チュンチュ319さんのクチコミ(178ページ)全5,470件
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投稿日 2016年09月11日
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
前田家の祈願所として歴代藩主自らが参詣し、武運長久と庶民の安穏を祈願したお寺。
また一方では、万一の場合の出城として、その中心的役割を持たせたと言われ、
そのため、建物全体が迷路状となり極めて複雑な構造をしていました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
金沢城は現在も発掘調査や環境整備が続いているのですが、
この庭園も明治時代に廃絶されていた場所を各種文献などから
整備し復元された庭園です。
池泉回遊式の庭園は城内に引かれた辰巳用水を水源としていて、
滝や土橋や石橋で繋がる小島が印象的でした。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
3階建で、約17mあるそうです。
「櫓」とは「矢の倉」とも云われ、武器の倉庫の意味ですが、
菱櫓は主に周辺を見張る役割を担っていました。
建物の平面は菱形で、四隅の内角は夫々80度と100度になっていて、
建物が菱形の場合、柱も菱形になっています。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
3層3階の橋爪門続櫓は、二ノ丸大手の橋爪門枡形を見張る物見櫓、
接続する五十間長屋は武器等の倉庫でした。
「橋爪門」を見下ろす位置にあり、三の丸から「橋爪橋」を渡り、
二の丸へ向かう人々を監視するための重要な櫓で、
橋爪一の門や鶴の丸土塀、橋爪橋、内堀石垣と一体的にライトアップ施設が
整備されています。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
3層3階の菱櫓と橋爪門続櫓を2層2階の五十間長屋でつないでいます。
五十間長屋は武器等の倉庫で、両端にある菱櫓と橋爪櫓に武器などを供給した
ようです。
復元する為に3年以上の月日を要した建物で、伝統的な木造軸組工法に加え、
階段昇降機やエレベーターなどを設置し、二階まではバリアフリーとなっています。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
お城には石垣が付き物で、熊本城の石垣が有名ですが、
金沢城の石垣も色んな積み方を見て楽しめます。
石川門の石垣では、右が「切り込みハギ」左が「打ち込みハギ」や
他にも「野面積み」・「金場取り残し積み」・「色紙短冊積」と
石組が楽しめます。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
「河北門」は、金沢城の大手から入り、河北坂を上がったところに位置する
三の丸の正面にあり、金沢城の実質的な正門のようです。
「河北門は高麗門である「一の門」、櫓門である「ニの門」、
「枡形土堀」及び続櫓の機能を持つ「睨み櫓台」により
防御機能を持った構成となっています。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
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投稿日 2016年09月11日
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投稿日 2016年09月11日
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投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
金沢城の発掘調査や整備も順次行われているようですが、平成7年までは金沢大学キャンパスとして利用されてきましたが、大学が移転して三の丸庭園からの景色が変わって
いました。
菱櫓や河北門、いもり掘など城郭施設の復元を進め、橋爪門の復元や玉泉院丸庭園の整備も行われていました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月11日
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投稿日 2016年09月10日
総合評価:4.0
天明8年に再建され、金沢城の搦手(裏口)門で、
高麗門の一の門、櫓門の二の門、続櫓と2層2階建ての
石川櫓で構成された枡形門です。
現在は、金沢城公園へのメインの入口になっているようです。
重厚な門構えは、百万石の面影を感じました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月10日
総合評価:4.0
平成13年に復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は、
1808年の二の丸火災の後再建され、明治14年の火災で焼失したもので、
安政頃の景観を再現されたようです。
こういった櫓に囲まれた公園は奇麗に整備され、改めて金沢城の
素晴らしさを感じる事が出来ました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年09月10日
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投稿日 2016年09月10日
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投稿日 2016年09月10日
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投稿日 2016年09月10日



























































