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コタ(Kota)1号さんのトラベラーページ

コタ(Kota)1号さんのクチコミ(5ページ)全1,728件

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  • 美味しい肉を出すと有名な『Arno's』、でも『ランチセット』で出てくるお肉は...ちょっと小さ過ぎでイマイチ...かなぁ...(Arno's/エムクォーティエ/プロンポン)

    投稿日 2025年01月25日

    アルノズ エムクオーティエ バンコク

    総合評価:3.5

    バンコクで有名なステーキ屋は沢山あるけども、ここ「Arno’s」は支店も沢山あり、物凄く有名なステーキハウスの一つ。

    私も元々、(牛肉を主食にする、牛肉がメチャ旨でそこそこ安価な)『南米大陸』で生活してきたんで、肉にはちょっと、うるさい。

    既にこの地に移住してきて、バンコクの色々な肉屋を試してきたのだが、ここも「熟成肉」を中心に結構良い肉を出してくる。

    ただし…「ランチ」とかで頼むセットメニューは全く頂けない(それでも800B=3,200円前後は掛かる…今の日本の安い定食を食べ慣れている者には、ビックリするぐらいの金額だわい)。

    こんなショボいランチしか用意できないなら、イメージダウンするだけだから止めりゃ良いのに、と思うのは私だけか?

    ちゃんと「お肉を単独」で、「3-400g以上」で、「1,000-1,500B=5,000-8,000円以上」
    出さないと、満足いく質と量の肉は食べれない...のかもね...

    やっぱ、美味しい、ボリュームのある分厚くて柔らかいお肉を安く出してくれる店が本当は良いんだけど…

    まあ、ここは水牛がメインの東南アジア…美味しい肉を食べようと思うと、それなりに出すもの出さないとダメみたいな…しょぼ〜ん〜

    旅行時期
    2025年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    BTSプロンポン下車、エムクオ螺旋階段7階
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    昼はワンオペ
    雰囲気:
    3.0
    この店舗はイマイチ
    料理・味:
    3.0
    美味しいんだけど...ランチはダメかも。

  • 日本人経営の「(果物たっぷりの)日本っぽいパフェ」が戴ける『フルーツ・パーラー』(Pardenパーデン/BTSプロンポン駅/バンコク)

    投稿日 2025年01月23日

    パーデン バンコク

    総合評価:5.0

    私は「おじさん」なのに、甘いもんが好きである。

    その上、甘い物好きで酒も好き(特に、若い頃はアジアで駐在員として過ごしていたので、そらもう死ぬほど飲んだり、飲まされたり…)、

    ...なので、内臓がすっかり傷んでしまい、薬を飲み続ける羽目になっている...従い仕事を引退しても、食生活をコントロールしなければならないトホホな現状なのだが...(まあ、それは置いておいて)

    日本人が途轍もなく多い、ここバンコクには、「(日本式の)パフェ」を食べさせてくれる店があるので、時々足を伸ばしてしまう。

    このお店は、外国人/日本人が多く住む「BTSプロンポン駅」から歩いて10分以内のところにある二階建てコンプレックスビルの二階にあり、一階正面には「世界の山ちゃん(名古屋:手羽先)」があったりするので分かり易い。

    なんせ日本人が沢山住んでいる地域なので、このお店も日本が多いこと多い事(いや、ほぼ99.99%のお客さんは日本人かも)。

    このお店は、タイ人の旦那様/日本人の奥様のご夫婦でやられているお店らしく、本当にセンスがいい。

    「季節の果物を楽しめるフルーツパーラー」…「パーラー」と言うワードを聞くと、「ピクん!」と私の昭和アンテナが発動する。

    昭和の「資生堂フルーツパーラー」とかのイメージと直結するこの「パーラー」と言うキーワード...痺れる...

    キラキラした、ハイカラで…想像しただけでも、大正・昭和モダン=(今となっては)「ノスタルジー」が、ぐちゃぐちゃにちゃんぽんして…うひょ===、なんだか全身からゾクゾクする響きだわい。

    お店に入ると、出入口近辺は「タイの小物・雑貨売り場」にもなっていて、それを目的に来る日本人(駐在員奥様方)のお客が非常に多い…とも聞く。

    小さく、こじんまりしたお店だが、上手な商売をしている(もう15年以上続いているらしい...)

    私は、女性ばかりいる時間帯だと、ちょっと気恥ずかしいので、少し早い時間に行く様にしているが、

    今回は、ちょい出発が遅れ、何故か女性ばかりの時間帯だったので、ついこじんまりした「栗のアイスクリーム」とかを頼んでしまった…

    本当は「バレンタインパフェ」とかド派手なやつが食べたかったのにぃ…

    しっかし…何故ゆえ、知らない人たちに遠慮してんのさぁ==!?俺…

    洒落たお店というよりも、器用に、小気味よく、季節に合わせた色々な種類の甘味(パフェ・アイス・果物ほか)を頂ける「日本のパーラー」と言えるこのお店。

    雰囲気的には、長時間滞在し、ゆっくり勉強したり仕事したりする雰囲気ではないのだが…

    男女問わず、甘い物好きの方、疲れて果てて糖分を欲している方etcetcには、是非このお店をお勧めする…

    旅行時期
    2025年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • タイのパタヤにて、中米の異国情緒『ハバナ/キューバ』の香りを味わってみるのもええかもね!!(『キューバ』ブティックホテル/パタヤ/タイ)

    投稿日 2025年01月19日

    ザ クバ ブティック ホテル パタヤ パタヤ

    総合評価:4.5

    サメット島に行った帰りに、パタヤに一泊してからバンコクに戻る事にした。

    サメッド島の入口:バンペー港から一気にバンコクまでバスで戻るのは3時間以上掛かるので(疲れるのと)、ちょっと「パタヤ」に寄って行く事にした。

    もうパタヤは見たい所はないのだが、ただ気になるホテルがあるので、そこに予約を入れた。

    そのホテルの名前は「ザ クバ ブティック ホテル パタヤ(The Quba Boutique Hotel Pattaya)」。

    パタヤには既にイタリアがあったり、ドイツがあったりするのだが、とうとう「キューバ」ができたと言う情報を以前耳にしていたので、ちょっと「パタヤのキューバ」を体験してみたくなった。

    嘗てキューバのハバナを訪れた時の感動やインパクトが今だに心のどこかに残っている。

    実際には、長年の経済制裁の影響もあり、国民が相当貧し過ぎて、目も覆うばかりの状態にあるにも関わらず、物凄く目を見張る国民性や文化を持つ特徴的な国、兎も角、自分の心に強烈に印象が残る街であった事を思い出す。

    さて、そんなキューバを再現している筈の今回のホテルは、パタヤビーチから少し離れた場所(2nd Rdを更に奥に行った所)にあるのだが(最初は地図を見ながら、なんでこんな場所に建てるんやろと訝っていたが)、

    「センタン(セントラルワールド)」まで歩いて15〜20分ほど…通りはフラットだし、大通りで、レストランやマッサージ屋が無数に並ぶ「Central Pattaya Rd」を歩いて行けば、決して歩きづらい/遠いと感じる場所ではない。

    ホテルの建物自体は、まさに「キューバ」!

    キューバの国旗が旗めくロビーに入ると、もうそこは一気に中米:キューバ…レセプションはバール風になっており、後ろにはアルコールの瓶が沢山並んでいた。

    ゲバラ、カストロの写真が沢山飾られ、壁もサイケオな色合いで、楽しくなる雰囲気。

    部屋は、あのハバナの「アンボス・ムンドス」をイメージしている感じなのだが、ここは新しいホテルなので清潔で快適な設備(実際のアンボスは余りにも老朽が進みカビが酷く、一泊すると逃げ出したくなる程のホテルであったが…アレルギー性鼻炎が悪化した!)。

    室内は薄暗く、本当にハバナのホテルにいるみたいな感じになる。

    バルコニーには小さなバケツ型の灰皿が用意されていて洒落ている。

    ただ、壁も床も薄いのか、ちょっと隣の声や上階の足音が気になったり、シャワーも途中で、水になったりと調整がやや難しいのだが、それもここはキューバだと思えば、全然問題なし(本物のキューバよりずぅっとマシである)。

    ホテルの不都合は、よりリアルに近い感じで、キューバを知る者やキューバ(文化や音楽・国民性・カストロ・ゲバラetcetc)ファンにとっては、ちょっと良い感じのホテルだと思う。

    中庭にあるオープンエアのバール(カウンター)も、嘗て、ヘミングウェイが通ったと言われるバール:「エル・フロリディータ(La Floridita)」を再現している感じでこれまた良い。

    キューバ好きや、パタヤは好きだが、もうあの猥雑・ガチャガチャ感にはもう疲れた等な方々には、こう言う喧騒から少し離れたところに泊まって、パタヤで異国情緒を味わいながら、ゆっくりした時間を過ごすのも良いかもねぇぇぇ…


    PS)センタンまでのFreeのシャトルがあるらしい。

    旅行時期
    2025年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    バール:「エル・フロリディータ(La Floridita)」を再現カウンターがいい感じ。
    バスルーム:
    4.5
    ロケーション:
    3.0
    ちょっと遠良い感じだが、センタンまで歩ける距離
    客室:
    5.0
    ハバナの「アンボス・ムンドス」に寄せている

  • クラビ空港の施設(特に、食事店系)が、イマイチかなぁ…こんな観光地なのに、なんだか、ゆっくり出来る場所が少ない...物足りないなぁぁ(クラビ空港=国内線=ターミナル)

    投稿日 2024年12月12日

    クラビ空港 (KBV) クラビ

    総合評価:3.0

    以下は、タイ国内線に限る(2024.12現在)

    ⚫プライオリティとかの問題では無く、ラウンジ自体が無い。

    ⚫荷物検査の前に、フードコートがあるので、何か食べたい方は、ここで済ませておくのが無難。

    ⚫荷物検査を過ぎて中に入ってしまうと、小さなお店が4軒だけ(お土産屋、甘い物屋、カフェ、軽食屋)。これらは店内では無く、商品を買ってから、外の椅子で食べる感じ…

    ⚫中か入ると、天井は高く、木目調、決してボロいわけでは無いが、常にオーバーキャパ気味で、時間帯によっては座れない。

    ⚫今、工事が行われており、拡張か、改築中だが、なんかお店が少ない感じ...これからお店が増えるかもだが...

    ⚫なお、荷物検査が大渋滞なので、ギリギリの到着は危険也。

    以上

    旅行時期
    2024年12月
    アクセス:
    3.0
    アオナンビーチから4-50分。途中、道路工事有り。
    人混みの少なさ:
    2.5
    ガラガラ(時期と時間帯によるが...)
    施設の充実度:
    2.0
    観光地でこんな大きな空港なのに、店やレストランが少な過ぎる

  • 仕事をしながら、疲れたら、歩いてビーチでひと休み...そんな生活をしたい方用のこじんまりした(内装はスタイリッシュでモダンな)お宿【Ku@Sea Hotel/サイケオビーチ徒歩1分/サメット島】

    投稿日 2025年01月17日

    クー アット シー ホテル サメット島

    総合評価:4.5

    ちょうど、新年休暇中の観光客も引けた1月の第三週目…

    28日からは、また中国圏の春節が来るので、海に行くなら今やな…と、急に思い付き、パタヤの向こうにある『サメット島/コ・サメット』にでも行く事にした。

    ここは、良い島だとは知っていたのだが、なんせ近いようで遠い…

    飛行機で3時間半だと物凄く近く思えるのだが、バスで3時間以上って遠く感じてしまうのは、一体どういう心理状況なのか…

    最近、トイレがやたらに近くなり、パタヤまでロットゥ(ミニバス)で行けなくなて来た…(最初の頃は全然平気だったのに、最近はトイレ付きのロトゥア=大きいバスじゃないと、パタヤすら行けねぇ…せいか…)

    そんなこんなでこれまで心理的に遠かったサメット島に今回は漸くやって来れた。

    どこのホテルがいいのかさっぱり分からず最初の日に宿泊したのが「サメッドホテル」と言うあまりネットに出て来ない(似たような名前が多過ぎて、こんな単純な名前では目立たない、ヒットしない)ホテルだった(サメットにはそんなホテルが無数にあるのだが…)。

    ちょっと、一泊目は”失敗感”があったので、二泊目はちょっと真剣に探してみた結果のこのホテル(最近は、イビキが酷いのでホステルは外人から文句言われるので無理…)。

    このホテルは、海辺(サイケオビーチ)のすぐ近く。本当にビーチの真ん前…歩いて1分程度。

    洒落たカフェの2階にあり、4〜5室ほどしかない。

    狭い上に、窓はない(あるのだが光景を楽しむと言う設計ではない)が、内装が凄くモダンで、書斎みたいな部屋が準備されている。

    ここの宣伝文句が「ここでリモートワークは如何?」みたいな感じなので、ネット環境もバッチリで、ここに籠って仕事をして、

    疲れたら目の前の海に出かける…そして思う存分シーフードを食べると言った環境が整えられている。

    休暇として(仕事や日常生活を忘れて)ビーチライフを楽しみたい方には、恐らくこんなホテルは受け入れられないのだろうが、

    常に抱えきれない程仕事を持ち、休めない、PCが手放せない、でもビーチライフも楽しみたいと言う方や、その他(コロナの続きで)延々とリモートワークで仕事をしながらビーチライフも楽しんじゃお〜!etcetc…

    と言う方には、この環境はお勧めできる。

    ちと(値段は)高いかなぁぁ...

    旅行時期
    2025年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • あのフランスの有名パン屋が、何故に...こんなところに!?...ホンモンか?ニセモンか?それが問題なのだ...(メゾンカイザー・エリックカイザー/シェムリアップ/カンボジア)

    投稿日 2025年01月16日

    メゾン カイザー シェムリアップ シェムリアップ

    総合評価:3.5

    シェムリアップの街中心にある「オールドマーケット」。

    ここは外国人観光者向けだという事で覗いてみた。

    暑くなければ、簡単に外周を一周できてしまう程の規模なのだが、12月のシェムリアップの日中の日差しは強く、ちょっと耐えられないので、すぐに中に。

    ただ、ここはもっと、大きかったり、ドロドロしていたり、他国では見れないようなものがあれば良いのだが、

    アジアを知る者には、ちょっと物足りないと感じるかも。

    シェムリアップと言う小さい都市(とはいえ、カンボジアではプノンペンに続き、第二の都市なのだが…)なので、「遺跡」以外はそれほど見所もないような…

    ただ、ここは観光するよりも、長期滞在したら、意外と面白そうな街だという印象…なんか時間の流れがゆっくりで、街全体がの〜んびりしていて生活し易い感じ…物価も安そうだし、レストランも沢山あるし、住民たちは(比較的)外国人慣れしてそうだし〜

    さて、話を戻すと、この「オールドマーケット」を見終わった後、ぼんやり歩いていたら、なんと!?…この前にフランスの有名なパン屋さん「メゾンカイザー」があった。

    こんなド田舎に、あの世界的なフランスのパン屋さんがなぜ?これは「本物か?」「偽物か?」「なぜこんな所に!?」…

    真偽の程がはっきりしないのだが、ここカンボジアは元フランスの植民地…食事も品があり、パンも美味しい。

    この(パリの有名店)エリック・カイザー(メゾンカイザー)は首都:プノンペンに正式な支店を出しているので、ここシェムリアップのお店もきっと本物であろう。

    ただ、2階に上ったら客も店員もいなく、クーラーもついていなく、めちゃ暑だったので、仕方なく我々客が自分らで3つのクーラーのスイッチを入れてあげた 笑)

    …ちなみに「ERIC KAYSER」は、日本を含め、世界20ヶ国およそ150店舗を展開するフランスパン界のリーディングベーカリー…wiki…

    まあ、興味のある方は、どーぞ。

    旅行時期
    2024年12月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    オールドマーケットの真ん前
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • ソイカウボーイの裏道を5分ほど行った先にある...古いが、思いの外、大きなホテル...宿泊客は欧米人がやたら多い感じであった(タイパンホテル/アソーク/バンコク)

    投稿日 2025年01月12日

    タイパンホテル バンコク

    総合評価:3.0

    年末に友人が来た際に予約・宿泊した「タイパン」ホテル。

    なんだか、今年の年末はバンコクの宿泊費は異常に高く(毎年なのか?)、通常時の1.5ー2倍の価格が表示されているところばかり。

    今回、年末年始にバンコクにやってきた友人達は皆困り果てていた。
    そんな中、偶然に予約できたこのホテルは、BTSアソーク駅で下りて、あの(ゴーゴーバー通り)ソイ・カウボーイの裏の道沿い。

    ソイ・カウボーイを突っ切って(通り抜けてショートカットできるが)も行けるが、特に、女性は表通り(スクンビット沿い)から裏手に回った方がベターかもね。

    この辺りは(特に、ナナ近辺もそーなのだが)兎も角、奥まった細いソイ沿いにホテルが点在するケースが多く、

    結構な距離を歩く上、車も人も多く、しかも、道も歩道も狭いというのはどこも一緒。

    特に、歩くものにとっては、この「歩道が曲者」で、細い中で、途中で電柱とか、意味不明な障害物・突起物が多い上、人の往来も多いので、歩く辛い事この上ない。

    しかも、段差が激しい(結構、高い)ので、大きなトランクを持っていたら、本当に歩き辛いのである。

    このホテルへの道程もおんなじ。

    タクシー等乗用車一本で、ドアtoドアで空港までの往来ならば、全く問題なしと言えるが、

    もし電車での往来とかになると、少し駅まで距離がある上、歩道が上記の状態なので、あまりお勧めできない…と言える。

    このホテルは、私も初めてだったのだが、意外に大きなホテルで欧米人もたくさん宿泊していた(大きな観光バスも乗り付けていた)。

    一階の屋外にテーブルや椅子が置かれ、簡単な軽食もできるバールのように設計されており、いつも欧米人観光客で溢れていた(彼らはこういう雰囲気大好きだからねぇ…)

    凄い集客キャパがありそうなので、もしピークシーズンにホテルがどうしても取れない場合は(施設はかなり古いが)、このホテルもチェックしてみれば空いている(価格もリーズナブルっぽいし)かもねぇ…

    名前から…もしかしたら「中華」資本系…かも…

    旅行時期
    2024年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    3.0
    客室:
    3.0

  • 「まんが喫茶:オレンジハウス」のすぐ近くにあるファシリティの非常に良いマンション兼ホテル、もしや日系かい?(「セレイン スクンビットホテル」/バンコク/タイ)

    投稿日 2025年01月11日

    セレーヌ スクンビット 39 ホテル バンコク

    総合評価:4.0

    年末に友人が来た際に予約・宿泊した「セレイン・スクンビット」ホテル。

    なんだか、今年の年末はバンコクの宿泊費は異常に高く(毎年なのか?)、通常時の1.5ー2倍の価格が表示されているところばかり。

    今回、年末年始にバンコクにやってきた友人達は皆困り果てていた。
    そんな中、このホテルはリーズナブルな価格で提示されていたので、予約した(それでも日本円にすると一万円はするのだが…)

    場所は、ちょっと分かりづらいのだが「まんが喫茶&レストラン:オレンジハウス」のすぐ手前の細道を左折した奥(ドン付き)にあった。

    BTSプロンポンの駅からは、5分ほど歩く(大きなトランクを抱えているとキツい距離かな)。

    ホテル手前には「Saint Etoile by Yamazaki」という素敵なベーカリー&カフェが目を惹く。

    ここは元々、長期滞在者用のコンドミニアムであり、日本人を含めた外国人が多く長期滞在している模様。

    部屋自体は、普通の部屋だが(部屋にもよるが)、台所もあったり、スポーツジムがあったりする(私が訪問した際には、日本人と思われる方がジムで空手道着を着て、でかい声を上げながら鍛錬していた)。

    大きな建物ではないのだが、ロビーは高級かつ素敵なデザイン…

    なお、ここはロビーの対応がイマイチで、デポジット(1,000B)はカードでは受け付けて貰えず、現金のみ…しかも、朝イチでは対応してもらえず8:30時以降じゃないと対応してもらえなく(なんでよ?)、早朝チェックアウトの方には対応できず…

    なので、そんな事情を知らない宿泊客とカウンターで揉めているケースが散見された模様。

    多分、ここは中長期滞在者のアパートメントであり、ホテルとしての(一見さんへの)対応に慣れていない、やる気がない…のかもしれませんね…

    まあ、部屋、ファシリティは超綺麗なので、(運用上の)細かい事は気にしない方には、お勧めできる。

    兎も角、設備は良し!

    旅行時期
    2024年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    ファシリティ、ロケーションの割にリーズナブル
    サービス:
    3.0
    ちょっとフロントの対応がプア====!怒)
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    4.0
    日系まんが喫茶:オレンジハウスの手前
    客室:
    4.5
    ロビーも部屋も凄くクオリティは高いぞ!

  • 東南アジアの他国で、既にマーケット/市場を体験している方には、ちと魅力、特徴に欠けるかなぁ...ただ目の前にはパリで有名なパン屋さん「メゾンカイザー」があった(オールドマーケット/シェムリアップ)

    投稿日 2025年01月10日

    オールドマーケット シェムリアップ

    総合評価:3.0

    シェムリアップの街中心にある「オールドマーケット」。

    ここは外国人観光者向けだという事で覗いてみた。

    暑くなければ、簡単に外周を一周できてしまう程の規模なのだが、12月のシェムリアップの日中の日差しは強く、ちょっと耐えられないので、すぐに中に。

    外周を(同じような物ばかりが売られている)お土産屋や宝石屋が囲み、更に衣類を売る場所をどんどん中へ進んでいくと、

    果物や野菜を売る八百屋が現れ、その横には(現地の)食事を取るローカル食堂となる。

    まあ、アジアにはありがちの少し昔の昔の市場という雰囲気かな…

    こざっぱりしていて、確かに歩きやすいのだが、東南アジア各国のほんまもんの市場を歩いてきた旅行者たちには、なんの特徴もなく、全然おもろう無い市場と言える…

    もっと、大きかったり、ドロドロしていたり、他国では見れないようなものがあれば良いのだが、ちょっと物足りなかった…(ただ、市場内にある何軒かの「(凄まじい)理髪店」はちょっとおドロドロしくて目を引いた…笑)

    そんなせいか…興味を引く物が無く、すっかり写真を撮るもの忘れてしもうた…し、しまった…!!



    なお、この市場の目の前に「本物か?」「偽物か?」「なぜこんな所に!?」...真偽の程がはっきりしない、あのパリの有名店:エリック・カイザー(メゾンカイザー)のお店があったのでちょい入ってみた。2階に上ったらクーラーも付いていないので、自分らで3つのクーラーのスイッチを入れてあげた 笑)…ちなみに「ERIC KAYSER」は、日本を含め、世界20ヶ国およそ150店舗を展開するフランスパン界のリーディングベーカリー…wiki…

    旅行時期
    2024年12月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • 簡単にアクセス出来る観光地「ジム トンプソンの家」=MBK(マーブンクロンセンター)のすぐ近く〔バンコク/タイ〕

    投稿日 2025年01月09日

    ジム トンプソンの家 バンコク

    総合評価:4.0

    バンコク内のあちらこちらにお店があり、今も昔もタイを訪れる観光客が一番最初に覚えて、一生忘れないし、恐らくここの製品を一度は購入した事があるのではないかと言う上質なシルク製品で有名な「ジムトンプソン」。

    このジムトンプソンと言う方は一体どんな人物なんだ?と言う事の詳細は、ここでは端折るとして...

    もう何度もこの地を訪れている方は、そろそろ飽きてしまっているとも言えるシルク製品。

    これしか目星いお土産がなかった時代のタイとは異なり、今や色々洒落たお土産が溢れているこの観光地タイで、

    高級品という扱いなので値段がやたらに高い上、デザインも限られており、お年を召した方用というか(要はダサい...)、また購入したところで余り使い道がないシルク製品。

    (特に日本の様な湿気の多い国では)しっかりと手入れしながら大切に保管しないと、あっという間にカビだらけになって、捨てる以外方法がなくなってしまったと言う経験をした方は多いのではなかろうか。

    なので、最近は、日本から来た友人らを(彼ら彼女らが余りにも最初は行きたいと切望してくるので…私は既に興味がないが仕方なく)折角、連れて行ったにも関わらず、(落胆気味に…)何も買わないでハイおしまいというというケースが非常に多い。

    …なので、シルク製品やジムトンプソンを所望される客が来た場合には、この『ジムトンプソンの家』だけ行けばベターなのかもしれない。

    場所は、MBK(マーブンクロン)の前(スクンビットRdを挟んで)にある「IBIS/メルキュールホテル」のほぼ横の細道を5分ほど行ったすぐ先にあり、観光地としてのロケーションは非常にいい。

    ここはその昔、(今はムッチャ汚らしい)チャオプラヤー川の支流沿いに建てられた、タイ様式の古い建物、実際にジムトンプソン氏が住んでいた場所がここに残っている。

    ここはメインが(タイシルクやジムトンプソンに関する)博物館なのだが、レストランやカフェ、シルク工房や販売店などを併設しており、雰囲気は非常に優雅。

    なんだか、街中にありながらタイの古に思いを馳せられそーな雰囲気。

    ただ、博物館の入場は(時間帯によっては)行列ができるぐらい混んでいるので、覚悟が必要。

    博物館を見終わった方、そんなのに全く興味のない方は、一階の奥には(行列の横をすり抜けたところに)カフェがあるので、そこでぼんやりしながらコーヒーを飲んでも良い。

    また2階に行くとベランダに出れ、そこでもコーヒーを飲めるので(こちらの方が空いている)、暑い中、下界であくせく行列を成している観光客達を(優雅な気分で)眺めおろすのも良いかもしれない(ここで食事を取る事もできる)。

    まあ、ショップは混んでいて、ガツガツ購入している観光客も多いものの、やっぱ相変わらず…購買欲をそそるものはないかなぁぁ…(私個人の意見…)

    色々なところにあるジムトンプソンの(ただの)ショップに(日本から来たお客等を)連れて行くなら、

    ここに一回だけ連れて来た方が、当人には(例え、お土産を買わなくても)一番印象に残る場所になるかもね。

    旅行時期
    2024年12月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    BTSナショナルスタジアム駅から直ぐ。歩いて行ける。
    コストパフォーマンス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    時間帯によるが、激混み!
    展示内容:
    5.0
    まあ、博物館見ないでもそれなりの趣。

  • 壁に手描きで描かれたレトロな絵が特徴的で...イマいち、チープ感を醸し出しているのだが、食事は美味い!!『クメール・フレンチ』(シェムリアップ/カンボジア)

    投稿日 2025年01月08日

    The Street27 Restaurant & Cafe シェムリアップ

    総合評価:4.0

    初めてシェムリアップに行った。

    嘗てはプノンペンには2回行った事があるのだが、アンコールワットはこれまで行った事がなかった(まあ、正直、遺跡とかにはあんまり興味ない)。

    ただ今は、1時間10分ぐらいでシェムリアップまで行けてしまう距離のバンコクに住んでいる訳だし…まあ、「死ぬ前に一度は見ておきたい場所」であるという事なので、今回、一度は足を伸ばしてみる事にした。

    日本からの友人二人も合流する事になったので、一応、(バンコクにある)日系の旅行代理店に全て丸投げにする事にした(日本語説明なしで遺跡巡りをしてもしょうもないものになってしまうので)。

    その際、(その日系代理店によって)予約されたのがたまたま昼食時のレストランの一つがここだった。

    カンボジアといえど、そこは食文化の大御所:フランスの元)植民地時代。

    その時代から植え付けられたこの国らしからぬ、意外と素敵過ぎるレストランと食文化に関しては、以前に、首都:プノンペンを訪れた際に経験済み。

    このプールが設けられた民家のような邸宅(レストラン)に入ると、そこには大きな手で描かれた(カンボジアの有名芸能人であろうか?)大きな男女の顔が、ドーンと目の前に迫ってくる。

    この邸宅の雰囲気に全くそぐわないこの壁絵…なんとなく、こう言うところがカンボジアっぽい…のかな。

    こう言うレストランとかの手書きの(ぱっと見下手くそな)壁絵は、中南米とか(ラテン系)の国で嘗てよく見た記憶がある。

    まあ、今自分がカンボジアのシェムリアップいるなんて事を忘れさせてくれるレストランであった。

    追伸:食事は今回の旅では、ここが一番上品で美味しかった!

    旅行時期
    2024年12月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    壁に大きく手描きで描かれた顔絵がちょっと...
    料理・味:
    4.5
    味は良し!

  • ビブグルマンを取り続け、いつも行列が出来ている「シャコ」とか「カニチャーハン」がお勧めの有名B級グルメ店(Here hai/エカマイ/バンコク)

    投稿日 2025年01月07日

    ヒアハイ バンコク

    総合評価:4.5

    エカマイ駅から20分ほど歩いたところにある(バイタクで約5分)...トンロードンキのすぐ側のこのお店。

    いつも長蛇の列で入れない超B級グルメのお店なのだが、ここは毎年ミシュラン(ビブグルマン)を取り続けている「シャコやらカニのチャーハン」が有名なお店。

    いつもドンキからの帰り際、バイタクの後ろから長い行列を横目に眺めていたお店。

    年末に日本から来た飲食店経営の経験がある友人が、嘗てYoutubeでこのお店の様子を観てどうしても行ってみたいというリクエストが入ったので、頑張って行ってみる事にした。

    朝10:00からオープン(小さい店なので予約不可)なので、その30分前に行ったら、もう既に長蛇の列となっていた。

    ただ、列の前から10人目ぐらいなので、開店5分後ぐらいに入店する事ができた。

    看板メニューの「シャコ」2皿、蟹身がずっしりの「カオパット(どうやらこのカニチャーハンがミシュランの理由だとか…)」、蟹身入りの「卵焼き」を頼んで堪能した。

    飲み物はアルコール無しのコーラ、オレンジジュース、お水等でこの辺はイマイチなのだが、料理は凄く美味く、満足度高し。

    スラータニー県から直接取り寄せたと言われる「シャコ」のニンニク炒めと蟹肉たっぷりのカオパットを(しかも、ミシュラン付き+長蛇の列も)試してみたい方は是非足を延ばしてみるべし!


    ...まあ、ここまで流行ると、もうB級グルメではない...のかも....

    旅行時期
    2024年12月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    3.0
    歩くと15-20分、なのでモトバイクで!
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    5.0
    列に並んでいるとお茶を店外に持って来てくれる
    雰囲気:
    4.0
    小さいが結構キレイな店内
    料理・味:
    5.0
    美味いぞ!

  • 前の空港に比べたら遠くて不便という意見はあるものの、ピカピカで気持ちの良い新空港(...中国による投資/シェムリアップ/カンボジア)

    投稿日 2025年01月06日

    新シェムリアップ国際空港(SAI) シェムリアップ

    総合評価:4.5

    ここ「シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)」は、2023年に新しく開港したばかり。

    シェムリアップの街の中心地から約50km(一時間程)離れた場所にあるんだそう。

    利用客の増加と遺跡へのダメージ軽減が目的とされた移転が建前なのであろうが、中国からの全面投資により開発された空港らしく、空港の至る所に「中国語」が溢れていた。

    以前の街中にあった旧国際空港の経験者は、かなり不便になに感じる模様だが、新しい空港自体は広く、大きく、綺麗で、気持ちが良い。

    街までのインフラ(道路)も綺麗に整備されており、まあ、場違いな程素敵な空港だとは思う。

    さて、その空港内(国際線)に、通関、パスポートコントロールを越えた後のすぐの場所(免税店の横ですぐに発見できる)に、一箇所だけ「プライオリティパス」や各クレジットカードで入れるラウンジがあった(航空会社毎のラウンジな無い模様…ぱっと見、発見できず…)。

    少し大きめのコーヒーショップが一箇所、バーガーキングなどが入ったフードコート(それ程沢山の店がある訳ではないが)もあり、旅行者が多く無い時期なら十分だと思う施設が揃っていた。

    さて、我々はラウンジに一直線(同行者はUS$35ドルチャージ…今の円安の影響下なら無理してこの金額を払うよりもフードコートの方が安いかも…余談だが…)。

    ラウンジは、ハイシーズン期ピークタイムなら、もしかしたら入り切れない大きさなのだが、我々の訪れた時間帯は、ガラガラで非常にリラックスできる雰囲気であった。

    出発時間が迫り、搭乗口の方へ向かうと、そちらもかなり大きいスペースで、コーヒーショップがあったりと、過ごし易い空港だなぁぁ…という好印象。

    やっぱ、新しい空港、設備って気持ちがええわぁぁ〜

    旅行時期
    2024年12月
    アクセス:
    3.0
    どこの国でもこんなもん...道路も整備されていて問題なし!
    人混みの少なさ:
    5.0
    施設の充実度:
    5.0
    時間帯によりけりだろうが、私の時はガラガラだったので快適。

  • お金持ちの邸宅風で、邸内に噴水...高級感に溢れたレストラン。食事はお上品(量が少ない系)...フランス料理由縁か...(クリスタルアンコール/シェムリアップ/カンボジア)

    投稿日 2025年01月04日

    クリスタル アンコール レストラン シェムリアップ

    総合評価:4.0

    初めてシェムリアップに行った。

    嘗てはプノンペンには2回行った事があるのだが、アンコールワットはこれまで行った事がなかった(まあ、正直、遺跡とかにはあんまり興味ない)。

    ただ今は、1時間10分ぐらいでシェムリアップまで行けてしまう距離のバンコクに住んでいる訳だし…まあ、「死ぬ前に一度は見ておきたい場所」であるという事なので、今回、一度は足を伸ばしてみる事にした。

    日本からの友人二人も合流する事になったので、一応、(バンコクにある)日系の旅行代理店に全て丸投げにする事にした(日本語説明なしで遺跡巡りをしてもしょうもないものになってしまうので)。

    その際、(その日系代理店によって)予約されたのがたまたま昼食時のレストランの一つがここだった。

    その名も「クリスタルアンコール」。

    大きな邸宅風の設備よし大きな高級レストラン。

    沢山部屋があるらしく、比較的ガラガラに見えたのだが、これだけ大きい施設なので、夕食時は観光客で混むのかも…

    これだけ部屋があるのに、我々がいた大部屋には、日本人観光客が集められていた…苦笑)

    食事内容は、クメール系というのか、カンボジア風というのか、まあ、なんだかビジュアルはいいものの、量が少ない感じ(ショボいのか、フランス風なのか不明)…まあ、年取ったおじさん達には、ちょうど良い感じではあったが。

    夕食時は、ここの「影絵」を観ながら夕食というのが良いらしいのだが、昼食時はなんのアトラクションもなかった...

    まあ、日系旅行代理店のツアーには、必ず入っていそう…ここのレストラン。

    旅行時期
    2024年12月
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    3.0

  • 空港からシャトルで10分ほど、Web上の写真は物凄く良い感じのホテルだが...実際はそれ程でもない(スワンナプーム国際空港近く/バンコク/タイ)

    投稿日 2025年01月02日

    ザ コテージ スワンナプーム ホテル バンコク

    総合評価:3.0

    翌朝のフライトが早朝早い時間出発になったので、スワンナプーム空港の近くのホテルに前泊する事にした。

    このスワンナプーム空港は、アジア最大の空港といわれた時代もあり、できたばかりの頃は、それはもうピカピカで素敵な(大層、素敵に見えた)空港であったのだが、

    なんか今や空港も老朽した感じになり(シンガポールや香港のように余り改善/変化/進化etcetcにお金を掛けていない感じ)また、更に不便で困るのは空港内やその近辺のホテルがなんだかイマイチ…

    イマイチというのはホテルの数はそこそこありそうなのだが、なんか、寝るだけの安っぽいホテルが多く、更にそこまでのアクセスがどうも良くないところばかり(空港内のホテルは高過ぎるし…)。

    なので、各周辺ホテルは、空港までシャトルを走らせているところが多い。

    今回、宿泊したこのホテルは(ホテル系アプリで必ず上の方に表示されるのだが)、空港からは片道200B(オンラインでシャトルも混みならタダFreeなのだが)で向かえる…にしても、宿泊客からシャトル代を徴収するのは許せんのだが!

    バンコク市内からだと一旦空港まで行き、シャトルかタクシーに乗りホテルまで行くこともできるが、エアポートトレインの「ラートクラバン(Lat Krabang駅=空港駅の一つ前)」で降りて、そこからタクシー(モトバイクでは少し遠いし値段もタクシーとほぼ一緒)で、向かう事もできる。ただこの駅は降りた場所には何もないので一瞬ビビる…こんなところで降りる人はそんなにいない…のかも…

    その駅からタクシーで10分ぐらいの距離になる(最初歩けると思ったのだが、そんな距離ではない…ちと歩くにはキツイかな)。

    空港の周りなんぞ、普通は余り観光客が(用事なしで)降りる様な場所ではないので、ホテルの前の道は超田舎道で、夜は野犬がいるような道。

    目の前には2軒ほどのこれまたどこかのど田舎にあるようなローカルレストランしかない(ただこのホテルの外国人観光客がビールなんぞを飲んだりしている)。

    ただ、2-30m先の大通りに一歩出ると、周りは何故か(場違いにそこだけ)栄えており、(歩ける距離で)「ロビンソン」が入ったちょっとしたそこそこ新しい(そこそこモダンな感じ)の中規模モールがあり、買い物も食事も全てここで叶える事ができる(やよい軒・Fujiレストランなんかも入っていた)…そこが(このホテルの)最大のメリット…かな…

    ホテル自体は、Webの写真はピカピカで素晴らしく見えるけど、実際/実物は3割引きかなぁぁ…それ程に素敵なホテルではない。

    部屋は暗くて、シャワールームも最低限の用意はあるが、結構老朽していて、安ホテル系。

    まあ、一泊の寝るだけホテルなのでそれでも良いのだが…

    なんか、やっぱイマイチなんだよなぁぁ…このスワンナプーム国際空港近辺のホテル…

    旅行時期
    2025年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    バスルーム:
    2.5
    ロケーション:
    3.0
    客室:
    3.0

  • あの「Amazon Coffee」の資本が入った巨大食事会場...民族舞踊「アプサラダンス」を観賞ながら食事ができる場所(シェムリアップ/カンボジア)

    投稿日 2025年01月03日

    アマゾン アンコール シェムリアップ

    総合評価:4.0

    初めてシェムリアップに行った。

    嘗てはプノンペンには2回行った事があるのだが、アンコールワットはこれまで行った事がなかった(まあ、正直、遺跡とかにはあんまり興味ない)。

    ただ今は、1時間10分ぐらいでシェムリアップまで行けてしまう距離のバンコクに住んでいる訳だし…まあ、「死ぬ前に一度は見ておきたい場所」であるという事なので、今回、一度は足を伸ばしてみる事にした。

    日本からの友人二人も合流する事になったので、一応、(バンコクにある)日系の旅行代理店に全て丸投げにする事にした(日本語説明なしで遺跡巡りをしてもしょうもないものになってしまうので)。

    その際、(その日系代理店によって)予約されたのがたまたま夕食時のレストランの一つがここだった。

    その名も「アマゾン・アンコール」。

    私はブラジルにいたので、「アマゾン」という響きに、他の方以上に「ピクっん!!」と反応してしまうのだが…笑)

    どうやらここはあの「アマゾンコーヒー」が投資した巨大会場らしい。

    体育館のようなどデカい会場には、長テーブルがずらりと並び、それはもう壮観。

    昔、ブラジルにいた時、イタリアからの移民ファミリーがいつも(週末の)昼食で、こういう長いテーブルに毎週末家族を集めて食事会を当たり前の様に開いていた事を思い出す。

    目の前の舞台では、カンボジアの民族舞踊が披露され、それを見ながら食事をするという形式。

    食事はビュッフェ方式で、屋外と屋内にそれぞれ料理が並べられ、そこに物凄い数の(色々な国籍を持つ)環境客らが、物凄い勢いで各料理に喰らいつく光景は壮観過ぎる…

    屋内には、一般ホテルの朝食ビュッフェの様なメニューが並び屋外には麺類やカンボジア料理が並ぶ。

    舞台で行われる民族舞踊は、アンコールワットの壁画をモチーフに再現された「アプサラダンス」とか、少しコミカルな「ココナツダンス」とか言われる踊りが舞われ、食事をしながら鑑賞する事ができる。

    素人の私にはタイのそれそのものと同じに見え(見る方が見れば違いがあるのだろうが)その違いが良くわからなかった…

    これだけ大人数を収容できる場所は、このシェムリアップという小さい街ではそうそうないであろうから、ツアーを組むと、必ずこのレストランが組み込まれているのではないか、と思われる。

    旅行時期
    2024年12月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    一人当たり予算
    7,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 旅行代理店のツアーで組み込まれたホテルであったのだが...思いのほか過ごし易く素敵なホテルであった...静かでお勧めできるわ。(シェムリアップ/カンボジア)

    投稿日 2025年01月01日

    ザ ナイト ホテル シェムリアップ

    総合評価:4.5

    初めてシェムリアップに行った。

    嘗てはプノンペンには2回行った事があるのだが、アンコールワットはこれまで行った事がなかった(まあ、正直、遺跡とかにはあんまり興味ない)。


    ただ今は、1時間10分ぐらいでシェムリアップまで行けてしまう距離のバンコクに住んでいる訳だし…まあ、「死ぬ前に一度は見ておきたい場所」であるという事なので、今回、一度は足を伸ばしてみる事にした。

    日本からの友人二人も合流する事になったので、一応、(バンコクにある)日系の旅行代理店に全て丸投げにする事にした(日本語説明なしで遺跡巡りをしてもしょうもないものになってしまうので)。

    その際、(その日系代理店によって)予約されたのがたまたまこのホテルだった。

    まあ、ツアー系のホテルなので、(日本人として)最低限我慢できる設備のホテルだろうと思い、行く前は余り期待していなかった。

    場所は、観光客が最も集まるオールドマーケットから歩いて7-10分ぐらいの位置。

    その間の道には、コンビニ、レストランやらバーが並ぶ通りで、夜でも人も多く、照明も多く、安心感のある通り。

    またホテルは手前には大きな駐車場があり、ホテルの建物は奥まっていて、大通りに面していないので、非常に静かなロケーション。

    外見だけ見ると、ちょい古臭く、ロビーも小さく、しょぼい…「あ〜ぁ、やっぱツアーなら、この程度だよなぁ…」としょんぼりしたのだが、

    お部屋に入ってびっくり!!…物凄く広く、豪華で優雅…なんだか、昔の東南アジアの高級5つ星ホテル「風」で嬉しくなった。

    ここなら一週間ぐらいゆっくり泊ってみたいな、と思う程の部屋であった。

    ベランダもある。

    プールもあるのだが、朝食はそのプールの前(際)にある別棟の建物で簡単なビュッフェ(それ程豪華ではないが)で頂ける。

    このホテル、設備や見た感じの雰囲気は、3星レベルだが、お部屋は、4〜5星レベルと言えるかな。

    お勧めできる…と思う。

    PS)それにしてもシェリムアップってほどほど田舎でいい街だわ...

    旅行時期
    2025年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    5.0

  • プライオリティパスが使えるラウンジ、3つ並んでいるうちの一つ、ここは「飲茶」が美味しいじょ!!(ドンムアン空港国内線/バンコク/タイ)

    投稿日 2024年12月24日

    ノックエアラウンジ (バンコク・ドンムアン国際空港 第2ターミナル) バンコク

    総合評価:3.5

    ドンムアン空港は「国際線」と「国内線」で分かれているのだが、設備もお店も「国内線(ターミナル)」の方が寧ろ充実している様に思われる。

    「プライオリティパス」で行けちゃうラウンジに関しては明らかに「国内線」の方が明らかに勝手も良いし、内容も充実している。

    その「国内線」の方には、「プライオリティパス」で入れるラウンジは3つ並んでおり、混んでいれば、どこか空いているところに入り込めば、十分に寛げる。

    一番手前にあるのは「ノックエア」のラウンジ。

    一番さっぱりしていて綺麗な感じなのだが、入ろうとすると「アルコール」と「トイレ」はありませんよ、良いですか?と聞かれます。

    なので、通常のお客は、隣に横並びの「コーラルラウンジ」か「ミラクルラウンジ」に移動してしまうので、ここ「ノックエアラウンジ」はガラガラのケースが多い。

    トイレはラウンジを出てすぐ横にあるし、別にアルコールを敢えてラウンジで飲む必要がない方で、空いているラウンジが好きな方にはお勧めですね。

    このラウンジには「デムサム(飲茶)」があるので、そいうので腹を膨らませたい方にもお勧めかも。

    旅行時期
    2024年12月
    アクセス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    3.0
    食事・ドリンク:
    3.0

  • ドンムアン空港(『国内』線側)にある「プライオリティパス」で入れる3つのラウンジ...のうちの一つ(コーラルラウンジ/バンコク/タイ)

    投稿日 2024年12月22日

    ザ コーラル エグゼクティブ ラウンジ (ドンムアン国際空港) バンコク

    総合評価:4.0

    ドンムアン空港の(「国内線」側にある)プライオリティパスで入れるラウンジは3つある。

    ドンムアンは、国際線側のラウンジはイマイチだが、国内線は比較的、ちゃんとしている。

    いつも食事に入る「ミラクルラウンジ」は今回満員だったので、今回はその横にある『コーラルラウンジ』に入ってみた。

    ミラクルラウンジは、黒っぽい落ち着く雰囲気を醸し出しているのに対し、こちらのコーラルラウンジは、色合いがライトな感じで、室内が明るく感じられる。

    なんか、外から丸見え嫌だなぁ…とか思っていたので、これまで入った事がなかったのだが、座る場所も沢山あるし、食事の内容も、ミラクルラウンジとは、少し異なる感じ…

    でも、今回このラウンジで最も感動したのが、おばちゃん達による「15分間無料」の肩・頭マッサージが漏れなく付いてくる事(勿論、嫌なら断れる)。

    最初は行った際に、エアアジア(エグゼクティブ)とか描れたシートに座っている欧米系のお客さんがマッサージされていたので、エアアジのエグゼシートを購入した客だけかと思いながらボンヤリ見ていたら、

    そのうち、おばちゃんが近づいてくて、マッサージしてくれた。その場で座りながらやってくれる…「あゝ、気持ち良かぁ…」

    あゝ、このラウンジ、こんなサービスがあるんだぁぁ…タイらしくて凄くいい。

    次回から「マッサージだけでも」まずはこの(コーラル)ラウンジに来てみるか…と言う経験でございました。

    旅行時期
    2024年12月
    アクセス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    15分間無料の肩・頭マッサージが付いてくる
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • アオナンビーチ沿いにある小さなバー&レストラン:PODA...場所的には、ビール飲んでボォーっとするには、凄く良い...ぞぉ!(アオナンビーチ/クラビ/タイ南部)

    投稿日 2024年12月21日

    PODA ビーチフロントダイニング クラビ

    総合評価:4.0

    ちょっと、「タイの南部」にでも行こうと急に思いつき「クラビ」に四半世紀以上ぶり(学生時代ぶり)にやって来た。

    ちょうど、今の時期まだ南は「雨期」が明けておらず、プーケットなんかは大雨で数日前には、洪水も起こっていた(TVでや報道されていた)。

    なので、プーケットの斜向かい(湾を挟んで向こう側)にあるクラビの天気も心配で、(天気予報では)毎日雨となっていたのだが、

    実際に来てみたら初日は曇ってはいたものの、雨も降らずにちょうどいい気候。

    ホテルは時間的に早過ぎたので、荷物だけフロントに預けて、アオナンビーチまで歩いて行く事にした。

    アオナンビーチも(まだハイシーズンの直前なのに)結構、ビーチに寝っ転がっている欧米系観光客がいたり。

    さて、腹が減ったので、まずは腹ごしらえ。

    アオナンビーチの近辺にどこかいいお店はないのか、と探してみたら…沢山のレストランが通り沿いには沢山あるのだが、やっぱり折角、海に来たんだから「海沿い」のレストランを探してみて、ここにテーブルが空いていたので事前情報もなく、フラリと入ってみた。

    ここはまさにアオナンビーチの真ん前の細道沿いにあり、この辺りは「ゴールデンビーチリゾートホテル」「アオナンヴィラリゾートホテル」等、4つ星レベルの高級ホテルが立ち並んでいて、高級感もあり雰囲気の良い場所。

    このレストランは、どうやらそんなホテルの一つ「プラナン イン バケーション ビレッジ」のホテルの(一部の)レストランらしい。

    場所が良いので、恐らく時間帯によっては激混みなのであろうが、私は時間を外して入ったので、のんびりビールを飲みながら、かなり長い時間、ぼんやりできた。

    場所も良いし、雰囲気も良い。

    ただ、Googleマップの評価を後で読んでみたら、評価が無茶苦茶低いのが気になった…(コメントの内容を見ると、店員の態度とか、メニューに対する苦情が多い様だが、まあ、私は特に何も感じなかったが…)

    まあ、ビールを飲んで、海に来た、と言う雰囲気を楽しむ分には、ローケーションは非常に良いし、特に、気になる点はなかったけどねぇ...

    旅行時期
    2024年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    3.0

コタ(Kota)1号さん

コタ(Kota)1号さん 写真

58国・地域渡航

20都道府県訪問

コタ(Kota)1号さんにとって旅行とは

海外にいると日本の良さがわかる.....。
でも..日本に長くいると....そんな日本が嫌いになる...。

それならば海外に身を置いてしまえば良いじゃん!と.....簡単に考え、即実行....アジア中心に活動していた筈が、とうとう地球の真裏(南米大陸)まで到達...そんな生活が、既に30年目....最近、ふっと物思いに耽る時間が多くなってきた....。思えば...遠くまで来たもんだ...。

世界を股にかけるなんて...とてもそんな格好の良いものではない....現実の世界では、ドロドロよ...ほんとに..そもそも自分本位な外国人たちは、日本人の言うことなんか聞かねぇし.....

「沈まぬ太陽(山崎豊子著)」の恩地氏は10年で異常な左遷人事といわれる日本社会の中で、一体、俺は何なんだ?!という状態....。

そろそろ「日本人」としての霊が身から幽体離脱中.....もう無理!日本へ戻っても適応できない.....。

自分を客観的にみた第一印象

昔はバックパッカーだったような記憶が....あの時は本当に楽しかったなぁ~。

でも大学を卒業する時、現実的な選択肢を選んだ結果......もう既に何十年も へろへろのサラリーマン.....会社奉公は仮の姿のつもりだったのにぃ....。

企業勤めも悪くないなぁ、という時期もあったが.....もうダメ!......そろそろ勤続疲労が、全身だけでなく、脳味噌にまで及んできた........

あ~っっっ........いつまで働き続けなきゃいけないんだ.....!

...という....『根性も無し、気合も無し』.....今更 ガンバルという言葉が好きではない 糸の切れた凧おやじ。

でも自分の子供には『頑張れ!』という言葉を連発していても自己矛盾を一切感じていない......Zzzzzzzz......。
--- --- --- --- --- --- ---

...という事で、2022年2月には、ほぼ30年ぶりに日本へ戻り、長年働いた会社人生を終える...

2022年8月からは、早速「タイ」に移住。残り人生は、の~んびり、気ままに生きて行く事にした。


※ちなみに、トラベラーネームの「コタ」は、フィンランドの小屋の事ではなく、インドネシアの首都:ジャカルタにある中華街の呼称。若い頃、ジャカルタに8年間いた時の思い出の地。よく学び、良く遊びました....

大好きな場所

昔、足跡を残してきたニュージーランド(ワーキングホリディしてた)/タイ(沈没してた)../ついでにアメリカのユタ州(遊学してた)....ただ私はモルモン教徒ではない...../あとブラジル(お仕事していた)も悪くは無い.../で、人生の最後は、やっぱ大好きなタイに再沈没…

寒い国と人の悪い国には、もう行きたくない!

大好きな理由

人生が変わってしまう程のディープインパクト...人生は、思っていた程、長くない...好きなら、どんどんやればいい...

行ってみたい場所

私は本当に老いた...疲れる旅(冒険)はもうしない....歳相応の旅の形に修正中。人が良い国がやっぱり一番!

現在58の国と地域に訪問しています

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