懸空寺 Xuankongsi
山・渓谷
3.34
施設情報
クチコミ(16件)
1~16件(全16件中)
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複数人でのタクシーチャーターが便利
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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遠いけれど行く価値あり
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
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断崖絶壁の寺院
- 5.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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現在、建物周辺は工事中です。
- 3.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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やっぱり怖いですが~^^; 2015.1アクセス詳細情報
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
午後を雲崗石窟にあて、懸空寺には午前中でだけで行って帰ってこようと計画しました。
大同駅前から70番のバスで積陽南門... 続きを読む(积阳南门)へ。下車後バスの進行方向に向かって歩き、最初の大きな交差点を左折、そのまま小さな城郭の城壁にそってまっすぐ歩いていくとバスターミナルに行き当たります(約徒歩10分強)。興雲橋(兴云桥)のたもとのようです。
そこで渾源行きのバス(30元)に乗車します。チケットを買う時にはパスポート要、そして懸空寺に行きたいことを伝えましょう。
チケットには「渾源南」行きと書いてありました。バスに乗る時も懸空寺に行くんだと運転士さんや車掌さんににこやかにアピールしておきます。(ここがすごく重要!)
道は快適、車内はほかほかで半分寝てましたが、1時間半ほどでここで降りろと道端で降ろされます。すると、そこでタクシーが待ってまして、乗換。
30元の中にタクシー費用は含まれています。15分ほど走って、到着。
降りると、タクシーの運転手が帰り大同まで送っていくのに60元でどうだと言ってきます。断り続けると50元まで下がりました。
帰りは渾源のバス停までタクシー、そこから30元のバスなので、50元なら安いかもと思いながらもそのままチケット売り場へ。
チケットは冬用で85元、建物に入るチケット30元。何も言わずに115元!と言われました。
高所恐怖症で下から見るだけでいいわという方は85元のチケットのみを買ってくださいね。
前を流れる川が完全結氷するほどの寒さだったので、中国人観光客がまばらにいる程度。でもその人たちも圧倒的に下から見上げるだけで帰っていくほうが多かったです。
私は高いところは割と大丈夫な方なのですが、ちょうど建物に入る時に出てくるグループとすれ違うと中は私だけ。階段や通路も人がやっと通れるくらいのところも多く、微妙に床が谷側に傾斜しているところもあり、ホント冷や汗かきます。
何とか登っていき、佛教・道教・儒教の各堂を参拝。
割と早めに降りてきました。あとで見直すと写真が異常に少なく、いかに自分に余裕がなかったかがわかりました。
帰りは50元で大同まで帰ろうと決意。
女子大生のチャーターしたタクシーに50元で便乗させてもらい、市内迄1時間ほどで
帰りました(バスルートよりもショートカットルートでした)。
渾源では石炭の露天掘りなども目にでき、車窓も楽しかったです。 閉じる投稿日:2015/01/26
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高所恐怖症の方は注意!!
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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雲崗石窟と懸空寺をメーターを使ってタクシーで回りました
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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断崖絶壁の寺院
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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路線バスで「懸空寺」へ 2011.8.4情報
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 1
大同「大同汽車駅(大同BS」より「渾源」行きバスに乗車し、「懸空寺」に行くことを申し添えれば、タクシー乗り換え分も含め、2... 続きを読む8元で行けます。以下はその実録。
尚、帰りは「渾源BT」にタクシー(20元)でもどり、そこからバス(24元)で大同へ。
朝日を浴びて絶壁に浮かぶ「懸空寺」の姿は素晴らしいです。
ぜひ早朝より出かけて下さい。
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いよいよ今日は今回の旅行でも1番楽しみにしていた「懸空寺」に出かける。
宿の前でタクシーを拾い、「大同汽車駅(大同BS」に向かった。
「渾源」に行くことも言っておいた。タクシーが大北街から駅前通りの雁同西路に入った直後のことだった。「渾源」行バスが反対車線を通り過ぎて行ったのだ。これを目ざとく見つけた運転手は、「アレだろ。よっしゃ。」(のような声を発して、)急ブレーキを踏んでUターンし、バスを追いかけ始めた。その時点で6元を要求されたが、つまりは捕まえるのに手間取っても、これで良いという訳なのだろう。信号にひっかかったりしたものの、反対車線に出て猛然と何台かの車を抜き去り、やがて追いつき、横を並行してバスの運転手に声をかけて停めさせた。最後部に座り車掌に運賃28元を支払ったが、その際には「懸空寺」に行くことも申し添えていた。
さて、バスが渾源BTに近づいた時、バスが突然停止し、ここで降りろという。こちらとしては、「?????」。横に座っていた北京から来たという若者2人も「ここでいいんだよ」と一緒に下車。降りたところに乗用車が止まっていて乗り換えることに。バスに払った28元はこの白タクの代金も含まれていて追加の運賃はいらないという。なんという展開。そういうシステムがあったのか。
そして、先ほどの2人の若者とともに気分良くタクシーに乗り込んで、「懸空寺」に到着したのは8時過ぎだった。
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閉じる投稿日:2011/08/20
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やっぱり入場料が高い
- 4.5
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 1
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怖かったです
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 0
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空中に浮かぶ「懸空寺」
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 0
懸空寺は、山西省大同市渾源県に位置する寺院で、大同市内中心部からは南東に約60Km離れています。
5世紀末、北魏後期に建... 続きを読む立されたとても古いお寺で、仏教、道教と儒教の三つを一体化した独特の宗教の寺院です。
名前の通り、断崖の途中にぶら下がる(「懸ける」の意味)ように建てられています。
細い棒だけで支えられているように建てられていますが、厚い板をいくつも岩盤に差し込み、支えていると解説されていました。
以前、NHKでこの不思議なお寺の番組があり、山西省に行く時は必ず行きたいと思っていました。
まさに高い崖っ淵の空中に浮かんでいるかのように建てられており、中に入れることが不思議なくらい危険に感じるお寺です。
廊下は、外に迫り出しているため、歩くときは本当に緊張します。
私の勘では、そろそろ傷みが激しくなってきているので、入れなくなる可能性が高いと思われます。
早く行かなければ、入れなくなりますよ~。
ちなみに、1957年に山西省重点文化財に、1982年に全国重点文化財に指定されていますが、世界遺産ではありません。 閉じる投稿日:2012/05/26
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壁にへばりつくようにして建つ寺院
- 4.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
- 1
大同ではツアーに参加して、懸空寺、雲崗石窟などを回りました。一番はじめに行ったのが懸空寺です。
バスは大同から山間へ... 続きを読む。バスを降りて、山の断崖絶壁を見ると、壁にへばりつくようにして建つ寺院が。どうしてこんなところに?!初めて見た時の衝撃は今でも忘れられません。とにかく、よくこんなところに建てたなぁと驚きです。
やはり微妙なバランスで建っているようで、入場制限みたいなのがありました。行った時は雨も降っていましたし、倒壊したらどうしようかとちょっとびくびくしました。
この寺院、そのインパクトある外観もさることながら、中国国内に唯一現存する仏教、儒教、道教の寺院が合体した寺院。ひとつひとつ見比べてみるのも興味深かったです。 閉じる投稿日:2011/11/09
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懸空寺・恒山~五台山への個人タクシー。
- 4.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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壊れる前に行ったほうがいい
- 3.5
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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懸空寺
- 4.0
- 旅行時期:2007/11(約18年前)
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