ランプ小屋

金崎宮へ向かう途中、レンガ造りの建物がありました。道路から少し階段を下りてランプ小屋に入ってみました。２つ部屋があります。...  続きを読むかつて金ケ崎駅は欧亜国際連絡列車からウラジオストク航路に乗り継ぐ人や荷物で賑わっていました。ランプ小屋は列車の灯火に使用するカンテラの燃料を保管していたところです。明治１５年１１月に竣工しました。現存する鉄道関連の建築物では国内最古だそうです。中に入るとランプがぴかぴかしていてきれいでした。パネル展示などもありました。  閉じる

投稿日:2022/11/13

金崎宮バス停を降りたところに、レンガ小屋がありました。旧敦賀港駅で使われていたランプ小屋です。鉄道遺産として残されています...  続きを読む。内部に入ることもでき、パネル展示や、当時を再現したランプが置かれています。金崎宮へ行く途中に立ち寄れます。  閉じる

投稿日:2023/04/30

ランプ小屋はまだ列車の明りが灯火であった時の燃料保管庫でした。明治15年に竣工されて、現在のものは修復復元したものです。小...  続きを読む屋の中には機関車の灯り（赤色と緑色）が展示してありました。場所は金前寺の駐車場の脇で知らないとトイレ施設かなと勘違いしてしまいそうです、国内最古級の鉄道建造物なのでもう少し宣伝してもいいかなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/10/26

金前寺前の駐車場脇にあるレンガ造りの小さな小屋。1882年（明治15年）11月に竣工、旧長浜駅舎と並び国内における最古の鉄...  続きを読む道遺産のひとつ。
ランプ小屋に関するパネル展示された部屋と鉄道開業当時のランプ小屋内部を復元した部屋の2部屋ある。

見学料金：無料
公開時間：9:00～17:00
休館日：水曜日・12月29日～1月3日  閉じる

投稿日:2022/05/08

金崎宮のふもとにあり、赤レンガ倉庫を見学したついでに訪問できます。
目的をランプ小屋にしないと、見逃してしまいそうです。...  続きを読む
ランプ小屋というのを初めて見ましたが素晴らしい建物です。
小屋の中に入ると機関車の前に付けていたランプが点灯して興味深いです。  閉じる

投稿日:2020/11/09

JR北陸本線、小浜線敦賀駅より徒歩約30分、またはバス停敦賀駅より敦賀ぐるっと周遊バス観光ルートなど他にも路線バスの路線金...  続きを読む崎宮バス停下車すぐです。入場無料です。昔の鉄道運航に必要だったランプが展示されています。すぐ近くにはJR(貨物)敦賀港線（現在は休止中）敦賀港駅もあるのでそれを目印の目指せばすぐにわかります。貴重な資料が入場無料で見れるのはすばらしいです。  閉じる

投稿日:2020/05/25

金ヶ崎城の麓にある駐車場に隣接しています。小さい建物のため、気づかず通り過ぎてしまう人も多いと思います。かつて蒸気機関車が...  続きを読む使っていたランプで、建物に入るとランプが赤と緑に光ります。ただ、それだけです。しかし、鉄道好きにはたまらない場所かもしれません。  閉じる

投稿日:2019/11/17

台湾の交通系ICカードです。日本のスイカのようなカードで、鉄道、MRTやバスは割引で利用することができ、コンビニでの買い物...  続きを読むにも利用できます。なによりキャッシュレスで小銭を使わないのが便利です。台湾ではヨウヨウカーと呼ばれています。  閉じる

投稿日:2021/02/02

レンガのこの小屋を見た時、怪しい小屋だと思ったのですが、
案内板を見るとランプ小屋と書いてあったので
勇気を出して入っ...  続きを読むてみました(笑)
入る・・明かりがついた！
小屋に入るとランプが点灯するのです！
写真撮影、SNS投稿自由の張り紙が！
触ってはダメです。
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投稿日:2019/08/31

電灯のない時代の灯りはランプのみでしたが、そのランプの管理、灯火への注油を行っていたのが、このランプ小屋だったとのことです...  続きを読む。金ヶ崎駅のランプ小屋は、横浜・京都に次ぐ大きさで、大阪駅のものよりも大きかったそうです。
ただ、鉄道資料としては、よほど興味のある人以外には、あまり関心を惹かないものだと思いました。  閉じる

投稿日:2018/08/19

金崎宮のバス停の裏に建つ、小さな小屋
です。二部屋ある一室は、ランプ小屋の
説明になっており、もう一部屋は当時の
ラ...  続きを読むンプ小屋が再現されていて赤や緑の
ランプが置かれてあります。

どちらのお部屋もセンサーで電気がつく
最新のお部屋です。  閉じる

投稿日:2018/02/27

金ヶ崎の駐車場からすぐのところにあるランプ小屋は意外と見逃してしまうほど小さなものです。
昔の鉄道で使われた赤と緑のラン...  続きを読むプが展示されそれがどのように使われたか説明されていてわかりやすいものでした。
このランプ小屋から金崎宮、金ヶ崎城跡をめぐって戻ってくるといい運動にもなるし、歴史の散策で楽しめます。  閉じる

投稿日:2017/11/26

敦賀赤レンガ倉庫の近くにあったので立ち寄りました。ランプ小屋は小さく、中は無料で自由見学することができます。小屋の中には蒸...  続きを読む気機関が使うランプがしまわれています。蒸気機関車には種類があって、それぞれ使うランプが違うことがわかりましたが、私には違いがよくわかりません。鉄道ファンなら面白い場所かもしれません。  閉じる

投稿日:2018/11/05

金ヶ崎緑地の敦賀赤レンガ倉庫から徒歩5分ほど、旧敦賀港駅付近にあります。金ヶ崎宮の駐車場そばに「ひっそりと」ある赤レンガの...  続きを読む小さな建物です。階段を下りて建物を覗くと、赤と緑のランプがあります。人気に反応するセンサーでランプが点滅する仕組みです。ランプを使い分けて列車の種類を区別したそうです。マニアでない方にはわかりにくいので、過度の期待は持たないほうがベターです。  閉じる

投稿日:2017/06/11

敦賀港駅は当初金ヶ崎駅と呼ばれていて、明治末期から昭和初期にかけて欧亜国際列車が運行され、ここからウラジオストク航路に乗り...  続きを読む継ぎ、遥か欧州を目指す人や荷物で賑わっていた場所だそうです。
ランプ小屋は、列車の灯火に使用されるカンテラの燃料を保管する油庫として、かつては主要な駅に一般的に存在したものです。  閉じる

投稿日:2016/05/21

当時、光源として使われたのが灯油を燃やすカンテラ。
引火性の強い油類を保管するために建てられたのがこちらの倉庫で、「ラン...  続きを読むプ小屋」として親しまれたそうです。
敦賀港駅が廃止になると多くの建物が取り壊されたので、これは貴重な遺構です。  閉じる

投稿日:2013/02/05

敦賀港駅に昔「欧亜国際列車」が発着していた頃に使われていた小屋で、当時は電気のライフラインや機器の整備ができておらず、夜間...  続きを読む運用には灯油を燃やすカンテラを使用していた。その灯油を保管していた油脂倉庫をランプ小屋と呼んで親しまれてきたそうだ。

駐車場も近くにあり、さらに廃線区間のトンネルも近くにある。  閉じる

投稿日:2012/10/15