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1~20件(全57件中)

  • アカエリカイツブリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 14

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、港内でアカエリカイツブリが見られました。

    アカエリカイツブリ(赤襟鳰)は...  続きを読む、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ユーラシア大陸、アメリカ合衆国、カナダ、日本に分布するそうです。
    日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。

    私は久しぶりにアカエリカイツブリが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2022/04/10

  • 海釣りスポットです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 12

    波崎新港にバードウォッチングに行った時、海釣りを楽しむ家族連れや若者を多く見かけました。

    波崎新港は茨城県神栖市にあ...  続きを読むる大きな漁港です。港内の護岸や複数の防波堤など釣りができるポイントがたくさんあるのが特徴で、中には車を横付けして釣りができるポイントもあるなどファミリーフィッシングにも最適な釣りスポットとなっているそうです。

    私は、魚釣りをしないので詳しい魚の種類はわかりませんが、岸壁で釣りを楽しむ家族連れや若者も多く見かけました。  閉じる

    投稿日:2022/06/13

  • 珍鳥コグンカンドリを探しましたが・・・。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 31

     千葉県一宮町で、珍鳥コシジロウズラシギの探鳥に行った時、「2日前に波崎新港でコグンカンドリを見たという人がいる」という情...  続きを読む報を聞いたので、帰宅途中に波崎新港に立ち寄り探鳥しましたが、残念ながらコグンカンドリは見つかりませんでした。

    コグンカンドリ(小軍艦鳥)は、カツオドリ目グンカンドリ科グンカンドリ属の野鳥で、
    太平洋、インド洋、大西洋の熱帯の島や海岸地方で繁殖していますが、迷鳥として時々、日本でも観察されています。昨年7月には銚子漁港でも観察されたそうですが、私が情報を聞いた時にはすでに抜けた後でした。
    今回こそと期待して探しましたが、一時的に波崎新港を通過しただけなのか、ウミネコが見られただけで、今回もコグンカンドリは見つかりませんでした。
    波崎新港では、釣りを楽しむ若者が多く見られました。
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    投稿日:2019/09/12

  • チョウゲンボウが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 27

     神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽のチョウゲンボウが見られました。

     チョウゲンボウ(長元坊)は...  続きを読む、ハヤブサ目ハヤブサ科の野鳥です。ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布する。日本では、夏季に本州の北部から中部で繁殖する。冬季は繁殖地に残る個体と暖地に移動する個体に分かれる。また、日本全国各地に冬鳥として渡来するそうです。

    私も、チョウゲンボウは冬季に比較的多く観察しているが、今回は9月に観察されたので、ちょっと珍しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/07/27

  • アカエリカイツブリが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 15

     神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、アカエリカイツブリが見られました。

    アカエリカイツブリ(赤襟鳰...  続きを読む)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ユーラシア大陸、アメリカ合衆国、カナダ、日本に分布する。
    夏季にヨーロッパ、ロシア西部および東部、カナダ、アメリカ合衆国北部などで繁殖し、冬季は沿岸部に出て多くは南下して越冬する。日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。

    私は久しぶりでアカエリカイツブリを見たので、嬉しかったです。
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    投稿日:2021/11/17

  • スズガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 12

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハジロ...  続きを読む属の野鳥で、繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部で、冬季はヨーロッパ北部、カスピ海、中国東部、北アメリカ西部及び東部に渡り越冬するそうです。日本では冬鳥として、海岸に多数渡来します。

    スズガモは、海鴨なので淡水の湖や河川では滅多に見らず、我が家の近くでは見られません。久しぶりにスズガモの雄雌が見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2023/08/03

  • カモメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 14

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、カモメが見られました。

    カモメ(鴎)は、チドリ目カモメ科カモメ属...  続きを読むの野鳥で、夏季にユーラシア大陸北部やカナダ西部、アラスカ州などで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部やヨーロッパ、ペルシャ湾沿岸部、アメリカ合衆国西部、中国東部などへ南下し越冬するそうです。日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)します。

    普通、海岸で多く見られるカモメの仲間では、ユリカモメやセグロカモメ、ウミネコなどが多いのですが、カモメという種類も時々見られます。
    今回、久しぶりにカモメが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/06/29

  • シロエリオオハムが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 28

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、シロエリオオハムが見られました。

    シロエリオオハム(白襟大波武)は、...  続きを読むアビ目アビ科アビ属の野鳥です。日本へは冬鳥として多数飛来する。日本で観察されるアビ科の鳥の多くは本種だそうです。シベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸や、アリューシャン列島、千島列島を経由し日本、中国の東シナ海まで南下して越冬する。

    私は、シロエリオオハムは久しぶりに見たので嬉しかったです。
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    投稿日:2020/05/24

  • アカエリカイツブリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 11

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、アカエリカイツブリ冬羽が見られました。

    アカエリカイツブリ(...  続きを読む赤襟鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ユーラシア大陸、アメリカ合衆国、カナダ、日本に分布するそうです。
    夏季にヨーロッパ、ロシア西部および東部、カナダ、アメリカ合衆国北部などで繁殖し、冬季は沿岸部に出て、多くは南下して越冬するそうです。
    日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。

    私は久しぶりにアカエリカイツブリが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/11/14

  • スズガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 26

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハジロ属の...  続きを読む野鳥です。繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部だそうです。冬季はヨーロッパ北部、カスピ海、中国東部、北アメリカ西部及び東部に渡り越冬する。日本では冬鳥として、主に海岸に渡来する。

    スズガモは海鴨で内湾や港など波の穏やかな場所で見られます。河川や湖では滅多に見られないので、久しぶりに間近で見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2019/12/05

  • ヒメウが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 28

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、ヒメウ冬羽が見られました。

    ヒメウ(姫鵜)は、ペリカン目ウ科...  続きを読むウ属に分類される野鳥です。アメリカ西部、カナダ西部、日本、ロシア東部、ベーリング海、オホーツク海を含む太平洋北部に分布する。繁殖地周辺では周年生息することが多いが、日本では夏季に南千島、北海道、本州北部で少数が繁殖し、冬季になると主に本州中部以南、九州以北へ南下するそうです。

    今迄、私はヒメウは主に銚子漁港で観察していて、波崎新港ではヒメウの観察はありませんでしたが、今回、波崎新港でもヒメウが観察されました。銚子漁港とは利根川を挟んで対岸に位置する為に、銚子漁港に行ったり波崎新港にきたりしているものと思われます。
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    投稿日:2019/11/03

  • ミツユビカモメが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 26

     神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、ミツユビカモメを見てきました。
     ミツユビカモメ(三趾࿈...  続きを読む7;)は、チドリ目カモメ科ミツユビカモメ属の野鳥です。北アメリカ大陸やユーラシア大陸、グリーンランドの海岸部で繁殖し、冬季になると北大西洋や北太平洋、北極海で越冬する。日本では冬季に越冬のために九州以北に冬鳥として飛来し、外洋や外洋に面した海岸に生息する。
     ミツユビカモメは珍鳥ではありませんが、ここ、波崎新港ではあまり見られなかったので、久しぶりに見られて嬉しかったです。

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    投稿日:2019/06/26

  • ウミアイサが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 25

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、ウミアイサが見られました。

     ウミアイサ(海秋沙)は、カモ目カモ科の...  続きを読む野鳥です。冬鳥として九州以北に渡来し、沿岸、河口、内湾などに生息します。
    一見、カワアイサ(川秋沙)に似ていますが、頭部にボサボサの冠羽があるので、識別は容易です。
     カワアイサは霞ケ浦でも良く見られますが、ウミアイサは淡水域では滅多に見られないので、私も久しぶりに見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2019/05/18

  • シロエリオオハム冬羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 29

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、シロエリオオハム冬羽を見てきました。

     シロエリオオハム(白襟大波武...  続きを読む)は、アビ目アビ科の野鳥で、日本へは冬鳥として多数飛来するそうです。
     シロエリオオハム冬羽とオオハム冬羽はよく似ているので、勘違いしやすい。今回も撮影時はオオハム冬羽かと思って撮影したが、後日、画像を良く調べてみたら、シロエリオオハムだった。なかなか、オオハムに巡り合う機会が無い。シロエリオオハムもオオハムも冬鳥なので、夏羽を見る機会が少ないが、春の渡り直前には夏羽が見られる事もあるので、今度は夏羽を撮影したいと思った。


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    投稿日:2019/04/14

  • ハジロカイツブリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 9

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ハジロカイツブリが見られました。

    ハジロカイツブリ(羽白鳰)...  続きを読むは、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ヨーロッパ、アフリカ東部と南部、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部で分散して繁殖し、非繁殖期は海上や温暖な地域へ移るものもあるそうです。
    日本では冬鳥で、北海道から九州まで各地の海や湖沼に中国東北部やウスリー川周辺などで繁殖したものが渡来するそうです。
    国際自然保護連合(IUCN)により、2004年からレッドリストの軽度懸念(LC)の指定を受けているそうです。

    私は、久しぶりにハジロカイツブリが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/08/21

  • アカエリカイツブリ冬羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 12

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、アカエリカイツブリ冬羽が見られました。

    アカエリカイツブリ(赤襟...  続きを読む鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ユーラシア大陸、アメリカ合衆国、カナダ、日本に分布するそうです。
    夏季にヨーロッパ、ロシア西部および東部、カナダ、アメリカ合衆国北部などで繁殖し、冬季は沿岸部に出て、多くは南下して越冬するそうです。日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。

    私は、久しぶりにアカエリカイツブリが見られたので嬉しかったです。






    (作成中)  閉じる

    投稿日:2025/05/31

  • ウミアイサの雌雄が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 10

     波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ウミアイサの雌雄が見られました。

    ウミアイサ(海秋沙)は、カモ目カモ...  続きを読む科ウミアイサ属の野鳥で、アイスランド、スカンジナビア半島、シベリア、アラスカ、グリーンランドなどで繁殖し、冬季になるとヨーロッパの大西洋・地中海沿岸部、中国東部、日本沿岸部、北アメリカ大陸沿岸部などで越冬するそうです。

    私は、久しぶりにウミアイサの雌雄が見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/02/24

  • ウミアイサがくつろいでいました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 26

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんできました。波崎新港では、ウミアイサ♀が1羽くつろいでいました。

     ウ...  続きを読むミアイサ(海秋沙)は、カモ目カモ科アイサ属の野鳥です。ユーラシア大陸中北部と北アメリカ中北部で繁殖するそうです。日本へは冬鳥として九州以北に渡来し、沿岸、河口、内湾などに生息します。
     ウミアイサは珍鳥ではありませんが、カワアイサに比べて見られる機会が少なく、今回、雌だけでしたが久しぶりにじっくり観察できたので、嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/09/22

  • ウミアイサを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 26

    波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、ウミアイサが見られました。

    ウミアイサ(海秋沙)はカモの仲間で、冬鳥として...  続きを読む九州以北に渡来し、沿岸、河口、内湾などに生息します。
    アイサ類では、カワアイサやミコアイサはよく見られますが、ウミアイサは地域的なものかわかりませんが、波崎・銚子周辺ではあまり見られません。
    今回はメスだけでしたが、久しぶりにウミアイサを見る事ができ、楽しい日帰り探鳥旅行ができました。
      閉じる

    投稿日:2016/11/17

  • クロガモを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 29

    神栖市の波崎新港で、久しぶりにクロガモ(黒鴨)を見てきました。

    クロガモは、主に北海道から東海・北陸地方に冬鳥として...  続きを読む渡来します。
    クロガモのオスは、全身真っ黒ですが、上嘴の基部がコブ状にふくらんでいて黄色なので、大変目立ちます。メスは全体に黒褐色ですが、頬から前頸にかけて白っぽい色をしています。
    クロガモは、以前はもっと見かけたと思うのですが、最近は少なくなったような気がします。  閉じる

    投稿日:2016/10/04

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基本情報(地図・住所)

施設名
波崎新港
住所
  • 茨城県神栖市波崎新港9624
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
潮来メジロ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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