天空の城さんのクチコミ(45ページ)全2,755件

会津西街道の途中にある道の駅、周囲に何もないので、トイレ休憩などにとても助かります。今回もトイレ休憩で利用しましたが、周囲の紅葉がとてもきれいでした。
道路脇に車を止められる場所がないため、ここから紅葉をゆっくり眺められたのでよかったです。

国道289号線の脇にある展望台で、景色がすばらしいです。せまてトイレくらいあるとよいのですし、もっと展望台っぽい場所を造ってくれるとよいとも思います。
これまで曇天ばかりで晴天の元、その景色を見たいと思い、今回も訪問しましたが、到着時にはすでに夕方で日陰となってしまい残念でした。眼下の紅葉はさぞかしきれいだろうと思われ、次こそは、晴天の元のここの景色を見たいと思います。

紅葉時期の終盤、まだ見頃との情報があり遠路訪問してみました。
途中で寄り道しながらだったため到着が夕方となってしまい、すでに日陰になってしまい残念でしたが、紅葉はきれいでした。近くに大きな橋も建設中で、完成したら2重の雪割橋となりかもしれないです。

もう遅いかなと思いつつ、近くまで行ったので、紅葉を見に行ってみました。
途中で道が細くなる所もありましたが、駐車場やトイレもよく整備されていました。
沼の近くまで行ける所からは、すでに終わりかけでしたが、紅葉とその映り込みがきれいでした。

伊豆大島へ行く際に東海汽船を利用、初めて竹芝のフェリーターミナルを利用しました。
出発が夜行便のため、到着時は真っ暗で周囲の状況がわかりませんでしたが、帰りは湯型着なので、ターミナル周辺を少し散策しましたが、周囲の景色もなかなかよかったです。
JRの浜松町駅からは少し歩くのが難点です。

伊豆大島へ行った際、行きは大型船、帰りはジェット船を利用しました。
大型船は、夜行船の2等のリクライニング席を利用しました。
空いていたため、隣が空席の席へ移動しましたが、隣に人がいると少し窮屈かと思います。
帰りはジェット船で、早いですがシートベルト着用で外にせられる場所もないため、外の景色は楽しめませんでした。

三原山トレッキングのフリーツアーで、三原山温泉ホテルの朝と昼の入浴がセットになっていました。
到着時の朝風呂と、トレッキング後の昼風呂で、男女が入れ替わっており、両方の露天風呂を楽しむことができました。
どちらからも三原山がよく見えました。

三原山神社の近くの火口一周道路の途中にありコンクリートの展望台があり、１階がトイレになっていました。火口を一周するならば、道路の途中にここよりも火口がよく見える地点がありますが、ここまでならアスファルトの歩きやすい道を歩くだけで到着します。

三原山登山の際、バスの終点の三原山山頂口から登り、大島温泉ホテルへ下山しました。
バス停からしばらく歩くととこの三原山山頂口に到着します。ここから見る三原山は雄大な眺めです。ここから山頂の火口までずっとアスファルトの道でした。

伊豆大島からの帰りにジェット船を利用しましたが、到着は岡田港、帰りの出発が元町港でした。岡田港より周辺は栄えていましたし、建物も元町港の方が明るい感じでした。
ターミナルビル前のオブジェと眼前に迫る三原山の外輪山が印象的でした。

東海汽船の大型船で伊豆大島に行った際、到着した港が岡田港でした。
荷物を預けたかったのですが、コインロッカーはなかったです。
天候により岡田港と元町港を使い分けているようなので、到着港と出発港が変わることがあるためでしょうか。帰りが元町港だったので、結果よかったですが。
元町港と比べると周辺はほとんど栄えていません。

三原山山頂口から徒歩で向かうと、火口一周コースに出てすぐの所にあります。
ここまでアスファルトの道ですが、この少し先から火山のゴロゴロ道になります。
ほぼ山頂に建つ鳥居が印象的で、噴火の際の溶岩が奇跡的に避けたため、被害を免れたようです。見晴らしもよく休憩ポイントとしてもよいと思います。

東海汽船の三原山トレッキングのフリーツアーで、朝食と温泉、昼食と温泉が組み込まれており利用しました。
温泉は朝と昼で入れ替わり、どちらも三原山がよく見えました。
朝食ビュッフェもおいしかったです。
お昼は島っこ膳で、おかずは冷たかったけど、ご飯とお味噌汁が温かいものでした。
コスパ高いと思います。

燧ヶ岳の2つのピークの1つで、もう一つのピークの俎より10m高く、山頂も広く休憩するのにもよいです。
ここから見える、尾瀬ヶ原の湿原とその向こうの至仏山の景色がすばらしく、いつまでいても見飽きないほどです。ここから尾瀬沼に行くには、再度下って俎へ登り返さないといけないのが難点です。

沼山峠から尾瀬に行く際に最初に出会う所で尾瀬に来たーと思う場所であり、帰る際には最後に通る場所で、名残りを惜しむすばらしい場所です。
何度も同じような写真を撮ってしまいます。
ニッコウキスゲが有名らしいので、今度はその時期の再訪を思わずにはいられませんでした。

燧ヶ岳からの下山時、当初は長英新道を下るはずが、間違いを犯しナデッ窪を下ることになり、この道は失敗だと思いつつ急坂を休み休み下って、ようやく下山し到着した場所がここでした。
そこには、ザ・尾瀬と感じさせるすばらしい景色が広がっていて、ルート間違えを、結果よかったかなと思えるものでした。

燧ヶ岳への登山ルートはいくつかありますが、ここからの景色はとてもすばらしいです。
この景色を見たいと思い燧ヶ岳に登りました。
急登→湿原→急登→湿原と繰り返されるため、登山中の景色も楽しみたい自分的には、とてもよかったです。

尾瀬沼での逆さ燧ヶ岳を見ようと周辺を散策しました。
尾瀬沼の周辺は基本的に湿地のため沼のすぐ近くまで行ける場所が限られるのですが、周辺を歩いてようやくその場所を発見、ただ風波もきれいな逆さ燧ヶ岳とはなりませんでしたが、まあよしとしたいと思います。

田代の景色が見たいと思って、尾瀬の燧ヶ岳に行った際、登山ルートから外れていましたが、裏燧林道の上田代に寄り道してみました。
思ったより小さく、道標もないため通り過ぎてしまいましたが、なかなかの景色でした。
ちなみに、尾瀬には上田代は２つあるようで、「うわたしろ」と読むのは裏燧林道の湿原で、「かみたしろ」と読むと尾瀬ヶ原の湿原で、尾瀬ヶ原には「上田代（かみ）」「中田代（なか）」「下田代（しも）」と3つに別れた名前がついているというのを今知りました。

燧ヶ岳に登り、朝と夕景の景色を見たいと尾瀬沼ヒュッテに宿泊しました。
ただ、残念なことに夕方と朝には雲が出てしまい期待した景色は見えず残念でした。
尾瀬には、入浴できる宿泊施設が多くあり、日帰りもできますが宿泊して、ゆっくりするのもよいと思います。