天空の城さんのクチコミ(68ページ)全2,755件

隠岐の島の船は、本土との行き来する船と、島前内を行き来する船、島前と島後と行き来する船といくつか種類があって時刻表も分かれていて、理解するのが少し大変でした。船の大きさが違うので、乗船場所も異なります。今回知夫里島・来居港から西ノ島・別府港の便で利用しました。事前にキップはなく乗船後に料金を徴収する仕組みでした。

境港の駅から米子空港駅に向かう際に乗ろうとした普通電車が、たまたま鬼太郎一色の車両でびっくりでした。撮り鉄の方や観光関係者と思われる方が、たくさん写真を撮っていました。外観だけでなく、車両の内部もそれ一色なので、特に思い入れのない者としては、少し落ち着かない感じもしました。

元々予約していた便より早い時間に変更しようとして、早めに空港に着いため、出発までの間利用させていただきました。時間制限あるような案内もありましたが、それほど混雑していなかったから、ゆっくり過ごさせていただきました。WIFIもあり喫煙所もあり、よかったです。

隠岐の島からフェリーで境港に到着し駅の近くにあってメニューの写真も豊富なこちらに昼食に行きました。
海鮮カレーを頼みましたが、メニューの写真とだいぶ違って残念でした。
ロケーションからだまっていても客がくるからでしょうか、接客も普通以下で、失敗でした。クチコミの大事さを痛感しました。

隠岐の島に行く際に利用しました。出発港に向かうバスが数本ありますが、本数が少なく、時間があわないとタクシーを利用せざるを得ないのが残念です。行ってから知ったのですが、徒歩数分の所にJRの駅もあって意外と利用価値大でした。

隠岐の島からの帰りのフェリーが到着したのが境港でした。近代的な建物でJRの駅に隣接しており周囲に商業施設や飲食店などもいくつかあって便利です。行きは七類港だったのですが、こちらは建物も古く周りに何もなくアクセスも悪いです。

隠岐の島（島根県）へ行くにあたり、本土からのフェリーは鳥取県の境港と七類港から出発しています。境港はJRの駅と隣接しておりアクセスはよいけど、七類港はアクセス悪すぎで、バスが数本のみで、時間が合わないとタクシーを使わざると得ない不便な場所にあります。
出発が七類港だったので、仕方なくタクシーで行きました。境港から2,700円でした。七類港は周りになにもなく、それを利用している意味がよくわからないです。隠岐の島へのフェリーはすべて境港からの発着にしてほしいです。

できたら食事したいと思い、訪問しました。土産物屋さんは営業していましたが、レストランはすでに終了していました。道の駅のレストランは営業時間が短いので仕方ないですが、利用したいときに閉まっているというのが感想です。

以前から気になっていて、近くまで行ったので新緑の春先に訪問しました。緑と山の景色がすばらしかったです。ただ紅葉の時期は、もっとすばらしいんだろうなと感じさせる景色で、登山の拠点でもあるようなので、是非また訪問したいと思います。

夢見平遊歩道を歩きましたが、平と名があるので、平地の遊歩道と思っていたら、結構アップダウンがあって大変でした。ミズバショウがちょうど見頃できれいでしたが、雪解け水も多く、上の方は通行止めとなっていたりと、お気軽ハイキングではなかったです。

笹ヶ峰の夢見平遊歩道を歩く時に、駐車場からこの湖の反対側へまず行く必要があり、ダムの上を歩きました。湖の向こうに見える残雪の山並がすばらしかったです。ダム湖を渡って、高台に登った所から見た景色は絶景でした。

散策マップにあった清水ヶ池へ行きたかったのですが、県民の森の案内表示のみで、現地に案内マップがなく、道もわかりづらく、しばらく周辺をうろうろすることになりました。でもようやく到着した清水ヶ池からの眺めはすばらしかったです。秋の紅葉は絶景かと思います。

牧場とのことでしたが、牛などは見かけませんでした。
上を走る県道から見下ろすこともできますし、笹ヶ峰グリーンハウスの駐車場に車を止めて散策できます。訪問時はレストランは閉まっていましたが、トイレは利用できました。

妙高高原へ菜の花を見にった際、中心地区に向かうとこの施設がありました。農業体験などができるようですが、菜の花鑑賞の拠点ともなっているようで、地元の人がここを拠点に手入れをしていました。菜の花畑はここの目の前なので、ここの駐車場が利用できます。

2度目の訪問、以前は蓮の葉は池に多くて妙高山の映り込みが見えなったのですが、春先の今回は、残雪の妙高山がきれいに映り込んで、よい景色を見ることができました。池の周囲を一周して歩くことができ、それぞれ違った景色を見ることもできます。

以前に妙高高原に行った際に、観光パンフレットに一面の菜の花と妙高山の写真があり、その景色が見たいと訪問しました。
実際に行ってみると菜の花畑はそれほど広大という感じではなく、ほんの一角のみという感じでしたが、それでもきれいな菜の花と残雪の妙高山の景色が見れてよかったです。

目黒川の桜並木を品川橋まで歩き、品川駅へ向かう途中に通りました。旧東海道に沿った商店街のようで、オブジェや街灯などが風情があっていい感じです。場所がらほぼ地元の人しか利用しないかと思いますが、落ち着いた東京の街が感じられてよかったです。

目黒川にかかる旧東海道の橋です。橋の脇に休憩できる椅子もあり、のんびりできます。ここまで来ると、観光客は少なく地元の人が行き来するくらいです。
旧東海道に沿って商店街が続いていて、のんびりした東京を感じることができました。

ここには、以前、会社の花見で夜行ったことがありますが、昼間は行ったことがなかったので、訪問してみました。午前中の早い時間がよいという情報がありましたが、その通りだと思います。そうでないと社殿の方向が逆光になってしまうので。
ただ、ここの桜は宴会の花見の場所にはよいのかもしれませんが、見る花見としては、それほどでもないような気がしました。

言わずと知れた東京の桜の名所。以前夜に訪問したので、今回は昼の景色を見たいと訪問しました。水辺の桜と青い空、緑の堤の景色がすばらしかったです。
ただ、桜の木の枝がぐーと伸びているので、対岸の視界が開ける場所は少ししかないのが残念といえば残念、それと九段下の駅からは近いですが、反対側の半造門の駅まで少し歩くのが難点かと思います。