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中国票号博物館(日昇昌)

博物館・美術館・ギャラリー

平遙

観光の所要時間:
1-2時間

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中国票号博物館(日昇昌) https://4travel.jp/os_shisetsu/10316636

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施設情報

施設名
中国票号博物館(日昇昌)
住所
  • 山西省晋中市平遥県西大街38号
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

平遙 観光 満足度ランキング 2位
3.31
アクセス:
3.75
市楼から歩いて5分。駅から風儀門経由で20分。アクセスの問い所に有ります by ぱっしょんKさん
コストパフォーマンス:
3.63
城壁、県衙、文廟、城隍廟、清虚観セットで150元。中国の入場料は総じて高いですので、そう考えるとまずまずの価格。 by ぱっしょんKさん
人混みの少なさ:
2.22
平遥古城で一番人気なスポットなので、人は多いです。 by ぱっしょんKさん
展示内容:
3.78
当時の銀行の雰囲気を蝋人形をうまく使って表現しています。 by ぱっしょんKさん
  • 金融の町の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    平遥古城は金融で栄えた街で、金融関係の観光スポットが他にもあるがここが一番有名で、又、観光客も多いと思われる。

    平遥...  続きを読むは中国最初の銀行が設立された街で、京都(北京)や他の大都市より金銀の取引高が多かったそうだ。

    博物館内には当時の銀行業務の部屋や客室、金庫、金銀の見本などが展示され、又、記念品売り場には縁起を求めて長蛇の列。

    ただ、明清時代の四合院作り、似たりよったりで、どうも他の施設と区別が付かなくなってしまう。  閉じる

    投稿日:2019/10/27

  • 金融業の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    平遥古城の共通入場券で入れます。場所は西大街沿い。銀行業だった施設で、入口入ってすぐのエリアでは銀行業務が行われていた部屋...  続きを読むがありました。マネキンも置かれているので、分かりやすかったです。奥は住居エリアで、調度品なども飾られていました。  閉じる

    投稿日:2019/12/08

  • 一番人気の入場スポット

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 1

    平遥古城の共通券で入場できる場所の中で、ここが一番混んでいたように思います。団体客も複数いて見学するにも大渋滞でした。間口...  続きを読むは狭いですが、奥行きがある建物です。人形を使って当時の様子を再現してるコーナーもありましたが、当時の服装で仕事をしているところを再現しているスタッフもいました。  閉じる

    投稿日:2018/02/22

  • 1823年創業の金融機関

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    今で言う銀行等の金融機関の前身であり、1823年に創業した日升昌一時期は日本にも支店を設けるほどの隆盛を誇ったそうです。建...  続きを読む物の古さは言うまでもありませんが、そこでの業務を再現した展示があり、興味深く見て回りました。平遥の街を潤していた私的機関であったことは間違いなさそうです。  閉じる

    投稿日:2016/06/18

  • 中国伝統の四合院様式

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    山西商人の拠点として大いに栄えた平遥の街。その繁栄を支えたのは票号という近代以前の金融機関の存在で、なかでも19世紀初頭に...  続きを読む設立された中国最大の票号がこの日昇昌。内部は中国伝統の四合院様式で構成されていて、それが複数集まって一つの大きな屋敷になっている。共通入場券が使える史跡としては最大の見所だったと思う。  閉じる

    投稿日:2016/04/16

  • 山西省が経済の中心だった時の象徴的な建物。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 1

    明、清代から中華民国時代の1920年代までつづいた票号の建物を利用した博物館。
    ここにあった日昇昌は中国にできた票号の第...  続きを読む一番目の店。

    明清代はここ山西省は山西商人の本拠地で中国の経済の中心でした。
    ところが清末にアヘン戦争の後経済の中心は上海を中心とした沿岸部に移って行きます。
    時代に取り残された山西省は貧困地区に脱落。必然的にこの地にあった票号もみなつぶれてしまいました。
    その盛滅と最盛期に使われたものを展示紹介しています。

    すべて中国語ですので、ガイドがいなければ雰囲気を味わうのがメインになると思いますが、雰囲気だけでも十分楽しめる内容だと思います。  閉じる

    投稿日:2013/09/16

  • ある意味とても中国らしいスポット

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    平遥内で一番の人気スポットかもしれません
    昔の銀行なのですが、巨大な地下に行くと眩いばかりの金の山が!
    記念なのか投資...  続きを読む?なのか分かりませんが金を買うこともでき、金を買ったという証明書も発行しており多くの中国人観光客が購入していました
    商売上手な中国人らしい場所と言えるでしょう。  閉じる

    投稿日:2013/08/30

  • 明清時代の中国経済の中心

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    平遥は山西豪商が中国全体に広げた経済ネットワークの中心地で日昇昌はその中心的な存在。平遥に来ると必ず訪問するところ。当時権...  続きを読む勢を振るった豪商の生活を垣間見ることができる。豪華な彫刻を施した建築物は見てて飽きない。栄枯盛衰を感じさせる。
      閉じる

    投稿日:2015/04/20

  • 一番観光客が多い所

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    静かな平遥で、一番観光客が多いのがここでした。観光バスでのりつけるようなツアーも、必ず行く場所だと思います。なので、行くの...  続きを読むは静かな朝早い時間がお勧めです。共通チケットで入れる場所はどこも建物の造りは似通っていますが、ここは中でも立派な感じです。票号とは、銀行のようなものらしく、他の場所へお金(のかわり)を運ぶときのボディガードがいかに強かったかのような紹介がされていました。一つ一つの展示物をじっくり見るというより、雰囲気を楽しむ感じでした。  閉じる

    投稿日:2012/08/25

  • 平遥でかつて金融で財のなした豪商の館が博物館になっています。遠く都からの皇帝が滞在したこともあるとのことで、芸術作品のよう...  続きを読むな彫刻が施された建築群が圧倒的存在感を持っています。多くの中国人観光客が訪れるので、あらかじめ心のご準備を。  閉じる

    投稿日:2013/11/17

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このスポットに関するQ&A(0件)

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