天空の城さんのクチコミ(42ページ)全2,755件

これまで公共交通としては空港バスだけでしたが、地下鉄が乗り入れアクセスが簡単になり安価にもなりました。
ただ朝早い便だと南京南駅の始発に乗っても到着が6:40くらいで、8時前の出発便だと時間はぎりぎりに近いので、空港バスの利点もまだあるように思います。

城壁の上は土のままですが、歩いて一周できます。内側が2段や3段になっていて、実用的な部分が残っています。なんとなく中国っぽくなくヨーロッパの古城のような雰囲気でした。
瓦屋根の古城と違い、石やレンガの建物が古城内に残っており、路地が迷路のようです。
地図がないので、目的の場所にいくのが困難なくらいです。

敷地は広大で入口もいくつかあり、山に沿って建物が点在しており、全体感がわかりにくいです。つながっているようで、つながっていない所もあり、効率よく回るには地図がほしい所です。無料の施設なので、大きな期待はできないですが、なかなかの場所でした。

寺院の東西に２つの塔が建っています。
中には入れず、外から見るだけです。
２つとも似通っており、少し見ただけでは違いはわかりませんでした。
入場無料なので、よいかなと思います。南側の通り沿いには商店街があり、地元の人で賑わっていました。

入場しての第一印象は、とてもきれいということ。
池のほか、建物も点在しており、結構奥のほうまでありました。
そして建物が巨大です。有料だけのことはあると感じました。
ただ周囲に高層マンションが林立しており、周囲の景観がいま一つという感じです。

杭州の西湖を模した公園のようです。
確かに似ているような所はありますが、湖の大きさが違いすぎるので、少し違うかなという気がします。観光名所というより地元の人の憩いの公園という感じでした。
絵になるような場所も少ないと思います。

最初の印象は、ほかの場所にもよくある昔の町並みを再現した商店街。
ただそこからいくつか伸びている路地に入ると、再建されたものや、もとから残っているものなど風情たっぷりの町並みでした。有料の施設のほか無料の施設もいくつかあり、じっくり回っていると時間が足らないです。

新宿から静岡までの高速バスを利用した際、途中休憩で立ち寄りました。
安いものからそうでないものまで、サービスエリアとは思えないほどの飲食店の充実ぶりです。売店も豊富で見せ方も上手で、思わず購入したい衝動に駆られましたが、高速バスのため断念しました。

下界は快晴でした。
ただ、ゴンドラで登っているうちに、上空はみるみるうちに雲が湧いてきてしまい、到着時はどっぷり曇天となりました。
アルプスの山々を見つつ、すぐ脇にある高山植物園の中遊歩道を歩くはずでしたが、残念な結果となりました。
この後、五竜岳に向かったのですが、途中から天気が回復してきたので、タイミングが悪かったとしか思うしかないです。

五竜岳、唐松岳の周回コースで、五竜岳に向かう際に、出発地点にあったため横を通りました。
下界は快晴でしたが、ここに到着した時点でガスの中に入ってしまい、白馬の山も見えず、植物のシーズンを外していたため少し残念な景色でした。

唐松岳からの下山時に利用しました。
リフト×2回、ゴンドラ1回を乗り継ぎ、片道1,550円でした。
八方池に到着する頃にはガスってしまい、白馬の山が見えず、リフトでの下山時も曇天となってしまい残念でした。
リフト乗場からバスセンターまでの道順がわかりにくかったです。

五竜岳、唐松岳の周回コース、どちらから登って、どちらに下山するか迷いましたが、下山時の急坂がしんどいという情報のため五竜岳から登るコースを選択、唐松岳に回って下山しました。
ゴンドラ間の移動7㎞は徒歩かと思っていましたが、シーズン限定のシャトルバスがあり利用しました。
このコースだと足の負担が比較的楽でしたが、下山時の八方池からの景色がガスで楽しめなかったのがとても残念でした。

以前、五竜ゴンドラで、アルプス平から小遠見山まで行きましたが、今回、その先の五竜岳へ、宿泊後さらに唐松岳へ抜けて下山しました。
朝は快晴でしたが、ゴンドラでアルプス平に到着する頃にガスが湧き、白馬の山が見えず残念でしたが、その後は回復し、すばらしい景色を見ることができました。

焼石岳に行った際、手前にあった胆沢ダムに、天気待ちを兼ねて立ち寄りました。
初めはダムの上を渡る予定はなかったのですが、時間があったので、渡って行くと手前の展望台から見えたのは違った景色が見え、思わず感動してしまいました。

花のベストシーズンは梅雨入り前の6月上旬とのことで6月下旬はどうなのかと思っていましたが、いざ行ってみると花の群落はなかったですが、山の景色はとてもよかったです。
天気が微妙で出発が遅れ、東焼石岳から焼石岳の左回りコースは悪路の岩場で時間がさらに遅くなり、夕方周囲の人影もない中のぼっち登山で、最後はひーひーいいながら下山しました。

桜と菜の花のコラボがすばらしい権現堂堤ですが、あじさいの見事というので、その景色を見てみたいと思っていました。
前回の昨年訪問時は曇天、今回そのリベンジで訪問しました。
期待通りのすばらしい景色でしたが、エリア的には、ほんの一部、一区画のみという印象です。

夜のふじのライトアップを見るべく訪問しました。
昼間の景色もみたいのですが、入場券は再入場不可、ずっと中にいるのも厳しいため、夕方入場料が少し安くなるタイミングを待って入場。ただほどなく日が暮れてしまったので、昼間の景色はそれほど見ることができませんでした。
夜のライトアップは見事です。
多くの人が来ていましたが、遅い時間になると人も少なくなってきて見やすくなりました。

ネットの写真でここの存在を知りました。
ツツジが満開の情報を得てゴールデンウィーク中に訪問、混雑を避けるため7時には駐車場に到着しました。
すでにお客さんも来ていましたが、それほど混雑するこをなくツツジの景色を見ることができました。
高低差を活かした、色とりどりのツツジがほんとに見事で、すばらしいです。

高遠訪問へう回せずに行く国道の脇にあり、休憩をかねて何度か通っていますが、なかなか全方向が晴天の景色に出会えないです。
今回諏訪湖は見えましたが、八ヶ岳方向には大きな雲がかかっており、八ヶ岳は見えませんでした。ただ展望台としてはなかなかです。

この道の駅のある国道19号線沿いには、それほど遠くない場所に道の駅があります。
ただこの道の駅は、木曽駒ケ岳がよく見える数少ない場所かと思います。
木曽駒ケ岳へのアクセスポイントである駒ヶ根からは木曽駒ヶ岳は地形上見えないので、駒ヶ岳との名前の由来を伺い知ることはできないのですが、ここからは、それを感じることができます。なので近くを通るとどうしても立ち寄ってしまいます。