白鳥飛来地
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判
1~20件(全62件中)
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イソヒヨドリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 16
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トモエガモが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 10
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ゴイサギ若鳥が見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 14
潮来市水原地区の白鳥飛来地付近でバードウォッチングを楽しんでいた時、ゴイサギの若鳥が見られました。
ゴイサギ(五位... 続きを読む鷺)は、ペリカン目サギ科ゴイサギ属の野鳥です。アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、インドネシア、日本、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。日本では夏季に北海道に飛来(夏鳥)するか、本州以南に周年生息する(留鳥)。冬季に南下する個体もいるそうです。
ゴイサギは以前は珍しいサギではありませんでしたが、近年の調査でも生息数が減少しているそうです。北浦でも最近あまり見られなくなっていたので、久しぶりに見られて嬉しかったです。
閉じる投稿日:2023/01/22
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カワセミが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 13
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鴨の給餌を楽しんでいました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 13
北浦湖畔の白鳥飛来地でバードウォッチングを楽しんだ時、観光客?の女性が鴨の餌付けを楽しんでいました。
野鳥の餌付け... 続きを読むについては賛否両論ありますが、自然の餌が少なくなる冬季には野鳥の餌付けも許されるとの考えで、水原の白鳥飛来地では屑米や食パンなどに限って餌付けを許可しているようです。
北浦では、冬季の狩猟解禁になると県外からも鴨撃ちを楽しむハンターがやってきます。
水原地区は禁猟区になっているので、ハンターを警戒して鴨類が多数避難してきます。
白鳥などは近くの田圃の二番穂などを食べているようですが、避難して過密になっている鴨類にとっては、自然の餌が少なくなるので人間が給餌するのもやむを得ないのかもしれません。
私自身は野鳥の餌付けはしませんが、餌付けを通じて野鳥を好きなり、野鳥保護に関心をもってもらう事も大事だと思いました。
閉じる投稿日:2023/04/21
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亜種ヒシクイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 15
潮来市水原の北浦湖畔・白鳥飛来地周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、亜種ヒシクイが見られました。
ヒシクイ(菱喰... 続きを読む)は、カモ目カモ科マガン属の野鳥で、夏季にユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとヨーロッパや中央アジア、朝鮮半島、黄河や長江流域へ南下し越冬するそうです。開発による生息地やそれに伴う食物の減少、乱獲などにより生息数は減少しており、日本では1971年(昭和46年)に国の天然記念物に指定されているそうです。
日本に渡来するヒシクイは、亜種オオヒシクイと亜種ヒシクイがありますが、亜種オオヒシクイの方が多く、渡来数の約8割を占めるそうです。関東地方で見られるのは、ほとんどが亜種オオヒシクイで、亜種ヒシクイは滅多に見られません。
今回、北浦湖畔で見られたのは、関東では珍しい亜種ヒシクイで、私も久しぶりに亜種ヒシクイが見られたので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2023/03/03
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オオヒシクイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 10
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イソシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 11
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亜種ヒシクイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 14
潮来市水原の白鳥飛来地でバードウォッチングを楽しんでいた時、亜種ヒシクイが見られました。
ヒシクイ(菱喰)は、カモ... 続きを読む目カモ科マガン属の野鳥です。夏季にシベリア北部で繁殖し、冬季になると中国や日本へ南下するそうです。和名はヒシの果実を食べることが由来だそうです。
日本に渡来するヒシクイには、亜種オオヒシクイと亜種ヒシクイがありますが、亜種オオヒシクイが渡来数の約8割を占めるそうです。
亜種ヒシクイは、環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。
関東地方で見られるヒシクイは亜種オオヒシクイがほとんどで、亜種ヒシクイは関東地方では滅多に見られません。私も亜種ヒシクイは宮城県など東北地方で見ただけで、地元水原の北浦湖畔(白鳥飛来地)では初めて見たので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2022/07/07
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キセキレイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 12
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セグロセキレイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 11
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白鳥の里にカルガモいっぱい
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 1
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トモエガモが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 13
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真冬にバン若鳥が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 14
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イソシギが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 12
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ハジロカイツブリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 12
潮来市水原の白鳥飛来地でバードウォッチングを楽しんだ時、ハジロカイツブリが見られました。
ハジロカイツブリ(羽白鳰... 続きを読む)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ヨーロッパ、アフリカ東部と南部、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部で分散して繁殖するそうです。
日本では冬鳥で、北海道から九州まで各地の海や湖沼に中国東北部やウスリー川周辺などで繁殖したものが渡来するそうです。
私は、ハジロカイツブリは通常は11月に入ってから見かける事が多いのですが、今回は10月中旬に見ました。10月中旬に冬鳥のハジロカイツブリを見るのは驚きでした。
閉じる投稿日:2025/02/22
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オナガガモのエクリプスが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 12
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淡水の湖でウミネコが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 16
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ホシハジロ♂が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 11
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コハクチョウが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 16
潮来市水原の北浦湖畔にある白鳥飛来地でバードウォッチングを楽しんだ時、コハクチョウが見られました。
コハクチョウ(... 続きを読む小白鳥)は、カモ目カモ科ハクチョウ属の野鳥です。コハクチョウは、名前の通りオオハクチョウより一回り小さな白鳥です。
春から夏にかけてはユーラシア大陸の北部のツンドラ地帯で繁殖します。冬になり、気温が低下してくると南に下ります。そのうちの一部が日本にやってきます。日本に飛来する多くの個体は北海道を経由して本州で冬を越すそうです。
水原の白鳥飛来地では、20年程前はコブハクチョウ(瘤白鳥)とオオハクチョウ(大白鳥)がほとんどで、コハクチョウ(小白鳥)は、稀に見かける程度でしたが、近年はコハクチョウの渡来数も増えてきています。
観光客や地元の方々が、白鳥や鴨の餌付を楽しんでいました。 閉じる投稿日:2022/01/24
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潮来メジロさん
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