2025/12/03 - 2025/12/04
55位(同エリア56件中)
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2025/12/03
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イプリク・パザル・モスク
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トゥルンチュ・フェティエ・モスク
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レフコシアのトルコ・レストランでランチ
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ニコシア旧市街
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パライオン・デマルケイオン遺跡
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民泊のオーナー夫妻の居宅を訪問
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民泊近くのレストランでスバラキのディナー
2025/12/04
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キプロス紛争における犠牲者を追悼する戦没者記念碑
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グリーンライン
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カフェで朝食
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この旅行記スケジュールを元に
旅行10日目の北キプロスのレフコシアの続き。
街を彷徨いながらお目当てのセリミエ・モスクへ。
バリバリのゴシック教会が今やモスクへ転用されている現実。
キプロスの歴史をまさに物語っているように感じました。
日帰りの北キプロス訪問でしたが、大満足で南へ国境越え。
ニコシアの宿ではオーナーのイタリア人ご夫婦と出会え、
ついでにご夫婦の居宅訪問。素敵なご夫婦で一生の思い出に。
旅行11日目は宿近くのグリ-ンラインへ。
今もなお50年以上前の紛争跡が赤裸々に廃墟のまま残っていました。
キプロスへやって来た目的が南北の分断をこの目で実際に見ること。
ニコシアで過ごした二日間が私にとっては、
キプロスで一番充実した日々でした。猫密度も多いしね。
11/23(日)関空23:30発-----
11/24(月)--ドバイ5:00着-ドバイ14:15発--アンマン16:45着(アンマン泊)
11/25(火)アンマン------ペトラ---ペトラ遺跡(ペトラ泊)
11/26(水)終日ペトラ遺跡(ペトラ泊)
11/27(木)ペトラ---ワディラム---ジープツアー(ワディラム泊)
11/28(金)ワディラム-----アンマン(アンマン泊)
11/29(土)アンマン---死海---アンマン(アンマン泊)
11/30(日)アンマン---ジェラシュ---アンマン(アンマン泊)
12/01(月)アンマン--アンマン17:45発----ラルナカ18:05着(ラルナカ泊)
12/02(火)ラルナカ---レフカラ村---ラルナカ---ニコシア(ニコシア泊)
12/03(水)ニコシア---北キプロス---ニコシア(ニコシア泊)
12/04(木)ニコシア-----パフォス(パフォス泊)
12/05(金)パフォス-トロードス日帰りツアーに参加-パフォス(パフォス泊)
12/06(土)パフォス---リマソール---ラルナカ(ラルナカ泊)
12/07(日)ラルナカ-----アヤナパ-----ラルナカ19:20発---
12/08(月)-----ドバイ1:00着---ドバイ3:00発-----関空17:00着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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旅行10日目、北キプロスのレフコシアの街歩きの続きです。
通りがかったイプリク・パザル・モスク。
オスマン帝国時代からの歴史を感じます。 -
またもやモスクが。
画像検索したら分かったトゥルンチュ・フェティエ・モスク。
キプロスは1571年にオスマン帝国に占領され、
1573年に正式にヴェネツィア共和国からオスマン帝国へ割譲。
その後もトルコ人の長い支配が続く。 -
お目当てのセリミエ・モスクへやって来ました。
レフコシアを代表するモスク。
元々の聖ソフィア大聖堂を転用されたそうです。
ミナレットがなければゴシック様式の教会そのもの。セリミエ モスク 寺院・教会
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中を見学できそうなので入ってみます。
建物はフランス統治時代の1209年に建てられ始めたそうですが、
資金難や政治の問題で150年ほどの歳月がかかったとか。
それでも完成しなかったという悲しい歴史も。セリミエ モスク 寺院・教会
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レフコシアでビエンナーレが開催されていました。
モスクが会場の一部になっているようです。セリミエ モスク 寺院・教会
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モスクに改装されていますが、
大聖堂時代は正面にイコノスタスがあったんだろうな~と想像。セリミエ モスク 寺院・教会
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今はメッカの方向にミフラーブ、説教台ミンバルも。
床に青い絨毯が敷かれていて、
信者さんが座ってお祈りできるようになっています。セリミエ モスク 寺院・教会
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大聖堂時代にはステンドグラスが張ってあったと想像。
今はアラベスク模様に変わっています。セリミエ モスク 寺院・教会
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ステンドグラスがイスラム教になると、こうなるんだ!
歴史に翻弄されたキプロス、1925年オスマン帝国の解散とともに、
キプロスはイギリスの植民地となりました。セリミエ モスク 寺院・教会
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色々勉強になったモスクでした。
この後、ビエンナーレを見学したのですが一枚も写真がない?
撮影禁止だったのかも?セリミエ モスク 寺院・教会
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お次にやって来たのはバンダブリア市場。
1932年、イギリス統治時代に建てられた市場です。市営市場 (ニコシア) 市場
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地元の人の市場といった感じでしたが、お土産屋さんもあり。
猫ちゃんのマグネットを購入!市営市場 (ニコシア) 市場
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普通の屋根付きの市場と言った感じで、
おしゃれ感は全くなし。市営市場 (ニコシア) 市場
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市場の中でも猫ちゃんはおったよ。
市営市場 (ニコシア) 市場
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唯一おしゃれ感があった園芸ショップ。
ピンクの孔雀がね。市営市場 (ニコシア) 市場
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これでレフコシアの観光終了。グリーンライン近くの
トルコ・レストランで久々のエフェス・ビール。美味しい。
ウエイターは黒人の若者。
「お兄さん、どこから来たの?」って聞くとアフリカのセネガル出身者。
北キプロスでも移民が多いんだ! -
今晩はまともなキプロス料理を食べたいため、
この中途半端な時間に食べちゃうと、
また晩ご飯をスキップすることになるため、
トルコ風サラダだけにすることに。
サラダだけでもこの大皿。段々味に飽きてきて、
自分は草食動物?とひたすら草を食べている感覚でした。
パンやピクルスはサービス。
ビールとサラダで9ユーロ(1700円ほど)。
国境地帯だったのでユーロ表記、支払いはビザ・タッチ~! -
向かいのレストランとこちら側のレストランを
ハシゴしていた猫ちゃん。肉ないで~。 -
レストランを後にして、
国境へ向かう途中の別のレストランでも同じ光景。
人間には国境が存在しますが、猫ちゃんには関係なし。
お腹が空いたらニコシアへ行ける距離です。 -
キプロス共和国(南キプロス)へ戻ってきました。
1960年8月16日、キプロス共和国がイギリスから独立。
1963年末にはキプロス紛争が勃発。 -
教会があったのでフラッと入ってみます。
ファネロメニ教会。19世紀に建てられた教会。
白を基調にお上品な教会に見えました。ファネロメニ教会 寺院・教会
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ギリシャ国旗が沢山ぶら下がっています。
2004年4月24日、国民投票が行われ、
コフィ・アナン国連事務総長のキプロス再統一案は無効に。
南の人も統一を望んでないんだ!宗教が絡むとややこしい。 -
同年、キプロス共和国は独自にEUに加盟。
その後通貨もイギリス・ポンドからユーロへと。
北キプロスはレフコシアしか訪れていないので
他の地域はどれだけ発展しているか分かりませんが、
北と南、宗教も違えば言語、民族も違い、経済格差もありそう。
中々統一は難しいように思えます。 -
歩き疲れ、束の間休息。
午前中に猫ちゃんスポットをチェックしていて、餌やりおばさんに。 -
実は北キプロスのスーパーで199リラ(700円ほど)で
キャットフードを1.5キロ購入してしまいました。
私がキプロスにいる間だけでも、空腹の猫ちゃんが
一匹でも減るようにとの思いです。 -
ニコシアの街歩きを再開します。
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美しい街並が飛び込んでくるのでワクワクします。
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アーティストFikos氏によって描かれた壁画。
壁画には二つに分断されたキプロス島を両手に持ち、
平和を表現する女神の姿が描かれています。
南北分断されているとは言え、
現在ドンパチが繰り広げられている中東よりは平和に感じました。 -
旧市街の街並。猫ちゃんが普通に横切ります。
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左側の倉庫街のような建物の裏手はグリーンライン。
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旧市街の中には遺跡もあり。
パライオン・デマルケイオン遺跡 -
こんな人物画の壁画も。誰だろ?
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グリーンラインのフェンスがあり、手前にはキプロスとギリシャの国旗、
奥にはトルコと北キプロスの国旗が。
お互い存在を誇示しているかのように見えます。グリーンライン (キプロス) 散歩・街歩き
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久しぶりに見るファティマの手のドアノッカー。
この後、アパートに戻るとオーナーのパウロさんと出会い、
中庭で1時間ほどお話をすることに。
奥様ともお会いでき、ローマ出身のイタリア人と判明。
リタイア後キプロスへ移住したそうで、80代のご夫婦ですが、
凄くお若く見えました。 -
招待され、パウロさんのお宅訪問!私のお部屋と同じ建物ですが。
パウロさんはアリタリア航空のパイロットだったとか。
世界中で見つけたアンティークでご夫妻のお部屋も飾られていて、
なんと素敵なお部屋!まるで博物館のよう。 -
凄く美しい絨毯はイスラム教徒の礼拝用のコンパス付き。
エジプトのカイロで購入されたそうです。
こんなの見るの初めて! -
書斎も素敵です。装飾一つ一つのセンスも抜群で、
奥様のテイストらしいです。こんな所で暮らしたい。 -
ベッドルームもまるでホテル。
イタリアの年金と民泊の副収入で生活されているそうですが、
こう言う老後生活、素敵すぎる!
ギリシャ語は難しいらしく、地元のキプロス人とは
英語での会話だそうです。 -
パウロさんに教えて貰った
アパートの近くのギリシャ・レストランで夕食。
スバラキのチキンとポークMIXを注文。凄いボリューム。
チキンよりポークの方が好みでポークは完食!
チキンの残りはお外の猫ちゃん達へ。
ビール(大)とスバラキで12ユーロ。安いです。 -
レストランの外には猫ちゃん達が肉の匂いに誘われて、スタンバイ中。
チキンを小さくカットして放り投げると、食いつき良すぎ!
アッという間に私の残したチキンが猫ちゃん達の胃袋へ。
この後、アパートへ戻り旅行10日目終了。 -
旅行11日目スタート!早起きしてしまい、
昨晩訪れたレストラン付近へ戻ることに。
写真はキプロス紛争における犠牲者を追悼する戦没者記念碑。
キプロスとギリシャの国旗が立っています。
白い石碑には犠牲者の名前が刻まれていました。 -
ここがグリーンライン。
一つの首都が南北に分断されているのここキプロスだけ。グリーンライン (キプロス) 散歩・街歩き
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当時の紛争の激しさが伝わってきます。弾丸跡だらけ。
グリーンラインの敷地内は時間が止まっていました。グリーンライン (キプロス) 散歩・街歩き
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50年以上経った今でも当時のまま、廃墟が残っています。
もちろんフェンスの外からの撮影です。
海外旅行は楽しいだけではなく、
こう言う現実を見れた事にニコシア訪問の価値はあったと思います。グリーンライン (キプロス) 散歩・街歩き
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グリーンラインの近くには猫ちゃん達がゴミ箱を漁っていて、
カリカリをあげたら皆無我夢中で食べています。
この猫ちゃん達はグリーンラインへは決して行かないだろうニャ。
食べる物ないし。 -
ニコシアでの最後の猫ちゃん。
自分の中ではニコシアがキプロスで一番好きな街になりました。 -
アパートをチェックアウトし、
朝食を食べるカフェを探している途中で見つけた壁画。
このお花のように明るい未来が来るといいね。 -
テイクアウトのカフェでハルミチーズ入りのパイと、
ダブルエスプレッソ。外のテラスで頂きました。
昨日の朝食も同じメニュー。美味しいと思えば、
それに固執してしまう自分。 -
ニコシアのメインストリートを南へ。バスターミナル方向です。
リトラス大通り 散歩・街歩き
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メインストリート以外は歴史のある低層の建物が続きます。
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城壁に囲まれたニコシアの旧市街。
一国の首都にしては時間が止まったよなノンビリさ。
猫密度も高く、素敵な街でした。 -
ニコシアのバスターミナルへやって来ました。
12:15発のインターシティのバスでパフォスへ移動します。
運賃は8ユーロ。ドライバーへ現金払いです。インターシティーバス バス系
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内陸のニコシアから地中海沿岸のパフォスまでは
ずっと島の山間部を通り抜けます。
山間部といっても小高い丘が続く風景。
地中海沿岸地域の独特な風景です。
スペインのアンダルシアやモロッコ北部を思い出します。
パフォス編へと続く…。
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