストランでは、厳選素材での本場トスカーナ料理と、
胃袋に優しい豆腐サラダや味噌汁などの日本食が頂けます。
フィレンツェ名物ビステッカ・フィオレンティーナは、わさび醤油や、
ポン酢で頂けます！

貞観年間、京都では疫病が流行し、鎮疫祭を行う際、祭神（牛頭天王）の神霊を
東山八坂に祭る前に、一旦この地の梛の森に仮祭祀したのが神社の始まりと
言われています。
後に牛頭天王の神霊を八坂に遷祀し、現在の八坂神社が創建され、
その時に、梛の住民は、花を飾った風流傘を立て、鉾を振り、音
楽を奏でながら八坂に送り、これが祇園祭傘鉾の起源となっています。