コタ(Kota)1号さんのクチコミ(21ページ)全1,728件
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ここの「モツ」、スッゲェ~「うまし!!」(ピーポー通り/大森駅東口)
投稿日 2022年06月14日
総合評価:4.5
5年ぶりに、以前、米国に10年近く赴任していた友人と会うことになった。
彼はすでに日本に戻って、3、4年経つが、その間、色々と日本の美味しいものを探索し尽くしていた。その友人が「ここが良し」と集合場所に指名してくれたのは、この大森駅東口「ピーポー通り」のモツのお店。
到着してみると、非常に小綺麗な、事前に想像して身構えていた「ドロドロの汚いお店」とは異なり、白木造りで、店内は明るく、大きなカウンター中心の、すご~っく入り易いお店...
その友人はいろいろな種類の小皿に入った「もつ」を慣れた調子で頼んでくれる。
「うまい!」
量も小皿で少しづつ、モツも美味!こういうモツの煮込みとは少し異なった食べ方は、海外が長かった私には、すごく新鮮。ここはお勧めやね。
PS)なお、ここ大森西口、通称:地獄谷探と呼ばれる「山王古路飲食街」も最後におっかなびっくり覗いてみてね…- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
ここのロビーフロアで『アフタヌーン・ティ』を頂く...オホホ...(レストラン ハーモニー/The bar/新橋)
投稿日 2022年06月12日
総合評価:4.0
今回、昔の同僚たちと昼食を取ろうという事で、(女子もいるので)どこかで『アフタヌーンティ』でも頂こうとなった。
女子に探してもらったところ、候補に上がってきたのは、
● シャングリ・ラ(東京駅)
● リッツカールトン(六本木)
● マンダリンオリエンタル(三越前)
● ペニンシュラ(日比谷)
● ウェスティン(恵比寿)
ウェスティン、残念ながら12:30が1番遅くて、しかも90分制なので、却下。それぞれの場所やそれぞれの職場の問題等で、シャングリラ、リッツ、マンダリンは自然消滅…。
...で、残ったのは、
1.ペニンシュラ(マンゴー中心)120分制は、13時以降30分単位
2. ロイヤルパーク(抹茶・和中心)120分制は、13:30・14:00・14:30
結果的に
【5月・6月限定】抹茶 Afternoon Tea with SIROCCO+抹茶あんみつ風パフェ付(数量限定 ※THE BARエリア) / レストラン ハーモニー/THE BAR/ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留
お一人様5,000円 と相成った。
https://restaurant.ikyu.com/100352/plan11716931/?num_guests=2
新橋駅の「SL広場」とは逆側、「日テレ汐留社屋」のところにあります。別の場所(人形町)に「ロイヤルパーク」という別のホテルがあるので、間違えない様に~。
内容は、写真ご参照…!!- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
アサヒビールの「聖火台の炎(●ンコ)」ビルの下にある洒落たビールバー(吾妻橋を歩いて渡るだけ/浅草)
投稿日 2022年06月10日
総合評価:4.5
浅草で飲もう!というと、だいたいホッピー通りを中心に、浅草寺までの界隈だと思いますが、実は「吾妻橋」を渡って『アサヒビールのウ●コビル』の真下にあるこのビールバー。
ここまで歩いて来る観光客はそうそういなく、この界隈で働いているリーマン系のお客が多いレストランです。
料理は、ビール(アサヒ系)各種が沢山揃えられており(まあ、どちらかというとドイツ系)、料理はイタリアやスペインを想像させるお洒落なピンチョス風(小料理系)の美味しい料理のオンパレードです。
ビールだけが好きな野郎どもだけで「ガハハハっ~」と下品に煩く飲むというよりも、女性と明るくしっぽり、少人数でお洒落に飲む/食べるお店でしょうね~。
浅草界隈の猥雑さに疲れたらこちらにどーぞ。
PS)ちなみに「ウン●」について=『聖火台の炎」。金色の炎は「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表わしている...設計者は世界的に有名なデザイナーのフランス人のフィリップ・スタルク(PHILIPPE STARCK)氏。アサヒビール100周年の記念事業の一環として、1989年10月に竣工された...そう~- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- 吾妻橋を越える事に抵抗があるか、ないか
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- ビール醸造の雰囲気を味わえて非常にお洒落
- 料理・味:
- 5.0
- スペイン、イタリア風
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- 穴場であり、十分に対応可能...かな
-
昭和の純喫茶(←若い方はこの言葉知らんでしょうね...)ローヤル(ホッピー通り手前/浅草)
投稿日 2022年06月09日
総合評価:4.0
ニッポン喫茶の名店 in 浅草のひとつとも言えそうなお店です。
昭和東京オリンピック開催直前の1962年から自家焙煎にこだわる浅草のレトロな有名店『ローヤル喫茶店』。
店内のシャンデリアや壁掛時計、ビロードのソファなど今の時代は下品でケバく見える(成金趣味の)調度品は、昭和時代の置き土産。
入口には、創業当時から使用されている年代物のロースターが、申し訳なさそうに鎮座しています。
テレビでも紹介された有名なアスパラ入り「コンビーフチーズサンド」は一口食べるとチーズがとろ~り、たっぷり入っている。コンビーフサンドは、ほくほくのアスパラが絡み絶妙。多分、アスパラとコンビーフが詰まったサンドなんぞ、この店でしか食べられないと思う...
そもそも「コンビーフ」と聞いただけで、舶来品で、なんだか美味しい...みたいな感覚は...昭和の世代にしかわからんでしょうねぇぇ...あの牛さんの缶詰め...
まあ、レトロ/昭和というワードに、ビビッとくる方は、是非一度覗いて見てくださいな。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 店員のお姉さんの対応が極めて丁寧
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
「地蔵通り商店街」の中にいくつかあるロースターの一つ『JIZO CAFE/地蔵カフェ』(江戸川橋/新宿区)
投稿日 2022年06月06日
総合評価:3.5
JIZO Cafeって、どういう意味ですか?と、ついマスターに聞いてしまいました。
『地蔵通り商店街』の『JIZO』です…そーだよね…よく考えたらその通り…。
ローマ字で書かれると、さっぱりわからなくなってしまうというこの頭の固さ…しゅん…。
さて、この神楽坂から江戸川橋界隈には、コーヒーのロースター(焙煎)のお店がやたらと沢山あります。
このJIZO Cafeの真前にも、その1ブロック先にもあります。
JIZO Cafeは、いつも薄っすらとドアが半開き、店の中は、薄暗く、小さなテーブルが2-3つとカウンターがあるだけ。ただ、本格的な(ブラジルのような生産国の)コーヒー屋というイメージがプンプンです。
...というのは、本来コーヒーは、農作物なので、日本で最終消費者が通うようなオシャレな(コーヒーショップという)イメージはなく、ここのJIZO Cafeのようにちょっと「暗くて、胡散臭い」感じなんです...コーヒーって。
そういう意味では、本格的なプロショップっぽく見えていたので、ここの前を通る度に、いつも気になっていました 笑)。
今回、時間と気持ちの余裕があったので、思い切って入って見ました。4-50代のご夫婦が営んでいる模様です。食べるものは、ミックスサンドのみ。
この時は「ボリビア豆」を頂きました。南米にいますと、逆にボリビアのコーヒーなど、マイナー過ぎて飲む事は無いのですが、南米にいた人間が、日本に戻って来てから初めて飲む...って、不思議な感じです。う~ん、マイルドでなかなか美味しいいです。
コーヒー好きは、ここに限らず、この界隈一体に沢山あるコーヒー屋さんを試し、自分の口に合う豆を打っており、好きな焼き方(焙煎)を、適量でしてくれる「自分のお店」を是非探してくだされ。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
有楽町線:江戸川橋駅を上って、「江戸川橋」の近くに地味にあるイタリアンバル(江戸川橋/有楽町線)
投稿日 2022年06月04日
総合評価:3.5
土曜日の昼から神楽坂で既に3軒飲んで、友人と気持ちよく、椿山荘方面に向かって歩いて帰る。
江戸川橋駅の近くに差し掛かった時に、友人が「この店入って見ない?前から気になっていたんだよねぇぇ~」と入ったお店がここ。
イタリアンバルと掲げられたお店は、小さく、渋い感じ。
友人曰く、夕方ここを通り過ぎる際、いつも混んでいて、並んでいるんだよねぇ~とのこと。
今回は、様子見でちょこっと入り、チーズとワインだけでしたが、次回、会社の帰り際に、もう一度一杯引っ掛けてみようと思わせるには十分なロケーションと雰囲気でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
旧)日本家屋を利用したお店で...敷居が(値段が)ムッチャ高い!!と思いきや、手頃な値段で立ち飲みもできちゃう料亭~(「カド(角)」/神楽坂/新宿区)
投稿日 2022年06月03日
総合評価:4.5
友人と久しぶりに再会し、既に二軒終了(しかも昼間っから)。
住まいのある江戸川橋・目白まで歩いて帰ろうとトボトボ歩き始めた時、神楽坂から一歩道を奥に入った一角でこのお店に遭遇しました。
実は、以前からこの前をよく通っていたので、いつか覗こうと思っていたお店です。
神楽坂「カド(角)」というお店は、戦後まもなく建てられた(らしい)懐かしい雰囲気の日本家屋をそのままお店にしているそう~。
ブロック(一角)の角にあるのでその名前になった事は容易に想像がつきます 笑)。
神楽坂でこの雰囲気なので、さぞ敷居が高いだろう…と思いきや、実は立ち飲みも可能という(場所柄に似合わず)意外にフレキシビリティに富んだお店です。
一階が「カド」、二階は全く別の店で、そちらに引き込まれる方が多い様です。
右の小さな入口が立飲みスペースの入口、左側が座敷席スペースの入口。立ち飲みスペースは14:00からやっていました。
床は土間で、壁に向かって木製のカウンターがある小さな店内。
その日の肴(つまみ)は黒板に書いてあます。
立ち飲みスペースは、8名までしか入れない様ですが、我々は二組目なのでスムーズに入れました。ビール、ホッピーを飲んで、つまみをつまんだ後、出る時には、店の前に数組のお客さんが並んでいました(若い方にも人気ある模様です。若い方のカップルが多かった...気が)。
まあ、興味のある方は、まず立ち飲みの部(をすいている時間)からどーぞ!- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
黒毛和牛とワインのお店。15:00からグラスワインが半額だよ~(Le Pave/神楽坂/新宿区)
投稿日 2022年06月01日
総合評価:4.0
週末のある晴れた日の午後、(ブラジル駐在時代の)友人と「イルキャンティ ロッサ」という赤城神社の前にあるイタリアンレストランで昼食を取った後、なんだか飲み足りなく、もう一軒ハシゴしようということになった。
神楽坂をウロウロしてみて、良いお店に入ってみようという事になり、坂を飯田橋方面に向かって下りて行くと、このお店の看板が目に入った。
「最近、肉食べていないよなぁぁ…(私はブラジルにいたので、もう一生分の牛肉を食べたつもりだったので日本へ帰国後、しばらく控えていた)」「やっぱ、元気の素は、肉だよな~」とか思いつつ歩いていたので、黒毛和牛の看板を掲げているこのお店に、自然に引き込まれてしまった。
時間は、15:00まであと5分…。
なんとこのお店、15:00からワインが半額になるらしい(ハッピーアワーか?)。
「ラッキー!!」という事で気も急に大きくなってしまい、「(白・赤)グラスワイン」と「赤み牛(山形)」を頼んでみる。
野菜が足りないので、トマトサラダも頼んでみる。
「う~ん、美味い!」やっぱり、神楽坂は…いや、日本は何を食べても、決してハズレる事無く美味いわぁぁ~、
…という事で、このお店も急にお肉が食べたくなって入って見たけど「お勧めかなぁぁ~」...- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
一見、ヤバそうな外見の店。タトゥーショップっぽい店構えの...と思いきや、実は素敵なイタリアンレストラン(赤城神社の前/神楽坂/新宿区)
投稿日 2022年05月31日
総合評価:4.5
なんとなく、日本の「イタリアンレストラン」はお洒落というイメージが染み付いている..ような気がする…
このお店は、東西線神楽坂の赤城神社側の出口を上ったところにある。
入口は小さく、外から見た店構えも、雑というか、大雑把というか、穴ぐらというか、なんだか、海外によくあるタトゥー屋(刺青)さん的な感じである。
なんか、メキシコの「ルッタ/ルッチャ(レスリング)」的なイメージ(カラー手と言えなくもない)がない訳でもない。
このお店の前を通過する度に、「何お店だろう~?」「一回覗いて見たいなぁぁ~?」とか思っている時に、友人との昼飯の約束ができたので、このいい機会に、「赤城神社」の前に集合し、この店に飛び込むことにした。
入ってみると本当に小さく(奥の方にもアナグラの様な狭い個室あり)、見た目そのものの建てつけ。
我々は、一番窓側の席を取ったので、そよ風がいい具合に入り、爽やかで気持ちがいい~。
注文した料理も店の感じとは全然違い、手の混んだ、繊細で、美味しい料理ばかり。
おお、日本にもこの様な(イタリアンの)お店があるのか~!!と、目から鱗…骨董屋に潜り込んだ時に、思わず掘り出し物を見つけてしまった時の様な満足感を得て、晴れた、週末の午後を幸せな気持ちで過ごせた。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
レトロ感たっぷり、昭和初期の純喫茶:フォンティーヌ(赤城神社の真ん前/東西線神楽坂駅前)
投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.0
東西線神楽坂駅の赤城神社の前に出る出口。
そこを出ると左に赤城神社、右に神楽坂。
その神楽坂側に向かって少し歩くと、実に怪しい地下への入口がぽっかりと開いている。
「なんだこれは?なぬぅ?『喫茶フォンティーヌ』…」
あ…怪し過ぎる…このボロボロで使い古された様相は、中に入って見ないと、業務が営まれているのか、すでに潰れてしまっているのか、実に微妙な雰囲気が漂っている…。
現代の喫茶店/カフェは、広く明るく、爽やかで、wifiが繋がり(こんな地下じゃ無理でしょう~)、美味しくコーヒーを、お気軽に飲める場所の筈。ここは見るからにその爽やかさを完全否定している喫茶店。
よし!!、意を決して、ドキドキしながら突入、階段をおりてみる。
中に入ると、(愛想の良い)おじちゃんマスターとおばちゃん料理人お二人がお店を営んでおり、暇なのか、私が入った時には、おじさんマスターがカウンターに座りご飯を食べてました。
店内は非常にレトロですが、思っていたより小綺麗で、おどろおどろしさはありませんでした 苦笑)。
なんか歴史を感じさせる昔風の純喫茶…是非お試しあれ~!- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
え~、こんなところに広島焼き~!?と期待はMAXなんですがぁぁ...(神楽坂/新宿区)
投稿日 2022年05月27日
総合評価:3.0
神楽坂のいい場所にあり、店の表に、いつも野菜がたくさん置かれていて、外からみると不思議な感じのお店です(ちょっとファショナブルな感じ)。
しかも、こんな場所で「広島焼き」なんて、こりゃいやでも目立ちます。
入るしかないでしょう~!と言う事で入店~。
店のおばちゃんも威勢が良く、お元気で感じの良い方です(お父さんは地味な感じ)。
ただ、終わってみると、「結論」...普通のどこにでもあるお好み屋さんでした。
なんだか、神楽坂の一等地にあるお好み屋さん、しかも表には、野菜が並んでいる…それだけで、興味がMAXになってしまうのですが、中に入ってみると...
余り、ひねりも何も無い普通の、油っぽいお好み屋さん過ぎて...なんだか(勝手な膨らませてしまったこちらの期待感が)一気に萎んでしまいました。
広島焼きも…なんだか野菜も少なく、ちょっとべちゃっとし過ぎて、特別にここの味があるとか、ここが特に抜きん出て美味しいと言うものではなかった気がします(私個人の勝手な意見です)。
ただ、地元のお客さんや業者の出入りが昼間から非常に多い様で(神楽坂みたいな商売人の街はどこもそーなんでしょうが…)、身内の話やら世間話、地域のゴシップ的な話も耳に入って来て、ちょっとだけほっこり感はありました…笑)- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
創業80年の老舗『カフェ銀座ブラジル』の『元祖ロースカツサンド』は旨いぞ!!(新仲見世アーケード/浅草)
投稿日 2022年05月25日
総合評価:4.5
私は、今年の2月に10年以上住んでいたブラジルから戻ったばかり。
日本の街中を歩いていてもブラジルの国旗(レストラン)が描かれていたり、ブラジルとかワードがあると「びくぅぅぅぅ~」と体が反応してしまう。
さて、この「カフェ・銀座ブラジル」はそのものど真ん中!
浅草の「仲見世」の横を突っ切る「新仲見世アーケード」に突然現れるこの店。
実は、1943年銀座にオープンした創業80年の超老舗喫茶店。
ここはその後、1963年にオープンした2号店。
銀座本店は既に閉店してしまい、その後、ここだけが残っている状態。二人いるおばちゃんママはチャキチャキで威勢がいい。
ここの『元祖ロースカツサンド』は、ホクホクでメチャうまっ!!なので是非食べて欲しい。
出てきたものは、予想に反して、意外に小さく(細く切られ一瞬、背が低い~と感じるものの)、それが食べ易く、本当に他では食べれない代物だと思う。
是非、大混雑している仲見世を抜けて、このお店で一休みしてみてくださいな。
https://sakawaycoffee.com/ginza-brazil/- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
日本の中心で...素晴らしい雰囲気の中で、(超高級)台湾料理を食す!(富錦樹台菜香檳・フージンツリー/コレド室町テラス/日本橋)
投稿日 2022年05月23日
総合評価:5.0
数年ぶりにコレド室町(日本橋)まで足を伸ばした。
以前、「北海道 厚岸(あっけし)」の牡蠣を食べれるお店に入った事がある。
当時は、このお店は、出遅れると行列ができることから友人に早引きしてもらってまでも来たお店。
さて、それ以来の訪問ではあるが、やはりこの辺りは、日本の中心地(日本橋)でもある所以か、ともかく「豪華」で凄い、の一言。
ともかく、雰囲気もゴージャスで、ホテルやビルも巨大、お金が無茶苦茶掛かっている感満載です。
流石、三井不動産としか言いようがない…
さて、今回は「コレド室町(テラス)」というビル内にある高級台湾料理店を予約。
知らない間にコレド室町がたくさん増えていました。
このコレド室町テラスは大通り(中央通り)を渡って、三越側にあります。
このビルの二階にある「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」。
ここのテラス席に席をとり、何十年ぶりに会う仲間らと親交を温めました。
レストランも素敵ですが、周りの雰囲気も素晴らしいです。
なんか「本当にここ日本?」みたいな環境の中で、(高級)台湾料理でも如何…?- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
東西線神楽坂で降りて「赤城神社」近くの各種お酒を揃えたお店(神楽坂)
投稿日 2022年05月21日
総合評価:4.0
数年ぶりに香港駐在時代の友人と会うことになった。
私は今、神楽坂にいる上、友人の一人が呑んべい(女性)なので、神楽坂で飲もうということになった。
住まいが近いという事で、この店の(初めて)予約となった。このお店は、飯田橋から神楽坂を上ると、かなり上の方まで歩いて行くことになってしまう。
なので地下鉄東西線の神楽坂駅の「赤城神社」近くの出口に出るのが一番近い。
その神楽坂を一本入った小道にあり、こぢんまりしているものの、新しく、洒落た店構えである。
入店すると、いきなり傾斜のある階段を上らされ、二階へ。その造りは「(完全)個室」ではなく、各テーブルがパーテーションで分けられていて、準)個室みたいな雰囲気。
カーテンで仕切られているので、向かいの個室の声は筒抜け。
また、その一部屋(一区切り)、一部屋が、気持ち「狭い」感じ…。
変わった志向である訳でも無く、印象に残るものもあまりないが、まあ、料理は上品で美味しく、日本酒も種類があり、神楽坂っぽい(新しい、モダンな雰囲気の)お店と言えるかも。
PS)...お店の宣伝文句より...
....銀座の会席料理で腕を振るった料理人・安食智史の革新的和食と、オーナーで「世界で一番わかりやすい 美味しいお酒の選び方」の著者、山口直樹がセレクトする常時50種以上の日本酒、和酒のコラボレーション....
というコンセプトなんだそーです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
魚介ビストロと新潟ワインのお店(東京ミッドタウン二階/日比谷公園前/東京)
投稿日 2022年05月19日
総合評価:4.0
3-4年ぶりに日本で会う少々若い友人との約束の場所。
数日前に「何が食べたい?」とか聞かれ「小さく、小ぢんまりしたスペインバルなんかないのぉ~?」と聞いたところ、友人がここを待ち合わせ場所にしてくれた。
ここは『=東京ミッドタウン日比谷=』。
私は日頃、上野/日暮里/秋葉原沿線に慣れ親しんだ身なので、東京駅とか、丸の内とか、皇居の前とか言われると、なんかちょっと違うんじゃないのぉ…とか違和感を覚えてしまう場所。
私の友人は、マラソンやランニングをしている事、私より若く、まだまだ夢を持っている年齢なので、若いもの同士、こういう夢のある、いや神々しい場所に来ているのかぁ…とか思いながら向かう。
香港でしか見た事が無い「ペニンシュラホテル」やら格式の「帝国ホテル」を見ながら「へぇ~」っと、完全にお上りさん状態な私。
この店のテラス席を予約してくれたので、確かにリクエストした「スペインバル」の外の空気が吸える店外のベランダ席とも言えなくもない。
目の前には日比谷公園のうっすらと眺められる(ただこのビルの駐車場に車を誘導する係員の声がやたらにでかく、しかも頻繁なので、雰囲気をぶち壊しているのだが…。
あとこのレストラン以外の方々も、外の景色を楽しみにどんどん出てくるので、自分だけのプライベート空間という訳にはいかない状況)。
お店自体は、魚介ビストロ。どうやら「代官山のビストロAta」と「新潟のワイナリー”CAVED’OCCI”のコラボ店」との事。
なお店名の『Verman』とは、スェーデン語らしく、「熱」という意味なんだそう…肝心の食事の方は、時間的に「ランチメニュー」だったのですが、上品でとても美味しゅうございました。
https://varmen.net- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
創業50年の超老舗『炉端焼き:たぬき』(交際通りを少し越えたところ/西浅草/浅草)
投稿日 2022年05月17日
総合評価:4.0
海外では中々お目に掛かれない「炉端焼き」。日本に戻ってきて、まだ行ってなかったのでこの店へ。
浅草の国際通りの向こう側(田原町)にあります。すでに創業から約50年近く続く超老舗の『炉端焼き』。
店の棚には至る所に「たぬき」の置物が飾られ、レトロ感バッチリ。
古臭く、昔は良くあった座り辛いイス。建物やテーブル等はすっごく古臭いですが、汚らしいという感じはしません。
感じの良いおじさんが、カウンターの中からニコニコしながら、長い杓文字(しゃもじ)で、焼いた料理を出してくれます。
炉端焼きは、素材命、味も見栄えも「どうだ~!」とカウンターに美味しそうなものがたくさん置いてあり、毎日築地から仕入れている新鮮な魚介だそう~
お店自慢のメニューはたくさんある様ですが、「きんきの塩焼き(3,500円)」、福島から仕入れた濃厚な口どけの豆腐を使った「特製!冷やっこ(600円)」などが特に有名らしい。
お試しあれ。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
伊達鶏にこだわった「焼き鳥」と「ワイン」を愉しむ店...という謳い文句の高級焼鳥屋(葵 別邸/神楽坂/新宿区)
投稿日 2022年05月16日
総合評価:4.0
神楽坂の少し奥に行ったところにある高級焼き鳥屋。
4年振りに日本で会う友人らが以前お客の接待に使ったことがあるというお店。
その友人らはお金持ちの業界に属する仲間なので、このお店も、お値段はそこそこ。
関西系の友人でも連れて行ったら、きっと「そもそも焼き鳥は、こんな高いもんじゃない~!」と激怒するかな…苦笑)。
ただここは神楽坂。店の雰囲気も、料理の材料も、腕も、かなり高いと見る(...の筈)。料理は十分に美味しかったです。
嬉しかったのは、何故か場違いな「カシスオレンジ」があること。
実は、私が海外駐在に出立した数十年前には「カシスグレープフルーツ」とか「カルアミルク」が流行っていた頃(ああ、懐かしい~)。
その後、海外の駐在先で、「カシスグレープやオレンジ」を頼んでも、その当時、全く「カシス」という言葉が通じず(当時は途上国には5星のホテルのバーですら「カシス」なんぞはなかった...)、全く飲めなかった...という20年も前の若い頃の海外体験を急に思い出しました。
このジュース(飲み物)を飲むのも何十年振り...まあ、それだけでも嬉しかったかな...笑)
以下、お店の宣伝文句:
●神楽坂の路地裏焼き鳥「YAKITORI 葵」の別邸。●本店と同様「焼き鳥」と「WINE」を楽しむお店です●別邸では福島産の伊達鶏の店内捌きこだって鮮度抜群の焼き鳥をお楽しみいただけます。●オーソドックスな焼き鳥はもちろん、コースでは「BURAI」な枠にとらわれない焼き鳥も楽しめます●フレンチやイタリアンの技法を生かした鳥の一品料理も、ぜひWINEと一緒にお楽しみください
...とのこと。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
元)在ボリビア日本大使館料理人がオーナーシェフのお店(渋谷駅のお隣:神泉シンセン/井の頭線/渋谷)
投稿日 2022年05月14日
総合評価:4.5
今年65歳になり引退された会社の先輩と飲みに行く事になった。その先輩は、直近で命にも関わる大病を二つもしていて、ちょっと前まで車椅子生活をされていたそう...あんな元気だった方が...。
ある歳を過ぎると、ガタガタっと体調を崩される方が最近非常に多い...でも、その先輩も、漸くお酒が飲める様になって本当に良かった~
さて、このお店は、その先輩が元気だった頃から、贔屓にしているお店だそうで、井の頭線の「神泉(シンセン)駅」で下りて、歩いてすぐのところにある。
(ちなみに私の人生は、どちらかというと「上野・秋葉原・東京・新橋・有楽町」方面が主戦場(笑)なので、渋谷・原宿方面は、殆ど縁無し…。なので、この「神泉駅」などは、人生で初めて降りた駅…である...)
ここのオーナーシェフ(大将)は、南米のボリビアの日本大使館で料理人をしていた経験があり、非常にノリの良い方であった。
● 日本酒は、石川のものが中心!
● 京都、徳島からの新鮮な野菜!
● 能登半島直送の魚介類!
料理は本当に手が込んだものとなっており、皿やお椀にも相当こだわりがある。雰囲気もビジュアルも料理の美味しさも大満足。ただ...お値段も、それなりに、そこそこする...特に夜のコースなどは。
この辺りで宴を催すならば、間違いなし、十分にお勧めできるお店です。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
『こだわりの親子丼(全国丼グランプリ、2年連続金賞受賞)』を食べてみる~(八起庵/神楽坂)
投稿日 2022年05月13日
総合評価:4.5
神楽坂の坂を歩いていると、ちょうどお昼になった。
そこで見つけた素敵な看板。
そこには『神楽坂で「こだわりの親子丼(全国丼グランプリ、2年連続金賞受賞)』と描かれている。
太り過ぎとか、コレステロールとか、健康診断の度に指摘されてしまう年齢になると、カツ丼とか、親子丼とか、そういえば最近、全然食べていないなぁぁ…
よし、この美味そうな親子丼を食らってみようと店に入る事に。
お店に入ると、高級感あり、店内のゆとりもあり、出入口近くに広がる大きなカウンターに座らせて頂きました。
そこでは目の前で料理をしている光景が広がり、親子丼を作ってくれる様子が窺えます。
出てきた親子丼は卵の上に(生)卵が乗せられ、本当に美味しいと思える作品でございました。
勢い余ってパンナコッタのデザートまで注文してしまいました。
ああ、とっても、満足、満足~- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
まるで海外にいる様に『プロシュット(イタリア生ハム)』とワインをお気軽に楽しめるお店(ラ・プロシュテリア/神楽坂/新宿区)
投稿日 2022年05月12日
総合評価:4.5
とある晴れた週末の日曜日の午後。友人が遊びにきてくれた。
彼は以前、私が住んでいたブラジルまで遊びにきてくれた事もある元海外駐在員。30年以上も付き合いのある男である。
そんな友人と神楽坂をウロウロしている時に見つけたこのお店。
店のドアは大きく、解放的で、店の外にいくつかのテーブルも出ており、なんか天気が良い日は最高に洒落ている。
この外国みたいな雰囲気が気に入り即決断...
「ここにしよう~!!」
ヨーロッパや南米の高級住宅地にある素敵レストランの様な雰囲気を持つこのお店は、「イタリアの豚のハム(プロシュット)」のプロショップ。
スペインならば「イベリコ豚」を摘みながら、美味しいワインを頂く…みたいな事ができてしまう。
しかもこのお店は、美味い具合に表の大通りには接していない、奥まった場所にある為、目の前を大勢の人が歩く事、通り過ぎる事もない為、落ち着いて寛げる。
食事よし、雰囲気よし、このお店はお勧めできる。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5




































































































































































