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kayoさんへのコメント一覧(2ページ)全1,901件

kayoさんの掲示板にコメントを書く

  • 女性のお仕事

    kayoさん、おばんでした

    やっぱり間違いなく好きになりそうなバングラです。
    森の中を歩いたり、民族の村を訪問したり、私の好みです(笑)
    表紙のお写真も良いですね(*^^)v

    どこの国でもそうでしょうが、同じ国でも顔立ちが全然違いますね。
    南アジアよりもインドシナ方面の雰囲気です。
    だとしたら、なじみやすいかも(笑)

    気になったことがあります。
    バングラと言えば縫製が有名ですよね。
    確かユニクロもバングラに工場を持っているとか?
    人形の刺繍模様のある製品(民芸品のような品)を日本のお店で何度か見たことがあります。
    今回の旅行記で機織りのお写真を見せて頂きましたが、女性が縫製作業にかかわるのをkayoさんは、ご覧になる機会はありましたか?
    茶摘みも、その他のお仕事も、女性の収入にしっかりつなげてほしいですよね。
                   町子
    2024年02月25日21時39分返信する 関連旅行記

    Re: 女性のお仕事

    町子さん、今晩は~☆

    町子さんは旅行中にいつもハイキングを取り入れられてますよね。
    国立公園に関してはあまり興味がなかったのですが、
    国立公園に入らないとカシアの村へ行けないため、
    ツアーの行程通りに歩きました。ダッカと違って空気が新鮮、
    田舎でも街中は土埃でマスク必須のバングラでしたが、
    清々しい一日の始まりとなりました。

    スリモンゴルはインドとの国境に近いため、
    インドの北東部は東アジア系の顔立ちの人が多いかと想像します。
    実際下記にコメントを頂いたdurianさんのナガランドの旅行記では、
    皆さんがインド人ではなく東アジア人に近い顔立ちだった記憶。
    ブータンも近いですしね。
    このインド北東部はまだ足を踏み入れていないエリアのため、
    いつかは行ってみたいと思いました。

    durianさんがダッカの縫製工場を見学された旅行記では、
    男性とは別のお部屋で女性の労働者もミシンを踏んでおられましたよ。
    若い人が多かった印象でしたが。
    バングラデシュの輸出産業の第一位がアパレルと聞きました。
    H&Mやナイキなどもバングラで生産しているらしいんですが、
    昨年賃金引上げの大規模なストがあったとニュースで知り、
    労働者としての権利を行使されている事は良い事だと思いました。

    kayo
    2024年02月26日01時01分 返信する
  • なるほど

    kayoさん
    こんにちは。また違ったバングラ楽しませていただきました。私も確かバングラ産のお茶がお土産に良いよって初めてバングラに行った時、ガイドさんか言っていたのを思い出しました。でこの国お茶取れるんだぁと思いましたが、実際にkayoさんが行かれて自分の目で確かめられて私も初めて、なるほど、と思いました。帰り飛行場でお茶葉パックをいくつか買いましたが結局お土産に渡してしまい自分はtryできていませんでした。今度またバングラに行った時は是非自分用を買ってきます。

    あとチップですね。次に行く時もまたPHOTO WSですがドライバーさんにいくらあげたらいいだろう?WSを企画してくれた現地写真家さんやアシスタントにいくらチップ?と改めて思っています。アメリカや日本のお金の価値観が違いますからね。日にちが長いと結構この金額も用意が必要かななんて。

    村の見学はいいですね。ダッカとは違いやはり何かおちつきますね。

    durian
    2024年02月25日12時42分返信する 関連旅行記

    Re: なるほど

    durianさん、今晩は~☆

    バングラがお茶の産地だとは私も行って初めて知りました。
    紅茶の文化圏だから自国で栽培しているとは思っていましたが、
    高級茶葉とは知らず。こういう所のマーケティングも下手なバングラ。
    国の発信力が弱いんでしょうね。
    お隣のインドは山ほどツーリストがいてるのに、
    私も今までバングラを避けていたのは何があるのか知らなかった、
    ただそれだけの理由です。行く人が少ないから情報も少なく、
    受け身だったら全くもって情報が入ってこない国ですよね。
    でもこのまま旅人に出合わない国であって欲しいのも本音です。

    durianさんのツアーは大所帯だし日程も長め、
    そもそもツアーの料金がお高そうなので一人一人にあげる必要って、
    あるのかどうか私には分かりません。気持ち程度でいいと思いますよ。
    ツアーの参加者と一緒になって渡すのが普通なのかな?
    前回のインドネシアでは旅行代理店のサイトのQ&Aに
    チップの一日当りの相場が書かれてあって助かりました。

    kayo
    2024年02月26日00時05分 返信する
  • 出遅れました

    kayoさん、こんにちにゃあー(=^x^=)

    スーパー猫の日からはや2年!
    城ねこちゃんたちはお元気でしょうか。

    バングラ編ももう三回、しっかり拝見していますが出遅れました。
    インドネシアに続いて、現地ガイドさんによるプライヴェイトツアーももはや定番に!
    英語ばっちりのkayoさんならでは、上手にコミュニケートできて充実のツアーでしたね。

    ところで、ジャングルで以前、ヒルに攻められたとか!
    ほかにも野良犬やら野生の動物とか、リスクはあったかと思いますが、狂犬病や肝炎などのワクチン接種はされていきましたか?
    猫撮りを自称していますが、狂犬病が怖くて海外では自分から猫を触ることはありません。

    今、トゥルッリに泊まったイタリア編作成中です^_^

    ちゅう。

    2024年02月24日13時59分返信する 関連旅行記

    Re: 出遅れました

    ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)

    バングラから帰国した日を最後に
    毎日可愛がっていた近所の地域猫ちゃんが行方不明になり、
    暫くは落ち込んでいました。
    その代わりに大阪城で新しい猫を見つけ、
    今は毎日様子を見に行ってますが、めちゃくちゃ凶暴な猫で、
    近づくとイカ耳で威嚇され毎日怖い思いをしています。
    すでに桜ネコになっているので、保護施設の人が捨てられたのでは?
    っと疑っています。

    現地ツアーの方が安いし、ガイドさんを独り占めできるので、
    味を占めています。スリモンゴルの街中は見所がなく、
    郊外に分散されているので、最初からツアー一択でした。

    今までの人生で初めて打ったのがコロナワクチンで、
    狂犬病も肝炎も打ったことがないですよ。いつも無防備ですが、
    野良犬や汚い野良猫ちゃんには近づかないようにしています。
    今の所、ヒルに噛まれたぐらいかな?

    クロアチアから南イタリアへの続きですよね。
    アルベロベッロも猫ちゃんがいっぱいいましたよね。
    楽しみにしてますね!
    kayo
    2024年02月24日21時59分 返信する
  • 美しい茶畑

    kayoさん、おはようニャー!

    表紙のお写真、ひと目見て心を奪われました。
    なんて表現したら良いのかなぁ~得も言われぬほど美しいです!

    インドで赤い血を吐き出す人を見たそうですが、それは紹介されてた
    バーンが原因なのですか?
    茶畑で働く女性達の賃金があまりに安いと思いました。生活の足しに
    なればと渡された20タカ、kayoさんの気持ちは十分伝わったと思います。
    ベトナムも一日の平均賃金が900円と帰国後に聞いて人力車夫の方に
    チップを渡さなかったことが今もって悔やまれます^^;

    それにしても茶畑が美しいですね。
    茶畑の近くには行ったことがないのだけど、茶葉はほのかに薫ってるのかな?

    トリプラ族、モニプリ族の集落もとても興味深かったです。
    現地の人と対面して村人の生の生活を垣間見ることもでき、実に有意義で
    通り一遍のツアーとは違うなぁと感心しました。
    Razbeさんと出会えて良かったですね☆彡

    その後、胃の調子は回復されましたか? 私もちょっと不調だったので
    1月に胃と大腸の内視鏡検査受けて安心したところです。

                              ドロミティ
    2024年02月24日09時47分返信する 関連旅行記

    Re: 美しい茶畑

    ドロミティさん、今晩ワン!

    茶畑へ行って茶摘みの女性とこの時だけ遭遇できて、
    私的には嬉しかった瞬間でした。
    世界最貧国からは脱出できたバングラデシュですが、
    まだまだ貧困層が多く、
    物乞いのおばさんがメチャクチャ多かったのもビックリでした。
    人力車に交渉制で乗車されたのであれば、
    チップは必要ないと思いますよ。多分上乗せしてると思うので。
    私もリキシャは同意した金額以上は支払いませんでした。
    物乞いに囲まれた時、自分の中では
    身体障害者へは10~20タカをあげるようにしてました。
    乳飲み子抱えた女性にも弱いんですが、キリがないので無視することに。

    大体私が行きたい所は日本からのツアーがない、
    あったとしたら秘境ツアーで高額のため、
    現地ツアーが手っ取り早いと最近の傾向になりつつあります。
    中々個人では行けない村々へ連れて行って下さり、
    Razbeさんの説明により理解を深める事ができました。

    ドロミティさんも胃の不調がありましたか?
    何も問題がなくて良かったですね。私の胃の不具合もマシになってきて、
    本日インプラントの手術1回目を受けてきました。
    ビビっていましたが、思っていた以上にすんなり終わりました。
    暫くはお酒が飲めない状況です。

    kayo
    2024年02月24日21時18分 返信する
  • 色々考えさせられます。

    kayoさん、おはようニャー!

    ダッカからスリモンゴルの列車は欧州でリタイアした車両が
    バングラの大地を走行しれいるのかな~。
    車窓からの水田風景は和みますね。ベトナムでも牛さんが田んぼで働いて
    いたのですが水牛だったのかと思いました。

    ゲストハウスオーナーのタバスさん、お若いのにやり手なのですね。
    朝食料金も相場の2倍@@ でも右も左も分からない場所で頼りになる方と
    出会えて安心ですね。

    痩せた牛さんがゴミあさりしている姿はちょっと衝撃?
    牛さんて雑食だったのか~@@

    生きるため、家族を養うために働かなければならないのでしょうが、
    学校で教育を受けて遊ぶ、それが当たり前の年齢の子が働いている姿を
    見るのは切ないです。でも写真の子供たちの凛としたお顔に明るい未来が
    見えるような気がしました。
    kayoさんのコメントのとおり、世界中の子供たちが働かなくてもいい環境に
    なる世界が早く来るとよいですね。
    「美しい一コマ」このお写真とコメントがジーンと来ました^^

                           ドロミティ
    2024年02月16日10時00分返信する 関連旅行記

    Re: 色々考えさせられます。

    ドロミティさん、今晩ワン!

    元々イギリスの植民地時代にイギリスが敷いた鉄道網なので、
    列車も欧州の列車に近い内装なのかな?トイレは和式もありましたが。
    ベトナムの水田風景も長閑で良かったですよね。ぽつんとお墓も。

    タパスさんは若いのにやり手ですね。バングラは若い人口が多いので、
    将来が楽しみな国です。日本はGDPも4位に転落だし。
    着いて右も左も分からない私にはタパスさんの存在は大きかったです。
    翌日のツアーにも茶畑が入っていたのですが、
    お天気がイマイチだったので、この日に一人で行って良かったです。

    昔インドでビニール袋を食べてる牛もいましたよ。
    何でも食べるんですよね。犬も何でも食べているようですが、
    肉食の猫ちゃんは食べる物が少なく、みなガリガリに痩せていました。

    後進国へ旅行すると、
    やはり後進国が直面している問題に遭遇しちゃうんですよね。
    児童労働や列車で見たヒジュラへの偏見差別、貧富の差もものすごく、
    小瓶700円以上のビールを飲んでいるお金持ちもいれば、
    一日240円しか稼げない茶畑の労働者もおり。
    それでもみんな頑張って生きる姿に感銘させられました。

    kayo
    2024年02月16日19時26分 返信する
  • 私の心を綺麗にしておくれ

    kayoさん、スリモンゴルの茶畑の写真は美しくてちょっと天国みたいで、私の中のきちゃないものを洗い流してくれそうです。でも、これが普通だよって顔して働いている子どもたちを見ると切ないですよね。
    緑清々しい茶畑と、バザールの派手で鮮やかな色合いが対照的に見えました。賑やかなバザール、それはそれで心惹かれます。
    私、ダージリンと茶畑に行ってみたかったんです。今度インドに行く時は、懐かしいカルカッタとダージリンに行けたらいいなと。kayoさんの写真を見て、似た光景も見られるかなとますます憧れます。
    インプラント、もうすぐなんですね。痛みにも、お財布の痛みにも耐えてねー。kayoさんの飛び出た目ん玉を戻してあげたいわ。
    尚美
    2024年02月16日04時54分返信する 関連旅行記

    Re: 私の心を綺麗にしておくれ

    尚美さん、今晩は~☆

    欧州の近代建築に詳しい尚美さんからインドは想像できませんでしたが、
    インドは思い出の地だったんですね。
    大昔にダージリンへ行っているのですが、寒くてあまり楽しめず。
    宿で湯たんぽを借りて、湯たんぽ持って散策した記憶があります。
    あとトイトレインという電車に乗った事と、
    ネパールへの国境越えのバスが超オンボロで道路もガタガタだったこと。
    結局移動した思い出しか残っておらっず、茶畑の印象が全くなく、
    私にとったらスリモンゴルが初めての茶畑だと思いました。
    ネットでダージリンの画像検索したら、
    スリモンゴルよりずっと標高が高いのでダイナミックな茶畑の風景が。
    私もダージリンへ再訪したいなっと思いましたよ。

    児童労働者はインドでも多かったですよね。
    スリモンゴルの茶畑で働く人々はインドの貧しい州から騙されて、
    やって来たそうです。ほとんどの人がヒンズー教だそうです。
    最低賃金で働いている女性が次のスリモンゴルツアーで出てきます。
    子供たちも親を助けるために頑張って働いているとは思いますが、
    最低限の教育は受けて欲しいですよね。

    インプラント、暫く顔が腫れると聞いて恐ろしくなってきました。
    手術してからも土台が骨にくっつく迄4か月ほどかかるとのこと。
    歯を抜いてすでに4か月が経ち、インプラントの歯が入るまで
    あと4か月。こんなに時間がかかるとは。
    車も家も買ったことがない私には人生最高額のお買い物が歯。
    情けない…。

    kayo
    2024年02月16日18時53分 返信する
  • そして休肝日は続く…

    kayoさん、こんばんニャ~

    斜光が美しい表紙写真。
    スリモンゴルの地名も、お茶の産地であることも
    初めて知りました。
    どこまでも続く緑のウネウネ、
    仰る通り芸術作品のようです。
    そしてこの産業を支えるのが女性と子供たちという現実。
    10歳以下と思しき男の子たち、
    せめて放課後に仕事を手伝っているという状況だったら
    まだいいけど…
    ダッカでは女性も写真に写ってくれましたが
    田舎ではまだまだシャイなのですね。

    長身のタパスさんはゲストハウス以外に
    レストランなども経営するやり手の実業家なのかな?
    顔も広いし心強い存在ですよね。
    毎回思いますが、現地でその都度信頼関係を築ける
    kayoさんのコミュニケーション能力の高さに
    惚れ惚れします。

    猫ちゃんはスリム過ぎて表情も暗いニャ~
    神様の牛ですら痩せこけてるくらいだから
    猫はあまりかまってもらえてない?
    猫好きとしては悲しくなりますが
    生存競争が厳しい土地柄、仕方ないのかも…

    おー、この日も休肝日!
    もしかして体重軽くなりましたか?
    ↑私のコロナ罹患時がそうでしたが
    治ったらさっさとリバウンドしました(爆)

    ネコパンチ
    2024年02月15日23時37分返信する 関連旅行記

    Re: そして休肝日は続く…

    ネコさん、今晩ニャ~(=^・^=)

    ネコさんに写真を褒められるとは、めちゃくちゃ光栄です!
    私も10年前のガイド本を買うまでは全く知らなかったスリモンゴル。
    4トラでは「その他の都市」ジャンルです。
    クチコミ投稿したくてもスポット情報もない忘れられた街のよう。
    茶畑では男性も働いていますが、水や農薬まいたりの裏方さん?
    子供の労働者が多いバングラデシュ、
    お店の店番しているぐらいだったらまだ許容範囲ですが、
    肉体労働となると見るだけで辛かったです。
    そんでもって力持ちだよ~ってアピールされたら尚更。

    タパスさん、若いのにやり手です。
    コロナ禍はさっぱりだったレストラン・ビジネス、
    今やバングラ人の旅行者や外国人で常に賑わっていました。
    田舎はローカルが食べる食堂ぐらいしかなく、
    こういうレベルのレストランがない所に目をつけられたのは、
    ビジネスマンだと思いました。
    コミュニケーション能力?
    ただ喋るのが好きな大阪のおばちゃんです。

    猫ちゃんはどの猫も痩せ型で怖がりサンでした。
    バングラ人自体が自分たちの生活で精いっぱいの人達が多いので、
    動物にかまってられないのかと思います。
    残飯食べときや~ってなスタンス。

    まだまだ休肝日は続きますよ~。
    帰国後体重を測ったら2キロほど痩せていて、嬉しくなっちゃいました。
    バングラ帰国後、毎日ご飯をあげていた地域猫とのお別れで、
    今も胃が絶不調でお酒を飲んでいますが美味しくありません。
    胃薬飲んでも効いていないので、次は胃カメラ?
    姉が胃ガンで亡くなっているので、ちょっと怖いんです。
    来週にはインプラントの手術があり、こんな体調で大丈夫なん?って。
    今日2本分のインプラントの見積もりを見て目が飛び出しました(泣)

    kayo
    2024年02月16日01時54分 返信する
  • のどか

    kayoさん、こんにちは(*^^*)

    スリモンゴル、私も絶対好きになりそうです。
    南アジアの茶畑は緑が広がり美しい風景で、癒やされます。
    夜の市場も楽しいでしょうね。畳半畳のお店、目に浮かびます。
    見るもの見るもの、それぞれ味がありますね。

    枯れ枝をいっぱい頭に乗せた女性達、インドでも見かけますが、燃料代わりに使うのでしょうか?
    頭に物を乗せる人達って、とても姿勢が良くて、絵になりますよね。

    列車ですが、空港から乗客が増えたとお書きですが、その辺りまで列車が開通しているのですか?
    バングラデシュで列車旅、憧れます~
    チッタゴンへの移動も、行ってもないのに(笑)、ワクワクします。
    次回のバングラデシュ旅も楽しみにしてます。
    町子
    2024年02月15日17時42分返信する 関連旅行記

    Re: のどか

    町子さん、今晩は~☆

    7年ぐらい前に行ったスリランカでは茶畑エリアをスルーして、
    大昔に行ったインドのダージリンでも茶畑などあまり覚えていなくて、
    このスリモンゴルが私にとっては初めての茶畑でした。
    ダッカの喧騒から逃れて、めちゃくちゃ癒されましたよ。

    枯れ枝は燃料で利用されると思います。
    暖をとったり、キッチンでの煮炊きに使われるんだと思います。
    インドでは牛の糞も再利用されていて、
    南アジアはSDGsの最先端を行ってますよね。

    空港駅からダッカまで列車で行けるんですが、
    本数が少ないので旅行者で乗る方は少ないと思います。
    今は日本のJICAの協力でメトロが建設中で、
    空港線が完成したらメトロでダッカへ行ける日も近いと思います。

    昔に何度も乗ったインド2等の鉄道旅も面白かったんですが、
    1等の乗客は皆さん中流以上なので英語も達者で、
    チッタゴン行きの列車内は楽しい旅になりました。
    現地の人に私が鞄のポケットにスマホを入れていたら、
    「気を付けて~」っと何度も注意喚起してくれたり。
    インドほど構える必要がないバングラデシュ、
    旅行者には優しく、旅行しやすい国だと思います。

    町子さんのインド旅も楽しみにしてますね~!
    kayo
    2024年02月15日22時01分 返信する
  • 朝夕は寒いけど蚊はいるんですね

    kayoさん

    こんばんは、朝、空がガスるのはこれ空気の悪さスモックとかじゃ無いのかな?
    と思います。私、ダッカでは朝起きるともう頭が痛くなって毎日のように鎮痛剤
    飲んでいました。

    電車の旅もいいですね。まだバングラで1度も電車に乗った事がないので
    で憧れます。新しく出来た日本が協力して作った電車?も乗ってみたいなぁ。

    外で売っているバングラのスナックの様なものkayoさん食べましたか?これお腹
    壊すから絶対に食べてはいけないって、昨年ツァー企画してくれたバングラ人
    が言っていました。私も試したかったけどね。プリンとかとても美味しそうな
    スイートもあったのですけどね我慢しました。

    スリモンゴル、昨年ナガーランドに行ったアッサムにすごく近いんですね。
    お茶畑がたくさんありましたけどkayoさんチャリンコに乗っていましたが
    ヒルいなかったですか?昨年一緒に行った一人がお茶畑でヒルにやられました。
    ダッカとはまた違ってお茶の葉がたくさん緑が多くて空気も違ったと思います。

    次も楽しみにしています。
    durian
    2024年02月14日23時16分返信する 関連旅行記

    Re: 朝夕は寒いけど蚊はいるんですね

    durianさん、今晩は~☆

    ダッカで鎮痛剤でしたか?
    私は頭痛持ちなので一応鎮痛剤はいつも持参ですが、
    頭痛はセーフでした。霧なのかスモッグなのか?
    地方都市のスリモンゴルやコックスバザールでも
    街中は埃っぽくって移動時はマスク着用していました。

    この列車移動はあまり会話がなかったので面白くなかったのですが、
    スリモンゴル→チッタゴンで乗った列車旅は皆さんフレンドリーで、
    7時間の列車旅があっという間に過ぎ、楽しかったです。
    今も知り合ったバングラ人とはFBでつながっています。
    試しに乗ったJICAが協力したダッカのメトロ、
    日本の電車と変わりないですよ。
    空港からの路線が開通したらもっと便利になると思いますが、
    CNGや白タクの運ちゃんが仕事を失うのかと思うと、
    喜んではおられませんね。

    チャー屋さんのチャー以外の汚い露天ではスナックは試しませんでした。
    日本でもお腹が緩く、
    3年連続でポリープ除去の内視鏡日帰り手術を受けてる私なので、
    汚い食堂では食事をしましたが、露天でのスナックはや~んぺ。
    ビオフェルミンの効果なのかお腹は壊さずじまいでした。
    チッタゴンからコックスバザール行きのバスの中で
    お腹がグルグルしだしましたが、
    日本から持参のストッパで止まりました。

    お茶畑に癒されました。翌日はお天気がイマイチだったので、
    この日にチャリでお天気のいい茶畑を巡れて良かったです。
    私も昔雨季のタイのジャングルで
    ヒルに噛まれ血だらけになった教訓から、
    この日と翌日は完全防備(長袖長ズボン)で臨みました。
    幸いヒルには噛まれませんでした。もしかしてヒルって雨季だけ?

    寒いのに蚊が多かったスリモンゴル。
    風通しの良いゲストハウスだったからかも?その分夜は寒い寒い。
    結局蚊取り線香を使ったのはこの日だけでしたが。
    デング熱が流行ってるってことで、蚊にも用心でした。

    kayo
    2024年02月15日01時29分 返信する
  • 表紙のお写真に引き込まれました~♪

    kayoさん、こんばんニャ~

    今回の旅先はバングラデシュでしたか!
    私は一生行くことはないであろうあまりにも未知すぎる国、そして
    パキスタンやインドとの違いもよくわからない無知すぎる私^^;
    kayoさんの旅行記を通してどのような追体験ができるのか、
    とても楽しみです♪

    表紙のお写真、凄いインパクトですね!
    殴り合いでもしたみたいな青タン、血みどろの少年に見えるのは
    お祭りのお化粧だったのですね~(笑)
    中央に写ってるヒンドゥー教の神様がお化粧した子供のようにも思え
    不思議な世界に引き込まれました。
    それにしても物凄い人出で、梨泰院の事故の記憶が新しいだけに
    kayoさんも一瞬恐怖だったでしょう? ご無事でよかったです。

    スターモスクの装飾タイル、美しいですね~☆彡
    日本製のタイルもあるとはいえ、可愛らしいお花模様の中に
    富士山が登場し少々違和感が。彼らにとっては異国情緒なのかしら?

    タナトラジャの旅でも良いガイドさんに巡り会えましたけど
    今回も信頼できるお二人との出会いがあり、kayoさんの幸運を
    引き寄せるパワーのようなものを感じました。
    最後のお二人のお写真を拝見すると、気持ちが和む思いがしました。
    続きも楽しみにしていますね。

    sanabo
    2024年02月08日23時47分返信する 関連旅行記

    Re: 表紙のお写真に引き込まれました~♪

    sanaboさん、こんにちは~!

    若い時にインドにはまり、その後色んな国を巡りましたが、
    やっぱりインドが私にとれば一番面白い国なんです。
    そんなインドへも20年以上行けずじまいで久々に行った南アジアが
    今回の初バングラデシュ旅でした。
    若い時は怖いもの知らずで飛び出しましたが、
    この歳になると慎重になり過ぎて、
    先ずはツアーで空気に慣れることにしました。

    ダッカには山ほどあるバザール、ツアーに入っていなければ、
    このバザールは知らずじまいで終わっていたと思いますが、
    ガイドさんと一緒に先ずはダッカの見所を周ってもらって、
    後日ダッカへ戻って来た時は一人でウロウロしてきました。
    ヒンドゥー教の世界観は未だによくわかっていませんが、
    ビックリ仰天の世界で、それが面白いんですね。
    バザールでの群衆の圧で本当に死ぬかも?っと
    恐怖心しかなかったのですが、何とか回避することができ、
    ヒンドゥーの神様が守ってくれたのかな?っと思っています。

    スターモスクの富士山のタイルは謎ですが、
    一人で行って門が施錠されていたら、直ぐに諦めると思うので、
    やはりガイドさんは強い味方でした。
    ツアー会社は今回もトリップアドバイザーで高評価の会社を見つけ、
    直接ウェブサイトで申し込みました。
    そっちの方が5ドル安いんで。
    ひとり旅の時は人との出会いが一番思い出に残り、
    優しい親切なガイドさんとドライバーさんに感謝感謝!
    お陰で楽しい旅ができました。

    kayo
    2024年02月09日17時10分 返信する

kayoさん

kayoさん 写真

55国・地域渡航

31都道府県訪問

kayoさんにとって旅行とは

私にとって人生自体が旅で旅が私の人生そのもの。旅行と言うより旅をしたい。私の中で旅行と旅では定義が違う。

自分を客観的にみた第一印象

冒険好きでもあり、知らない地をさまようのが大好き。行った事がある地へはもっぱらノスタルジーに浸るロマンチスト。

大好きな場所

インド

大好きな理由

私の人生を変えたインド。20代前半で初めて行ったインドへはその後何度もリピート。最後は両親まで連れて行ってしまった。
インドでの旅の教訓が何も持たないシンプルライフ。未だに実践している。

行ってみたい場所

行きそびれたヨーロッパの街並、美しい世界のビーチ、南米、再びインド。南米やインドへはエンドレスな旅をしたいが為、中々再訪出来ず。

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